2015/05/03 - 2015/05/03
6986位(同エリア13719件中)
ST&Gさん
ゴールデンウィークは、日本の世界遺産「富岡製糸場」へ行ってきました。この時期ですから大渋滞は覚悟しましたが、ナビの赤マーク(渋滞の赤マーク)は想像していた以上に酷く、迂回のために選んだ一般道もノロノロ。このような時は高速道路上にいる方が良いのか、それとも一般道を利用すべきか非常に悩みますが、いずれにしても連休のドライブは忍耐が必要です。いつもなら途中休憩しながらでも4時間はかからないのですが、今回は7時間以上もかかりようやく群馬に到着。翌日もそのまた翌日も休みなので、何が起こっても平気と思っていましたが、やはり7時間のドライブは勿体ないと思った日帰りツアーでした。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
-
ゴールデンウィークは、大渋滞に嵌まりながらの世界遺産日帰り旅行。
やってきたのは群馬にある富岡製糸場です。
表門。
世界遺産・国宝・重要文化財・史跡…。
肩書と一緒で、書けるものは全て書いておけという感じですね。お富ちゃんに会えた富岡製糸場 by ST&Gさん富岡製糸場 名所・史跡
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世界遺産になるや否や、入場料が500円から1000円にアップ。
値段だけで比較すると、姫路城や法隆寺に匹敵します。
そして首里城や二条城・中尊寺よりも上というのが強気!。
もし券売所が混雑していたら、まちなか観光物産館「お富ちゃん家」を利用しましょう。
「お富ちゃん家」は富岡製糸場入り口から歩いて5分とかかりませんし、私達の場合はこのお富ちゃん家で並ばずに見学券を買うことができました。 -
この施設の詳しい説明が聞きたいという方は、有料の案内ガイド(200円)や音声ガイド(200円)を利用すると良いでしょう。
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ちなみに人間によるガイドも音声ガイドも同じ料金設定ですが、パンフレットの中にあるQRコードを読み込めば、無料で施設の説明を聞くことができます。
世界遺産になり入場料が2倍、また人間ガイドも音声ガイドも同じというのは、何となくおかしくないのかなーと思った私でした。
しかしプロが決めたことですから私達はそれに従うだけですが、今回はリピーターの友人が一緒でしたからガイド無しでの見学となりました。 -
明治天皇の皇太后と皇后が富岡製糸場に行啓70周年を記念して建てられた碑。
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先程から紹介しているこの建物は、繭を貯蔵していた東繭繭所で国宝に指定されています。
レンガ壁はフランス積み。 -
いよいよ建物の中に入りますよ。
入り口はアーチ型。 -
初めて富岡製糸場を訪れるのであれば、映像は見ておくと良いでしょう。
見所がチェックできますよ。 -
またここでは実演も行われていると聞いていたので、そちらも楽しみです。
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ところが…。
来場したのはそれ程遅い時間ではなかったと思いましたが、座繰りは終了。
GWということもあり早目に終了したのか、それともスタッフもGW休暇に突入してしまったのか…?
これは楽しみにしていただけに残念でした。 -
続いては繰糸所。
私が一番見たかった建物です。
木には白いペンキが塗られていましたが、製紙場が建てられた当時もペンキが塗られていたようです。 -
トラス構造。
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機械がビッシリと置かれていますが、中央に柱がないので広々としているようなイメージです。
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記念に二コッと写真撮影。
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こちらは自動繰糸機。
スイッチを入れたら、ガチャガチャと動き出しそうです。 -
指導者ポール・ブリュナの住居だった首長館は、高床式のコロニアル様式。
雨季がある日本に適した建て方だと聞きました。 -
繰糸所の外観。
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窓は光を取り入れるためにギヤマン(ガラス)が使われています。
もう一つの見どころは屋根。
残念ながらこの写真には写っていませんが、2階の屋根の更にその上に換気用の越屋根というのがありました。
この繰糸所も国宝指定。 -
機械製紙の技術を教えるフランス人教師の宿舎として建てられた女工館。
お富ちゃんに会えた富岡製糸場 by ST&Gさん富岡製糸場 名所・史跡
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こちらもコロニアル様式です。
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窓枠やガラスは当時のまま保存されていますが、こちらはフランスから輸入された物。
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寄宿舎。
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煙突。
生糸の汚れを防ぐため、また周囲への配慮ということでここまで高くしたそうです。 -
乾燥所は3月の大雪で倒壊。
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劣化が激しい西置繭所も国宝に指定されていますが、保存工事のためフェンスの中に入ることはできません。
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パッと見た感じは、東置繭所も西置繭所も良く似ていますね。
現在の西置繭所は1階も2階もレンガの壁になっていますが、昭和58年(改造が行われる)以前は、1階北側部分は柱だけだったそうです。
またレンガの壁も、2階部分は当時のままのフランス積みで1階は平積み。
出来ればその辺りも間近で見たかったですね。 -
見学を終え帰ろうとしたら、富岡市のゆるきゃら「お富ちゃん」がいたので、一緒に「はい、ポーズ」。
世界遺産巡りは楽しいけれど、GWに行くものじゃないと痛感した日帰りツアーでした。
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