2018/12/12 - 2018/12/16
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durianさん
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この旅行記のスケジュール
2018/12/12
-
バスでの移動
モンユワからミニバスに乗ってバガンまで。12月9日=夜行バスに乗って12月10日ヤンゴンに早朝到着
この旅行記スケジュールを元に
仏教建築の宝庫バガン遺跡まだ世界遺産には登録されていないようです。
2016年8月にバガン郊外でマグニチュード6.8の地震が起こり3212基のうち400基に被害が出たそうでその結果修正している寺院もいくつかありました。ここは緑も多くのんびりしている田舎町と言った感じ。実はここに来て4日目に体調を崩してサレーに行く予定をキャンセルし1日中ホテルでゆっくりしていました。前日夕食に頂いたものが原因のようです。ジュースに入っていた氷が原因だったのか。。生野菜が良くなかったのか原因はわかりませんが熱もなく薬を飲んでゆっくりホテルで寝ていました。夕方にはお腹も空いて食事もできるようになり良かった。ミャンミー料理はなぜか私には合わないようで夕方はアメリカンな食事を取ってしまったピザ美味しわ。
- 航空会社
- ANA
PR
-
バガンはここが終点と言われ途中でミニバンに下された。ここから
ツゥクツゥクに乗ってホテルまで
Areindmar Hotel
ホテルに入ると左側にプールがあります -
まっすぐ行くとホテルの受付とレストラン
-
中庭も広くて素敵です
-
ベットルーム
TVもベットの前にあります -
洗面所に小さな可愛いヤモリがいました
-
シャワーのみですがお湯はいつでも出ました
-
ホテルは青の丸の所
近くの旅行会社を探しに外へいつてみるとツゥクツゥクの
お兄さんに声をかけられた
夕日を観に行かないと言われ行ってみる事に -
Dhamma-ya-za-ka-Pagoda
に連れてきてもらいました -
Dhamma-ya-za-ka-Pagoda
-
Dhamma-ya-za-ka-Pagoda
少し角度を変えれば違って見えるパゴダ -
中に入ると小さな窓から光が入って
この仏像とても凛々しく見えました -
こちらは金ピカです
-
Dhamma-ya-za-ka-Pagoda
も夕日に染まってきました -
Dhamma-ya-za-ka-Pagoda
の裏手にある小さなパゴダに
夕日を観に外国人が結構多く声も出さずやって来ます -
そして上に登って
これって本当はいけないことかもしれません。。。。 -
この絵を広げている青年はツゥクツゥクのお兄さんの知り合いだそうです
僕は絵は売っていない見せているだけだと言って
あげると言われましたが。。。いらないと言ってもしつこい。。。
ちょっと大きな声を出して”何度もNo thank youと言ってるでしょ”
とビシッ言って断った 本当にめんどくさいわ -
日が沈んで行きます
-
その後ツゥクツゥクに乗って帰る途中
こんな光景を目にしました羊が餌を食べに -
おすすめミャンマー料理レストランに移動
-
こんな感じのお料理は初めて
おかずが沢山出てきました。コリアンの前菜のようです
それにスイカジュースも
本当はEバイクを借りバガンを廻ろうと思ったのですが
ツゥクツゥクのお兄さん曰くEバイクに乗って転んでいる
人を良く見るから危ないよと言っていたので。
結局その彼に明日から
観光名所に連れて行ってもらうことにしました
1日25000Kとマンダーレより安い約$16 申し訳ない金額だ
私の場合、転んで頭でもぶつけたら危ないからね。
こっちの方が正解だ
1時間後にレストランに迎えに来てもらいホテルまで -
12月13日
おはようございます
ツゥクツゥクが迎えに来ました
バガンは緑が多い そしていきなり天秤カゴを担いでいる女性が
前から歩いて来ました -
次の最終目的地ヤンゴン行きのバスチケットを買いに来ました
そこにいた女の子 椅子を持って来てくれてお母さんの
仕事をヘルプしてます。
それに箒を持って店の前をはいています
こんな小さい時から働き者です -
マリオネットを多く見ますがミャンマーでは有名なのでしょうか
バガンからヤンゴン行きのバスチケットを買いに行った店の前に
たくさん飾ってありましたが何処でも目にします -
向こうは寺院
草を食べながら牛たちの日常 -
牛の反対側には農家の人がゴマ?
を刈っていました -
彼女達は羊飼い
羊が餌を食べている間しばしの女子トーク休憩中? -
緑が沢山あるから餌には問題ないようです
-
羊飼いの女性も移動
-
今日はこれを買って 25000kyat
このチケットは3日間使えますお寺を見るには絶対必要です
バガン近隣のお寺を見る事が出来ます
この収入で壊れたお寺の修理をするのかと思います
3日間使用でドネイションと思えば大した額ではないはず
マンダレーでも3日間使用可能なこのようなチケットを買いました -
NARATHIHAPATAE寺院
-
NARATHIHAPATAE寺院
地震で上が壊れてしまったのかな。。。 -
NARATHIHAPATAE寺院のブッタ像
-
このように壊れかけた寺院も数多くあります。
-
これも名前がわかりません
-
これは多分上の寺院の中にあったブッタ像。。。
沢山写真を撮ったので訳が分からなくなってしまった -
名前のわからないパゴダ
-
上のパゴダの中にはこのような
仏像が祀られていました -
バガン遺跡
-
ランチを食べに向かい側にいた青年たち
-
昨日来た所です
これにフレシュジュースもオーダー
ここのレストランは全てこれです -
その後また遺跡(寺院)周り
-
上の寺院の中にはこのブッタ像がありました
-
緑の中に名前もないパゴダが沢山あります
-
ダマヤンヂー寺院
-
ダマヤンヂー寺院
-
ダマヤンヂー寺院
この男性にニルバーナイメージ真似してみてと言ったら
本当にTRYしてくれた 感謝でパチリ -
ダマヤンヂー寺院
向こうでヨガポーズをしていた -
ダマヤンヂー寺院
ただいま瞑想中のブッタ像 -
ダマヤンヂー寺院
こちらは首から下は隠されています
何か意味があるのでしょうか。。。
たくさんの寺院周り どこが何処だかわからなくなります -
向こうで畑仕事をしていたので覗きに行きました
-
何人かで仕事を行なっていたのですが
このおばちゃんの只今休憩中の一服姿がかっこよかったな -
アーナンダ寺院
-
日本でいう
四天王と同じなのでしょうか?東西南北の神様が祀られています
これは南の迦葉仏
私はさささっと見てしまったのでこの写真しかありませんでした -
ここは何という寺院かわかりません
-
このように人が入れないようになっている所も
あります -
木の影が寺院に写って面白い
-
スラマニ寺院に
-
スラマニ寺院
青年達は学校の授業できたのかな -
スラマニ寺院
-
スラマニ寺院
たくさんの壁画がありました -
スラマニ寺院
こちらは涅槃像の壁画 -
奥の部屋で読経が響いているので言ってみました
-
読経中、中に入れないから外に回ってパシリしました
読経の心地いい響きが周りを包んでいました -
スラマニ寺院
-
スラマニ寺院の近くには夕日を見るスポットがありますが
それよりこの牛がたくさんやってくる光景が見たかった -
夕日に染まった牛達
-
牛飼いが牛を追って移動
-
下に降りて池の水を飲みに来ました
-
そして去っていきます
-
せっかくだら夕日も堪能しなくちゃ
-
12月14日
おはようございます
朝はメニューの中からなんでもオーダー
オムレツ、パンケーキ、フルーツ
今日はツゥクツゥクでポッパ山に行きます
残念ながら外は曇っています
ちなみにポッパ山までは35000K -
途中休憩
今日はすごく寒いです
ずっと曇り空でおまけに山の方にに向かっていますからね
半袖の上に薄いジャケットを羽織っているだけです
ツゥクツゥクは風が入るので
途中で大きなストールでも買おうかと思ったほどです
この牛はピーナッツを臼でピーナッツバターにいています
ローカル感半端ない -
休憩所
ピーナッツもゴマもきっとここで収穫されたもの -
美味しそうなピーナッツバター
私的にパンにつけて食べたい -
ここはお酒やナッツやキャンデーみたいな物を売っていました
-
お店の若旦那と子供
-
相変わらず曇り空です
-
途中でこんな光景を見せてもらいました
ここは村人達の大切な水汲み場
ここもやはり水道は家には無いようです
このように大きなドラム缶とプラスチックの入れ物にに水を入れて -
牛は大切な人間の労働力です
これって毎日の事なのでしょう
これだけでも大変な仕事です
家に帰ったらまたこの重い水を下さなくちゃいけない -
こちらも水をいっぱいに入れて
-
天秤棒で担いで家まで行くようです
大変な仕事です
そしてやはり女性がこのような重い水を運んでいます -
水汲み場の下には小学校がありました
この少年僧だけ私に笑顔を振り向けたくれた
貧しくて兄弟の多い家では学校に通えない子供もいるようですが
出家すると学校にも通わせてもらえるようです -
水汲み場の直ぐ近くの池で釣りをしていたおっちゃん
小さな魚を釣っていました
夕食のおかず釣っているのかな -
ツゥクツゥクのお兄ちゃん
パインパイン君(発音が難しいのでパインパインと呼んでいました)
12月25日に初めての子(女の子)が産まれるそうです
クリスマスじゃないですか。
今はもうお父さんになったね -
途中の道路にはたくさんのホームレスがいて驚きました
お金ちょうだいと老若男女手を出してそんな貧困さを目にしてしまった
ポッパ山到着
標高1518m有るから寒いわけです
それに曇っていますからね -
ポッパ山に登ります
入り口近くにはブッタの話を聞く修行僧が -
猿がいるのでカメラを首にかけてお猿ちゃんを撮るも危険度あり
-
ポッパ山に登る階段は猿の糞の匂いがします
階段を掃除している人が多くいましたが
チップちょいだいと請求されます -
僧も花を持ってお参りです
-
相変わらず天気が悪く寒いです
-
こんな神?がいらっしゃいます
-
この方は人気聖人
ポー・ミン・ガウンという方らしい -
ながーい階段を登ってポッパ山到着
-
上からの眺めも天気が悪いし感動はなかった
-
途中には神々の人形が置いてありみなさん
お参りしています -
水飲み場もあります
-
下に戻ったらお猿さんが私の肩に乗ってしまい驚いた~~~~
店の人たちはながーい棒を持っていたのでそれで脅かし
お猿さんは去って行きました -
その後 外を散策
このような天秤棒に食べ物を乗せて女子トークしていました -
こちらは家族でトラックの後ろに乗り家族旅行をしています
この女の子とお母さんも素敵な笑顔です -
女の子の笑顔をいただきました
-
その先には野生のお猿ちゃんがたくさんいます
oh...ハヌマーン様!!ってインド映画見過ぎだ -
お猿の親子
-
軽い物は頭に乗せてね
-
ランチはポッパ山近くの旅行者が行くような
レストランにつてれ行ってくれました
段々とこの匂いが苦手になってきました
その後はまた曇りの寒い天候の中ツゥクツゥクを走らせ
バガンまで -
ホテルに送ってもらって夕飯は近くのタイ風レストランへ
バーミッシェル風のヌードルにレタスがひいてあり
これにフレシュジュースを注文
この後、夜中にお腹が痛くなり吐き気が。。。。
熱はなかったですが
フレシュジュースに氷が入っていたから???
日本から持参した下痢止めを飲んでじっとしていました
12月15日(土)
ポッパ山の次の日はまたツゥクツゥクに乗って
サレーに行く予定をしていましたが
パインパインに電話 理由を説明しててキャンセルしました
今日はホテルで休憩の日に決めました -
夕刻はお腹がすいてきたので
ミャンマー料理以外な食べ物が食べたくなり
ホテル近くのお店でアメリカンなピザとコークを注文
コークの炭酸が喉に沁みておいしかった
結構なサイズなので半分はお持ち帰りして
ホテルの方に食べていただきました -
12月16日(日)今日はバガン最終日。
今夜21時のバスでヤンゴンに夜行バスで移動です
またパインパインにお願いしてサレーに行こうと思ったのですが
今日は移動日なのでまだバガンで見ていない所に連れて行ってもらいました -
シィンピンターリャウン
涅槃像 -
たくさんのお寺や仏像があるので
どこがどこだかわからなくなってきます -
バガン遺跡
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シュエズィーゴォン・パヤー
-
キンキラキンです
-
シュエズィーゴォン・パヤーの前に小さな水溜りがあって
みなさんそこに写ったシュエズィーゴォン・パヤーを
パチリしていました
私もTRY カメラより携帯の方が綺麗に撮れました -
シュエズィーゴォン・パヤーはとても大きな寺院
その一角にあった像 -
お土産やさんにあった仮面
-
タビィニュ寺院
-
女子3人にモデルになってもらってパチリ
-
タビィニュ寺院
-
ツゥクツゥクを走らせ川の方に
ブ・パヤー -
川の方から逆光で撮ってみた
ちょっとゴーストが出てしまったね -
近くに馬が一頭
なぜこんなところにいるんダァ。。。 -
下に降りて川沿いを歩いて行ったら
-
こんな船や
-
その先にはお母と子供
お母さんは子供に注意しながら川で洗濯をしていました -
お母さんは変な人が写真を撮ってるので注意しながら
子供を見ています -
お~~少年笑ってくれたカワイイね
ここで暮らしている人たちの日常だね
ありがとね -
そしてもう少し先に行ったら砂を運んでいる男女がいます
-
女性も男性と変わりなく働いているね
-
日差しが半端なく眩しい
-
この容器に入った砂を男性が持ち上げ女性の
頭の上に乗せてトラックに投げ込んでいました
リズミカルに頭の上に乗せるのは凄い -
タラーバの門
9世紀の城壁、バガンンのメインゲートだそうです -
名前がわかりません
-
ちょっと可愛いい仏像がありました
座っているブッタもどこも似たような像ばかりですが
これはブッタではなさそう。夫婦? -
4日間お世話になったツゥクツゥク
-
Patho-hta-mya Hpayaに連れて行ってもらう途中で
-
Patho-hta-mya Hpaya
10~11世紀に出来たものらしい
ここはツゥクツゥクのお兄さんパインパインがお気に入りな場所らしい
このコントラスト良いでしょ。。。と彼は携帯で写真を撮っていました -
壁を見るとこんな感じで
-
壁画もしっかり残っています
凄いわ -
途中でツゥクツゥクの中から
バスに乗り切れない人々をパチリ -
また川沿いによって
-
魚を捕りに行くのでしょうか
-
また川で洗濯している女性がいます
-
近寄って笑顔をいただきました
-
みなさんが日焼け止めを顔に塗っている
タナカもこのようにして売られています
ナチュラル化粧品 -
最後は漆塗りを行なっているところに連れて行ってくれた
-
上の女性たちはこのようにナイフで
一つずつ彫っています -
これは染めたお皿を洗っているのでしょうか
男性の手は白くなっています -
全て手づくりですが
これは何をしている所でしょうか
その後ホテルに送ってもらって -
シャワーを浴び夕食を食べ
20時にバスターミナルまでいく車が迎えにきます
ロービーで車を待っているとコリアンのカップルが
タナカを彼女に塗っています
最近は韓国人の旅行者も色々な国でよく見ます -
迎えに来てくれた車はバス出発の8分前に来た
1時間前に迎えに来ると言っていたのにね
ホテルの人も心配してくれ2度ほど電話をしてくれましたが
お国柄仕方がないです マンダレーでも待たされたからね
無茶苦茶トラックはぶっ飛ばしてバスターミナルに到着
21時 バガン発ヤンゴン行きですが10分ぐらい遅れて出発
またあのバスの寒さが恐ろしかったので出発前にダウンやら腹巻きやらと着ましたが
帰りのバスはそんなに寒くわなかった。。。あれ期待はずれ、、でも良かった -
途中でトイレ休憩
また全員バスから降ろされます
ヤンゴンには早朝到着です
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この旅行記へのコメント (4)
-
- るなさん 2019/02/21 22:50:05
- 癒されミャンマー
- durianさん、こんばんは☆
ミャンマーってこの前のバンコク&ラオスのすぐお隣なのですよね。
同じ仏教徒で仏塔もある風景だけど、そこはやはりお国が違えば仏塔の雰囲気も変わりますね。ってこんなところに上がっていいのぉ???@@;
みんな小さなうちから出家していてしっかりしているのよね。私なんてこんな小さなうちから子供を手放すなんて無理だわ~成人した今だって、一人暮らしするって言い出した息子にぎゃーぎゃーびーびーわめいていたぐらいなのに(笑)子離れ出来ない母るなです(;・∀・)
白いレーシーな傘の仏像に挿す光加減がすごく素敵!!
ミャンマー料理ってのがどんな物か浮かびませんが、まぁ私にはきっと口に合わないだろうな~と想像します。ラオスもタイも正直苦手です。スパイス系統はホントだめなんですよね。
ここにいる牛さんたちはとっても綺麗なのね。
癒されミャンマー、いつか行ってみたいけどな~
るな
- durianさん からの返信 2019/02/22 23:09:28
- RE: 癒されミャンマー
- > durianさん、こんばんは☆
>
> ミャンマーってこの前のバンコク&ラオスのすぐお隣なのですよね。
> 同じ仏教徒で仏塔もある風景だけど、そこはやはりお国が違えば仏塔の雰囲気も変わりますね。ってこんなところに上がっていいのぉ???@@;
> みんな小さなうちから出家していてしっかりしているのよね。私なんてこんな小さなうちから子供を手放すなんて無理だわ?成人した今だって、一人暮らしするって言い出した息子にぎゃーぎゃーびーびーわめいていたぐらいなのに(笑)子離れ出来ない母るなです(;・∀・)
>
> 白いレーシーな傘の仏像に挿す光加減がすごく素敵!!
>
> ミャンマー料理ってのがどんな物か浮かびませんが、まぁ私にはきっと口に合わないだろうな?と想像します。ラオスもタイも正直苦手です。スパイス系統はホントだめなんですよね。
>
> ここにいる牛さんたちはとっても綺麗なのね。
> 癒されミャンマー、いつか行ってみたいけどな?
>
> るな
るなさん
こんばんは〜。
ミヤンマーはラオス、タイ、中国、インドやバングラデシュに挟まれていますね。ラオスはまだ行ったことがないですが
仏教はインドから伝わってきたから、それぞれの国で違った形で寺院や仏像が出来お国の性格もあるのだろうから仏像をみても全然顔が違いますよね。私的に日本の仏像が一番好きですけど。バガンの仏塔は緑の中にあって心に響くものが沢山ありましたが地震で仏塔の一部が落ちているのもありました。
るなさん。私たちは恵まれた日本で生活していますからね。貧しい国で生まれた子供たちは、学校に行くことさえできない。食事だって満足に食べられないと言った子供たちは、まだまだたくさんいます。それを思えば小さいうちかに僧にすることも仕方ないことだと思います。出家させることもその家の誇りの様です。それぞれの国の考え方も違いますから日本では親バカもいいんじゃないんですか。るなさんの様に愛情たっぷりな親は良い事だと思います。とにかく平和な日本国ですからね。旅をすると私は日本人に生まれたことに感謝が湧きます。
ラオスの料理は苦手でしたか。私はタイ、ベトナム、インドそして中国料理みんな大好きなのですが、なぜかミャンマー料理だけは体調を崩してからあの匂いが受け付けなくなりました。今までゲテモノ以外は嫌いな物が無かったけどこんなの初めてでした。でもそれを知れただけでも良かったです。
たくさんの人々の笑顔に皆さんの優しさに癒されたミャンマーでした。
durian
-
- kayoさん 2019/02/20 00:32:00
- 長閑なバガン
- durianさん、こんばんは~☆
この素朴感、私が見たバガンと変わらずホッとしました。
夕陽が特に綺麗だったのを覚えています。
私の時は馬車で遺跡を周ってもらったのですが、
今はトゥクトゥクに変わっているのかな?
バガンは一つ一つの遺跡よりも、あの遺跡が点在する長閑な景色と
ノンビリした空気感がお気に入りでした。
観光地の割には今でも人が少なさそうですね。
ミャンマー料理、これ合う日本人っているのかな~?
味付けも濃くって脂っこくて、この食事のため再訪できないミャンマー。
今やピザもあるとのことで安心しました。ホテルも綺麗ですね。
私も多分再訪となるとウェスタン・レストランへ通うことになりそう。
下痢は長引かず良かった良かった。アジアの洗礼ですよ、きっと。
私もお腹を壊すような所へ行きたいです。
まだまだ電気や水道がない所も多そうですね。
昔のタイの山岳地帯もこんな感じで雨水を水瓶に貯めて利用されているお家が
多かったのを思い出しました。今は多分タイのことだから、
電気や水道はもちろん、家で一家団欒でケーブルテレビでも見てそうですが。
旅行者としては勝手なんですが、いつまでも変わらいでいて欲しいと願うばかり。
それにしても夜行バス、辛くなかったですか?
kayo
- durianさん からの返信 2019/02/21 19:37:30
- RE: 長閑なバガン
- > durianさん、こんばんは?☆
>
> この素朴感、私が見たバガンと変わらずホッとしました。
> 夕陽が特に綺麗だったのを覚えています。
> 私の時は馬車で遺跡を周ってもらったのですが、
> 今はトゥクトゥクに変わっているのかな?
> バガンは一つ一つの遺跡よりも、あの遺跡が点在する長閑な景色と
> ノンビリした空気感がお気に入りでした。
> 観光地の割には今でも人が少なさそうですね。
>
> ミャンマー料理、これ合う日本人っているのかな??
> 味付けも濃くって脂っこくて、この食事のため再訪できないミャンマー。
> 今やピザもあるとのことで安心しました。ホテルも綺麗ですね。
> 私も多分再訪となるとウェスタン・レストランへ通うことになりそう。
> 下痢は長引かず良かった良かった。アジアの洗礼ですよ、きっと。
> 私もお腹を壊すような所へ行きたいです。
>
> まだまだ電気や水道がない所も多そうですね。
> 昔のタイの山岳地帯もこんな感じで雨水を水瓶に貯めて利用されているお家が
> 多かったのを思い出しました。今は多分タイのことだから、
> 電気や水道はもちろん、家で一家団欒でケーブルテレビでも見てそうですが。
> 旅行者としては勝手なんですが、いつまでも変わらいでいて欲しいと願うばかり。
>
> それにしても夜行バス、辛くなかったですか?
> kayo
>
kayoさん
こんばんは。バガンは緑も多くツゥクツゥクも安くてみなさんのんびりしていました。もちろん夕日も綺麗でした。kayoさんが行かれた頃と変わりなかったですか。でも。。。。レットチャイナがたくさん観光に来てました。
もちろん観光用の馬車もありますよ。でも今時はみなさん免許がいらない誰にでも乗れるEバイクに乗って観光しています。地元の小学生も自転車感覚で乗っていました。本当は私もTRYしたかったのでバイク屋さんで少し乗り心地を試すかと言われて2ブロックぐらい運転して回ってみたのですが出足が早くて私には向かない乗り物でした。(笑)やはり私にはツゥクツゥクが一番お手頃でべんりな乗り物でした。
ミャンマー料理。私は体調を崩してからあの料理に使われている独特の匂いが気持ち悪くなってオェってなってしまいます。もうミャンマー料理は食べれません。その後ヤンゴンのタイレストランで食事した料理にもその匂いがあって結局残してしまいました。そうそう今時は色々なお料理がありますからkayoさん大丈夫です。ここでもインドと一緒でアジアの洗礼受けまてしまいました。おかげさまでお腹の調子も軽くて良かったです。そうか。。kayoさんは最近お腹を壊すところに旅してい無い事ですよね。若い時はお腹を壊しても回復が早いですが最近は年齢とともに疲れが出ます(笑)
でもう夜行バスの旅はしたくないですね。今回はセイブマネーしましたけど飛行機で飛んでしまった方が正解です。
バガンの夜は結構暗いです。お店やレストランは明るく電気が灯っていますが所々に見える家では裸電球の薄明かりを灯している感じで私は夜歩く時は懐中電灯を持って歩いていました。田舎は水道も引かれてない所や本当に電気もないところもあるのでしょうね。私もこの飾りのないシンプルな生活感を残して欲しいと思っていますが時代の波がどこまで彼らに影響してくるのか時間の問題なのでしょうか。。。
durian
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