2018/12/13 ⑦ アユタヤ編

2018/12/13 - 2018/12/13

初めてのタイをバンコク経由、チェンマイ、スコータイ、バンコクへ南下。
2018/12/7～12/16

①12/7金､自宅→大阪前泊
②12/8土､大阪→関空､関空→ドンムアン空港､スワンナプーム空港(BKK)へ移動､BKK→チェンマイ空港。チェンマイ泊

③12/9日､チェンマイ終日観光。チェンマイ連泊

④12/10月､午前チェンマイ→スコータイ､バス移動。午後､スコータイ歴史公園観光。スコータイ泊

⑤12/11火､午前､歴史公園外観光。午後､スコータイ空港→バンコクスワンナプーム空港へ。
バンコク三連泊

⑥12/12水､ロットウ(ミニバス)往復､
カンチャナブリ終日観光。バンコク泊


(今回)
⑦12/13木､アユタヤ終日観光､列車往復。バンコク泊


⑧12/14金､列車でメークロン市場へ､ソンテオでアムパワー水上マーケットへ。アムパワー泊。

⑨12/15土､午前､ソンテオでアムパワー→メークロンへ。ロットゥーでバンコク北バスターミナルへ、荷物一時預け。
バンコク市内観光。深夜1:15便で関西空港へ。

⑩12/16日､8:55関西空港到着｡自宅へ。

エリア アユタヤ(タイ)

フアラムポーン駅チケット売場。

JCBカードが使えます。

アユタヤ迄のチケットは、エアコン付き指定席券245バーツは満席で、20バーツの硬い椅子の自由席STANDEEです。
どうもこちらも+15バーツで指定席券が有ります。

10:05出発、タイ東部ウポン・ラーチャターニー行き列車でアユタヤ駅下車。

11:30、一時間半でアユタヤ駅到着。

駅到着と同時に声をかけられ、トゥクトゥクチャーター三時間900バーツで五ヶ所、四時間1,200バーツでフル観光の旅行社を名乗る客引き。

つい信用しそうになったが、しばらく時間をおいたら別の車がなんと四時間400バーツ五ヶ所で声をかけて来た、即決定。

客引き対応には時間をかけて交渉が必要ですね。

ワット・ヤイ・チャイ・モンコンのチケット。
アルファベットがChayaとなっています。

ワット・ヤイ・チャイ・モンコンの案内板。
こちらはchaiです。

最初にワット・ヤイ・チャイ・モンコンを30分位で観光。

ワット・ヤイ・チャイ・モンコンの仏塔。

ワット・ヤイ・チャイ・モンコンの仏塔に登る。

至るところに仏像が祀って有ります。

ワット・ヤイ・チャイ・モンコンの寝釈迦仏。

今回、ワット・ローカヤースッターの寝釈迦仏は五ヶ所見学に入っていませんでした。

ワット・マハタートの案内板。

右下に有るQRコードを読み取ると、ユーチューブで日本語案内してくれます。

ワット・マハタートの仏塔。

アユタヤ最大観光ポイント、マハタートの仏頭。

寺院全景イメージ図。

地盤が弱い為傾斜した仏塔。
至るところで傾斜した仏塔を見かけます。

頭部を切り落とされた仏像。

ワット・マハタート仏塔。

こちらも傾斜した仏塔。

昼食に案内されたレストラン、店内はクーラーも付きで綺麗で食事も美味しかったです。

ワット・ラーチャブーラナ標識。

ワット・ラーチャブーラナの仏像。

ワット・ラーチャブーラナの仏塔。

ワット・ラーチャブーラナに咲いていた花。

ほっとする一時です。

ウイハーン・プラ・モンコン・ボピットの仏像。

ウイハーン・プラ・モンコン・ボピット。

ワット・プラ・シー・サンペットの案内板。

アユタヤの象徴、ワット・プラ・シー・サンペット三基の仏塔。

アユタヤから列車でバンコクに戻り、アジアティーク・ザ・リバーフロントへの無料ボート乗り場。

しかし、案内通りにボートに乗ったつもりが、到着したのは別のところに。

無料ボートで到着したのは、アジアティークとは反対側上流部の高島屋が入っている、ちょっと高級感なICONSIAMショッピングセンター街。

ICONSIAMから元の船乗り場に戻り、30バーツのボートでたどり着いた下流側アジアティークナイトマーケット。(帰りは無料ボートを利用)

やはり、こちらは庶民的なマーケットです。