2018/12/23 - 2018/12/23
109位(同エリア345件中)
ぽん氏さん
数年前、広島の竹原駅に立ち寄った時
そこここに新しく始まるNHKの朝ドラ
「マッサン」のポスターが貼ってありました。
竹原はマッサンの実家の造り酒屋がある場所です。
それをきっかけに朝ドラ「マッサン」を最終回まで見ることになりました。
今年はその再放送もあって
機会が有れば余市のニッカウヰスキー工場へ訪れてみたいと思っておりました。
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宿泊しているアパリゾート札幌から
公共バスで札幌に出て
小樽で乗換
余市に着いたのは10時過ぎ。
メインイベントのニッカウヰスキー工場見学です。 -
余市の駅を背に徒歩4~5分でしょうか。
石造りの重厚な門がお出迎え。 -
門の上には「ニッカウヰスキー株式会社」と
文字が見えます。
この門を入って直ぐ左が見学の受付です。
本来は3日前までにネット予約が基本なのですが
天気やチビの体調など心配な部分もあったので
昨日、電話で予約。
空いていて良かったです。
しかし立派な門です。
敵が攻めてきてもそう簡単には陥落しそうに有りません。 -
受付を済ませたらバッヂを受け取り
門をくぐって左側の待合室へ。
工場全体の見取り図です。 -
数々のニッカウヰスキーや盾、サインなど。
見覚えのあるもの無いもの。
結構、種類が有ります。 -
こちらにも盾やサインの数々。
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1030の定刻。
ガイドのお姉さんが入ってきてアナウンス開始。
いよいよ見学ツアーのスタートです。 -
こちらが。待合室を出て直ぐ正面にある
乾燥塔。
発芽させた麦をピート(泥炭)で燻して乾燥
させる場所です。
現在はイギリスからこの工程が終ったものを輸入しているそうです。
「マッサン」を見ていた時は国産にこだわっていたイメージがあったので嫁と二人でちょっと拍子抜け。 -
先程の乾燥塔の隣に粉砕、糖化塔があり更に発酵塔で発酵したもろみを地下パイプでこちらにある蒸留塔のポットスチルで2度蒸留しアルコール度数を高めます。
奥から3番目の小さめのポットスチルは
開業当時のものだそうです。 -
現在も使われているポットスチルの燃料は昔ながらに石炭です。
強い火力が得られるとの事ですが。
現在では珍しく貴重だそうです。 -
蒸留塔を後にして
更に工場の奥へと進んでいきます。 -
正面に見えていたのは
創業当時の事務所。
動線の関係で取り壊しも考えられた事がある様ですが現在でもその勇姿が見られるのは嬉しいことです。 -
こちらはリタハウス。
住居では無く以前、コーヒーハウスがあったそうでそのときについた名前だそう。
その前は確かブレンドをこちらでしていたと説明していたようないないような。
現在ではこの余市では樽詰、貯蔵まででブレンドなどは千葉の柏で行っているとの事。
毎年秋にペンキを塗り直しているのでまだまだ現役に見えますが中には入れません。 -
こちらがマッサンとリタが住んでいた住居。
を移築したものです。
当時としてはかなりハイカラなお住いだったと思います。 -
玄関の部分だけ入ることができます。
愛用の品やらが展示してありました。 -
間取りが分かる模型です。
中々の広さもありますね。 -
奥に進むと貯蔵庫群が見えてきます。
こうやって3年、5年、10年、20年…
長い年月を経て世に出ていくんですねぇ。
将来、万が一の後の余生?は貯蔵庫を担当している天使になりたいもんです。 -
その後に向ったのが博物館。
樽の作り方など展示があります。
樽って中を焼くんですね。
1つ物知りになりました。 -
ピートは実際に持ってみると意外に軽かったです。
これで燻して香りをつけていくんですね。 -
工場の第1号ウヰスキーの現物です。
量が減っているのはコルク栓が甘いためだそうです。 -
懐かしいポスターの数々。
名優や大物歌手などを使っていましたね。 -
待合室にあった気がしますが
ウヰスキーの数々。 -
このオールドニッカは死んだ親父が
サイドボードに飾っていたのを覚えています。
当時はジョニ黒一万。ジョニ赤5000円って時代でした。 -
お待ちかね「マッサン」の衣装です。
左は熊さんですね。 -
これも「マッサン」の小物。
小物類はチビも興味津々でのぞきこんでいました。
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いよいよお待ちかね。
試飲コーナーです!
余市
スーパーニッカ
アップルワイン
飲めない人はソフトドリンクの用意があります。
有料でおつまみも販売していました。 -
こんな感じです。
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おすすめの飲み方の掲示もありましたが
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折角なので
余市をストレートで。
これは通常のシングルモルトですが
1つの樽から出したモルト(カスク)が博物館のバーコーナーで有料で飲むことができるそうです。 -
つぎに
スーパーニッカをストレートで。
やっぱり余市のまろやかさが比べるとわかります。
アップルワインも頂きましたが
中々美味しかった。
東京ではあまり見かけない気がするなぁ。 -
帰りがけに竹鶴 翁の胸像をパチリ。
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正門へ向かって歩きます。
雪の白さ、屋根の赤さ、石壁のベージュがいい感じです。 -
工場ツアーと試飲で1時間位の滞在予定でしたが気がついたら1330を回っていました。
お腹も空いたのでご飯を食べに行ってきます。
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