2018/12/01 - 2018/12/03
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kimukimuさん
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JTB旅物語の「2018秋 ザ・ベストオブ京都3日間」に参加して、紅葉の京都を楽しんできました。手頃な値段で紅葉名所を効率良く回ってもらえますが、団体ツアーなのでマイペースでの見学とはなりません。しかし団体ツアーの最大メリットの優先入場を利用して、長蛇の列に並ぶことなく、入場待機時間のない拝観・見学ができました。
今年は暖かかったので色づきは遅くなるだろうと予想し、ツアー設定一番最後の12月1日~3日に予約しました。土日にかかり混雑が心配されましたが、それほどの混雑にも会わずに綺麗な紅葉が見え、満足な旅行となりました。
下手な、紅葉の赤色ばかりの写真になってしまいましたがご勘弁ください。
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東京駅から新幹線で出発です。
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旅行中に富士山を見ると必ずシャッターを押してしまいます。
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京都旅行なのに三河安城駅で下車です。ここからバス利用です。高い新幹線利用をできるだけ短くしてツアー代金を下げています。東京発で名古屋より前の駅で下車して、名古屋を観光せずに関西方面に向かうツアーの設定は多いようで、「名古屋飛ばし」と呼ばれるとバスガイドさんが話していました。
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南禅寺に到着しました。南禅寺の搭頭(たっちゅう)の天授庵の庭園の紅葉を見ます。天授庵は2013年秋のJR東海「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンで紹介されました。
天授庵の門を入ると、書院の窓にカメラを向ける人が見えました。 -
書院の窓の向こうに見える景色を撮っていました。真っ赤なものが見え、期待が膨らみます。
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東庭の枯山水庭園から入って行きます。すぐに真っ赤が目に入ります。
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東庭は白砂の庭を苔に縁取られた菱形の畳石が横切る枯山水庭園です。
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南庭園に行きます。
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南庭園も良い色づきです。
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天授庵のあとは南禅寺の三門や琵琶湖疎水の水道橋を回りました。南禅寺も1995年秋の「そうだ 京都、行こう。」で紹介されています。
まずは三門をバックに一枚。 -
南禅寺内の紅葉も真っ赤です。
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三門から方丈に続く道も色づいてます。
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琵琶湖疎水の水道橋付近は黄色も見えます。でもこの辺りの見頃は過ぎたようです。
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南禅寺のあとは永観堂までの徒歩移動です。「もみじの永観堂」とうたわれる京都屈指の紅葉名所なので混雑していました。永観堂も1996年秋の「そうだ 京都、行こう。」で紹介されています。
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見事な赤い絨毯です。
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どこも真っ赤。
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どこも真っ赤。
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池をバックに一枚。
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池の横に茶店があり、歩き疲れたので一休みです。
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妻は抹茶、私はお団子をいただきました。
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ひと休みの後も庭園内を見て回りますが、どこも真っ赤です。
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出口の付近には銀杏の落ち葉の絨毯もありました。
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一日目の最後の訪問寺は東寺です。
ライトアップの一般公開時間は6時30分ですが、団体ツアーのメリットである「先行特別拝観」を利用して5時15分のライトアップ開始から見ます。
ライトアップ前はこのように見えます。 -
ライトアップが始まるとこのように見えます。ライトアップの東寺は2017年秋の「そうだ 京都、行こう。」で紹介されました。
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東寺と言えば、どうしても五重搭をバックに写してしまいます。その1
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その2
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水面に映るものも一枚。
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金堂前のライトアップされたものも…。
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最後も五重搭をバックに一枚。
6時過ぎに東寺を後にしましたが、私達が帰る頃には6時30分からの一般公開の列が200メートル位できていました。これがツアーの良い所。 -
二日目は下鴨神社からスタートです。
お清めは手水舎でも、前の川でも良いようです。 -
朝方なので人は多くありません。
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西参道の鳥居の前の赤が素晴らしいので一枚。
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紅葉の見頃は過ぎていました。
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糺の森(ただすのもり)には遊覧馬車も走っていました。
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糺の森に「第一蹴の地」の石碑がありました。ここは関西で初めてラグビーが行われた場所のようで、記念に建立されたようです。
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小さくて見えないかもしれませんが、ラグビーボールの形の絵馬が掛かっています。
ちなみに今回は下鴨神社を訪れましたが、「かみがも神社」は上賀茂神社と表記されます。鴨川も同じ川なのに、流れる場所により鴨川と賀茂川に使い分けられそうです。おもしろい。 -
大原 三千院に向かいました。三千院は1993年秋、2008年秋と2回「そうだ 京都、行こう。」で紹介されています。
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葉の見頃は過ぎていましたが赤い絨毯は見えます。
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天気は快晴なので、見頃であればなぁ…。
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有名なわらべ地蔵も探すことができました。
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石仏の頭の上にもみじの落ち葉が…。
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奥に進みますが、ここも見頃は過ぎていました。
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わらべ地蔵と赤い絨毯です。
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美しい苔の庭園と往生極楽院です。
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次は北野天満宮に向かいました。北野天満宮は2015年秋の「そうだ 京都、行こう。」で紹介されました。
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午後になり、人が多いです。
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もみじ苑入場は別料金がかかり、入場しなくても周りからもみじは見えるので、入場せずに神社内を歩きました。
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嵐山に移動後、自由行動の時間になりました。夜のライトアップ入場のための早目の夕食時間5時まで嵐山を回ります。が、日曜日でもあり嵐山は人でいっぱいです。天龍寺や嵯峨野の竹林は大変な人混みとの情報なので、お土産買い物タイムとしました。でも、お土産を買ってもまだ時間が余ります。以前来た時に飲んだ、京福電鉄嵐山駅で売っている「らんでんビール」を飲んで時間を潰してもまだ余ります。なので、裏道を巡ることにしました。
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天龍寺内の駐車場のもみじも綺麗です。
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赤が見えたので一枚。お寺の名前はわかりません。
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裏道を歩いていくと、また綺麗なもみじが見えました。
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入場しようと思ったら、後で来る宝巌院でした。夜のライトアップが期待できます。
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宝厳院の前のもみじも綺麗でした。
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「嵯峨野」という高級湯豆腐料理店でした。
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入口横の庭を撮らせていただきました。奥の黄色いところが宝巌院です。
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ちょうど宝巌院を案内している人力車がおり、了解を取って背中を撮らせていただきました。嵐山の人力車の車夫の背中は、皆「嵐」になっているので嵐のファンの間で人気があるとのことで、ミーハーな私は撮らせていただきました。
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早目の夕食を済ませ、宝厳院に向かいます。6時30分頃に到着しましたが、ライトアップは5時30分から始まっているので200メートルほどの長い列ができてました。列の横を通って進みましたが、JTBの優先入場の入口があり、ここでも団体ツアーのメリット発揮です。
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こんなライトアップもありました。
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確かに綺麗なのですが、作られた美しさのようで、個人的には?です。
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こんなのもあります。
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確かに綺麗です。
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石模様ともみじのライトアップです。
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落ち葉が紫に見えます。
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こんなの見ると、思わずシャッターを押してしまいます。
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シャッターを押したい所がたくさんあります。
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三日目は今年秋の「そうだ 京都、行こう。」に取り上げられた酬恩院 一休寺に行きました。一休寺は、「一休さん」こと一休宗純禅師が晩年過ごしたと伝わる寺です。
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総門を入り、手水舎あたりの紅葉です。
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キャンペーンと同じような写真を撮ろうと思いましたが、だいぶ赤色が違います。
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月曜日の朝なのと小雨模様なので人は少なく、ゆっくり見れました。方丈庭園もゆっくり見ることができました。
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東庭です。
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一休咄の「屏風の虎退治」にちなみ、虎がいました。
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本堂に続く道ですが、この辺りは大分葉が落ちてしまいました。
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赤をバックにした一休和尚です。
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手に箒をもち掃除をしている少年時代の一休さん。
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こちらも一休咄の「このはしわたるべからず」の表示がありましたので、当然真ん中を渡りました。
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緑と赤、いい感じです。
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赤い絨毯。
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人も少なく、ゆったりと寺内を回れました。
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一休寺で、一番の赤かった木でした。
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一休寺の後は平等院の向かいました。平等院は1993年秋のキャンペーンで紹介されています。
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ここの赤も素晴らしい。
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ゆっくり座って見る場所もありました。
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屋根に赤い落ち葉が…。
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紅葉は見頃です。
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鳳凰館の横、南門に通じる紅葉です。
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平等院の後は東福寺に向かいました。東福寺は1997年秋のキャンペーンで紹介されました。
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定番の臥雲橋からの通天橋を一枚。紅葉が素晴らしい!。
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中に入ると木も地面も良い感じです。
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こんな赤い絨毯、見たことない。
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こちらはオレンジ色です。
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これも素晴らしい!。
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色々な色を見ることができます。
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どこを見ても、撮りたくなるほど素晴らしい。
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ここも…。
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通天橋と紅葉。
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逆側から。
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こんな静かな場所もありました。
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思わず一枚。
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禅宗伽藍の現存最古の浴室だそうです。現在でも使用できるほど、現代的なシステムが採用されているそうです。浴室でも、いわゆる「サウナ風呂」だそうです。
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こちらは東司(とうす)です。東司とは便所の建物のことで、禅宗寺院の便所では日本最古最大なものだそうです。
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中はこのようになっています。
最後に下の話で申し訳ありません。 -
帰りにまた臥雲橋からの一枚を撮り、帰路につきました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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