2018/12/02 - 2018/12/05
262位(同エリア1612件中)
みーしゃさん
当初ピーチのSALEで購入したチケットで1泊2日台北の旅の予定だった12月。諸々、事情が変わり、出発の直前(なんと2日前)に日程が変更!
1泊→3泊に。
変更手数料は掛かりましたが、普段泊まらないホテルに泊まることができたり、行く予定のなかった台中にも行き、開催中の花博を見ることができたり、得るものも多かった旅行になりました。今回は同行者もいたので余り冒険もせず、時間も無理せずに行動。
記憶がだんだん薄れつつありますが、備忘録なので頑張って残します!
往路 12/2(日)ピーチ航空MM859便 羽田→台北桃園
復路 12/5(水)ピーチ航空MM860便 台北桃園→羽田
運賃は当初両日共にSALEで4,990円でしたが往路のみ出発2日前に諸事情により変更(12/4→12/2出発に)。
追加で掛かった費用は19,030円。
いずれも往路分のみの
●運賃差額+変更手数料+決済手数料(14,730 円)
●受託手荷物料金(買い直し3,200円)
●座席指定(買い直し1,100円)
税金類は、そのままスライドできましたが結果、往復43,250円(全込)の出費になってしまいました。FSCより高い(笑)。
今後は万が一を考えて、受託手荷物は直前に購入しようかな…。
でもうっかり忘れちゃいそうで。
ちなみにピーチ航空のヘルプデスク(?)のchat。アテになりません。税金類がスライドできるかも含み、HP上では不明瞭だった点を確認したのですが、運賃については間違った金額を教えられたり、こちらが頼んだことを(できないと言われなかったのに)してなかったり。人材不足なのかも。あと、できればもう少し機材繰りの時間を余裕持った設定にしてほしいな。どうせ遅延するなら初めから見込み予測を変えたほうが良いか、と…。
これからバニラ便もピーチに統合されるので、働いている方、利用する側、双方にとって改善されて行くことを願います。これからも末永くお付き合いてきたらいいなぁ。
あと初めてLCCで荷物預けましたが、有料で預ける人が少ないせいか?出てくるのが早くて嬉しかった!これはもしかすると(想像のとおりだとすれば)LCCの利点の一つかも!
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ピーチの朝は早い。
早朝3時50分発のバスで羽田に向かいます。ちなみにバス停まで徒歩で約30分。スーツケース引きずって行きました(車輪が痛みますのでオススメしません(笑))。 -
スーツケース1つを受託手荷物(20kg)へ。
機内へは、9月に日帰りでも使った軽いバックパック。
台湾のキーホルダーを引っさげて行きますよー。
※このキーホルダーの写真を撮っておいて良かったな・・・。
定刻より少し遅れて離陸。 -
機内で初めて食べ物を頼んでみました。
最初は水だけにしようか、と思ったんですけど卵(焼き)サンドイッチを追加。ルピシエ(ティーバッグ)のお茶が付いて500円。「お水はどうされますか?」と聞かれたので、両方頼んじゃった。〆て700円。 -
糖質は控えております。炭水化物量20gはサンドイッチにしては少ない方かと。台湾に行くときはリミット解除で。
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無事に桃園に到着です。きれいですねー。
実は今回の旅行。
当初は1泊で一人旅の予定。台北で開催される音楽会を鑑賞するための旅行でした。しかし直前に事情で変更することになり、12月4日ー5日の予定を往路のみ変更して12月2日ー5日の3泊4日の旅行となりました。
そして一人旅→二人旅へ。
同行者は松山空港に到着するため、一足先に台湾に到着した私は、一路、松山空港へ向かって、同行者と合流することに。台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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桃園から松山までは、バスが通っています。1時間弱で到着するバス。のんびりしていたら、9時30分発を逃がしてしまい、20分後のバスに乗ることに。悠遊カードでOKでした。桃園からのバスに乗るのは2回目ですが、wifi、充電など完備のバスに初めて乗ることができて嬉しい。
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新しいバス。
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松山空港までの、ほぼ直通バスです。
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充電もバッチリ!
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桃園の気温は30度!(12月2日ですよ・・)
でも晴天に恵まれたことには感謝です。 -
ほどなく松山空港へ到着。
時間が経つにつれて、やはり気温も上昇。暑いっ!台北松山空港 (TSA) 空港
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サンドイッチもすんなり消化されておりましたので、到着ロビー手前のSubwayでサラダ。チキンサラダですが、最初で、何か聞かれているんだけど、聞き取れなくて・・・。よく聞くと「チキンをトースト(ロースト?)するか?」と聞いてくれているみたい。お願いすると、サラマンダーを使って少し炙ってくれました。マスタードのドレッシング。ちょっとしょっぱかったなー(台湾にしては珍しい)。
この後、JAL便で到着した同行者も無事に到着。
早速タクシーに乗って、南港に向かいます。
今日は南港から新幹線で台中まで移動。
2日から2泊台中に泊まります。
ところがタクシーの運転手さん。
思い込みが激しいのか、どうみても台北駅に向かっている。何度話しかけて、大きく書いた「高鐵南港車站」の文字を見て!と指差しても「OK!OK!」と。一方通行もあるので、2-3分は我慢していたけど、さすがの私も「これは絶対思いこみ激しいタイプ!」と確信して、大きな声で「ナングァン!!!!」って叫んでみた。そこで運転手さん、初めて気がついて「ソーリーソーリー」。。んもうっ・・・遅いんだよー。
でも、きっと知らない人だったら、そのまま台北に連れてかれてしまっていたと思うから、すぐに気がついただけ良し!とすることにして、、、(こういうとき、間違った道を行っていても料金をまけるとかしないよねー、交渉できる中国語の語学力がないので私も諦めていますが。それに安いからな・・・・)。 -
無事に「南港」へ到着。
松山空港から高鐵に乗るときは事情が許す限り、南港を使うほうが私は好きです。まだ二回目だけど(笑)。特に日曜日の台北駅は、台北に出稼ぎにきているお手伝いさんたちが駅のアトリウム周辺で憩っているので(それもかなりの人数)ただでさえ混み合う台北駅が、さらにカオス状態になることは目に見えています。
今回は片道30%引きの外国人専用の新幹線チケットを購入していた関係で、駅の窓口で列車指定をしなくてはならず、それならば絶対混雑の少ない南港が吉!と思い向かったのでした。
到着して、その時点で一番早い時間に台中に着く新幹線の座席指定(普通車)を窓口でゲット。30分ほど時間があったので、またまた食事タイム~。肉まんなどなど購入。南港駅 駅
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これは、いわゆる大判焼きですね(小豆)。
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まんまです。
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フードーコートで、ワンタン食べてみようかってことになり注文。日曜の昼ということもあり家族連れで賑わっていました。相変わらず日本のお店多し!
お腹を満たしてから新幹線に乗車。一度、台中に向かいます。1時間もしないうちに到着。ここからは路線バスでホテルまで。 -
階下に下りるとバスターミナル。
この159系統のバスで市内へ。いやぁ、これが一番の冒険だったかな。なにせ路線バス。スーツケース持っている人は皆無。混んでる(汗)。私ももっと下調べする時間があれば良かったのですが、今回は予定外の道中。暑いのに冷房も(珍しく)弱くて結構汗だくになりながら40分近いバス乗車。同行者が途中から座ることができたのが幸いでした。路線バス バス系
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無事にホテルに到着。
【スプレンダーホテル台中】台中金華酒店 です。
建物は古め。高級ホテルの部類ではあるのですがメンテナンスが追いついていない&リニューアルも大変。そしてソフト面もかなり大変なのだろうな。そんな雰囲気を感じるホテルでした。でもいいホテルでしたよ。部屋はスイートタイプにアップグレードされていました。
こちらのホテル、当初私は泊まる予定がなかったので、同行者の部屋へ居候させてもらいます。台中の2泊はお世話になりました!スプレンダー ホテル ホテル
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リビングルームとベッドルームが分かれています。バスルームは1つですが、トイレはリビング側(部屋に入ってすぐ右側のドア)にもあって、こちらにも洗面台があり、何かと気を遣いそうなトイレ問題も、トイレ・洗面台2つ別というのは、とても便利なのではないでしょうか。
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たぶん、元々は2つあった部屋をリフォームしたと思われます。
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バスルームはバスタブの中にも可動式のシャワーあり。外もこのようにシャワーがあり、大理石。すべるので要注意!
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ベッドルーム。結構ベッドは高さがあります。小柄な人だときついかな。
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ベッドルームにも大型テレビ。
一休みしたら、あっという間に午後6時くらい。
今日は、同行者が懇意にしている台中在住の方、2名と食事会です。ホテル内にあるチャイニーズレストランへ。 -
広々としていましたがお客様は少なめ。かなりお高いんでしょう。
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料理はとても美味しかった。コースもありましたがアラカルトで。
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大好きな水連の茎の炒め物。
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魚丸湯もたっぷり。
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大根餅。
この他に炒飯や他のスープ、諸々頼んで、すっかりご馳走になってしまいました(感謝)。明日の約束をして今晩は、これで解散。私たちも部屋でゆっくり休みます。 -
次の日。朝9時。
台中駅で待ち合わせです。
これ、電車じゃないんです。バスなんですよー。台中のバスってこういう二両編成があるんですねー。初めてでびっくり!台中の路線バス1日10kmまでの乗車は悠遊カード等のICカード利用の場合、無料です。乗車時と降車時にタッチして(たぶん、それで距離を測る?)利用しました。 -
台中駅前。
こんなオブジェ1年前はなかった・・。
待ち合わせも無事にできて、このまま台中駅から向かうは后里駅。現在、開催中の台中世界花博覧会へ行くことに。
https://2018floraexpo.tw/Jp台鉄台中駅 駅
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駅に到着。台中からはローカル線で30分程度です。
后里馬場 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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月曜日だったのに結構な人!
さすが花の万博だけあって、すぐに分かるように標識もありますよ。 -
月曜日の朝10時前でこの混雑です。早めに行くのがよろしいか、と。
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駅の改札でると花博一色。
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駅の時刻表はこんな感じです。まぁ、30分に1本はありますから、のんびり行けばいいのではないか、と。
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ロッカーなどもありました。
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規模は小さいですが駅ではお弁当も売っているし・・・
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ちょっとしたお土産品などもありますよ。
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お菓子も。
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外はとても良い天気で暑かったです!
この駅・・・ちょっと言いにくいんですけど、花博のために整備されたのか?下水道がイマイチのようで、、、下りた途端に、ものすごいトイレ臭が(汗)。うーん・・・これはいただけないなー、と思いつつ、まぁ、すぐに通り過ぎて亡き者にしましょう、とほほ。
駅前には美食街のようにテントで色々な屋台も出ていますよ。でも、まずは花博へ向かいましょう。 -
花博会場は大きく分けて3つの会場に分かれています。その内の一つが、この「后里」駅周辺の会場です。駅から各会場へ向かいシャトルバスもあります(あとで気付きました)。この駅周辺の会場は大きく2つに分かれていて、両方とも駅から15分程度歩きます。私は、友人らにネットでヘルプしてもらいつつ、まずは見事な蘭のオブジェなどがある、馬事公苑?地区のほうへ向かいました。この標識が2つの会場の分岐路。地面出ている看板にある「后里馬場・・・」の方に向かいました。※ちなみに、もう一つの会場はこの分岐を右に曲がります(橋を渡ります)。馬場の会場からもシャトルバスが出ていますよ。
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歩いていると、段々会場が見えてきます。
后里馬場 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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残念!ちょうど、展示の一部が行った日(12/3)から植え替え中。仕方ないですね。
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入場券を買って(さほど並びません)会場へ入場(こっちの方が並ぶ)。
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中は冷房が効いていて快適です。
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天井からもカーテンのように植物が。とてもキレイ。
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このパビリオンは「蘭の花」をメインにしているので珍しい花は、このように入り口付近に解説と共に展示されていました。
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あちらこちらに沢山の花。そこらじゅうから甘い蜜の香りが漂ってきます。
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じゃーん!これが蘭の大きなオブジェ。すごい迫力でした。
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胡蝶蘭も山ほどあってどこから見て良いやら。
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展示品もさまざまです。
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近くでみると一段と迫力が増しますね。
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これは蘭の苗(と思います)。
開催期間中、花を絶やさないために常に一定のサイクルで花が咲くよう管理されているのか、と。関係者各位のご苦労を思うと頭が下がります。 -
こちらは一風変わった展示。
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あとから分かったのですが、これがたぶん日本の蜷川実花さんの展示だったのかなー。
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この辺りの展示がそれっぽいです。暗くて解説とか読み取れなかったんですよ(汗)。
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花の皿。
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七宝焼きのような、とても素敵な皿でした、夫の店に欲しいなー(笑)。
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終盤は、各国の展示ブース。個性色々。
一通り、見終わって、場外へ。そろそろランチタイム。 -
馬場・・・・というだけあってポニーがいましたよー。
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ランチはこちらで。割包などをいただきまーす!
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メニュー。
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屋外のベンチ(日陰)がどこも一杯で、日当たりのよいテーブルで。いやー、すごい暑かったけど、楽しかった。同行してくださった台中在住の方は、「私が作ったほうが美味しい」って言っていましたが(笑)。※食品科学(主に畜肉)専門の研究者の方だったのです。
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割包にあった焼印。ネコちゃん。
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帰り際、会場内にあったファーマーズマーケットで龍眼の蜂蜜を購入。小さいの1つのつもりが、先生(中央※食品科学者)が大きいの2つ買うと安くなるように交渉してくださって「あー、LCCで20kgまでの荷物だけど」と思いつつ2つ購入(笑)。でもいい買い物でした。帰ってきてから(現地でももちろんしましたが)味見すると、やはり、あっさりと癖がなく、とても品の良い蜂蜜でした。
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ファーマーズマーケットを後にして、そのまま違う会場へシャトルバスで。ステージでは何やら音楽。原住民の音楽を披露されていました。
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立ち寄ったトイレの洗面は大きな葉の形。可愛い。
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トトロの傘のような葉。
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こちらは、植物より動物(人間の歴史)展示のようなものもあった模様。ちょっと時間切れで見きれませんでした。
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駅まで戻って、駅前のシャトルバスターミナル発見(笑)。最初にバスに乗ったほうが良かったのかな?でも、歩いても楽しかったな。
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台中駅まで戻って、宮原眼科へ。お土産に目処を付けてから、少し歩いて「第四信用合作社」の方へ行って、座ってアイスクリーム。ここまで来たら食べるでしょ!
第四信用合作社 スイーツ
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1年前にきたときと、変わらず、店内はクリスマス一色でしたー♪
ここで台中の先生とはお別れ。昨日の夜は、中国の武漢から台湾に帰ってきて、その足で食事会に駆けつけてくださり、本日は朝から花博会場を案内してくださいました。本当にありがとうございました。
私たちは、そのままバスでホテルへ帰って一休み。
晩ごはんへ向かいます。宮原珍奶(宮原眼科1F) カフェ
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周辺は「そごう」「第六市場」など繁華街ですが、慣れない街ということや、2日連続で早朝からの移動・散策で疲れも出てきていたので近くのレストラン街へ。鍋屋さんで「しゃぶしゃぶ」を。
廣三SOGO百貨 百貨店・デパート
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横浜そごうの今は無きからくり時計。
台中のそごうでは健在でした。もちろん音楽はIt's a small world♪懐かしい~。
この日は二人ともぐっすり就寝。明日は台北に移動です。朝ごはんのメニューが結構豊富だったので、早めにレストランに行きましょう。 -
朝~♪
台湾らしいフルーツを。 -
サラダはサーモンなどなど。
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ともかく豊富なバフェーの朝食。シェフが出てきて色々と説明してくださいました。実は初日も、かいがいしくお世話してくださり有り難かったのですが、この日も「あー、覚えていますよー。昨日は、ここに座っていましたよねー」と。最後に一緒に写真を撮って、名刺をいただきました。
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和・洋・中とメニューは豊富。朝からチーズプラトーもありましたよ(笑)。
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バフェーでは食事を取りにいくとき、テーブルを取り置いておけるよう、このようなプレートをくれます。テーブルに置いてあれば、そこは、すでに誰かが座るんだよ、という印。まぁ、どこぞの国の方はそんなの諸共しない方もいるようですが(汗)。
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沢山フルーツと野菜を補充して朝食終わったら、ホテルをチェックアウト。
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行きの路線バスは流石にきつかったので、タクシーで高鐵台中駅まで向かいます。本日も晴天なり~。タクシーの運転手さん、私たちが日本人だとわかると、坂本冬美さんを車内で流してくれて・・・クラシック畑な私たちは戸惑いつつも(笑)途中で口ずさみながら駅に到着♪
台中駅でも30%のチケットを窓口で引き換えて、一路台北駅へ。
無事に到着後は、タクシー移動。
台北で泊まるホテルは別々なので、まずは一緒に私の泊まるホテルへGO! -
早くもチェックインが可能でした。
荷物を置いたら同行者を無理やり(笑)ひっぱり、私の楽しみの魯肉飯を食べに。
やっぱり美味しい~~!台北に来たら、ここに来なくちゃ始まらない!香満園 地元の料理
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はしご(笑)。
近くの水餃子を食べに。ちょっとだけ小皿も。三五水餃 地元の料理
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同行者のホテルへはMRTを使って。部屋は101ビューでした。
今回の旅行。一番の目的は、この日、夜に行われる音楽会。
それまで大分時間があります。
ならば、と同行者の思い出の地へ。パーク タイペイ ホテル ホテル
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圓山大飯店です。
私は中には初めて入りました。大きいですね~。
次はタクシーで士林駅まで出て、そこからは路線バス。ザ グランド ホテル ホテル
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微熱山丘へ。
微熱山丘 (台北店) 専門店
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台北駅の夜景はいつもとても素敵。
台北駅 駅
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ちょっと早めの夕食は駅前の添好運。
並ばずに入れましたが、出る頃には満席でした。添好運 (台北信義店) 中華
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チャーシューメロンパンなどなど。
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台北駅までからタクシーに乗って音楽会の会場へ。立派ー!
国家戯劇院/国家音楽廰 劇場・ホール・ショー
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スケールの大きな建物。
音楽会も素晴らしく、皆さんの気持ちが伝わってきて、感動しました。また聴きにきます! -
同行者をホテルに送ってからは、少しだけ一人遊び@通化夜市
行きたかったこちらへ。
▼御品元冰火湯圓▼ (通化夜市)
https://goo.gl/maps/McsKWo1YsEz臨江街観光夜市 散歩・街歩き
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おいしそう~。
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ピーナッツの香ばしさ、熱々のお団子と冷たい氷。
金木犀のシロップ。氷が溶けてきたら、レモンシロップはセルフサービスでカウンターで掛けられます。美味しいよー。これ、なんていえばいいんだー? -
ハードルの高い(と勝手に私が思っていた)滷味の店。老板が優しくて嬉しかった~。好きな素材をかごに入れて渡すと味付けしてビニールに入れてくれます。110元なり。
▼梁記滷味▼
https://goo.gl/maps/qMSba1jbiGL2 -
選んでいない食材も、その場でチャチャッと追加してくれます。
3泊目の最後の晩餐。
これで今回の夜はオシマイ。
ホテルでゆっくりして最終日に備えます。
最終日は朝から買い物へ。
中山に行って、金發生活百貨でマステなどを購入。その足で同行者のホテルへ。
合流して、お昼はどうしよう?と。
結局、鼎泰豊へ。 -
A菜の炒めもの
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海老チャーハン
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ワンタン麺
この他、もちろん、小籠包とあんこ入りのものも注文。食べきれなかったものは持ち帰り用に包んでもらいました。 -
一足先に帰る同行者を松山空港へタクシーで送り届けたら、私は再び買い物に。
西門へMRTとバスで向かいます。
明星コーヒー(アストリアコーヒー)へ。
ギモーブなどを購入。明星珈琲館 カフェ
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最後にホテルに戻って、最寄り駅から見上げた空。最終日は、午前中、少し霧雨になりましたが、また晴れてきました。お天気には恵まれた四日間。ありがたかったです。
雙連朝市 市場
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台北駅地下街でジュース。
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オススメのパッションフルーツは空港で飲みます。
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今回の旅の直前に、桃園に向かうMRTにアプリが出来て、キャンペーン中。乗車券を購入すると割引で片道99元!
購入後は、スマホのQRコードをかざすと改札を通れます。
ここで戸惑ったことが2つ。
●購入後のQRコードをアプリの購入履歴から見られない
→アプリをたちが上げるたびにログインが必要です。今後、改善されるかもしれませんが…。
●改札はどこ~?!
→写真の黄色っぽい装置がついている改札しか通れません。私が行ったときは一箇所しかなくて、グルっと探してしまいました。 -
桃園に無事についてチェックインも済ませたら少し散策。イミグレ過ぎたあと、そのイミグレの真上あたりは航空会社のラウンジ。並びに無料のエリアがあります。トイレを探していたら、どうやらシャワーもある。入口に使うときはラインで知らせてください。一回15分、と貼り紙もありました。
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分かりづらい写真ですが、洗面、トイレ、奥にシャワーです。備品はないので、タオルも含めて自分で用意かな。今度利用してみよう!
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無料で休憩できるエリアは充電もできるし、比較的静かだし(ただし暗い)、このようにボートがあるので遅延等も分かります。
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こんな感じです。
照明が暗いので落ち着きますよ。 -
安定のディレイだったのでのんびりしてから搭乗口へ。持ち込みはこれ一つ。あとは預け入れました。
ここで悲しいお知らせ。
行きに使っていた赤いバックパックに付けていた台湾関連のキーホルダー一式。花博で全て落としました(涙)。かなりショックでしたが、仕方ないです。花博のどこかにあるのかな…(遠い目)。写真を撮っておいて良かった。思い出となりました。 -
帰りの機材の入口には大阪万博のステッカー。約6年後。生きているかしら(汗)。
到着も遅れて深夜バスを一本逃したので、羽田で30分、1,050円のシャワーを浴びて(ドライヤー、タオル、シャンプーありの個室)帰宅後は眠るだけにして、最終の2:20羽田発で帰宅。バス停からはタクシー。帰宅は3時。
今回の旅はこれにて終了。
書ききれないことや、載せきれない写真もあります。追って記していくかも…。
次回の訪台は1月。
久しぶりに夫婦で行きます!
メリークリスマス
そして、どうぞ皆様よいお年を。
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