2018/10/25 - 2018/10/25
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comodoさん
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今年の夏のオープン前からとかく話題となっていた「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」
オープンしてからは、チケット完売とか入場制限とかめちゃ混みとか、これは当分行けないな、と思っていた。
猛暑も過ぎて、さぁどこ行く?って話題になり、紅葉?温泉?そうだ!デジタルアート行こうよ、となった(゚▽゚v)
10時のオープンと同時に入場するつもりだった。
ところが・・・私は乗換えを間違えたり、電車の遅延に巻き込まれたり、完全に遅刻だΣ(゚口゚;
「お茶してるからあわてないでいいよ」の友人のあたたかいLINEに「本当にごめんね・・・」
慌ただしいスタートとなってしまったε=ε=ε=┏(゚ロ゚;)┛
「デジタルアートミュージーアム」は、光と色と音が織りなす幻想的な世界。
想像以上に美しい空間に興奮したり癒されたり。
不思議なデジタルの世界・・・こんな素晴らしい体験ができる時代に
生きていて良かった。
- 旅行の満足度
- 5.0
PR
-
友達が並んでくれていたので、入り口左のコインロッカーに手荷物を預けてカメラとハンカチとiPhoneだけ持って、10分ほど並んだ。
ホームページでeチケットを3人分買っていたので、入場ゲートでスマホの
バーコードをかざして入る。
読みとりがうまくいかなくて、またてこずったけれど、私達の他にも
そんな人がぞくぞく(-_-;
コンピューターは便利なようで融通がきかないから、こういう時はホント不便。
入る前に、スタッフの簡単な説明を聞いて、まるでアトラクションに入る前のようにみんなワクワク♪ -
いきなりの光線☆。・:*:・゚'★
部屋中を縦横無尽に光線が差し込んでくる! -
館内はマップやガイドブックはない。
自分の行きたいように好きに回るのだ。
ところが、光が差し込んでいない所は、怖いほど真っ暗。
足元も見えない。
それだけに、目の前に現れる鮮やかな色と光に感動する。 -
目の前に現れたのは、大きなデジタルアートの世界。
広がる美しい光景にただただ圧倒されるばかり。 -
壁、床一面に鮮やかな花々が咲き乱れ圧倒される。
-
風が吹き、花々が揺れ
-
そして花びらが舞う。
-
すでに、非現実か現実かわからなくなるくらい美しい世界。
-
刻一刻と変わる映像に夢中になる。
-
花々が息づいて変化して、いろんな美しさが現れる。
すべてを見逃したくないと思ってしまう。 -
壁一面に咲くヒマワリも圧巻の迫力。
-
【人々のための岩に憑依する滝】
少しひらけた空間に、高くなった岩に正面の滝が打ちつける。
上から流れてきた滝はきちんと岩を打って、足元を流れる水は
人をよけて流れていく。 -
これは友人TOMOちゃんが撮った写真。
「ちょっとこれ良くない?」と本人自信作(≧▽≦)
ヒマワリの鮮やかな黄色、滝の飛沫、イイねぇ。 -
見逃しそうな小さな空間にも作品がある。
-
【呼応するランプの森】
今回一番見たかったところ。
1階フロアから階段を登り、中二階にある。
思いがけずすぐに行きつくことができた!
さすがに、もう並ぶ列ができていたが、入り口にスタッフがいて、
時間制限で入れ替え制になっていたのでスムーズに入れた。 -
床の鏡を撮ったところ。
刻々と色や明度が変わっていく。
現実とは思えないファンタジーな空間。 -
やわらかい色に変化してくる。
上を見ても下を見てもランプだらけ。
ディズニーの「塔の上のラプンツェル」を思い出す。 -
彩度が変化してくる。
-
わー!
まるでランプが紅葉してるみたいだ! -
イチオシ
ランプの近くでじっとしていると、近くのランプが強く輝き、音色を響かせる。
そしてそのランプの光は、近くのランプへと伝達し、伝達したランプは
またそれぞれが同じように強く輝く。 -
鏡張りの空間なので遠近感がわからなくなる。
-
無数にあるランプが順番に光り出す光景は、とにかく幻想的で美しくて
-
自分の身近なランプが光を放ち、それを起点に周辺のランプが呼応して
同色に光るらしい。 -
でも、時間はあっという間。
どうやら10分という感覚で入れ替えのようだ。
名残惜しいなぁ。 -
通路の壁にも様々な花々が映し出され、それが刻々と変化していていく。
-
【クリスタルワールド】
ライトが無数に天井から吊るされている空間の中に入って行く。
通路があるようなないような光の世界。 -
キラキラしているのに、眩しいとかいった感じはない。
-
クリスタルもいろんな色に変化している。
-
床が鏡面なので、床を撮影してみると上下がよくわからない感覚になる。
-
キラキラ。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆
-
【クリスタルワールド】は、チームラボの専用アプリを使って遊べる。
-
TOMOちゃんが急いでアプリを起動。
画面に出てくる複数のイラスト文字から好きな文字を選択し、クリスタルに向かってスワイプすると、 -
その文字から連想する光が、クリスタルを伝って輝く。
写真を撮ってもシルエットだけだからどんなポーズもとれる(≧▽≦) -
この通路の壁は、どこかの部屋からやってきた様々な作品が目の前を
通っていく異空間。
どことなく「千と千尋の神隠し」を彷彿させる。 -
人間や動物が太鼓を叩いたり、踊ったりしながら荷車をひいて行く。
どんな世界観なんだろう。 -
移動する通路には、さまざまなアートが移動している。
そして別々の作品同士が絡み合う。
まさに「ボーダレス」!
もう想像を超えてる。 -
花のゾウがゆっくりゆっくり・・・
どこへ向かっているのか。
壁や境界線がないから、他の部屋に歩いて行く。 -
【季節の花】
これは10月の花という事で今だけらしい。
一年間を通して、刻々と咲いていく花々が移り変わっていくなんて信じられない。 -
今この瞬間の絵は二度と見ることができないというのは、
デジタルといえども”自然”と同じ。 -
光の風が抜けていく。
-
呼吸を感じるようなアート作品に見入ってしまう。
-
美しいコスモスの間をさっきの荷車が通っていく。
なるほどね。
「ボーダレス」! -
確かに融合して、一つのアートになっている。
-
【地形の記憶】
腰くらいの高さに並べられた円形のボードの間を自由に歩いて進んでいく。
自然が織りなす景色だそう。 -
田んぼが映し出されたり、蛍が飛んでいたり・・・
今は秋の田んぼの風景らしい。
四季折々の原風景が目の前に広がるそうだ。 -
【Black Waves】
この空間の中心には大きなクッションが複数おいてあり、ゆったりとした音楽の中、クッションに寝そべって眺めることができる。 -
あまり人もいなかったので、3人で大きなクッションに寝転んでしばし休憩~
葛飾北斎のような絵で、大きな荒波の映像が迫力満点。 -
映像は決して癒し系ではなくド迫力なのに、クッションで寝そべっていたからか音楽のせいか、とてもくつろげるスペースになっている。
「寝ちゃいそうだね」と3人で飛び起きて、次へ! -
作品を手で触れるとそれが連動して新たなアートが生まれる、
というのがこのミュージアムのすごいところ。 -
でも、「作品には手を触れてはいけません」世代だもの。
作品に触れるということに遠慮して・・・
もっと、いろんな壁を触ってくれば良かったと後悔している(´Д`) -
【EN TEA HOUSE】
カフェ発見!
そろそろ目が疲れてきたので、お茶することに。
カフェくらいは明るいのかと思ったら、ここも暗そう(=´Д`=)ゞ -
カフェ入り口のカウンターでまずオーダーして前払い。
あっ、お金、ロッカー!
と思ったら、2人はちゃんとお茶できるくらいは持ってきていた。
さすが~(*゚v゚*)
お茶代を借りて、私はゆず緑茶、友達はカモミールほうじ茶ラテをオーダーした。
すると、それぞれの茶葉が入ったケースを渡され、席に案内された。 -
店内は相変わらず薄暗く、横に長いテーブルに、隣同士の間隔がかなり広く椅子が固定されている。
目の前に空のガラスが置かれた。 -
10分ほど待って、目の前のガラスにお茶が注がれた。
と同時に、ガラスの中に花が咲いた! -
その花はどんどん大きくふくらんで
-
咲き続ける!
もうお茶を飲むどころではない。
目の前の花はそれぞれ違う。
私は大好きなピンクだった。
なんて素敵な演出なんだろう。 -
友達の花は花びらをひらひらさせながら散っていく。
そして、またグラスの中に花が生まれてる。
どうやら、グラスを動かすと花が散り始め、グラスをテーブルに置くとまた花が咲き始めるようだ。 -
私はいつまでも飲まずにじーっと花を見つめていたから、なかなか花が散らなかったのだ(/ω\)
-
花が散ったり咲いたり、それが楽しくて、私達3人はグラスを右に左に動かしテーブル中に花びらを散らして遊んだ。
-
演出だけではなく、肝心のお茶もまろやかさと深みがあって、
とても丁寧に淹れられたお茶の味がした。 -
お茶をいただきながら、目の前の花が形を変えて散っていく様を見る。
とっても贅沢な空間。
ここは絶対おススメだ! -
花びらがテーブル中に散って、そのうち消えていく。
-
そのうち私達は、自分たちの花に人生を重ね始めた。
「あー死んじゃう」
「大丈夫よ、また咲くから」 -
お茶を飲み干すと、いつの間にか花は咲かなくなる・・・
「私、もう死んだわ」
「私、まだ頑張ってる」 -
「ほらね、泡だけになってもまた花が生まれた!」
と言って喜んでいたら、これが最後の花だった・・・
なんか、寂しくなった。
いくつになっても、女子高生みたいな会話してるもんだね(≧▽≦) -
【グラフィティネイチャー 山山と深い谷】
ここは地面が波打っている立体的な広い空間。
暗いし、かなり凸凹して歩きにくいので、しっかり足元を見る。
最近の私は足元不安定だから。 -
くぼみには水がたまり、様々な生き物が行き交っている。
たまった水を踏むと足元をよけたり、柱の上から流れている水を
手でせきとめられたり。 -
花やトカゲやカエルやワニなど、足元もにぎやか。
-
踏んでしまうと、一瞬散ったようになった。
また違った何かに変化したのかな。 -
【重力にあらがう生命の森】
ここでは遊ばなかったけれど、自由に空中を浮遊する球体は、
ふわふわ跳ねたり、色が変化したり。 -
さわると色を変化させ、周辺の物体も連続するように同色に光ったり、
音を鳴らしたり。
もっとバンバンさわれば良かった。 -
【お絵かき水族館】
ここでは、自分の描いた絵が水族館の中で泳ぐ、という楽しいコーナー。
いくつかの海の生き物が書かれた用紙と、クレヨンが置いてあり誰でも
塗り絵ができる。 -
お子ちゃま達に混じって、オバちゃん達も仲間に入れてね(≧▽≦)
それぞれが選んだ海の生き物もかぶることなく、久しぶりの塗り絵が楽しい♪
終わったらスタッフの人がスキャニングしてくれる。 -
スキャニングが終わると10秒ほどで、壁一面の水槽の中へ自分の描いた絵が!
泳ぎ出した絵を追いかけるが、自由に向きを変えたり猛スピードで泳いで行ったり
なかなか自分達の絵が撮れない。
自分の塗り絵が動き出したら、お子ちゃま達は嬉しいだろうなぁ。
大人だってこんなに嬉しいんだもの♪ -
【光の森の3Dボルダリング】
輝きを放つ玉石が立体的に配されたボルダリングが楽しめる空間。
手首に白く光るバッジをつけて、手足で同色の玉石だけを使って
奥のゴールへ向かう。 -
「やってみる?」
「やろうやろう!」
「できないかも・・・」
「そしたら歩けばいいのよ」
決して上へ上がっていくのではなく、前へ進んでくださいね、と言われたが -
ちょうどいい所に光の玉石がなくて、気がつくと上へ上へと上がっている。
私が足を広げ、つかむ石もなくオタオタしてるところを、先にゴールした友達がパチリ☆ -
【彩る鳥の群れの中のエアリアルクライミング】
ロープで吊られながら、ゆらゆら揺れるステップを進んでいくアスレチック。
まさに綱渡りの感覚。 -
壁面をゆったりと泳いでいるカラフルなクジラ。
-
私は釘づけ(☆。☆)
-
真っ暗な夜の海にこんなきれいなクジラがいたら
-
目立つだろうなぁ。
-
何枚も何枚も撮ったが、自由気ままに向きを変えたり、ひっくり返ったり。
なかなかうまく撮れない。 -
生き物を撮る写真家ってこんな感じなのかも。
-
運動の森の中にある【マルチジャンピング宇宙】
トランポリンの上で跳ねると惑星が出現し、走るとオーロラの軌跡になる
宇宙空間らしい。
ここはさすがにやらなかった。
トランポリンなんて、きっともう飛ぶことすらできなさそうだもんね。
ひっくり返って「起こしてぇ」となるのは目に見えてる。 -
【すべって育てる! フルーツ畑】
緩やかな傾斜にさまざまなフルーツが育ち、ボールが飛び交うすべり台。 -
滑り台を自分が「太陽の光」となって滑り、ボールにぶつかりフルーツに
あたると、別のフルーツが育っていく。
滑った後の花々やフルーツ、花火の様な光の演出が楽しめる、らしいが・・・ -
あれ?昔はスーッと滑ったはずなのに、なんか私だけのろい(-_-;)
一緒にスタートしたのに、Yさんは先に滑って行っちゃった。 -
私が滑った後ろ・・・花もフルーツも花火も何も起こってない(。>0<。)
「太陽の光」も年齢制限あり? -
【裏返った世界の、巨大!つながるブロックの街】
地球が裏返ったような、すり鉢状の空間。 -
そこに家や駅のブロックを置くことで道や線路ができるそうで、自由に動かしてくださいね、と言われ、家を動かしてみると道路ができた。
ここはお子ちゃま達が楽しいかもね♪
そろそろお腹がすいてきた。 -
13:30
館内では食事をするところがないので、外に出ることになる。
出口で再入場のための見えないスタンプを手首に押してもらい、2時間半ぶりに太陽の下へ! -
いつもだとまずランチを決めるのが先決なのだが、今回はまた戻る事を
考えてヴィーナスフォートをブラブラしながら決めようという事に。 -
「人をダメにするソファ」で有名なヨギボー
情報番組でやっていたっけ。
Yさんの職場にあるとの事で座り方を伝授してもらう。
確かに、まったりもできるしきちっと座る事もできる。
体によけいな負担がかからないんだろうね。
「でも、こんなの家にあったら結局は邪魔よねぇ」
「うんうん!」 -
「春水堂」即決!
私達は食べたい物が合うからこういう時気を使わなくて済む(*^^)v春水堂 ヴィーナスフォート店 グルメ・レストラン
-
みんなからいろんな物をいただいた。
ありがとう♪
遅刻してきたお詫びに、デジタルアート内のカフェ代を出させてって言ったけど、そしたら私達も遅刻できなくなるって言ってくれる有難いお友達。 -
酸辣湯麺とミニ豆花のセット
揃いも揃って3人とも同じ(´ω`)ゞ
TOMOちゃんだけはパクチー増し。 -
タピオカ豆乳ミルクティ
-
ヴィーナスフォートに来たのはいつの事だったろう・・・
すごい人人人で、中庭の巨大クリスマスツリーを2階から見るのも
大変だった記憶。
20年くらい前???ヴィーナスフォート ショッピングモール
-
今は閑散としている。
すれ違うのは外国人観光客だけ。
お台場も今やイベントの街って感じだものね。 -
ヴィーナスフォート内をブラブラ歩いていたら、メガウェブヒストリーガレージに出た。
貴重なクラシックカー、ミニカーのコレクションを常設展示しているミュージアムらしい。MEGA WEB テーマパーク
-
1960年代「東京」の街並み。
本当にその世界に入り込んだように錯覚させる精巧さ。
当時を意識して、はじめてモノクロに加工してみた。 -
単に車を展示させているだけではなくて、当時の街並みと合わせることで
ノスタルジックな風景が完成される。
私の親世代はとても懐かしいだろうな。 -
まさに「三丁目の夕日」の時代。
-
日本が復興に向かい飛躍的な経済成長を遂げていった高度成長期。
右肩上がりの古き良き時代と言われるが、頑張ったら頑張ったなりの成果が出たんだろうな。 -
今はあらゆる物がデジタル化され、車だって運転しなくても自動で
動く時代になった。
水も花も生き物もデジタルで表現できる。
当時からしたら想像もできない時代を生きている。 -
そのうち、「どこでもドア」や「タイムマシン」が当たり前の時代に
なるかもしれない。
その頃、私はもうこの世にいないけれど、その「タイムマシン」に乗って、未来の私の子孫が会いにきてくれる日が来るかもしれない。 -
15:00
今日は、最先端のデジタルアートの世界から、ノスタルジックな戦後の昭和の街並みを歩いた。
また時代の最先端のカラフルな世界に戻ろう。
私達は前を向いて生きているんだから! -
15:50
あと回っていない所はどこか、入り口の写真を確認した。
ほとんど回っていたが、1か所だけ行っていないところがある。
スタッフに聞いてピンポイントで行く事にした。 -
【追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして浮遊する巣】
15分ほど並んだ。ここも入れ替え制。
真っ暗な空間の中央には、大きな「浮遊する巣」が浮かんでいる。
ところが、入り口からこの「浮遊する巣」にたどり着くまでのほんの4、5歩。
つり橋になっている。
めちゃくちゃ揺れる~~~(゚ロ゚;) -
ほとんどの人がヒーヒー言いながら「浮遊する巣」にたどり着くや、
ネットの上で寝転ぶ。 -
「光で描かれた八咫烏(やたがらす)が空間を飛び回り、その軌跡が光跡となる。
カラスが互いに追い追われる。
追うカラスも、やがて追われる側になり、追いつかれカラス同士ぶつかると、カラスは散って花となる。」 -
へぇ~、そういう作品だったんだ・・・
宇宙がモチーフかと思った。
感じる能力が乏しいね(´ω`)ゞ -
これで全部制覇した、と思う。
最後にもう一回、『ランプの森』に行こうという事になったが、長蛇の列!
なんと140分待ちだというw(゚o゚)w オオー!
朝イチで行っておいて良かったねぇと言いながら、EXITに向かった。 -
といっても、館内は迷路のようだから、なかなかEXITの標識の通りに
行ってもたどりつかない。
途中で、また遊んだりしながら・・・これは壁を流れる水、ちゃんと私をよけて流れていく。 -
16:00にミュージアムを出た。
お昼休憩で途中退場したけれど1日中遊んでた♪
とにかく最高に楽しいスペースでした。
久しぶりに見るフジテレビ。
臨海副都心開発後、お台場はもっと画期的な中心地になるのかと思っていたが、今や何かのイベントでしか聞かない。
街にも人がほとんどいないが、土日は賑わうのかな。
オリンピックの開催に向けて駅前の工事が進んでいた。
何の建物ができるんだろう・・・ -
17:30
デックスに入ってる「bills お台場」へ
「世界一の朝食」と称されたリコッタパンケーキの店でオーストラリア発。bills お台場 グルメ・レストラン
-
店内はガラガラだったけれど、私達はテラス席にした。
開放的な気分になれるテラス席は気持ちのいい今だからこそ。 -
リコッタパンケーキ w/フレッシュバナナ、ハニーコームバター
自家製アーモンドミルクチャイティー by プラナチャイ・マサラブレンド
パンケーキは一皿に3枚だというので、一つだけ注文した。
ふわふわのパンケーキにちょっと甘さのあるバターがとても美味しい。bills お台場 グルメ・レストラン
-
お台場の街にライトがつき始め、東京湾の夜景を見ながら・・・
楽しい1日だったね♪
今年のイルミネーション、どこ行く?
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この旅行記へのコメント (6)
-
- toraobasanさん 2019/10/09 21:09:50
- たくさん体感できましたね。
- comodoさん、こんばんは。
初めまして。お台場のチームラボボーダレスを見せて頂きました。
こんなにたくさん、体感してなくて、撮るのも暗い所が苦手なのに
写っていたところだけです。並んだ順に一応進むという感じでした。
クリスタルワードは知らず、光のランプは中に入って3分と言われ
がっかりでした、10分と言いませんが最低5分はいたかったですね。
1番気に入った場所です。風船も良かったですが、説明もできてなく
て出してしまう横着な私ですが、お邪魔させていただいてより楽しめ
ました、ありがとうございました。
toraobasan
- comodoさん からの返信 2019/10/11 00:30:30
- Re: たくさん体感できましたね。
- toraobasanさま、はじめまして。
コメントありがとうございます。
toraobasanさまも楽しまれたチームラボの世界。
あらためてすごいですねぇ。
年甲斐もなく、めちゃくちゃ楽しみました(^o^)
ちょっと暗すぎて、どこをどう歩いているのか・・・わかりづらいですけど、とりあえず全部回れたかな、と思ってます。
ランプの森は3分ですか⁈
やはり人気のため、回転を良くしているのでしょうか。
もう少しランプの森を味わいたいですよねー。
見ていただきありがとうございました(^-^)
comodo
-
- るなさん 2018/12/02 11:53:50
- ランプの森が素敵☆
- comodoさん、こんにちは♪
これ、私も行ってみたいんですよ~
って思いつつもう12月になってしまいました。
お台場って近くて遠い陸の孤島...なかなか足が向きません(;'∀')
おデート~とかなら行く気にもなれますが(爆)
でもやっぱり素晴らしい企画ですね。
こういうデジタル物が最近は増えていると思いますが、日頃体験出来ない世界へ誘われる感じでワクワクしちゃいますねぇ♪
私もランプの森が一番行きたいな!!全然スケールが違いますが、イスタンブールにランプがいっぱい下がったカフェ&ホテルがあるんですが、そこは大好きな空間なんです。下がったランプが落ちやしないか?なんてヒヤヒヤしながらお茶するのが好きです(笑)
たぶん行けないと思うので、comodoさんの旅行記で行った気になってる私でした(*ノωノ)
るな
- comodoさん からの返信 2018/12/02 17:29:04
- RE: ランプの森が素敵☆
- るなさん、こんばんは
コメントありがとうございます(*^-^*)
> お台場って近くて遠い陸の孤島...なかなか足が向きません(;'∀')
> おデート?とかなら行く気にもなれますが(爆)
都会の真ん中に住んでらっしゃるるなさんでもそう思いますか?
ホント、お台場は近いんだか遠いんだか・・・
チームラボのデジタルアートは最高に楽しい空間でした♪
もう想像を超えてる世界というか、どこまでも自由な発想がアートに
なっていくんですね。
るなさんのトルコ旅行記、旅行のクオリティが高すぎて、
もはやコメントがおくれなくなってしまったけれど、
感動、感心しながら楽しく拝見してます(笑)
こういう旅行してみたいなぁって、きっとみんな思ってる(≧▽≦)
comodo
-
- たらよろさん 2018/11/03 17:36:32
- ワクワク☆
- こんばんは、comodoさん
今度12月に東京に行くのですが、
チームラボに行ってみたくて、チケット買いました。
でも、お台場と豊洲とどっち??
って考えて考えて、、、
結果的に豊洲になったのですが、それはお台場が火曜日にしてなかったから。
どっちも魅力的で決められなかったので、逆に休みがあったから、
迷いようなくて良かったのかな?w
チームラボの世界観。
今からワクワクです。
comodoさんの旅行記を見て、ますますワクワクMAXに!!
12月が待ち遠しいなぁ。
たらよろ
- comodoさん からの返信 2018/11/04 08:54:19
- RE: ワクワク☆
- たらよろさん、こんにちは!
コメントありがとうございます(*^-^*)
12月のチームラボ、楽しみですね!!!
最高に楽しい空間でした☆彡
ぜーったいおススメ(*^^)v
館内はかなり暗いので、もう少しカメラの設定とか調べて
行けば良かった、と今頃になって後悔してます。
カメラ女子ならもう少しハッキリくっきり撮影できたかも(笑)
お台場と豊洲、内容が違うのかな?
どちらにせよ期待を裏切らないと思いますよ〜
HPにも書いてあったとおり、身体をつかって遊んだり、寝転んだり
足元がぼこぼこの不安定なところが多いので、パンツかロングスカート、
ローヒールの靴がいいですよ。
館内はびっくりするくらい暗いですから・・・
それと、洋服は白か黒の方が、映像がうつりこんで綺麗です。
豊洲のリポート、楽しみにしていますね!!!
comodo
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