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古希を記念してボルネオのキナバルに登ることにした。<br />還暦の時にはキリマンジャロに登ったが、その時にお世話になったアルパインツアー社に今回もお世話になる。<br /><br />11月22日朝7時に成田第2ターミナル集合なので、前日成田東武ホテルエアポートに宿泊する(空港まで5分というアクセス)<br />ホテルに忘れ物をしたりしてドタバタしたが何とか集合時間には間に合った。<br />今回の参加者は男6名、女5名そして女性のツアーリーダー1名で都合12名のグループだ。<br />リーダー以外は私を含めて皆さん年配の方々である。<br /><br />6時間半のフライトでコタキナバルに到着。迎えのバスでHOTEL PROMENADEに投宿。夕食は皆でホテル向かいの屋台に出向く。信号が無いので、道路を渡るのにタイミングを計らなければならない。小生はベトナム方式で横断すると皆がマネをしてついて来た。<br />屋台ではいろいろな魚が並んでおり、食べたいものを選んで料理してもらう方式だ。選択は女性陣に任せてビールを飲もうとしたが、その屋台にはアルコールが無い! そうだ。ここはムスリムが国教だった。店員に頼んで、コンビニからビールを買って来てもらって皆で前途を祝して乾杯した。<br /><br />翌日バスで約2時間、パークヘッドクオーターに着いて入山手続き。ガイドと面会し、各人ICカードをもらい登山口に移動、登山者名簿に記帳して出発。<br /><br />最初はジャングルの中を歩く。丁度よい時間の処にシェルターが有り、そこで休憩を取る。3っ目のシェルターで昼食を取る。サンドウイッチとゆで卵、鳥唐揚げ、小さなリンゴとクッキーだった。<br />各シェルターにはゴミ箱と水洗トイレが有るのに感心する。リスや小鳥が寄ってくるのは登山者がえさをやっているからだろう。あまり良い事とは言えないと思う。<br /><br /><br />標高3300mのラバンラタレストハウスに16時30分到着。メンバー12人一緒の2段ベットの部屋だった。<br />夕食はバイキングで好きなものを好きなだけ。ミネラルウオーターを販売しているが、下界の7倍の値段だ。人力で担ぎ上げているので当然の価格だろう。<br /><br />翌日は2時起床、2時45分出発。ヘッドライトの灯りを頼りに高度を稼ぐ。<br /><br />3年前の地震で崩れた巨岩群を横目にサヤサヤハットに到着。ここで再び登山チェック。<br /><br />この先は花崗岩の大地で樹木は1本も無い。<br />岩盤を歩くとドンキーイヤーズ越しに遥か東の空が白み始め御来光を望むことが出来た。<br />振り返れば最高峰のロウズピークがもうすぐだ。<br />キナバルサウスを左にみて7時5分標高4095mの山頂に立つ。<br />全員で記念撮影をして10分程で下山開始。<br /><br />登りの時は暗闇で見晴らしが効かなかったが、下りは辺りの景色が一望である。<br />素晴らしい。<br />快調に下り、9時35分宿に帰着。着替えをしたり身支度を整え、10時45分下山開始。途中スコールに会い、合羽を着て歩く。持ち物をすべて使い切った感じ。<br />下山してレストハウスで昼食の予定だったが、身体が濡れているので皆さんすぐにホテルに帰る方を選択しバスの中で弁当を食べる。<br /><br />ホテルで一息入れて生き返った気分になる。<br /><br />翌日はオプショナルツアーに行く人を横目に町の探訪に出かける。<br />センターポイントというスーパーに行き、お土産を買う。<br />日本語を少し話せる店員さんといろいろ掛け合いながらショッピング。<br />チョコレートやマンゴー、カヤジャム等1万円ほど購入する。<br />店員さんはノルマが有る訳でもないだろうに大喜びで色々サービスをしてくれる。<br />そのサービスの仕方が面白い。<br />品物はレジを通さなければならないが、サービスする品物は別に自分が確保してレジ済の袋の中に放り込む。<br />これって大丈夫なのか?と思うが有難く頂戴する。<br /><br />19時にコタキナバルを立ち、クアラルンプール経由で翌日26日朝に成田に帰ってきた。<br />クアラルンプールの空港は広くて、ターミナルの移動に電車に乗るという経験をした。<br />これ位でないとハブ空港には成り得ないのだなと思った。<br /><br /><br /><br /><br /><br />

古希記念 キナバル登山

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2018/11/22 - 2018/11/26

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kazemakaseさん

古希を記念してボルネオのキナバルに登ることにした。
還暦の時にはキリマンジャロに登ったが、その時にお世話になったアルパインツアー社に今回もお世話になる。

11月22日朝7時に成田第2ターミナル集合なので、前日成田東武ホテルエアポートに宿泊する(空港まで5分というアクセス)
ホテルに忘れ物をしたりしてドタバタしたが何とか集合時間には間に合った。
今回の参加者は男6名、女5名そして女性のツアーリーダー1名で都合12名のグループだ。
リーダー以外は私を含めて皆さん年配の方々である。

6時間半のフライトでコタキナバルに到着。迎えのバスでHOTEL PROMENADEに投宿。夕食は皆でホテル向かいの屋台に出向く。信号が無いので、道路を渡るのにタイミングを計らなければならない。小生はベトナム方式で横断すると皆がマネをしてついて来た。
屋台ではいろいろな魚が並んでおり、食べたいものを選んで料理してもらう方式だ。選択は女性陣に任せてビールを飲もうとしたが、その屋台にはアルコールが無い! そうだ。ここはムスリムが国教だった。店員に頼んで、コンビニからビールを買って来てもらって皆で前途を祝して乾杯した。

翌日バスで約2時間、パークヘッドクオーターに着いて入山手続き。ガイドと面会し、各人ICカードをもらい登山口に移動、登山者名簿に記帳して出発。

最初はジャングルの中を歩く。丁度よい時間の処にシェルターが有り、そこで休憩を取る。3っ目のシェルターで昼食を取る。サンドウイッチとゆで卵、鳥唐揚げ、小さなリンゴとクッキーだった。
各シェルターにはゴミ箱と水洗トイレが有るのに感心する。リスや小鳥が寄ってくるのは登山者がえさをやっているからだろう。あまり良い事とは言えないと思う。


標高3300mのラバンラタレストハウスに16時30分到着。メンバー12人一緒の2段ベットの部屋だった。
夕食はバイキングで好きなものを好きなだけ。ミネラルウオーターを販売しているが、下界の7倍の値段だ。人力で担ぎ上げているので当然の価格だろう。

翌日は2時起床、2時45分出発。ヘッドライトの灯りを頼りに高度を稼ぐ。

3年前の地震で崩れた巨岩群を横目にサヤサヤハットに到着。ここで再び登山チェック。

この先は花崗岩の大地で樹木は1本も無い。
岩盤を歩くとドンキーイヤーズ越しに遥か東の空が白み始め御来光を望むことが出来た。
振り返れば最高峰のロウズピークがもうすぐだ。
キナバルサウスを左にみて7時5分標高4095mの山頂に立つ。
全員で記念撮影をして10分程で下山開始。

登りの時は暗闇で見晴らしが効かなかったが、下りは辺りの景色が一望である。
素晴らしい。
快調に下り、9時35分宿に帰着。着替えをしたり身支度を整え、10時45分下山開始。途中スコールに会い、合羽を着て歩く。持ち物をすべて使い切った感じ。
下山してレストハウスで昼食の予定だったが、身体が濡れているので皆さんすぐにホテルに帰る方を選択しバスの中で弁当を食べる。

ホテルで一息入れて生き返った気分になる。

翌日はオプショナルツアーに行く人を横目に町の探訪に出かける。
センターポイントというスーパーに行き、お土産を買う。
日本語を少し話せる店員さんといろいろ掛け合いながらショッピング。
チョコレートやマンゴー、カヤジャム等1万円ほど購入する。
店員さんはノルマが有る訳でもないだろうに大喜びで色々サービスをしてくれる。
そのサービスの仕方が面白い。
品物はレジを通さなければならないが、サービスする品物は別に自分が確保してレジ済の袋の中に放り込む。
これって大丈夫なのか?と思うが有難く頂戴する。

19時にコタキナバルを立ち、クアラルンプール経由で翌日26日朝に成田に帰ってきた。
クアラルンプールの空港は広くて、ターミナルの移動に電車に乗るという経験をした。
これ位でないとハブ空港には成り得ないのだなと思った。





旅行の満足度
5.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.5
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
観光バス
航空会社
マレーシア航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 登山初日、屋台で魚を選ぶ。

    登山初日、屋台で魚を選ぶ。

  • ICカードをもらって、入山届の記入中。

    ICカードをもらって、入山届の記入中。

  • 登り始です。

    登り始です。

  • 食虫植物ウツボカズラ

    食虫植物ウツボカズラ

  • 昼食の弁当。

    昼食の弁当。

  • 頂上近く。朝日が昇る。

    頂上近く。朝日が昇る。

  • 向こうに見える三角の頂点が山頂。

    向こうに見える三角の頂点が山頂。

  • 山全員で全員で記念写真。

    山全員で全員で記念写真。

  • ツアーリーダーとのツーショット。

    ツアーリーダーとのツーショット。

  • お世話になったガイドさん。

    お世話になったガイドさん。

  • 登山証明書。

    登山証明書。

  • ホテルの窓からの景色。

    ホテルの窓からの景色。

  • 買い物に立ち寄ったスーパー。

    買い物に立ち寄ったスーパー。

  • この店員さんが愉快で、サービス精神旺盛な人だった。

    この店員さんが愉快で、サービス精神旺盛な人だった。

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