2018　サムイ一人旅　2nd①

2018/10/11 - 2018/10/17

プーケットをメインに約20年通い続けているタイ。
昨年1回目のサムイを経験し、ドはまりして再び行ってまいりました。

エリア サムイ島(タイ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: タクシー 徒歩 バイク
• 航空会社: JAL バンコクエアウェイズ
• 旅行の手配内容: 個別手配

スワンナプーム空港は広くて、いつも不安です。なにしろ乗り換えのバンコクエアウェイズのカウンターまで歩きます。

サムイ行の搭乗はバス。ここで待つ。

相変わらず1時間のフライトでも朝食が出ます。

来た来た来ましたよ。

なんせ可愛らしい空港です。

空港から約20分。ラマイに到着。

前半3泊はラマイビーチ。
ホテルは、ラマイ ワンタビーチ リゾート

玄関兼ﾊﾞﾙｺﾆｰ

3泊で13,000円なら十分な広さです。食事は別ですよ。
しかも9：30には部屋に入れてくれました。ノーチャージで。

部屋の周りは、小さなジャングル系の庭園です。

このあとスコールが来たので雲行きがイマイチ。

お天気回復で、ギンギラです。

正面はプライベートビーチ化してました。

この花、いいですよね。香りも見た目も。

まずは買い出し。
アースノーマットと殺虫剤。
毎回これだけはマスト。

続いて、デンティス。
日本じゃ高くて手が出ない。
のちほど土産に複数購入しますが、まずはお試し。

タイは11：00～14：00と17：00～24：00以外コンビニなどでアルコールが買えません。
あと1時間近く待たないといけないため、まずはバーで一人ウェルカムビア。

プーケットもサムイも電線のゴチャゴチャは変わりませんね。

ランチはホテルのビーチレストランでソムタム＆ビアシン。

夕飯はWill Wait Bakery & Restaurantでガパオライス
ひとり旅の残念なところは、料理のオーダーが少なくなってしまうこと。
特にビール派の自分は、一品あれば満足してしまいます。

部屋に戻ってまたビール。
タイガービア

部屋でのタイドラマが好きで、
昨年からなぜかこの女優さんが気に入てっます。

2日目の朝は、ホテルで。
350THBは高い。

バイクを借りてヒンタ・ヒンヤイへ。

ま、とりあえず行っておくか的なノリ。

シラング寺院
ラマイビーチとヒンタの間にある。ガイドブックにはあまり載っていないが、重厚感ある寺院で、おもわずバイクを止めて覗いてみた。

お昼は狙いを定めていたカオマンガイ屋さん。
でも、カオカーモーという豚肉のとろとろ煮込み丼も評判良く、そちらをオーダーしました。

甘からく煮込まれた豚がとろとろで最高でした。スープがまたうまい。
セットで100THB

店構えはやってるのかやってないのか判らないぐらいの感じ。

夕飯はホテルのスタッフに聞いた店サラタイ。やや高級。

ラマイビーチロード沿いの席をセットされ、周りはこんな感じ。

注文はラープガイ。辛さ控えめで頼んだけどメチャ辛。
ビール2本、ラープガイ、ライスで380THB
ちなみにスプーンの右横にあるのは、ポケトーク。
使えるよこれ。

部屋に帰ってレオとシンバーライトで仕上げました。

シンハーライト、アルコール分は5％なのに軽くていいかも。