2018/11/08 - 2018/11/08
181位(同エリア642件中)
TOOさん
紅葉狩りにはまだ早いけど、思い立ったらすぐ行きたくなりました。
三渓園ってこんなに広かったっけ・・・と思いながら散歩してきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
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横浜駅東口か桜木町からバスで行きます。
平日で、紅葉にはまだ少し早いようですが、天気もまあまあで結構人がいました。観光バスでのツアーもあるようです -
三渓園は明治から大正にかけて生糸貿易で成功した横浜の実業家、原富太郎が造り上げた175000m2の日本庭園です。
横浜は開国の地、その後生糸貿易で発展します。
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入場してすぐ左側で菊花展をやってました。小菊展は初めて見ました。
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鶴翔閣 原氏の住まいだった。1902年(明35頃)
延べ床面積950m2 広い。 -
蔵もあり
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ボイラー室もありました。
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明治という感じがします。
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何やら雅な感があります。
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御門、1708年ころのもの、京都東山の西方寺にあった薬医門を大正時代に移築。
京都や鎌倉、他からも17棟の歴史的建造物が集められたと書いてありました。
どんだけ~のお金持ち・・・・。 -
臨春閣 紀州から大正6年移築。
移築ったって簡単な事ではありませんよね。 -
趣があります
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橋に屋根があってちょっと休むようになっています。
大名屋敷のようです。といっても貧乏大名なんか足元にも及ばないような贅沢なつくりです。 -
聴秋閣、江戸時代(1623)京都二条城内にあった家光、春日局ゆかりの楼閣建築
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二条城の中にこんな家も作っていたんですね。
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時代劇で見かける雨戸、ですね。
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三重塔のある高台に登ります
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旧燈明寺三重塔 1457年室町時代 1914年移築。
京都にあった廃寺を移築した様ですが、修復、移築どれだけお金がかかったのかなんて想像もつきません。・・・・重要文化財。 -
遠くにみなとみらい地区が望めます。
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白川郷にあった建物 内部の見学ができます。
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名前の字が変換できず。
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干し柿が日本の秋から冬を思わせます。貴重な甘味です
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藁ぶきの屋根は吹替えが大変、職人もいなくなっているし
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あけびが飾って有りました。
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茶屋?この辺りにあったようです、敷地の中に茶屋って。
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敷地内というより、小さな村のようです。
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下へ降りてくると灯籠があり
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出世観音がありました。お願いしますね~、と心の中で手を合わせて。
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日本の池には鯉はつきもの
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先程の小菊展だけでなく大きな菊展も少し離れたところで開催中
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こんな菊初めて見ました!
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花火やー。
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豪華
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高浜虚子の俳句もありました。
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池には、何の鳥でしょうか。
寝てるんですかね、首を折りたたんでました。 -
思いついてバタバタと行ってしまいましたが、見ていない建物もあるし、なんとミュージアムも見逃していました。
お抹茶を頂こうと思っていたのにそれも忘れました。
また行こうと思います。
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