2018/08/25 - 2018/09/01
136位(同エリア442件中)
ち〜さん
夫婦で6泊8日のフィレンツェ&シエナ旅行に行って参りました。
私は初イタリア!
主人はローマ、ミラノには行った事があるものの、フィレンツェは初めて。
今年は結婚25周年。憧れのフィレンツェで良い思い出が出来ました。
その5・6・7日目です。
フライト(エコノミー)
行き:
羽田発ANAでミュンヘンにてトランジット、エアドロミティでフィレンツェへ。
帰り:
フィレンツェ発ルフトハンザでフランクフルトにてトランジット、ANAで羽田着。
ホテル
ヒルトンフローレンスメトロポールに6泊。(ヒルトンオーナーズポイント使用)
1日目
夜の10時頃にホテル着。寝るだけ。
2日目
♪朝食は地下街のパン屋さんで。
*サンタマリアノヴェッラ薬局で買い物。
☆ベッキオ橋。
☆シニョーリア広場・ランツィの回廊。
♪マンジャフォーコでランチ。
☆新市場のロッジア。
☆*GUCCIガーデン。
☆ヴェッキオ宮殿。
☆フェラガモ美術館。
♪ルームサービスで夕飯。
3日目
♪朝ご飯はルームサービスの残り。
クーポラを予約(5日目の13:30)
☆ジェットに登る。
☆メディチ家礼拝堂。
♪中央市場でトリッパとフリットでランチ。
☆サンロレッツォ教会。
☆リッカルディ宮殿。
☆ドゥオーモ洗礼堂。
☆ドゥオーモ付属博物館。
♪*イータリーで夕飯と買い物。
4日目
♪朝ご飯はイータリーの残りのパン。
☆ウフィツィ美術館。
♪ランチは美術館内のカフェ。
☆サンタクローチェ教会。
♪ビィボリのジェラード。
☆ピッティ宮殿。
☆ミケランジェロ広場。
♪イドゥエジーで夕飯。
5日目
♪イルレジェラードで朝ご飯。
☆ドゥオーモ大聖堂。
*GUCCI本店で買い物。
♪中央市場でランプレドットのランチ。
☆クーポラに登る。
*再びSanta Mariaノヴェッラ薬局で買い物。
♪再びマンジャフォーコで夕飯。
6日目
♪サンタマリアノヴェッラ駅構内でドーナツ・カプチーノで朝ご飯。
電車でシエナへ。
☆カンポ広場に出る。
☆マンジャの塔に登る。
♪Gino cacio di angeloでランチ。
☆プッブリコ宮殿市立美術館。
☆Santa Maria dellascalaの美術館。
☆シエーナ大聖堂。
☆ピッコロ・ミニ家の図書室。
☆大聖堂付属美術館・ファッチャトーネに登る。
☆洗礼堂・ビデオ。
☆クリプタ。
*Casa della Pelleで買い物。
*駅前スーパーで買い物。
♪フィレンツェに戻りアルマンドで夕飯。
7日目
♪ホテル近くのBar Elsiで朝食。
タクシーで空港へ。
-
表紙写真がシエナの大聖堂になっていますが、5日目はまだフィレンツェです。
悪しからず!
5日目の朝ご飯は、イルレジェラートへ。
今回の旅では奥村千穂さん著「美しいフィレンツェとトスカーナの小さな街へ」という本を持参し、かなり参考にさせて頂きましたが、こちらのお店も千穂さんオススメの一軒です。 -
カプチーノにアランチーノ、カンノーロまで。
朝から欲張ってしまいました!
どれも美味しかった。
本に載っていたブリオッシュも食べたかったけど、それは次回のお楽しみに。 -
最初に向かったのは、実はまだ入っていなかったドゥオーモ。
ドゥオーモは朝からかなり並ぶので、時間の関係上、後回しになっていました。
クーポラの予約も5日目になってしまったし、どうせなら一緒にと思って。
もしクーポラの予約がもう少し早く取れていたならば、この日はThe Mallのアウトレットに行こうと思っていましたが、今回は見送りとなりました。 -
内部は洗礼堂と同じくお宝が撤去されていてガランとしていました。
壁もシンプルで装飾もあまりありません。
一番並んだのに、ちょっとガッカリ。 -
でもドーム型のクーポラ内側、天井部分の壁画は素晴らしかった。
最後の審判らしいです。 -
地下に遺跡のような墓地の跡のような空間がありました。
ショップも地下です。 -
ドゥオーモの後、まだランチにもクーポラ予約にも時間があったので、The Mallに行けなかった代わりに、GUCCIの本店に行きました。
-
本店は想像したような広々としたイメージとは違い、入り組んだスペースの店舗でした。
日本人の女性スタッフがお一人いらして、助かりました。 -
お財布を買い換えたいと思っていたので、主人とお揃いを購入しました。
奥の、まるでバッグのような分厚い長財布が私、手前の札入れが主人の財布です。
主人は普段小銭入れも愛用しているので、小銭入れは無いかと聞いたら、イタリアでは小銭入れは作っていないとの事でした。
仕方がないので帰国後、主人は新宿伊勢丹で同じデザインの物を買っていました。
私は猫ちゃんモチーフのシルバーリングも買いました。 -
ランチは再び中央市場に行って、前回食べ損なったランプレドットのパニーノを。
うーむ、期待し過ぎたかな。
もう少し塩気が欲しかった。
悪くは無かったのですが、相変わらずフィレンツェのパンは硬い…。
後から調べたら、中央市場では1階の奥にあるネルボーネというお店が人気店だったようです。とほほ…
ちゃんと調べずに2階のフードコートで買ってしまいました。 -
やっと13:30予約のクーポラに登る事が出来ました。
手摺りが低いので、風が強いとちょっとスリルがあります。
流石に良い眺め…だったのですが、既にジェット、ヴェッキオ宮殿、ミケランジェロ広場からの眺めを経験しているので、長居はしませんでした。 -
この日は元々アウトレットに行くつもりでしたから、他に予定も無く、時間的に余裕がありました。
その為主人が小銭入れを見たいとイルブセットディジュゼッペファナーラを覗いたり(結局欲しい色が無くて見送り)、買い足したいお土産があって、再びサンタマリアノヴェッラ薬局に寄ったりしました。
これらが失敗でした。
そう、フィレンツェカードの期限が切れる前に、サンタマリアノヴェッラ教会を観るつもりでしたが、訪れた時には既に時遅し…。
見損なってしまいました。残念無念。
クーポラの後に直ぐ教会に向かっていれば間に合ったはずなのに。とほほ…
フィレンツェカードの期限は、しっかりと確認しておかねばなりませんね。 -
この日のディナーは気が抜けて、レストランを考える気力も無く、最初に行ったマンジャフォーコのハムが美味しかったね!という事で、リピートしました。
もちろんハムとチーズの盛り合わせもリピートです。♪ -
シェアして食べたお野菜のミルフィーユのような物は、野菜の甘みが感じられて美味しかったのですが、やや塩気が足りなかったような…。
-
しかし、もう一皿頼んだポモドーロは、これまで食べたポモドーロの中で一番の美味しさでした!
また食べたいです。
食後は中央駅窓口で、翌日に乗るシエナ行きの列車のチケットを購入してから、早めにタクシーでホテルに戻りました。 -
6日目、実質の最終日です。
いつものようにホテルからシャトルバスでバトーニ広場まで行き、トラムで中央駅近くの駅で下車。
朝食は中央駅構内のカフェで、ドーナツとカプチーノでした。
チケットに日付を打刻してtrenitaliaの列車に乗り込み、約1時間半でシエナ駅に到着しました。 -
シエナ駅の向かいにある大きなショッピングモールの中に長いエレベーターがあって、それに乗ると観光スポットがある丘の上?まで行く事が出来ました。
エレベーターを降りると、程なくして昔の城壁の様なものがあり、中に入って行きました。 -
シエナはフィレンツェと同じように中世の街並みが残っていますが、また少し違うというか、想像以上に素敵な街でした。
雰囲気が落ち着いていて、懐かしい感じがしました。 -
世界一美しいと賞賛されるカンポ広場です。
あながち間違いでは無いと思える優雅さでした。
広場が緩やかなすり鉢状になっていて、それが何とも美しいのでした。 -
そびえ立つマンジャの塔。
またしても登ってしまいました。
チケットはマンジャの塔とプッブリコ宮殿市立美術館、サンタマリアデッラスカーラ救済院との共通チケットを購入しました。 -
まだ午前中でプッブリコ宮殿も逆光になってしまうのですが…
華美ではなくとも優雅で品がある外観です。 -
最初は少し並んでマンジャの塔に登りました。
ツインベル⁈ -
上からの眺めは素晴らしかったです。
統一感のある街並み、それを取り囲む緑。 -
マンジャの塔の中から、上を見た眺め、下を見た眺めです。
結構高いです。
そしてやっぱり狭いです。 -
塔に登ったら、いきなりお腹が空いてしまいました。
本当はシエナ名物だというピーチという太麺パスタを食べたかったのですが、お店が遠いという事で断念。
近くでランチ出来るお店を、トリップアドバイザーで探しました。
綺麗なお花が入り口に咲いていた、Gino cacio di angeloです。 -
店内は食材も売っているようでした。
ドリンク類は自分で棚から選んで、注文したパニーニが出来上がってから、一緒に会計しました。 -
主人はスモークサーモンとトリュフ風味のクリームチーズのパニーノ、私はサラミのパニーノです。
私のも普通に美味しかったけど、主人のは絶品だったそうです。
お隣のカップルが食べていたハムとチーズの盛り合わせは、凄いボリュームで凄く美味しそうでした。 -
ランチの後はプッブリコ宮殿市立美術館に入りました。
とても美しい内装でした。
外観と同様、やはり品のある、重厚で威厳のある壁画でした。 -
お城らしい仄暗い照明で、人も多く無かったので、凄く良かったです。
-
お次は少しだけ離れた、大本命の大聖堂!まで歩きました。
このストライプ模様、かなりオシャレで素敵です。
シエナは全てが想像以上でした。 -
大聖堂に入る前に、デッラスカーラの救済院を見学しました。
共通チケットがありましたから。
ここは、孤児や巡礼者、傷付いた兵士などの宿泊施設、病院として利用されていたそうです。 -
1階にあった細長く広いスペース。
天井画が美しいです。 -
そして恐ろしい、でも素通り出来ない絵画がありました。
この絵は新約聖書にある幼児虐殺の場面を描いたものだそうです。
その昔、ユダヤのヘロデ大王が、新しい王(キリスト)が産まれたと聞いて怯え、ベツレヘムで2歳以下の男児を全て殺害させたとされる、恐ろしい出来事だそうです。 -
地下のスペースは暗く、病室のような部屋もあり、不気味でした。
主人は嫌がって、あまり奥までは見学しませんでした。
中世という時代に生きることの、厳しさを感じました。 -
さて、お次はいよいよ大聖堂の内部に入りました。
中にもストライプ模様の柱がありました。
チケットは時期により値段が異なり、施設毎に個別にも買えるのですが、どうせならと共通チケットのSI PASSにしました。
狙って行った訳では無いのですが、1年のうち8/18~10/27の期間しか公開されないという、象嵌細工の床絵も見学する事が出来ました。
残念ながら、天国の門は公開期間外でした。 -
ドームの内側です。
他の建物と比べてモダンなデザインというか、個性的な感じがしました。 -
本当に美しい教会です。
中世から手直しが無く、そのままなのでしょうか。
雰囲気がシックです。 -
大聖堂内部にあるピッコロミーニ図書館の天井です。
うっとりですねぇ。
両サイドの壁にかなり大きな昔の本が展示されていました。 -
貴重な床絵を写真に収める事が出来ました。
狼と双子はシエナ建国に関わる神話に登場し、街のシンボルだそうです。
その神話は、狼に育てられた双子のうち、1人がローマを、もう1人の方の息子達2人がシエナを建国した、というお話だそうです。 -
お次は付属美術館に入りました。
シエナではゆっくりしようと思っていたのに、結局また欲張って忙しくなってしまいました。
その為美術館もサッーと観て、あまり写真を撮っていません。
写真下の中央、実はしゃれこうべです。 -
もちろん美術館内から登れるファッチャトーネにも登りました。
高さはそれ程でも無いのですが、手摺りが低いのでスリリングでした。 -
後からファッチャトーネを撮った写真です。
あの薄っす~い壁のてっぺんに登ったんですよねぇ。 -
お次は洗礼堂です。
もう夕方になってしまい、時間が無いと慌てました。 -
内部は大聖堂の内装によく似ていて、とても美しかったです。
この後主人は洗礼堂の地下で観られるビデオを途中まで観たようです。(本来途中退席はマナー違反のようですが)
私は地下には行かず、クリプタを観る為に洗礼堂を出て、しばし別行動でした。 -
クリプタにあった壁画と内部の様子です。
クリプタとは地下室という意味らしいです。
広くはないスペースでした。 -
もうすっかり夕暮れになってしまい、来た道を戻る途中、La Casa della Pelleに寄りました。
主人が行きの列車の中で、ちゃっかり千穂さんの本でチェックしていました。
小銭入れも見ましたが、結局買ったのは写真左のリュック型のバッグ。
もちろん手作りの一点物。
その奥に写っているのはGUCCIガーデンで買った布バッグです。
お店は夫婦で営んでいて、マダムは英語も全くのNG。
スマホの翻訳機を使って、一生懸命に「どこから来たの?」「なぜ来てくれたの?」と私達に質問してくれました。
そこで千穂さんの本を取り出し、「これを見て来ました」とこちらも翻訳アプリで答えると、「オー!チホ!チホ!」ととても喜んでくれました。
そして自分達が載っているページを写真に撮らせて欲しいというので、快諾。
嬉しそうに写真を撮っていました。 -
買い物が済むと、すっかり日が暮れた道を歩き、またエレベーターを降りて駅前のショッピングモールに到着。
トイレをお借りして、お土産用に食材の買い物をしました。
この時買ったシエナのお菓子、パンフォルテ にその後ハマった私…。
日本ではまず手に入らないので、もっと色々買っておけば良かったです。
他にはパルミジャーノレッジャーノも800gお得にゲット出来て満足でした。 -
約1.5時間かかってフィレンツェに戻ると、お腹は空きまくり、疲労もピーク。
お腹が空くと機嫌が悪くなる主人をなだめながら、駅から少し歩いてアルマンドに行きました。
確か時間はもう9時頃…。
きっともうやっていないと言う主人を振り切り、お店に着くと、既にお客さんは1組しか居なかったけれど、席に案内して貰えました。
日本人女性のスタッフさんがいらして、助かったぁ! -
主人の不機嫌な様子を察して「お疲れですか?」とスタッフさんに声を掛けられたので、
「実は今日はシエナまで行ってきたので、戻るのが遅くなってしまって…。もうこんな時間ですけど、大丈夫ですか?」とたずねると、
「キッチンは(確か)10時に閉まるので、それまでに注文して下さいね。」と言われ、取り敢えずホッとしました。
スプマンテを頼むとお通し?にパンのサラダが出てきました。
お次にボロネーゼのパスタと名物スパゲティ・アッラ・カレッティエラ。
メインは初挑戦の仔牛の脳みそと、野菜のフリット盛り合わせ。
白子の様な脳みそは絶品!
(名前を聞くとチョイ怖いけど…)
デザートはティラミスを2人でシェアしてエスプレッソを頂きました。
大満足!来て良かったぁ。 -
アルマンドは劇場関係者に愛されてきた老舗だそうです。
壁には写真とサインがズラリ。
せっかくだから、私達も写真を撮って頂きました。(お客さんが居なくて良かった)
主人の向かって左肩奥にある額は、若き日のダスティン・ホフマンだそうです。
お腹いっぱいになって上機嫌になり、幸せな気持ちでフィレンツェ最後の夜は終わりました。
タクシーでホテルに戻ったら荷造りして、翌日は帰国です。 -
7日目。帰国の日です。
朝食はヒルトンフローレンスメトロポールの目の前にある、Bar Elsiでドーナツとカプチーノを。
初めチョイ無愛想だったお店のお姉さん…お釣り銭をチップ用の瓶に入れたら、帰りは満面の笑顔で、チャオ~♪と言ってくれましたよ。 -
さようなら、ヒルトンフローレンスメトロポール。お世話になりました。
今回の旅は観光中心で、相変わらず欲張って忙しい旅になってしまいましたが、次回来る時はグルメ&ショッピング重視の、ゆったり・のんびり旅にしたいですねぇ。
ルッカやピサ、サンジミニャーノにも行きたいし、やっぱりTHE MALLも!
益々フィレンツェが大好きになりました。
トスカーナ、最高です!
おしまい。
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