2018/12/22 - 2018/12/24
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ayameさん
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この旅行記スケジュールを元に
高松を中心に3日間の旅。
初日から頑張るべく早朝便で早起きしました。
9:10 高松着
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オリーブハマチ丼
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うどん
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鳴門海峡
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温泉
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ラーメン
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朝レンタカーを借り、そのまま道の駅むれへ。以前テレビでここのオリーブはまち丼を特集していて、絶対食べてみたいと思っていたところ。
じゃこやという食堂へ -
オリーブはまち丼とタコ飯
オリーブはまちは脂がのりまくっていました。この他にも焼きオリーブはまちや小鉢などがリーズナブルに味わえます -
道の駅むれのお土産コーナーに壁ドン体験コーナーがありました。
お店の人に声をかけると説明つきで体験できるとのこと。けっこう使い込んだ感じで、たまに肩が脱臼してしまうみたいですが一時は大人気アトラクションだったのでしょう。 -
道の駅むれから車で5分のところに大谷製麺所といううどん屋さんがありました。うどん食べ歩きの第一弾にまずはこちらへ突撃
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昔ながらのうどん屋さんに感激!
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マスターが麺を手際よく伸ばし、後ろの機械で麺になる様子を見れます。
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切られた麺はすぐに大きな鍋へ。
手前の小鉢には秘伝?の激辛ソースがあり、お好みでかけてよいとのこと -
梅うどん きたー
激辛ソースは青唐辛子のピクルスを刻んだ感じで入れるとパンチが効いて美味しかったです -
うどん屋さんから車で1時間くらいのところに鳴門海峡大橋があります。
この時期は大潮のため水位が増して渦が出やすい時期。渦が見えるのは1日2回。この日は昼12時と17:50がピークで、その前後90分に渦が現れるとのこと -
小雨なお天気
鳴門海峡大橋が霧で霞んでいます。
鳴門海峡大橋の下を歩いて渦潮が見える渦の道へ行ってみることに -
まだ時間があるので記念館エディへ。ちなみにエディは英語で渦を巻くという意味らしい
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エディでは、渦ができる理由、渦の黄金比、世界の渦、海辺の生き物、明石海峡大橋建設方法、吉野川の橋シリーズ、VR体験など、幅広いテーマが揃っておりなかなか見ごたえあります
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16時になったので、鳴門海峡大橋の渦の道へ移動。
渦の道へは鳴門海峡大橋の入り口上を通ります -
だんだん雲が晴れてきて夕日が綺麗に見えてきました!
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たくさんのフェリーが行き交っています
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鳴門海峡大橋は建設に9年ほどかかった一大プロジェクト
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足元に窓があり、下の渦潮が見えるようになっています。鳴門の渦は流れの速いところと遅いところが混じることでカルマン渦ができて発生するとのこと
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ずっと見ていると、小さな渦っぽい白波が現れてきました。夕方の渦は昼の渦より小さめとのことだったので仕方なし。
渦の道は17時で閉館なのでやむなく退出 -
大潮なので月はほぼ満月
写真では分からないですが月がかなり大きく橋の上に出ていました -
帰り際にベッセルおおちの湯に立ち寄り湯。
ここは鉱泉水の温泉でゆず湯の露天もあっていい温泉でした -
高松に戻ってきました
夕飯は讃岐ロックというラーメン屋さんへ -
醤油ラーメンをすする
あっさりしていて美味しかったです
これにて1日目は終了
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