2018/11/10 - 2018/11/12
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Laylaさん
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この旅行記のスケジュール
2018/11/12
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徒歩での移動
ホテルからカルス駅
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電車での移動
東部特急 8時 カルス発 12時エルズルム着
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Aksu Cag Kebab にて昼食
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カルス城
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この旅行記スケジュールを元に
東部特急はアンカラ~カルス間、片道1933kmで約25時間。私らはカルス~エルズルムまで利用してみました。エルズルムでは半日観光の合間に、名物ジャーケバブを満喫。やっぱりおいしいもん食べてる時が一番幸せやね~。
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朝起きたらどんより曇り空。今日あたりから雪になるそうです。雪のカルスも良さそうやけど、初めてのカルスは晴れてて動きやすかった。
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朝ごはんをお弁当にしてもらって、ポットにチャイも入れて、7時半頃チェックアウト。駅までは徒歩10分くらい。この道の突き当りが駅。途中のパン屋でお気に入りのケテも買いました。
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カルス駅
この正面から入ると入口で荷物のX線検査があるのに、線路横のベンチの近くにあるとこからも検査なしでホームに入れる。検査の意味あるんですか? -
私らは4号車です。
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カルス~エルズルム間約200km、4時間の旅。
平均時速50kmって特急といえるん? -
昼間の4時間だけやから、寝台ではなく普通の座席シート。トイレもあるけどトルコ式。
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列車チケットはオンラインで購入可能。チケット担当のコッコちゃん情報によると英語サイトもありやけど途中からトルコ語になるらしい。カードで購入後メールでチケットが送られてくる。
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8時ちょうどカルス駅発
乗客私らと現地のおばちゃん2人の4人だけ。発車してすぐに乗車券チェックに来ました。
https://youtu.be/GT-OuK50kTY -
朝ごはんをいただきます。ポットのチャイも入れて、電車で食べるごはん楽しいねぇ。昨日買って余ってたミカン4個も荷物が重たくなるので、お腹に入れてしまいました。
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9時 サルカムシュ駅
サルカムシュ山はスキー場で有名。 -
9:40 トプダー駅
線路の横で手を振る子供たちがかわいいけど・・・危ないで~。 -
10:00 スングタシュ駅
川やら橋やらが見えます。 -
10:30 ホラサン駅
10:55 キョプルキョイ駅
4時間もあったら絶対寝るやろなぁと思ってたのに、2人とも次々に変わる景色に見とれて眠気なし。 -
11:10 ハサンカレ駅
山の上に城塞が見える。駅の名前も『ハサン城』 -
だいぶ街に近づいてきた。
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11:55 定刻より5分ほど早くエルズルム到着。駅に荷物預けるとこないので、リュック担いで行かなしゃーないわ。
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レストラン調査担当のコッコちゃんのおすすめはここ。
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エルズルム名物『ジャーケバブ』
見た目はドネルケバブの横バージョン。でもこっちのんがお肉を食べてる歯ごたえがあるように思います。 -
ここにはメニューはありません。最初にサラダ、玉ねぎ、トマトと玉ねぎのペーストみたいなやつ、ヨーグルト、パンがテーブルに並びます。串のケバブがお皿に乗せられます。その後はわんこそば形式で『もういらん』というまで持ってきます。
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串の肉をフォークで外そうとして飛ばしそうになってたら、『ちゃうちゃう、こうするねん』とおっちゃんが教えてくれた。片手で串をもって、別の手でラワシュという薄いパンで肉を挟んで抜き取るらしい。
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『もう一本どうや?』とやってきた。脂っぽくないしなんぼでもいける。
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結局4本ずつ食べました。1本8リラ。
このお店での記録は48本だそうです。 -
デザートはこれもエルズルム名物『カダユフドルマ』
春雨みたいな細い麺の中にクルミを入れてクルクル巻いて揚げたものにシロップかかってるやつ。味見のために食べたけど、やっぱり甘い。半分でええわ。ずっと前に揚げたての熱々を食べたけどその方が甘さあんまり感じんでおいしかった。 -
それでは、エルズルム散策に出かけましょう。
ここはEski Bat Pazar通り。昔は商業地区だったそうで、今は古いかわいい建物に布地屋、タオル屋、家具屋などが並んでいました。 -
ここは火事になったみたいです。その右側のちょっとしか見えてない家が一番古いらしい。
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この通りにはこんな感じのかわいい家が並んでます。
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『ミルクの機械』って書いてある看板。どんな機械や?
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バターを作るためにミルクの脂肪分を分離する機械やそうです。見たのも聞いたのも初めてや。上のタライみたいなとこにミルクを入れて、取っ手をぐるぐる回すと脂肪分と脂肪なしのミルクが別々に出てくるらしい。
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エフラムというウールで織られた布。とても軽くて麻みたいな手触り。ベッドカバーサイズで6000~8000円くらい。欲しかったけど荷物になるのでまた今度。
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この布、もともとはこのように女性の被りものです。
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長持ちみたいなケース。木製でいろんな装飾が入ってて、昔は嫁入り道具入れて持って行ったらしい。今でもこの辺の人は使ってるんやろな。
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エルズルム城
5世紀頃にローマ帝国のテオドシウスによって作られました。左の方にあるのは時計塔です。外から見ただけ。 -
チフテミナーレ神学校
13世紀セルチュク時代に建てられました。チフテ ミナーレ モニュメント・記念碑
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こんな細かいの彫るのにどんだけ時間かかるんやろか?
チフテ ミナーレ モニュメント・記念碑
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下の階には19、上は18の部屋があります。
チフテ ミナーレ モニュメント・記念碑
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この2本のミナレットの建設について、2つの伝説があります。
<1つ目>
親方と弟子がそれぞれ一つずつのミナレットを作り始めました。出来上がるにつれて親方のより弟子の作った方が美しいと評判になりました。親方もそれはわかっていたけど何も言わず自分のミナレットを作り続けました。弟子はだんだん有頂天になっていきます。夏のある暑い日、ミナレットの足場の上で喉が渇いた弟子は『お~い、親方~。水もってきてくれ~』と呼びかけました。それを聞いた親方は『弟子に弟子扱いされた』と傷ついて足場から飛び降りて死んでしまいます。それを見た弟子は自分のうぬぼれにとても後悔して彼も飛び降りて死んでしまいました。他の職人達もこれに悲しんで仕事を放り出してしまいました。チフテ ミナーレ モニュメント・記念碑
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<2つ目>
セルチュクのスルタンが娘の為に建て始めた後、戦争に行って死んでしまいます。報酬がもらえないと分かった職人は途中でやめてしまいました。チフテ ミナーレ モニュメント・記念碑
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チフテミナーレの後ろにはウチキュンベットとその向こうには雪をかぶったパランドケンが見えます。
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ウチキュンベット
左の一番大きいのは、12世紀にできたとされるエミール・サルトゥックのお墓。(それは誰か知りません。)
他の2つはいつ誰の為に作られたのか不明だそうです。 -
エルズルムの古い家が並んでる通り。
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その古い家を改装したレストランが数軒ありました。外から見ただけ。何で入らんかったんやろ?
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ララパシャモスク
1562年にララ・ムスタファ・パシャが建てたモスクで、ミマール・シナンの建築です。 -
ヤクティエ神学校。
ヤクティエ・ホジャにより1310年に建てられました。
1995年に修復され、現在は民俗博物館になっています。ヤクティエ神学校 建造物
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ミナレットの幾何学模様がきれい。
ヤクティエ神学校 建造物
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生徒の首が長すぎると思うんやけど、これでええんか~?
ヤクティエ神学校 建造物
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みんな真面目に聞いてるか~?
ヤクティエ神学校 建造物
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お土産品の自動販売機。
スカーフ(30リラ)、ポストカードセット(10リラ)、ブレスレット(5リラ)、鏡(20リラ)、コースター(20リラ)、キーホルダー(10リラ)、ベル(20リラ)
真ん中の20リラのノートは売り切れヤクティエ神学校 建造物
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昔の筆記用具。こんなん使ってかっこよく書いてみたいな。
ヤクティエ神学校 建造物
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『一家団欒の図』なんやろうけど、後ろに座ってるおっちゃんがなんか偉そうに見える。
ヤクティエ神学校 建造物
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オスマン時代のお金
ヤクティエ神学校 建造物
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底冷えするくらい寒いと予想してたから、ハマムで暖まるのもいいねぇ~と水着まで持ってきてたのに、それほど寒くなかったわ。
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タシュハン(リュステムパシャ・キャラバンサライ)
もともとはスレイマン一世時代の宰相リュステムパシャによって1561年に建てられた、キャラバンサライでした。
現在は『オルトゥ石』製品のお店が並んでいます。樹脂と粘土が混ざってできた黒い石で、やわらかい石なので細工がしやすいため、アクセサリーや数珠などの製品として売られています。買う予定なかったので写真も撮ってません。 -
さて、他に特に見たいとこもないし、パランドケンまで行ってみよか。バスで15分ほどらしいし。バス停で聞いてみるけど誰もどのバスか知らない。『あっち行ってみ~、そっちで聞いてみ~』とうろうろすること30分。時間も無くなってくるしで、タクシーに聞いたら30リラほどらしい。なんや、最初からタクシーにしといたらよかったやん。
パランドケン スキー場 体験・アクティビティ
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ロープウェーのチケット売り場に行くと、あと20分で終了やとのこと。上まで10分くらいらしいし、せっかくここまで来たので行って帰って来よや。途中でも景色見れるし。往復10リラ。
パランドケン スキー場 体験・アクティビティ
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まだこの辺は雪ないなあ。
パランドケン スキー場 体験・アクティビティ
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ちらほら雪混じりの山肌。
パランドケン スキー場 体験・アクティビティ
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あそこまで行くよ~。
パランドケン スキー場 体験・アクティビティ
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山頂は3271m。私らがいるのは2500m辺り。
パランドケン スキー場 体験・アクティビティ
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ちょっと雪も触っとこ。初雪や~!
パランドケン スキー場 体験・アクティビティ
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もうちょっと早く来てたら、あの丸いカフェでゆっくり景色を堪能できたのになあ。
https://youtu.be/uPgCGYMTz6oパランドケン スキー場 体験・アクティビティ
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帰りに途中でロープウェイが止まってビックリしたわ。3分くらいやったけど、こんなとこで置いていかれたらどうしたらええん?
パランドケン スキー場 体験・アクティビティ
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雪山の間から夕陽が光ってきれいやったわ~。
パランドケン スキー場 体験・アクティビティ
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晩ごはんにはちょっと早いけど、空港行くまで時間が余ったので、ここで時間つぶし。
ゲルギョル 地元の料理
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『私あんまりお腹空いてないからスープだけでいいわ』と言ってトイレに行って戻ってきたら・・・。
ゲルギョル 地元の料理
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コッコちゃんはまたジャーケバブ食べるらしい。『この店も人気あるから、食べ比べてみたくて~』 こっちの方が適度に脂っ気があっておいしい。もちろん私も一口もらいました。1本10リラ。
ゲルギョル 地元の料理
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この串のことを『CAK(ジャック)』というそうで、ジャックのケバブだから『ジャーケバブ』と呼ぶそうです。
ゲルギョル 地元の料理
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このお菓子も食べ比べとかなあかんよな。
ゲルギョル 地元の料理
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1時間ほどゆっくりさせてもらいました。おっちゃん、ずっと相手してくれてありがとう!
ゲルギョル 地元の料理
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このお店の最高記録は33本です、左上のでかいおっちゃん。これくらいデカかったら食べれるやろ。ちっちゃい子供も4本頑張ったそうです。
ゲルギョル 地元の料理
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空港の向こうの方に町の明かりが見えてます。真ん中の細く上がってる線は、パランドケンへの道かな?
エルズルム空港 (ERZ) 空港
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無事にサビハギョクチェン空港に戻ってきました。『楽しかったねぇ~また行こね~』
サビハ ギョクチェン国際空港 (SAW) 空港
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旅行記グループ 東の国境 ついでに東部特急にも乗ってみた 58時間 70,799歩
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