2015/09/23 - 2015/09/26
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おくぅーんさん
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青森なんで遠すぎて行げるどころじゃねえって思ってたぁ。確がに今までみだいに二泊三日の旅では、目的地に着いてその足ですぐとんぼ帰りがもよー。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回は、シルバーウィークという大型連休を利用して、三泊四日と少し余裕を持てる日程も可能となり、なんとかなるのかなと思い計画してみた。
余裕を持てるとはいっても、出発はいつもよりちょっと早くて、金曜日の午後10時過ぎ。夜通し走って最初の目的地“白神山地”に到着したのが翌朝8時。道中、ずっと雨が降っていてどうなることかと思っていたが、何故か到着10分前に雨が上がり、つくづく晴れ男がいてよかったなと。
“白神山地”は、広大な面積でコースもいくつかあって、あれもこれもまわれるわけではないので、一番の人気スポットのみ行って満足感を味わおうという作戦。で、十二湖散策コースをチョイスしました。十二湖とはいっても、実際には池が三十三あるそうですがどうでもいい情報かな。コースの中の主な見どころは、手付かずの原生林と“湧壺の池”それに“青池”。
出発地点の十二湖ビジターセンターからは、山道を歩き、軽く登山した気分になれた。マイナスイオン浴びまくりの清々しい気分で。 -
それから、汗をながすために“不老ふ死温泉”の日帰り風呂へと行く。ガイドブックでよく見かける光景が、眼前にあって感動。早速、日本海をすぐそこに臨む露天風呂へ。お湯は、茶褐色でいかにも鉄分たくさん含まれてまっせという感じで、しばらく入ると体の芯まで温まりました。
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お腹が空いたところで、“鰺ケ沢”にて昼食タイム。魚の卸問屋がその目利きの良さを生かして始めたとされる“たきざわ”という食堂に行った。とれたての魚をひねった味付けをするでもなく、どんぶりにどかーんとのせるぜって感じ。
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魚はその日とれた分だけなのか、はいってしばらくすると本日完売宣言出されました。ヅケ丼もおいしかったが、それに負けず劣らず、マグロのカマの炭火でじっくり焼いたものもなんとも言えず。
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昼食のあと、もすこしここらへんの地元B級グルメ的なもの“チキン棒”を食べに駅前へと行く。ちっちゃな店でそれを食べてみる。率直な感想は、食べもの自体は大きく、若者好みの味かなと。
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お腹を満たしたところで、次は“わさお”にあいさつをしに行く。なんで、
こんなぶさいく犬が人気物になるんだろうね。わざわざ、岐阜県からここに直行してきたおじさんもいたりして。実際のところ、芸をするでもなく、人なつっこいわけでもなさそうだったが。というか、暇さえあれば、寝ていたのだが。 -
それでも、その小屋のまわりにはひっきりなしに人が現れて、確かにそんなの人が来るたびに愛想ふりまいていたら疲れるだろうね。青森県内のお土産屋さんには、“わさお”をキャラクターにした商品がいくつも並べられていて、本人のみぞ知らぬけりかも。
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“青森ベイエリア”というところに行くと、なかなかおしゃれでまるで“横
浜“みたいだなと思った。青森恐るべし!!その中にある、”ねぶたの家ワ・ラッセ“にて、実物のねぶたを見学する。大きさときれいさとそして何よりその完成度に感動した。富山にある“夜高”なんて比べるのもおこがましいかも。 -
そして宿泊地の“浅虫温泉 海泉閣”に行く。団体客受け入れの大型ホテル
で、そのための風呂がとても大きくて気持ちよかった。宿泊者のために、“津軽三味線スーパーライブ“がロビーであって、見学させてもらった。聞きなれないメロディーだったので、イマイチピンとこなかったが、激しいバチさばきには圧倒された。とにもかくにも、結局のところ、タダで見れてよかったわ。 -
二日目の朝は、ホテルでゆっくりせず、“恐山”に向けて8時に出発する。
まずは、入り口に“三途の川”が出現。川が意外にも透明でさらに下の土が白くて、二重の驚き。きれいすぎて逆に怖い感じになる。ここで一句:リハビリは三途の川を渡るため。 -
恐山の中は、一種独特の現世とはかけはなれた世界観が広がっている。
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荒涼としたおどろおどろしい地獄のような感じのエリアと、極楽浄土にでもきたようなエリアが同居しているような感じだった。
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恐山では、折角なので温泉でも入ろうかなと思ってタオルセットを用意していったが、硫黄臭がひどくすんなり断念した。湖や川が白くなっているのは、この硫黄成分の仕業かもしれない。
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天候がよかったので、少し寄り道の“仏ケ浦”に行くことにした。仏ケ浦の
駐車場には、県外ナンバーがたくさんとまっていて、観光客でにぎわっていた。駐車場から仏ケ浦までは、遊歩道で行くことになるが、少しハードでちょっとつらかった。それでも、目の前に奇岩が現れたときはその疲れも吹っ飛んだ。 -
それから、本州最北端の地“大間崎”に行く。大間崎からは、簡単に北海道
が見れるんですね。驚きでした。 -
大間といえば、マグロでしょやっぱり。ここまできて食べない手はないということで、近くの浜寿司というところで、夕飯をとることに決定。まぐろばっかりコースみたいものもあったが、ここはあえての海鮮丼3,500円也をオーダー。マグロは溶けてしまいそうで、他の魚介類は、まったく臭みがなくてとてもおいしかった。大間最高!!
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三日目の朝も出発は、やはり8時。まずは、“十和田現代美術館”に行く。美術館近くの公園にも芸術作品がいろいろとあって、わくわくする。街中に
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こんなアートがあるところなんてあまり記憶がない。美術館の中の展示物もなかなか面白くて、はるばる観に来てよかったなって思った。その中でも、大きな女性(高さ4m)の皮膚の質感や髪の毛などがとてもリアルに再現されていて鳥肌ものだった。
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それから、“奥入瀬渓流”に向かう。奥入瀬は、駐車場もいっぱいだが、道沿いにも車が縦列駐車をしてとても混雑していた。自分らも石ケ戸付近に車をとめて、渓流沿いのコースをウォーキングすることにした。整備された散策路を歩くと、ダイナミックな流れや苔むした岩や木など景観がすばらしくて自然を満喫できてよかったが。あまりにも夢中になりすぎて、時間感覚のなさから、予定の時間がおしてしまって急ぐあまりに、帰り道はほぼ競歩状態になったのが反省点であった。
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次は、奥入瀬の終着点となる“十和田湖”。時間があれば、ゆっくり遊覧船で絶景クルージングだったのかもしれないが、今回は我慢ということで。ただ、十和田湖のシンボル“乙女像”だけははずさず見学できたが、乙女というよりも体形がおばちゃんみたいだなあと思ったのは僕だけかな?
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その後、三日目の宿泊地の“花巻温泉 観光荘”へと向かう。いかにも、昔ながらの旅館という感じのところだった。部屋付の露天風呂があり、ちょっぴり贅沢感を味わえた。その露天風呂のお湯の出る蛇口が大きくてびっくり。これだとすぐにたまるわって思った。お湯の質が、とろとろで気持ちよかったので、出発間際まで温泉三昧してしまった。そんなに人気のあるような旅館とも思えなかったが、満室の大盛況で、温泉宿泊では人生初の相席での朝食。えっそっそんなことあり?貴重な経験させてもらいました。
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最終日の朝は、少し遅くてそれでも8時半出発。あとは、途中“遠野”に寄ってから帰宅となる。
遠野といえば、懐かしい自然の残る場所。まずは、人と馬がともに暮らした岩手特有の豪壮な屋敷の“千葉家”。曲り家という形式の家で、とても大きくてそして昔懐かし感があってとてもよかった。平成28年から10年ほどかけて大修理をするそうな。その工事にはいる前に見学できてよかったよ。 -
その後、“カッパ淵”へと行く。今にもカッパが現れても不思議ではなさそうな場所だった。いるわけないのに、興味深々でくるたくさんの観光客。それこそ不思議。一応、カッパ捕獲許可証なるものがあって、道の駅で販売されているそうな。そんなばかな。
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そして最後は、“続石”。道沿いから少し中に入ったところで、山の坂道を歩いて行くと見えてきます。軽いトレッキングとなります。この不思議な岩のいわれは、弁慶が手で持ち上げてのせたとのことだが。。。
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これにて、今回の三泊四日の旅は終了。相も変わらず、目いっぱい詰め込みの慌ただしいスケジュール。そして歩け歩けで、足がスティックになりそうだった。それでも、温泉効果のあらわれなのか筋肉痛が感じられなかったのが不思議。もしかして明日以降に痛みが出てきたりして。もしそうでも黙って我慢しようっと。あらためて思う東北地方の広さ。行っても行っても目的地に着かないし、思ったよりも時間がかかってしまって一つのところにゆっくりできなかったところが反省点かなと。次の旅行ではそうならないような計画をたてようとは思うが、あれもこれもしたい病の私なのでそんなに簡単に治らないかも?
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