2018/11/18 - 2018/11/21
189位(同エリア380件中)
松太郎さん
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いつもの仲間が宇和島の海底に沈んだ太平洋戦争末期の日本海軍戦闘機,紫電改を引き揚げて展示しているところが四国愛媛県宇和島にあるので見に行こうと計画を立て始めました。交通手段は自家用車とフェリーです。その後続けてもう1度フェリーに乗り九州に渡り鹿児島の知覧特攻平和会館まで行く長距離ドライブ・航海旅というものでした。
四国編と鹿児島編に分けてまとめました。まず四国編です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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このドライブ旅行のスタートは千葉の超人の運転から始まります。
千葉から東名、名神を通って、今回のメンバー3名が揃う西宮戎神社にやって来ます。そこから大阪南港から出るフェリーで愛媛県新居浜市に近い東予港に上陸し宇和島の紫電改展示館に行きます。地図上のオレンジ色のラインが今回のルートです。
因みに赤色は去年行った鳥取、広島のルートです。
その後は同じ四国愛媛県の三崎港へ行き、豊後水道を挟んですぐ向かいの九州大分県へ向かいます。これは九州編になります。 -
1日目
早朝千葉を出発し、途中仲間を拾い名神高速道路を多賀サービスエリアまで来て休憩です。 -
多賀サービスエリアでは名物、まる天のたこ棒を千葉の超人(この名称は単独で2000km以上車の運転ができる能力に対して前回のドライブ旅行の時命名した敬称です。今回もフェリーを使いましたが、走行距離は2000kmを超えていました。これを全行程一人で運転しています。)が選びました。
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私は黒豚のぶたまんを食べました。熱くてふうふう言いながら食べるぶたまんは美味しかったです。
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多賀サービスエリアは裏から抜け出て徒歩で多賀大社へ行くことが出来ます。約10~15分坂道を下ります。途中道端に蒸気機関車が忘れられたように放置されています。だいぶ錆びも出て返って風格がでてきていました。特に案内板も記念碑もありません。
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鳥居の前のお土産屋さん街にきました。
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多賀大社入り口の大鳥居です。
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本殿前まで来ますと着物姿の子供連れが沢山いました。ちょうど七五三参りの時期のようです。
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社務所まで来ますと御朱印の案内がありました。
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千葉の超人が突然御朱印帳を忘れたと言い出し、新しく御朱印帳を買ってそれにサインと押印をしてもらっています。そんなに信心深い人だったかな。それともただのスタンプラリーのつもりなのかな。
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境内は土曜日ではありますが、そんなに混むことも無くゆったりと時が流れるという雰囲気です。
また多賀サービスエリアに戻り集合場所の西宮神社、名神高速道路の終点西宮に向かいます。 -
西宮神社にやって来ました。十日戎(とうかえびす)に境内で大レースを繰り広げて福男を争うスタート地点の赤門です。
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夜になって大阪南港にやって来ました。22:00出航のオレンジフェリーのおれんじえひめ丸が接岸しています。本年2018年8月就航のピカピカの新造船です。
全長約200m、総トン数約1万5000トン、トラック160台、乗用車458台収納可能、旅客定員519人といった堂々たるフェリーです。 -
トラックや乗用車の格納甲板も広い、広い。格納庫の奥の方ははるか彼方に見えます。
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客室のエントランスに来ますと立派な階段があります豪華客船のような雰囲気です。
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階段を登って下を見たところです。吹き抜けになっています。とてもフェリーとは思えない豪華なエントランスです。
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お客さんもだいぶ入って来ました。
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今回は1等個室を手配していました。
洗面台、机、ベッド、壁かけテレビが配置されていて普通の街のビジネスホテルと同じで快適です。 -
船内のレストランです。ここは豪華客船ではなく庶民的な食堂の気取らない雰囲気です。
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町の定食屋さんのようにいろいろなおかずや料理を選びトレーに載せてレジのところで清算する方式です。
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仲間の超人は色々と料理の皿をトレーに載せ既に自力で運転ツアーモードに入っており食欲も意欲もやる気満々です。
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自力ツアーの同乗者2名はそれぞれ、きつねうどん、ラーメンとまだ本気スイッチがはいっていない料理の選択です。
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暗い海に向けフェリーは四国愛媛の東予港に向けて出港しました。
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しばらく洋上を航海するとイルミネーションを着けた明石大橋が見えてきました。
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明石大橋の下をフェリーは通り抜けます。
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2日目
翌朝6時頃です。東予港到着は6:30ですので乗客の皆さんはすでに下船の準備をしてロービーに集まって来ました。 -
朝食セットも500円で和定食、トーストセットが用意されています。
まだ朝も早いので私たちはスルーしました。 -
接岸すると船内の乗用車やトラックは早速上陸です。
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朝はまだ暗くどこに向かっていいのかわかりませんが車のナビに従ってどんどん走行していきます。
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松山自動車道を西に走り朝の7時に伊予灘SAに来ました。
お腹が空いてきたので食事休憩です。 -
入り口のピンク色の看板には「Lovers Sanctuary(恋人たちの聖地)」とあります・・・。 私達男3人では別に期待することもありませんが。
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中にはお土産販売の横に小さなレストラン、食堂があります。
営業は7:00からです。 -
和定食500円を頼みました。
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9:00宇和島に入り目的の「紫電改展示館」にやって来ました。
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中に入ると展示館正面いっぱいに綺麗に塗装された紫電改が鎮座していました。
大きいです。エンジンがゼロ戦の栄から、より出力の大きい誉に換えられているためプロペラのエンジンカバーが大きくなっています。(このエンジンの事を知ったかぶりして2人の仲間に説明していたら栄と誉が逆に説明していて展示館の方にやさしく正され恐縮してしまいました。) -
海中から引き上げるときの記録動画が写されています。
この時の紫電改の操縦席の窓は開いており遺骨等はなかったそうです。 -
機体は綺麗に塗装されていますがプロペラは不時着する時に海面を叩き付けたのか4枚ともひん曲がった状態のままになっています。よく見ると胴体や翼などは錆びたための小さな穴が無数に空いていました。当時大村基地からアメリカ軍の空襲編隊迎撃に向かった紫電改十数機のうち未帰還機となった6機中の1機がこの引き上げられた紫電改だそうです。
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館内には紫電改のジオラマもあります。
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宇和島の市内に戻って来ました。
12:20です。お腹が空いて来ました。
郷土膳「和日輔」(わびすけ)で鯛めしを食べます。 -
宇和島鯛めしと伊予さつまめしのセット(2300円)をたのみました。
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出てきました。御膳いっぱいに郷土料理がのっています。
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じゃこ天です。正油を少したらしていて美味しいです。
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鯛めしの準備をします。
卵の入った出汁をよく混ぜます。 -
出汁の中に鯛の切り身を入れます。薬味も好みで入れます。私は全部入れました。
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お櫃から茶碗にご飯をよそい、その上に鯛の身、薬味をのせます。
出汁を好みで加減しながらかけて出来上がり。
海賊気分で豪快に、ご飯と刺身を一緒にかき込みます。
これは旨い、とても旨いです。出汁と鯛の刺身とご飯が見事にマッチして大海原のハーモニーや~とでも言いたいくらいです。 -
伊予さつまめしのさつま汁です。
白身魚を焼き、身をほぐしたものと麦味噌をご飯にぶっかけて食べる南伊予地方に伝わる素朴な家庭料理だそうです。
白身魚のほぐした身と麦味噌の出汁にお好みで薬味を入れてよくかき混ぜます。 -
ご飯によくかき混ぜたさつま汁をかけていただきます。
どこか懐かしい感じのする味です。 -
鯛めしを食べた後再び車に乗り込み、メロディーラインを通って三崎港にやって来ました。
流石に港と言うだけあって警察の取り締まり看板も私達が普段見ないスローガンが並んでいます。密航、密輸、密漁,密入国・・・テレビドラマの世界のようです。本州の内陸部に生活している私には実感がわきません。 -
三崎港から九州大分の佐賀関港を結ぶ国道九四フェリーの接岸埠頭です。佐賀関までの所要時間70分、車と人間3人で10840円です。今回は三崎港15:30発ー佐賀関港16:40着の便に乗りました。
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港にはじゃこ天の店が2軒あり、それぞれが店先でじゃこ天を揚げてフェリーの乗客達に売っています。買った人、おばちゃんが多いですがその場でほおばっている人も、船に持ち込んでいる人もいます。
私はその場でアツアツのじゃこ天をほおばりました。これも旨い。 -
しばらくするとフェリー遥かぜ(はるかぜ)がオーッと言いながら船体を傾けてカーブをまわる車の様に埠頭に向けて走り込んできました。搭載した車を船尾より吐き出すため埠頭の前でくるりと回転して埠頭に接岸します。
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船尾から接岸しました。このフェリーは船名遥かぜ(はるかぜ))と言い平成13年1月竣工の年季の入ったふねです。総トン数約700トン、自動車積載台数41台、旅客定員292名です。
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さあー格納甲板の車に乗り込んで出発です。オレンジフェリーと比べるとだいぶ狭いです。
ここで四国を離れて九州大分に向かいます。
続きは九州鹿児島編に続きます。
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