2018/12/15 - 2018/12/17
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にこちゃんさん
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日曜の今日は、昼間のストラスブールをぶらぶら町歩き。
朝、目覚めて、外を見てびっくり。白い!雪が積もっている!ストラスブールで迎える、今季の初雪。
幸い、翌日(日本へ帰る日)に向けて、さらに気温が下がらなかったので、道が凍ることはなかったけど、足元悪い中で町をぶらぶら。アルザス様式の木組みの家々のデコレーションは可愛くて、ノートルダム大聖堂は荘厳で、あちこち見かけるスイーツの店は絵になる美しさでした。
ストラスブールの町を堪能して、それから、帰りは、フランクフルトからJALで帰りました。
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朝、目が覚めたら、まだ夜は明けてないのだけど、屋根裏の小窓がなんだか暗くて重い。え~、と隣の窓のカーテンを開けると、ひゃ~雪!
それから支度して、朝食を食べにレストランへ行く前に、ホテルの外へ出て見ると、道路も車も真っ白。 -
ホテル玄関の、クリスマスツリーも雪で重そう。
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朝ごはんは、昨日と同じく、かまど?の前の席で。
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左側の、冬限定の、ウィリアム・クリスト洋ナシのジャムが美味しかった♪
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レーズン入りクグロフがしっとりして美味しい♪
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最初は、今日、日本へ帰るつもりで、ホテルは二泊だけ予約してたのだけど、今日は日曜日。お店が開いてなく買い物できなかったら残念!と思い、帰るのを明日にし、ホテルは、ここをもう一泊延長しようかと思ったのだけど、ネットを見てると、日曜の宿泊は、土曜まで高かったところがかなり安く泊まれる!なので、お得に泊まれる、もう少し町中心のホテルを一泊だけ予約。
ゆっくり支度をして、ホテルをチェックアウトして、今日のホテルへ歩いて行く。昼間通行止めの橋も、朝は渡れた。 -
大聖堂がうっすらと、美しい雪の朝。
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旅行前に、友達が、フランスは雪が降って寒いかもよ、道が凍ってたりしたら危ないから、と、靴の上につける滑り止めを貸してくれ、重いものじゃないし、まっ持って行くか、と持ってきてたのが、出番になるとは・・。
一度もこういうのは使ったことなかったのだけど、ブーツの上に取り付けて、イル川沿いの雪道を歩いて行く。スーツケースのゴロゴロも雪の中をちゃんと動いてくれ、10分くらいで一泊するホテル、BOMAへ到着。 -
入り口入ると、たくさんの人が朝食中のレストランがあるのはわかるのだけど、どこが宿泊受付カウンターなのだろう、と、人に聞くと、すぐそこの小さいカウンターで(写真右のところ)、だそうで、チェックイン。
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部屋は午後3時から、と少し遅め。
地下に、荷物を預けておくロッカーがあるので、そこへ入れておけるのはいいシステム♪こんなにおしゃれなロッカー。 -
さあ、身軽になって、町へ出よう。パン屋さん。
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ホテルから、プチフランスの方に歩いて行きます。可愛いお菓子やさん。開店準備。
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可愛いホテル♪
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橋の上も真っ白。
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美しい運河♪
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サラミ屋さん。
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上のサラミの店、なんて可愛い♪
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お店はみんな開店準備、ふうっ、くまさん、たくさん♪
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また、橋を渡り、町の中心へ。荘厳な大聖堂が目の前に現れる。
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そして、ここが、大聖堂の入り口を見て左側にある、観光案内所。
中で、フランクフルト行きのリムジンバスの切符が買えるか聞いたら、それは、ネットで自分でやるのみ、だ、と言われた。 -
大聖堂に入ってみたかったのだけど、今日は日曜、入れるのは14時からなんだと。残念。
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大聖堂近くのお店。トナカイが可愛い♪
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白と金のデコレーションって綺麗。
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昨日の夜、大混みだった通りも、日曜朝は静か。
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クグロフが焼きあがってきました。
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パンも。
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手押し車のおばちゃんたち一行が通りを行く。
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アルザス地方のシンボル、こうのとり。
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夜は、一面青や紫に輝いていた、”クリスチャン”の飾り。
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横から見るとこんな風。
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そして、店内のお菓子。クグロフと、クッキーは100g4.7ユーロ。
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この通りは、おとつい夜、警官がいて規制されていて入れなかった通り。
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クロコダイルの隣のおしゃれなレストラン。
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上の通りを歩くと、クレベール広場へ出ました。
教会の鐘がずっと鳴り渡り、それからここで、先日のテロの、哀悼集会が始まりました。たくさんの人、マスコミ。 -
そうして、ランチタイム。
ようやく、雰囲気のいいお店を見つけたので入ってみる。 -
アルザス地方の郷土料理、タルトフランベ。
すごくでっかい、木に乗ったものが、熱々で来てびっくり。でも薄いので大丈夫、完食♪ベーコンと玉ねぎを炒めて、チーズをたっぷり♪ -
ほの暗い店内はおしゃれなインテリアで、店員さんもいい感じで良かった。
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トラムの通る通り沿いの、このお店。
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二時半頃、ホテルへ戻り、フロントの女の子に、ルフトハンザバスのことを聞く。
そう・・それだけが、もう明日の事なのでずっと気にかかってて。バスは、当日空いてたら予約なしでも乗れるのか、でも、もしいっぱいで乗れなかったら・・予約の飛行機に乗れなかったら大変だ~。日本でちゃんとパソコンでやってくればよかった!フロントの女の子がコンシェルジュのように代わってやってくれそうにもないし、今日は日曜で近隣の旅行代理店も閉まってると言うし、電車で行く場合の時間を調べてくれたりしたけど、やはり、乗り換えてだいぶかかるようで・・、よし、iPhoneでやってみるか、とチェックインして部屋へ。 -
なんとも、キッチュな、モダンなようでレトロなようで、ユニークなデザインのホテル!
ベッドは、高さ高めでとても寝心地良かった!このデスクにチェアー、電話機・・なんて楽しいの♪ -
バスルームも斬新。
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ソープはフラゴナール♪
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シャンプー、シャワージェルもフラゴナール♪
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気になったのは、部屋とバスルームとシャワー室がみんな同じ床の高さ・・、さらに、シャワー室はこっち側オープンでガラス戸ないんです。でも不思議とびしょびしょになったりせず、上手に使えました。
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窓の向こうは、何度も通った大通りで、ちょうど向かいが、お菓子屋さんとパン屋さん♪
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ひととおり新しい部屋を楽しんで、さあ、ルフトハンザバスをやってみる。
家のパソコンでもやりかけたけど、何だかうまくいかなかったんだ・・。さらに、私はiPhoneでは、ものを予約したり購入したりしないから、ダメもとでやってみる。
ルフトハンザのホームページに、どこにも、バスの予約を出来るところがない!と思っていたのだけど、バスも、フライトのように、出発ストラスブール、到着フランクフルト、と飛行機の予約と同じようにして入れていくのだ!と分かり、やっていくと・・、出来た~~!予約完了して、もう明日の事なので、チェックインもして、あ~、やれやれ良かった。これで一安心。 -
部屋であれこれして、また町へ。エレベーターもこんなに面白い。
フロントに寄って、さっきのスタッフに、バスの予約できたことを伝える。 -
ギャラリーラファイエットへやってくると、一階入ったあたりが賑やか。
サンタクロースやお姫様、みんなが音楽に合わせて踊ってる♪ -
クリスマス前の日曜日だから、買い出しに来ている人でデパートは大賑わい。
心配するなかれ・・で、多分このクリスマスシーズンじゃなくても、ストラスブールでも、ギャラリーラファイエットは日曜日もオープンしてます。プランタンも開いてたし、ユニクロ、H&Mも営業していた! -
もう、今日が最後だから、夜のクリスマスマーケットへまた行ってみる。
初日に最初にやってきた、ブログリーのマーケット。 -
アルザスのクッキーを売るお店。
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輝くオーナメント。
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よく見かけた、大きなヌガー。
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それぞれにテーマを持った売り場がたくさん並ぶ、私は、この、ブログリーのクリスマスマーケットが好きだな♪
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ホットワインも最後だ。
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身体が温まる♪ここでは、オレンジの身も入れてくれた。
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プレッツェル、一個は1.2ユーロ。
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こういうホットサンドの店もたくさん。
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トラムの通る通りからホテル方面へ。建物のイルミネーションも、赤系から青系へ、色が変わって綺麗。
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クレベール広場のクリスマスツリーの隣には、スケートリンクが開設されてて、たくさんの若者で賑わってる。
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ギャラリーラファイエットも綺麗に輝いて♪
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調理プレッツェル。今なら食べたいな♪
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プチフランスのあたりでも、マーケットに出くわす。ここは、Grimmeisenという場所。左側のイルミネーションのツリーがキラキラ点灯している。
地元の有志がエコなお店を出している感じ。 -
夕食に、中華のお店があったので入ってみる、と、ビュッフェスタイル。あれこれ取ってみたけど、お味はがっかり。生の具材を選んで、それを調理してもらうコーナーがあったから、そっちを食べてみればよかったな・・。
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日本風お寿司やサラダ、品数は多いけど・・。
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ホテルへ帰ってきました。
ホットワインのカップは、いいお土産♪ -
これは、朝の4時頃。目が覚めて、カーテンから外を覗くと、向かいのパン屋さんの二階では、パン作り作業中♪
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それからまた寝て、朝。さあ、今日は帰国の日。フランクフルト行きのバスまで、半日時間がある。
一階のレストランで朝ごはん。二泊したホテルより品数多くて楽しい。 -
この人形パン。アルザス地方名物でよく見かけたのに、結局一回も食べなかったな・・。こうやって置かれてるのを、切るのもちょっとためらったし・・。
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この、パンの台の足がおしゃれ♪
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クグロフにプレッツェル。
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クグロフは、外がサクサクで中がしっとり。パサついたパンの印象だったので美味しくてびっくり!プレッツェルも、固いもんだと思ってたら、ふんわり柔らかくて、またびっくり。どちらも美味しい~。もちろん、クロワッサンも!
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ル・クルーゼの鍋かな、おしゃれ。ウインナーと卵料理がはいってます♪
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またも、朝いちで来たから、まだあまりお客いない。
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それにしても、可愛いインテリア。ほんとは私は、欧米へ行くと、クラシックでアンティークなところが好きなのだけど、こういう、モダンでテーマのあるところも、おしゃれでため息でした。
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まだ外は暗い。
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もう一基のエレベーター。
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朝食終わって一度部屋へ帰り、支度をして外へ。
向かいのパン屋さんには、お客さんがたくさん来てる。 -
私も買って帰ろう♪
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ケーキコーナー。
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昨夜のレストラン。朝通りがかった。お勧めしません。
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プランタン前。出勤の人を乗せて、トラムが行き交う。
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チョコレート店。
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時間にして、8時半。ここは、モノプリの入り口。開店を待つ人が10人ほど。私も買い物をするんです。
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向かいのパン屋さんで買ったクグロフ、大、小。
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モノプリで買った、バター、栗のクリーム。
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パンやバターは、重くてかさばるので、一度ホテルへ持って帰り、それからまた町へ。
ぎっしり焼かれて並ぶベーグル屋さん。 -
次々と、素敵で美味しそうなパン屋さん、お菓子屋さんに出会うから、もっといろいろ買いたいのだけど、もう、スーツケース無理かも~。
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さあ、今日こそ、ストラスブール大聖堂に入るぞ~。
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ふうっ細かい彫刻!
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短い列に並んで、すぐ中へ。
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美しいステンドグラスの窓々とタペストリー。
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タペストリーはとても大きい。
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左奥のバラ窓。
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天文時計にやってきた。周りに足場があるのは、なんか改修中なんだろうか。
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この天文時計は、12時半に、からくりで一斉に動く。それは別の入り口で有料?
下調べ不足ゆえ、とりあえず、こうやってここでゆっくり眺めたので良しとしよう・・。 -
天文時計前の床。みんなここから小銭を投げ入れるらしい、下に溜まっている。
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ぐるりと出口の方へ向かう。クリスマス仕様の展示物。
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中をゆっくりじっくり見て、出てきました。ようやく入った大聖堂だけど、塔のてっぺんへも登りたかったのだけど、どこから行くのか分からなかった。この時期、今日も、登れたんだろうか。天文時計は12時半に来れば動いたんだろうか。何かで、頭をなでると幸運が訪れる、という小さい子犬がいる、と見たのだけど、どこにいたんだろう。
いろいろ、下調べ不足で、中途半端な気分。でも、今回は、これで良しとしよう。 -
大聖堂の、右側、東の方へ行ってみる。
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ちょっと怖い、ベンチ?
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大聖堂の塔は、ひとつだけ。こちら側がなくてアンバランスなのがストラスブール大聖堂らしいとこなんだ。
たくさんのパトカーと警官たちが今日も出動準備。 -
大聖堂の東側、イル川近くにある、ローハン宮殿。
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ローハン宮殿は、外からだけ眺めて、イル川の方へ歩いて行く。
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この辺は初めて来た。
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そして、出た、イル川、運河、綺麗~♪!
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木々には、黄色い星がたくさん飾られ、このあたりも美しいこと!
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アルザス様式の家々が可愛く並んでる♪
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寒々としてるけど、イル川クルーズの船も動いてる。
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ここの橋も警官がいて、入ってくる人は荷物の検査。
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この、川べりにも、こじんまりとしたクリスマスマーケットが。だいたいが、アルザスのクッキーやさん、ワインの店。
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たくさんの、アルザスのクッキーやさんが並んでて、これまで買うつもりがなかったのに、ほしくなった♪
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クリスマスカラーのクッキー♪
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それぞれのお店でクッキーが違い、試食させてもらったりして、眺めて通る。
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値段はだいたい一緒。100gで4.1~2ユーロ。
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ゆっくり眺めて、選んだお店はこちら。
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クッキーが小ぶりで美味しそうで、お店のお母さんがとっても優しそうで・・。
全種類一個ずつ袋に入れてもらっても、100gにならないので、適当に入れてもらったけど、100g越えてもどんどん入れてくれて・・、二袋、いいお土産になりました。でも、日本に帰って食べたら少し湿気てしまってた。まっそりゃそうか。 -
昨日の雪がやんでも、まだ今日も小雨で寒い、冷える。アンティーク店のアイアンの看板。
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イル川からまた大聖堂の方へ。表紙の写真もこのあたり。
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上の階の小窓が気になる。
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レストラン。
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盛り盛り~♪
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夫婦で記念撮影。
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アルザスの美味しいもの屋さん。
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雨や雪で濡れないか、大丈夫かな。
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機関銃抱えた軍人たち。
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動物たちがぎっしり。
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有名な洋菓子店、”ネゲル”
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ミニキッシュ。店内に何席か椅子とテーブルがあるから、座って、熱いお茶と何か食べていっても良かったけど、空いてなかった。
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ケーキ、美味しそう~~♪
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近くのパン屋さん。一番手前、クグロフと人形パン。
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同じものが入ったクッキー、種類がたくさん♪
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そろそろ、お昼。ルフトハンザバスは、14:15発なので、なにか食べていこう。
と、入ったここは、ラファイエットギャラリー。 -
店内に、食料品フロアーはないけど、レストランがあるそうなので、探すと、あった~。女性下着売り場の奥にひっそり。これはわかりにくいよね。
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パリの、ラファイエットギャラリーのレストランは、セルフサービス式で、とっても広くて、上の階にあって眺めも良く、好きなんだけど、ここはとっても小さく狭い。
種類はとても少ないけど、やはり、セルフサービス式で、注文してから席へ持っていく。幸い空いてる席があったので、じゃがいものスープとキッシュで軽くランチ♪どちらも熱々で美味しかった。 -
ランチして、ホテルに戻り、地下のロッカーから荷物をピックアップして、ストラスブール駅へ。
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ここが、ストラスブールのフランクフルト行きルフトハンザバスの乗り場。ストラスブール駅を出て右側行った通りのすぐ。バスは、一日に6便あり、帰りのJALのフライトは、19:40発なので、14:15発のバスを予約。所要時間は2時間45分。私のバスも見事に時間通りで、17時頃フランクフルトへ到着。空席も少しあったので、この場合、予約なくて駆け付けた人も乗れたのだろうか・・。
バスが、どこから、フランスからドイツに入るのか、ずっとiphoneの地図を見てると、ハイデルベルグあたりで、ついに、ライン川を渡った、けど、帰って地図をよく見ると、ライン川がずっと国境ではなく、ストラスブールを出て、一時間くらいのところでドイツに入ったのだとわかった。 -
ルフトハンザバスは、フランクフルト空港のターミナル1へ到着。スターアライアンスの、ANAに乗る人はいいけど、JALなので、ターミナル2へシャトルバスで移動。
18時頃には、中へ入り、免税品店などをブラブラ。この、白いドレスの女性三人が、クリスマスソングを披露してくれてた♪ -
JAL408便は、定刻に出発。また、隣に人が来なくて良かった~、ラッキー。
出発前に、翼に凍結防止材を散布。 -
遅めの夕食。真ん中のコロッケが冷たかったのが気になった。ここに入ってるけど、フライの衣のついたものは熱い方がいいな。
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久しぶりの787。やっぱり、窓が大きくて、この、幻想的な色いいな♪
映画は、見そびれていた、”カメラを止めるな!”と”タリーと私の秘密の時間”と、”マイル22”というのを観た。どれも面白かった♪ -
映画を観て、ウトウトしてたと思ったら、しっかり寝てたのか、飛行機はもう日本海へ。帰りは早かった~。二回目の食事で、久々の和食、やっぱ美味しい♪
と、久々の、飛行機の旅を楽しんだ今回の旅。出発前にあんな事件があったけど、キラキラ綺麗で楽しめたクリスマスマーケット。でも、あの、飾りつけのない、普段のアルザス地方の小さな町をゆっくり見たい!と思ったので、もう一度行こうかな、でも、フランスは広くて、パリ以外に綺麗な町や村がたっくさんあるだろうから、もっとあちこちも行ってみたいし♪ブリュッセルも、晴れた昼間にも行ってみたいな。と、2018年最後の旅でした。
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