2018/10/05 - 2018/10/09
636位(同エリア2193件中)
さぎぱんださん
- さぎぱんださんTOP
- 旅行記38冊
- クチコミ2件
- Q&A回答2件
- 44,174アクセス
- フォロワー15人
あらすじはvol.14-1/3をご覧ください。紆余曲折はありましたが全てをバラス島に注いだ旅行記です。
2日目(10/6土)高波のためそもそも船が出せずに断念
3日目(10/7日)行けるとこまで行ってみたものの、やはり高波で断念
4日目(10/8月)いろいろと犠牲にして作ったラストチャンス。タイトルにもTOP画にもあるように、上陸できました。ついについに上陸できました。感動のフィナーレ編です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船 ANAグループ 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。4日目、10月8日(月)の朝です。朝食を求めてコンビニにテクテク。
-
「チーズおむササ」と「かぶり寿司タコス」をゲット! 「ササ」はささみフライのことね。
-
4日連続の離島ターミナル!ツアーは西表島上原港で13:30の待ち合わせです!
-
13:30に待ち合わせと言っても、それにちょうど良い時刻があるわけではないんですよ。1番近いのは10:50に石垣島を出て11:40に西表島上原に着く便です。ま、それでも着いてから1時間50分待ちなのだが笑
-
バラス島ツアーが西表島の上原港から出ていること&バラス島周辺が高波であることはすでに以前の旅行記で述べました。
その2つを合わせて言えることは何でしょう?答えは上原行の便も欠航しやすいと言うことなんすよ。 -
だから、ツアーの予約は取れてますけど石垣発上原行の船が欠航したらスタートラインに立てないわけですよ。「まずは西表島に上陸すること」を確実にクリアするために、西表島の大原行も見据えていました。
※西表島には大原行と上原行があり、大原行の就航率のほうが断然高いんです。 -
ま、結果的に上原行が無事に運航したので11時40分に着きました。あとはここで13時半になるのを待つのみ!!
-
上原港の待合室にて。西表島に初上陸したのは2日前のこと、あれから2日後にまた西表島に来るとはね笑
-
12時を過ぎた頃、やや大きめなクルーズ船がやってきました。
船体には「CROSS RIVER」と書いてあります。あれに乗るんですね! -
13時30分になり、他のお客さんと共にようやく船へ!
午前のツアーもバラス島に無事に上陸できたとのこと。これはもうバラス島が目前に迫っているのも同然! -
いよいよバラス島に向けて出航です!
-
昨日は荒波によって断念されたこの海の色でしたが、船体が大きいのもあり堂々と進んでいきます。
-
はるか向こうに何かが見える・・
-
白い陸地と3隻の船が。あれがもしや・・
-
あれが3回目の挑戦にしてようやく眼前に迫ったバラス島です!
-
あのサイズの船でも上陸できたみたいですね。上原港発の船なのかな。
-
海からバラス島にかけての色の変化が美しい!!
-
ついに、ついに私はバラス島に上陸するときがきました!!
-
バラス島を画像検索したときに見た風景が、いよいよです!!
-
天気は晴れ、風は微風、気温は24度、波は穏やか。
-
ハシゴが下りて、いよいよ上陸です!
あ、中華まんが写ってしもた笑 デジカメにつけてるから、下を向くと中華まんとパンダがプランプランするんですよ。 -
上陸しました!まず、ここまで乗ってきた船を撮りました。つまり、船上にいる方々はツアー仲間です。
-
うぉぉぉ(涙)
-
会社の方が撮ってくれました!
-
中華まんよ、パンダよ、ここに来れた価値がわかるか?
-
陸地には珊瑚のかけらしかありません。そうじゃないのも若干混じってます笑
-
こんな海の色をしている場所は同じ沖縄であってもそう簡単にはないと思う!
-
バラス島は珊瑚のカケラでできているので砂浜はありません。サンゴ浜です。
-
台風25号が来る前のバラス島は、4畳半ぐらいの面積しかなかったそうです。台風が去って数日ぶりにバラス島に来て、陸地がこんなに広くなっていたことに会社の人も驚いていました。
-
それでもこの珊瑚の堆積が完全になくなることはないようなので、陸地の増減はあれどバラス島は常時存在するみたいです。アクセスの難易度はかなり高いと思ってます。
-
今年2018年で、与論島の百合が浜、小浜島付近の幻の島、西表島沖のバラス島と、すべて制覇しました!!
-
これらは「日本三大・気象条件によって海上に現れる陸地」って括り?笑
-
アクセス難易度順は、バラス島、百合が浜、幻の浜かな。
バラス島は常時存在はしているものの、冬季はアクセス不可だし、それ以外は晴天でも波がデフォルトで荒いので到達は最難度だと思います。 -
百合が浜は干潮のときしか現れません。干満の都合で冬季は現れないようです。冬季以外は悪天候であっても干潮の時間にはしっかり現れます(詳しくはvol.1参照)。
ってことで、それを狙えば到達はそれほど難しくないです。むしろ与論島まで行く方が難しい? -
幻の浜は冬季も行けるし、アクセスは1番容易かな。
-
景色の素晴らしさは甲乙つけがたい。全部1番!!
-
ただ、もう1度行きたいのは百合が浜かな。
バラス島がここまでアクセス難だと、計画が立てづらいっす笑 -
珊瑚のカケラの堆積だけでできている陸地って世界的に見ても他にあるのかな。国内なら唯一でしょうね。
バラス島への上陸は20分ぐらいでした。バラス島にまた来ることはあるかな。もしかしたらもう無いかも。でも、人生の中でこんな素敵な場所に足を踏み入れた経験ができただけでもう感無量です。 -
船に戻って、バラス島をあとにします。バラス島さようなら!!
-
船のエンジンでできた波とバラス島の景色がなんとも絶景だな笑
-
徐々に遠ざかっていくバラス島・・
-
あぁ、あんな遠くに。
-
中華まんと目が合ってしまった笑 いまから、バラス島周辺シュノーケリングに行きます!ここからは水中カメラで撮ったものをお届けします。
-
シュノーケリングは昨日に続けて2度目
-
おぉぉ、このサンゴ達の絶景であること!
-
昨日のポイントよりサンゴが生き生きしてるような気がする。
-
タコの足みたい
-
海の深さはごらんの通り。ここは浅いほうだね。
-
こういう形のサンゴもいます。
-
このへんの海域にはウミガメもいるそうで、会社の方の長年の勘でポイントを移動することになりました。
-
え!? あれはもしや!?
-
ほんとにウミガメがいた!!
-
すげぇ、与論島でも見たけどあのときはグラスボートから見たものだからね。
-
こんな至近距離で天然のウミガメに出会えるとは!
-
こっちもいろいろと向きを変えてるんだけど、なかなか正面を向いてくれない(悲)
-
もうちょい!
-
なかなかシャイなウミガメだ
-
左サイドから攻めます!
-
お、顔が見えた!
-
ついに正面ゲット!カメラ目線じゃないけど、十分です!
-
カメさんまたねー
-
バラス島付近だけあって、サンゴのカケラによる平原もあります。
-
色鮮やかな魚たちはいませんなー
-
お、昨日見た青い珊瑚礁よりさらに青が濃い!
-
しかも、青い珊瑚礁の規模がデカイ!
-
ここまで青がくっきりしているのも素敵。
-
続きまして、シラタキみたいなモシャモシャがあります。
-
このモシャモシャをじっと見ると・・・見えますか?
-
ニモですよニモ!!
正式にはクマノミだったかな。シュノーケルはここまで。昨日より素晴らしい景色と生き物に出会えました。 -
再び船に戻ってきたら、バラス島があんなに小さく・・。
-
シュノーケルも無事に終わり、上原港に戻ります。CROSS RIVERさん、本当にお世話になりました。おかげで今回の旅の1番の目的が達成できました!
-
このあとは16時40分の船で石垣島に戻ります。
こちらは石垣からやってきた船ですが、物資の運搬も行われています。ヒマなので、上原港に陸揚げされた段ボールを数えてみたら47箱もありました!
逆にいまから自分が乗る上原→石垣の便に乗せられた物資は「オリオンビールの空っぽになった樽缶3つ(画像右)」のみ笑 -
さて、17時半ごろに石垣島に到着!!
今回の旅のメインはすでに終わりました。あとは時間の許す限り、旅を満喫するのみです。
このあとバイクで石垣空港に行き、4日間お世話になったバイクを返却しました。そして、空港からはバスで市街地に戻ってきました。 -
あ、ちなみにバラス島はグーグルマップで出ますよ。みなさんも、ご自宅からバラス島までのアクセスを調べてみては?笑
-
体を癒やすべく、整体にやってきました。60分3000円だったかな。日本語はほとんど通じない方でしたけど、腕は抜群です。
-
体が軽くなったし、ステーキを食べよう!
-
野菜とライスとスープは無制限でした。ライスは黒米と白米がありました。ステーキとビールはサイコー!
-
21時過ぎ、宿に戻ってきました。4日目終了、おやすみなさい。
-
おはようございます。5日目、10/9(火)です。今日の予定は12:40発の羽田行に乗るだけです。しかし、ふと気づいた!
竹富島に弾丸で行けないかな? -
竹富島へは片道わずか15分だし、8:00の船に乗って10:45の船で戻ってくれば竹富島を2時間半も観光できる!
-
ってことで、やってきました竹富島!人生初の竹富島です。
-
8時半オープンのレンタサイクル(新田観光さん)にお世話になりました。
-
港から送迎バスに乗って営業所へ。
-
竹富島にはレンタカーもレンタルバイクもありません。みんな自転車。しかもカギがない自転車です。
そして集落乗り口にあるスンマシャーとは、お守りみたいな?ものです。 -
こちらがスンマシャー
-
集落の道路は舗装されておらず砂です。
-
だいぶ話が戻りますが、そもそも台風25号が来なければ竹富島には2日目に来る予定でした。そして、こちらの泉屋さんに宿泊予定でした。
-
沖縄にはどの島にも「御嶽」があります。神様を祀ったところです。
-
沖縄では戦争で多くの命が失われました。
-
竹富島と言えばこの水牛ですよね。由布島で乗りましたけど、こちらは陸地のみを移動します。
-
乗りたかったけど30分かかるそうなので、やむを得ずに断念。
-
集落をのんびりサイクリングします。
-
石垣と赤い屋根の風景は沖縄らしさ全開ですね。
-
今度は竹富島に泊まってみたいな。
-
こちらはなごみの塔です。
-
ただ、安全上の都合で上れませんでした。
-
竹富島を一望する場所はこちらの「あかやま展望台」です。
-
箱に100円を払って階段を上っていくと・・
-
おぉぉ
-
向こうには海も見えます!
-
高いところから海のある風景はたくさん見てきたけど、ここから見る風景ってひと味違うね。赤屋根の存在かな。
-
屋根の上にはいろんな顔をしたシーサーがいました。
-
この旅最後の登場です。
-
本来はこのように私の左手が写らずに撮りたいものです。
-
だから、ちょうどよい高さがあると助かります。こちらは展望台の手すりの上です。もし、突風が吹いたら数十メートル下まで落ちます笑
-
2体混みのショットに気を取られましたが、これが今回の旅で見る最後の眺望だと思います。
-
すでに念願のバラス島に到達し、あとは気をつけて帰宅するのみとなりました。
-
この沖縄の風景の中に身を置くのもあと3時間ほど。
-
竹富島では有名な夕陽スポットである西桟橋にやってきました。
-
ここから船を出すと、なんとあの水牛で渡った由布島(vol.14-1/3参照)にたどり着くらしい!
-
昔らしい船が浮かんでいました。
-
今日も晴天です。ここからの夕陽は見れないけど、またいつか。
-
西桟橋の先端です。ここ西桟橋は、昔の航海から移りゆく時代をずっと見つめてきたんですね。
-
振り向いて島内に戻ります。
-
こちらは竹富島にある唯一の小中学校です。
-
今日は10月9日(火)の平日で、普通に学校生活が送られています。子供達の元気な声が聞こえてきました。
-
校舎の裏側を回っていくと・・・
-
水牛車の営業所にたどりつきました。
-
また、近くには竹富保育所もありました。小中学校も保育所も、水牛車の営業所が近くて牛のニオイがする中で過ごしています笑
-
民宿たかにゃ ゆるい名前だ笑
-
こちらは島内唯一の郵便局です。窓口に郵便物を持って行くとオリジナルの消印がもらえるようです。手前のポストに投函してはアカンよ。
-
最後に竹富島の歴史や文化を知ることができる「ゆがふ館」にやってきました。
-
こちらは船乗り場から歩いてすぐの場所にあります。竹富島に到着してすぐ寄るのがいいね。
-
公的な施設なのにメッセージがゆるい笑
-
竹富島からの等距離半径を見ると、東京よりフィリピンのほうが近いやんけ!
-
なぜこんなに書体がミステリーテイストなんすか。
この書体と言えばミストバーン(ダイの大冒険)。わかる人だけでいいっす笑 -
館内はとてもキレイな造りです。客は私だけでした。
-
いまは当たり前でも、離島間で電気を通すというのは至難の業だったんでしょうね。
-
台風は誰もが嫌うものですが、サンゴにとっては歓迎されるそうです。台風が来ないと海水が撹拌されないので徐々に温かくなりサンゴの生育に影響してしまいます。
-
竹富島の雑草は99%が薬草!?
-
いらしてくださってありがとう、お会いできて良かった。また来てくださいね。
初対面であってもこのようなことを言われたらジーンときますね。「お会いできて良かった。」とても心に響きます。 -
子どもはみんなで育てる。島の1番の良さですよね。誰もが互いに知ってる存在。島民みな家族のような環境に住みたいです。
-
島民の心の温かさがとても伝わるコーナーでした。
-
定期的に上映される竹富島の紹介動画です。1人で見てました笑
-
英語と中国語も同時通訳。中国語だけで理解できるようになりたい。
-
「たけしの家庭の医学」で実は過去に竹富島に焦点を当てたことがあって、たまたまその回を見ていました。
まず、島からタバコの自販機を撤去して、歩くことを習慣化したそうです。そしたら、血液年齢が若くなり肥満も減ったとか。その動きを実際に竹富島に来て確認することができました。 -
2行目、ペース配分ミスだね笑
-
12:45の船は特別なんでしょうね笑
-
このあと10:45の船で石垣島に戻り、11:20の直通バスで空港に行くプランです。
-
石垣島と別れの時まであと1時間半・・
-
羽田までは3時間です。
-
石垣空港で地元の新聞を買って機内で読んでました。新聞は安かったです。80円です。地元の新聞を読むのはとても楽しいです。
-
こんなニュースまでまじめに扱ってます。沖縄には那覇市ならぬ「ニャハ市」があるんですね。
-
今回のおみやげはマグネットとクリアファイルです。由布島の水牛がいい表情なので買いました。
-
こちらはバラス島のクリアファイルです。保存用と通常用と2つ買いました。
2018年10月、バラス島のために全てを優先した旅は無事に目的を果たし、充実した物になりました。しかし、その余韻に浸るのもほどほどに、次の旅に向けてすでに計画は進んでいます。
ここまで約400枚に渡るvol.14シリーズをご覧くださいましてありがとうございました。次のシリーズも楽しみにしてくださったらうれしいです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
西表島(沖縄) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ vol.14 沖縄離島 石垣島・西表島・由布島・バラス島・浜島・小浜島・竹富島
0
145