食べるためには歩くしかないのだ！4日間で10万歩あるいた香港旅の記録　その3(2日目前半)

2018/11/04 - 2018/11/07

7月から予約していた3回目の香港旅行。
4ヶ月間、長かったよ！！

2日目の前半はラマ島へハイキングへ行き、香港仔でお昼を食べました。




以下手配関連メモ↓

【フライト】
11/4(日)　NH821　羽田00：55－香港05：00
11/7(水)　NH810　香港15：20－成田20：15

手配先：全日空HP
キャリア：全日空
運賃：特典航空券
TAX：11,190JPY(1人当たり)


【ホテル】
Rosedale Hotel Kowloon (九龍珀麗酒店)

手配先：agoda
部屋タイプ：スーペリアツイン
室料：RCのみ　3泊合計27,975円
所在地：大角咀
最寄駅：MTR奥運(オリンピック)駅 徒歩7,8分
AELシャトル最寄停車場所：K5ルート Dorsett Mongkok（お隣のホテル 徒歩30秒）


【wifi】
業者：wi-ho!
手配先：価格ドットコムHP 料金比較ページ
プラン：4G大容量プラン4日間(1日500MB) 空港受取/空港返却
料金：1,472円


【エアポートエクスプレス】
手配先：Norray Travel (現地購入)
券種：OW 九龍駅→空港
運賃：69HKD(JCBカード優待)


【両替】
両替場所：WESTERN UNION＠重慶大厦
レート：0.0686(11/5 AM08:10)


同じ場所を旅されるどなたかのお約に立てれば幸いです！
Instagram ID:zatsu_meshi

エリア 香港(香港)

おはようございます。2日目の朝です。

初日に久々の3万歩越えを記録しました。起床した時点で既に足が棒状態です(´-ω-`) しっかり6時間以上寝たのに、疲れが取れるどころか余計重くなっています。ホワーイ。ナゼ。ドウシテ。

気にしない事が一番です。
なんせ今日はハイキングなのですからミ( ﾉ＿ ＿)ﾉ=3ﾄﾞﾃｯ


写真はホテルの正面です。出入りする度に気になっていた事があります。このビロビロは一体何のためについているのでしょう？

目を凝らすと電球らしきものがついていますが、それが点灯しているのを一度も見る事はありませんでした。

長さも縮れ具合もテキトー(言い方注意)です。
嫌いじゃないです(´≧ω≦`)



7時半、ホテルから出発するバスに乗ります。
スターフェリー乗り場→九龍駅→中港城へ無料で送ってくれるとの事。
これを使わない手はありません。

しかし運転手さん、フェリー乗り場付近を華麗にスルーしました！いきなり九龍駅に到着です。なんというか、イヤな予感しかしません(＾ω＾)

案の定、次は終点中港城です。私達の他にもフェリー乗り場を目指していた乗客がいたのですが、運転手さんはここでおりなさいの一点張りなのです。

恐らく乗車する時に自分の降車場所を申告しなければいけなかったのでしょう。ここは香港なのです。半目でホゲホゲしていた自分達の責任です。そんなこんなで中港城で放出されました。

と、ここでオットからの洗手間緊急事態宣言。えぇぇー、さっき出発したばかりですけどー？運よくアイスクエアの前を通っていた時でした。任務遂行のためアイスクエアへ颯爽と駆け込むオット。昨日から洗手間競争ばかりしている気がします｡ﾟ( ﾟ＾∀＾ﾟ)ﾟ｡ﾔﾚﾔﾚ


待っている間、何やら視線を感じます。。。警備員のおばさまこちらを見ているような気がします。。。いや、確かに間違いなくガン見されています！！もしや、つっ立っていては行けないスペースで待機してしまっているのでしょうか。

どこぞの狂言師よろしく、ソロリソロリと離れた場所に移動しました。うん、ここならば大丈夫でしょう。他にも人たくさんいますし。。。って、警備員のおばさま、やっぱりすんごいこっちを見ていますΣ(￣ロ￣lll) あわわ、私は知らないうちに何か重大なルール違反を犯してしまっているようです。

挙動不審に行ったり来たりしていると、今度は大きな声で何事かを訴えかけてきます。えぇ、ごめんなさいわからないのよぉぉおーん(´；ω；`)ｳｩｩ　

そうこうしているうちに、いよいよ痺れを切らしたのか猛烈な勢いでこちらへせまって来るではありませんか！！コ、コ、コンニチハ、ナ、ナ、ナンデゴザイマショーカ！？

目の前まで来ると目にも止まらなぬ速さで私をクルリンパと反転させました。そしておめでたい日本人が全開にしていたリュックのチャックをジジジジ―ッと閉めてくれたのです。

おばちゃぁぁあん！そういうことだったのね～、言ってよ～(たぶん何度も言ってくれてる) ありがとよぅぅ(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ　怯えてごめんよぉ。

ほんとに香港の人は面倒見が良い人が多いです。私も日本に来ている海外の方が困っていたら、親切にしてあげようっと。


8時を過ぎました。
尖沙咀まで来たついでに重慶大厦で両替していきましょう。

いつも黄色いウェスタンユニオンと緑の堅成找換、それと2階のパシフィック他数店を比較して一番レートのいいところで替えます。

この日は入口付近のショボレート店と黄色いお店しか開店していませんでした。比較するまでもなく黄色一択です。前回の残りがあったので、1万円分両替をしました。(レート：0.0686)


余談が長くなりました、すみません。

フェリー乗り場へ向かいます。

チャック全開事件のショックを引きずるワタシ。
ここからしばしリュックは前に抱えるスタイル。

中環へ渡りましょう。

およそ45年前、当時20代だった沢木耕太郎青年も雪糕車で買ったソフトクリームを持ち込んで、この波に揺られながら香港島へ渡ったんだなぁ(´ω`)

と、妄想に耽るのがスターフェリー乗船時の一番のお楽しみです。何度繰り返しても飽きることはありません。

わかる人にだけわかって頂ければ良いのです。

尖沙咀からの航路はピア7へ到着します。

中港城で放出、オットの洗手間騒動からの両替で1時間以上時間をおしてしまっています。蓮香居で早茶の予定でしたが時間がありません。こちらも次回のお楽しみに取っておきましょう！

という事でどこかで朝飯を調達しなければなりません。

各ピア内を順番に覗いていくと、ピア5の中に軽食のスタンド「維景小食」がありました。

通勤途中であろうお客さんが途切れる事なくやってきます。地元民に親しまれているお店のようです。良さそうです！ここにしましょう。

叉焼包(2個入り)とおにぎり3個分くらいはありそうな特大糯米鶏を買いました。対岸のビル群を見ながら優雅な朝食タイム。

蓮の葉に包まれたちまきは五香粉や八角の香りがしっかり効いています。あんなお手軽なスタンド(失礼です)で買ったとは思えない本格派の味わい。ごちそうさまでした。

さて、今日はこれから南Y島(ラマ島)へハイキングへ向かいます。

ラマ島は香港島のすぐ南西に位置していて、ランタオ島、香港島に次ぐ3番目の面積を持つ島です。アクセス方法は中環発と香港仔発のフェリーのみです。

中環ピア4からは島北西部の溶樹湾行きと、島中央部の索罟湾行き、2つの航路が運航しています。どちらかの港から入り、もう一つの港までハイキング、そこから帰ってくるイメージです。

今回は溶樹湾in、索罟湾outのコースで行ってみます。

こちらが索罟湾の時刻表。

そしてこちらが溶樹湾行の時刻表。

9：30の中環発の便に乗ります。この日は月曜なので平日料金17.8HKDでした。(ちなみに休日は24.7HKD) 改札ではもちろんオクトパスも使えます。


どんぐもりの中、約30分の船旅へ出発です！
香港島を左に、九龍半島を右に眺めながらラマ島へと向って行きます。

10時、溶樹湾に着きました。
雲の隙間にすこーしだけ青空が見えています(*ﾟ∀ﾟ*)

左端にいるのが、乗ってきた船です。

これはまたいい感じにのどかなところです (*´ω｀*)

案内MAPがありました。

左上部のピンクのところが現在地です。島中央部の湾のようになっているところが目的地である索罟湾です。

のどかな風景、その2。

目からウロコな駐輪方法。横づけではなく、柵に前輪をひっかけるスタイルです。これなら狭いスペースでもたくさんとめられます。賢い。

中心部だと自転車をあまり見かけないイメージだったのですが、島では自転車に乗っている人とよくすれ違いました。

わたしの愛車と同メーカーのものも何台か駐輪してあり、勝手に嬉しくなります。

のどかな風景、その3。

自分が香港にいるのを忘れそうになるくらい、大好きなアノせわしなさとは無縁の世界。30分でこの高低差はなかなかすごいです。

のんびりしたこちらの空気感もとても好きです。

人の流れに乗って、しばらく道なりに歩きます。

メインストリートらしきエリアに来ました。

海鮮レストランがメインですが、飲茶やさんや茶餐廳も数店ありました。朝から人生の先輩方でぎわっています。

かわいいペイントのおうち。家の前の階段と、それを覆う蔦の感じがたまりません。

このようの道標がいたるところに立っています。わたしのようなドが付くほどの方向音痴でも迷子になる心配はありません。

安心して先に進みましょう。

港前のレストラン街を通り抜けるとしばらく民家ゾーンが続きます。おしゃれなカフェや雑貨屋さんもありました。

素通りできない素敵な玄関を見つけました。
枠のタイルの柄と信箱の組み合わせが絶の妙です。

こんにちは(=^ω^=)

車輪が付いている乗り物を偏愛しているオットの一枚。

作業用のトラクターでしょうか。自動車の乗り入れが禁止されているラマ島で見かけた唯一の4輪車。

20分ほど歩くと開けた場所にやってきました。

看板には建興亞婆豆腐花の文字。
豆腐花！！これは食べなければいけません。

という事で、スタート早々さっそく休憩です。

月曜日の午前中という事もり、貸切状態の店内。店内といっても大きな木のまわりにテントを張っただけの、炊き出しスタイル(怒られますよ) 気持ちのいい風が吹き抜けてます。

こちらのカウンターで購入します。

初日に大埔で食べた激アツ豆腐花がおいしくておいしくて、迷わず温かい方を頼みました。が、今日は冷たいもののみとの事。

お茶碗にたっぷり入れたら、やかんから生姜シロップをドバドバかけてくれました。最後にレンゲをぶっ刺したら完成！この雑なビジュアル、高まります。

好きな場所に座ったら、いざ実食です。

くー！！！これはまた冷え冷えの豆腐花です！昨日食べたものとは全く別物の美味しさがあります。ふわ、とろ、トゥルの夢の喉越し+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+ﾟ

汗ばんだ体を優しくクールダウンしてくれます。

甘さ控えめの生姜汁とともに一気に飲み干しました。結論：凍豆腐花は飲み物です！ごちそうさまでした。

アルミのお盆に乗ったレトロなお茶碗。いい。好き。



それではハイキングの続き、張り切っていきましょう。

おぉ！こちらはわんちゃんの洗手間スペースです。

洒落たモザイク柄の枠に、この上ないわかりやすさで描かれたイラストと下には手書きで「狗厠所」の文字。何から何までドンズバでキュンキュンします。

途中、ポツポツと民家もあります。

豆腐花のお店から緩やかなアップダウンを超え10分ほど歩くと、目の前には砂浜。この島で最もポピュラーなビーチ、洪聖爺海灘です。

道標によると、索罟湾までは約50分とあります。

私の記憶する限りでは、ここから先、洗手間がなかったと思います。心配な方はこちらのビーチで済ませておくと良いと思います。

ビーチを後にすると、少し登りがきつくなります。

奥に見えるのは火力発電所です。

徐々に高度が上がってきました。入り江が見えます。どんぐもりなのが残念でなりません。

こ、こ、これはどうしたー！？
ひっくり返ったまま放置されているごみ箱。

作業途中で何かのっぴきならないならない事態に巻き込まれてしまったのでしょーか(ﾟﾛﾟ;))((;ﾟﾛﾟ)

ラマ島にはちょうちょがたくさん生息していました。自然いっぱいお花いっぱいで、ちょうちょにとってこの島は楽園なのでしょうねぇ(*´˘`*)

ここにきてやっと雲が晴れてきました！
空が青くなると、呼応して海も青くなります。

観景台を背にパチリ。

観景台の中からもパチリ。

ゴールの索罟湾が見えます。海の色が翡翠色でキレイです。

角度変えてもう一枚。

平地に降りてきました。

右手に突然のほら穴(ﾟ∀ﾟ)!!ｷﾞｬｯ

神風洞という戦争史跡でした。

第二次世界大戦中に日本軍が掘ったもので、ここにスピードボートを隠して奇襲攻撃をしようとしたそう。作戦実行前に戦争は終わりました。

70年以上前、争いとは無縁そうなこんな長閑なところにまで日本人が来ていた事に驚きました。

索罟湾に到着です！

所要時間１時間半との事でしたが、途中の豆腐花タイムや休憩時間を差し引いても、しっかり2時間以上かかりました。※ただし超健脚に限る、と注意書きを追加してほしいです！笑

とは言っても気持ちのいい景色を楽しみながらのハイキングで、あっという間の楽しい2時間でした(*´∀`*)

アップダウンもなだらかですし、道も舗装されています。普段歩き慣れた方ならそれほどハードなコースではないと思います。ハイキングというより裏山のお散歩という雰囲気です。

ただ、洪聖爺海灘を過ぎたあたりからは木陰もなく、晴れた日にはもろに直射日光を受けてしまいそうです。帽子など日よけ対策はしっかりしていった方が良さそう。またコースの途中で、飲み物などを買える場所は少ないので、中環出発前に準備しておく事をお勧めします。

右手にはカラフルな天后宮。

こちらは索罟湾サイドのメインストリート。海鮮料理店がずらりと軒を連ねています。レストランの数は溶樹湾側より多い気がします。

ちらりと横目で見た価格は、街に比べて全体的にお高めな印象。目の前の海を眺めながら新鮮なシーフードを食べれるのですから、妥当なのかもしれません。

いい汗をかいたら、美味しい水分を補給せねばなりません。

香港で飲むビールと言えば生力、サンミゲルです！メインストリートの売店で購入しました。

元々はフィリピンを代表するビールブランドですが、香港で醸造を始めて今年で70周年との事。こちらは香港醸造70周年記念デザイン缶。

熱い国で親しまれているビールならではの、すっきりライトなのど越し。汗をかいた後の身体に光の速さで染み渡ります。



帰りは13：15発の香港仔行に乗船します。

しばらく時間があったので、海沿いのベンチでまどろんでいました。。。ふと気が付くと、ほとんど出航時間ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿ｱﾜﾜ

目の前の桟橋に船が来ないのいい事に余裕をこいていたのです。が、こちらは中環行きの桟橋。香港仔行きはレストラン街の中ほどからのびる桟橋から発着するのです。知らんがな！いや、ちゃんと調べとこーぜ！

走りこんでなんとか滑り込みました。この便を逃すと次の香港仔行きは15：40発。諦めて中環へ戻らねばなりません。今回の旅行中、2回目の激走をかましました。フー、アブナカタ (；゜Д゜)

そんなこんなで慌ただしくラマ島を後にしまして、写真はいきなり香港仔です。

右手に写っている船に乗ってきました。入り口でオクトパスをピッとします。運賃は平日なので12HKDでした(休日は18HKD)。約30分の船旅です。


さっそく香港仔を探検しましょう。
3度目にして初めて訪れる街です。

わわ！ここにもあの箱がありました！

日当たりグンバツ、日光消毒バッチリ。狗糞箱の設置場所として、これほどのロケーションが他にあるでしょーか！

圧倒される構図です。

奥のマンション、基礎の部分はどうなっているのでしょう。何らかの中身がむき出しになっていてドキドキしてしまいます。


気がつくと既に14時を過ぎています。
お腹が空きました。お昼ごはんの時間です！

どこで何を食べましょう(*ﾟ∀ﾟ*)ｳｷｳｷ
アンテナを立てて街を練り歩きます。

地元の先輩方で賑わう焼臘屋さんの前を通りました。外賣も店内も大盛況です。店頭に出ている焼き豚もめちゃくちゃ美味しそうです。

一度通り過ぎたのですが、やはり気になります。。。
もう一度振り返りました。

看板の店名を見ます。「得」のぎょうにんべんがどっかいっちゃてます！ここにしましょう。ここしかありません。

満席でしたが、地元のお母さんと相席で座らせてもらいました。

14時を過ぎているのに、お客さんがひっきりなしにやってきます。キビキビ気持ちよく働く店員さんたち。

メニューです。

点灯の豚が美味しそうだったので、豚で攻めてみましょう。

こちらはわたしオーダーの叉焼飯。

甘じょっぱくて、しっとりやわらかいアメ色叉焼が白飯に良く合います。間違いない美味しさです！

こちらはオットオーダーの焼肉飯。

塩気の効いたパリパリ香ばしい皮が食欲を刺激します。こちらも厚切りなのにやわらかくジューシーです。

食べながらどんどんお腹が空いてくるという不思議な体験をしました。

ご飯の盛りがよく、一人分1合はゆうにありました。ドリンク付きでどちらも38HKD。驚きのコスパ！こんなに安くしてるから看板の修理ができないのではないかと心配になりました(余計なお世話)



その3もお読みいただきありがとうございます。
二日目後半はその4で。
ばいなら～(o´･ω･`o)ﾉｼ

この旅行記へのコメント （5）

• ももであさん 2019/12/21 15:11:59

  開眼

  姐さん♪
  
  > 食べるためには歩くしかないのだ！
  歩くために食べるのかと思っていましたが、
  なるほど。目からウロコが30万枚くらい落ちました。
  でもそんなに歩けません(*_*)

• ベルさん 2018/11/16 01:39:08

  行ったことも無いのに何故か懐かしい？

  昔観た映画で
  題名が燃えよドラゴン
  主演ブルース・リー
  というのがありました！
  船でいかがわしい島に渡り悪の組織と戦うのです！
  何故か、私の香港のイメージはこの映画に支配されています(笑)
  
  美味しそうな食べ物の写真が色々ありましたが、1番食欲をそそられたのはチマキと肉まんの様なものでした(笑)
  本場のものを味わってみたいてす！
  また、後半楽しみに待ってま～す♪
  

  雑飯姐さんさん からの返信 2018/11/19 10:03:01

  Re: 行ったことも無いのに何故か懐かしい？

  ベルさん！
  
  コメントありがとうございますヾ(o´∀｀o)ﾉﾜｧｰｨ♪
  いかがわしい島で悪の組織を戦う！！
  想像しただけでわくわくしてしまいました(笑)
  私も機会があれば「燃えよドラゴン」見返してみたいと思います♪
  
  ちまきと肉まん、美味しかったですよ～＾＾
  特にちまきはフェリー乗り場で買ったとは思えない本格派な味付けでした！
  肉まんの餡は日本のものに比べて甘めの味付けになっていてこれも美味しかったです(^^)/☆
  

• AMさん 2018/11/13 19:44:17

  豆腐花の美‼️

  雑飯姐さん香港の旅行記楽しませてもらってます。ラマ島での豆腐花の波に垂直にそびえるレンゲの出立ち,雑の中に正に美があることも理解させてもらいました‼️そして翡翠色の海、これも日本では見られないもので、ちょうど良い色合いで写真に収まっていますよね。引き続き楽しみにしています。AM

  雑飯姐さんさん からの返信 2018/11/14 11:47:54

  Re: 豆腐花の美

  AMさん！
  
  コメントありがとうございますヾ(o´∀｀o)ﾉﾜｧｰｨ♪
  そうなんですよ～！雑の中にも無駄のない潔い美があります(笑)
  共有して頂けて嬉しい♪ラマ島は終盤に晴れ間が見えて、美しい海の色を見る事ができました。お褒めの言葉、とっても嬉しいです!!
  続きもお付き合い頂ければ幸いですっ(＾0＾)