2018/12/15 - 2018/12/16
743位(同エリア1737件中)
もんきちさん
野天温泉が好きなので前から平内海中温泉に行ってみたいと思っていました。一泊二日の旅行が基本なので、潮位によって入れない場合もあるので、狙いを定め年の瀬も迫る12月15.16日に屋久島へ行きました。
9:30に到着し、翌日の11:30に福岡空港経由で東京に帰る旅程。到着日に回れるだけ回りました。宮之浦で朝食をとってから、まずは白谷雲水峡トレッキング。もののけ姫のモデルとなった苔むす森や屋久杉を見てみたいと思い行きました。太鼓岩は往復5時間とあるので苔むす森で引き返す予定でしたが、楠川歩道を進み意外と早く行け太鼓岩まで1時間20分で着きました。やはり太鼓岩からの開けた雄大な景色は見ておくべきだと思いました。往復3時間かからないくらいでした。
その後は大川の滝へ。落差が80mあり、滝壺から見上げる滝は素晴らしかったです。トレッキング後だったので、駐車場から歩いてすぐのところにあるのもありがたかったです。
その後、湯泊温泉へ。こちらは24時間入れ、しかも波打ち際にある絶景温泉です。手前にある浴槽も良いですが、更に奥に進んだところにもう一つ波打ち際ギリギリにある温泉があります。ただし底が藻でヌルヌルなので入る時に注意が必要です。どちらもぬるく、夏は最高だと思いました。
いよいよメインの平内海中温泉へ。干潮が19時で16:30くらいに行きました。3つ湯船があり、2つは海水が入ってきたりしてぬるめですが、真ん中の湯船が最高の湯加減でした。しかも大好きな硫黄の匂いがしました。押し寄せる波とオレンジ色に染まる空を見ながら入る海中温泉は最高でした。
泊まりは安房にある志保という民宿。気さくで親切なおかみさんで我が家に帰ってきたようでした。夕食は、屋久杉という居酒屋で、トビウオのつけ揚げ、ムロアジの刺身、トビウオの塩焼きを焼酎とともにいただきました。値段も良心的で美味しかったです。帰りはご主人が宿まで車で送ってくれました。
翌日は天気が悪いのがわかっていたので、早めに行動。宿で朝食を取ったら、すぐヤクスギランドへ。こちらは白谷雲水峡と違い木道が整備されていて気軽に歩けます。30分コースを回ったのであっという間です。でも体力的にも気持ち的にもゆとりがあるので、屋久杉をじっくり見ることができました。
そのあと、平内海中温泉で勧められた尾之間温泉に行きました。浴槽の底に敷き詰められた丸石の間から源泉が湧き出しています。かなり熱いと聞いていましたが、入れない熱さではなく体が芯まで温まりました。かわいい猫が外の足湯と、受付のご主人の足元から出てきました。
11:30の飛行機で福岡へ。鸛がペイントされた最新鋭機ATR42-600でした。新しい機内で、座席間隔もゆったりとしていました。1DCと2DCは珍しい向かい合わせの座席になっていました。
13時前に福岡空港に到着。15時までの間、ラーメン滑走路にある博多一幸舎で屋台系ラーメンを食べました。お土産を見たりしながらあっという間の2時間は過ぎ、15時の飛行機で羽田へと帰りました。
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羽田を6:25に出発。鹿児島乗り換えで屋久島空港に9:30到着しました。天気も良く丸一日たっぷり見て回りました。
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白谷雲水峡に行く前に、まずは腹ごしらえ。宮之浦にある屋久島ふるさと市場島の恵み館のレストランで朝食をとりました。とても大きな土産物屋で、レストランも併設されていました。
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朝から海鮮丼。あら汁と小鉢がついて1300円。
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白谷雲水峡に向かって、宮之浦から山を上って行きます。途中すれ違いもできない道もあるので注意が必要です。
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白谷雲水峡はここから出発。協力金を支払います。
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いきなりの階段で最初から心拍数が上がってしまいました。
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憩いの大岩。まずこの大きな岩を渡って行きます。ピンクのリボンが目印です。
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白谷川に沿って登っていきます。
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ほとんどこんな感じの山道を進んでいきます。初めは歩けるか不安でしたが、慣れるとどんどん歩いていけました。
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300年ほど前に、屋久杉を運ぶために作った山道が今に残っているのも凄いと思いました。
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こんな沢を渡って行きます。増水すると渡れないそうです。
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くぐり杉。
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シカの宿。穴ぐらみたいになっているところがシカの宿みたいだからでしょうか。
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苔むす森です。
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数十種類の苔があるのだそうです。
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木々の間からの木漏れ日が影と緑を浮き立たせて、幻想的な雰囲気を出していました。
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ガイドブックで見た雰囲気と変わらない、いやもっと幻想的な風景で、自然のパワーをもらったような気がしました。
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辻峠。ここまで来れば太鼓岩まではあと少し!
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ここからがキツかったです。道がどこかわからなく、一瞬でも立ち止まってしまいました。
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太鼓岩に到着。大変だった分、ここからの雄大な眺めは最高でした。出発から1:20で着きました。
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広い場所ではないので、譲り合って見るように書いてありました。この日は人が少なかったのでゆったり見られました。
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太鼓岩の帰りにあった女神岩。絡まった幹が女神の衣のように見えました。
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宮之浦から西海岸側を走っているとモッチョム岳が見えました。魔王のように見えました。
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大川の滝に行きました。トレッキングで疲れましたが、駐車場から滝までとても近いので良かったです。
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整備された見学ポイントからゴツゴツとした大岩を渡って行くと滝壺まで行けます。飛沫も掛かってマイナスイオンを全身に浴びました。
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平内海中温泉の前に、お隣地区にある湯泊温泉に行きました。こちらはいつでも入れる絶景温泉です。手前にこの温泉があります。男女別に板で仕切られています。とにかくぬるいです。
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さらに奥に進むともう一つ温泉があります。さらに海と近く絶景です。ただ底が藻でぬるぬるするので、入るときに注意が必要です。
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こんな猫がいて、すり寄ってきました。餌がなくてごめん!
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目の前でゴロゴロしてました。
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今回の旅行の一番の目的である平内海中温泉に到着。この日の干潮時間は19:00。16:30くらいに行きました。大きな湯舟は3つありました。そのほかにも掛け湯用の湯だまりなどもありました。
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この湯舟が適温で最高でした。硫黄泉で硫黄臭がしました。源泉を飲んでみましたが、塩辛さはなく、硫黄の味がしました。熱くもぬるくもなく、ずっと海を見ながら浸かってられました。
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満潮時は完全に水没してしまうそうです。ギリギリの所まで波が海寄せています。こちらの湯舟は底が冷たく上が温かい二層になっていました。クールダウンに良かったです。
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遠くに開聞岳がみえました。
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宿は安房にある民宿志保。とても綺麗にしてあります。優しいご主人とおかみさんがやっていて、実家に帰ってきたような雰囲気でした。
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民宿志保のすぐ横に大きなショッピングセンターがあり、とても便利です。観光案内など旅行代理店も入っていました。
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ショッピングセンターでストレートたんかんジュースを買ってみました。甘さと酸味のバランスが絶妙で美味しかったです。
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安房にある居酒屋屋久杉で、夕食をとりました。トビウオのつけ揚げ。見た目は地味ですが、ぷりぷりとした食感です美味しかったです。
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この日のお勧めのムロアジの刺身。朝釣れたそうです。量も多く、新鮮で美味しかったです。
優しいご主人が宿まで車で送ってくれました。 -
2日目になりました。初日は快晴でしたが、この日は曇り後雨。雨が降らないうちにと思い、宿を7:30に出発して、まずはヤクスギランドに行きました。
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右の明るい色の木は、ひめしゃらだそうです。
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くぐり杉。2つの木が合体してできたそうです。
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時間的にも体力的にもゆとりがあるので、ゆっくり杉の木を見られました。50分コースまでは、歩道が整備されているそうです。
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巨大な倒木もそのままで時が流れています。
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コースの最後は吊り橋です。微妙な揺れが楽しかったです。
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吊り橋からの眺め。
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ヤクスギランドに向かう途中、種子島が見えました。
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昨日温泉で話した人が良いと言っていた尾之間温泉に行ってみました。そこに敷いた丸石の間から源泉が湧き出しているそうです。特に硫黄の香りはしませんでしたが、空気に触れない源泉が味わえるのは贅沢です。かなり熱いと聞きましたが、入れない熱さではありませんでした。
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そとに足湯もあり、かわいい猫がのんびりしてました。
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道沿いに無人販売所がいくつかありました。島の名産たんかんが一袋食べ100円で売られていました。2袋買いました。色や形はいろいろですが、味は良かったです。
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無人屋久杉販売所もありました。端材や箸、しゃもじなどがありました。100~500円。150円の箸と100円の端材を買いました。カバンの中が屋久杉の良い香りになりました。
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帰りは福岡空港経由。飛行機は最新鋭機のATR42-600でした。こうのとり 但馬とペイントされていました。後ろから乗るのも新鮮でした。
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真新しい機内は快適です。シートピッチも広く、座ってしまうと狭さは感じませんでした。救急搬送にも使用されるとのこと、もっと増えていけばと思いました。1時間のフライトでしたが、もっと乗っていたいと思いました。
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玄界灘の島や九州沿岸部が見えてきました。
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福岡空港のラーメン滑走路にある博多一幸舎で昼食を食べました。ややカロリーオーバーでしたが、海鮮づくしだったので、油っこいのを体が欲してました。
この後15時の羽田行きで旅を締めくくりました。
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