2018/10/02 - 2018/10/08
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この旅行記のスケジュール
2018/10/02
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飛行機での移動
アシアナ航空113便 KIX 17:10 - ICN 18:55
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飛行機での移動
アシアナ航空767便 ICN 20:40 - DEL 01:30
2018/10/03
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バスでの移動
デリーからアーグラーにチャーターしたバスで移動しました
2018/10/04
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バスでの移動
アーグラーからジャイプールまで移動しました
2018/10/06
2018/10/07
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飛行機での移動
エア・インディア9644便 JAI 20:25 - DEL 21:25
2018/10/08
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飛行機での移動
アシアナ航空768便 DEL 02:20 - ICN 12:40
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飛行機での移動
アシアナ航空114便 ICN 14:15 - KIX 16:00
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この旅行記スケジュールを元に
インド北部のゴールデントライアングル、デリー、アーグラー、ジャイプールの三都市を駆け足で回りました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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日本を出て2日目。ニューデリーの観光はユネスコの世界遺産に登録されたクトゥブ・ミーナールから開始しました。
クトゥブ ミナールとその建築物群 史跡・遺跡
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ガイドさんオススメの撮影ポイントです。クトゥブ・ミーナールは高さ72.5mありますが傾いています。以前は内部にも入れたそうです。
クトゥブ ミナールとその建築物群 史跡・遺跡
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層によって作りが異なります。
クトゥブ ミナールとその建築物群 史跡・遺跡
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入り口から入って右側にあるアラーイーの塔です。未完の塔です。
クトゥブ ミナールとその建築物群 史跡・遺跡
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フマユーン廟に行く前にTop Quali Teaという紅茶のお店に立ち寄りました。店員さんによる商品の説明後に何種類かの紅茶を試飲しお土産用にいくつか紅茶を購入しました。
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次にムガル第2代皇帝のお墓、フマユーン廟を訪問しました。
世界遺産に登録されてます。フマーユーン廟 史跡・遺跡
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建物の中に棺が並んでいました。
フマーユーン廟 史跡・遺跡
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やっと朝食。Moti Mahal Deluxというお店で昼食です。モティ・マハルではありません。
次回はDeluxのついていないモティ・マハルに行ってみたいです。モティ マハル デラックス (ニューデリー) インド料理
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タンドリーチキン発祥のお店とガイドさんは言ってました。ツーリストが多いお店は通常のカレーよりも辛くないように調整しているとのことでした。
この日はこの後アーグラ―までバスで数時間かけて移動しました。モティ マハル デラックス (ニューデリー) インド料理
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旅行3日目。アーグラ―のホテルで一泊後、早朝にホテルのロビーに集合。夜明け前にホテルを出発、門から入口まで電気自動車で移動(ほんの数分ですが)、5時過ぎにチケットを購入、開門まで並び、開門後にセキュリティチェックを受け大楼門をくぐってようやくタージマハル、墓廟を眺めることが出来ました。
タージ マハル 史跡・遺跡
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夜明けとともに人が増えてきました。
タージ マハル 史跡・遺跡
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東の空から徐々に太陽が昇ってきました。
タージ マハル 史跡・遺跡
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夜明けが最高です。
タージ マハル 史跡・遺跡
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墓廟から見た大楼門です。
タージ マハル 史跡・遺跡
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水面にきれいに映る墓廟を多くの人がカメラに収めていました。
外の喧騒と比較すると静かでした。タージ マハル 史跡・遺跡
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敷地から一歩外を出るとにぎやかです。
タージ マハル 史跡・遺跡
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早朝のタージ・マハルに続いて涼しい時間にアーグラー城に行きました。
アーグラー城 城・宮殿
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城の南側の門、アマル・スィン門から入ります。
アーグラー城 城・宮殿
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内部はきれいに整備されてました。
アーグラー城 城・宮殿
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タージ・マハルが遠くに見えました。
アーグラー城 城・宮殿
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多くの金はイギリス人に持っていかれたそうですが、壁の一部に少しだけ金が残ってました。
アーグラー城 城・宮殿
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多くの観光客でにぎわってました。
アーグラー城 城・宮殿
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屋外に移設されたお風呂です。
アーグラー城 城・宮殿
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Motel Gangaurというトリップアドバイザーで「観光客狙いの高くて駄目駄目なドライブインです」と紹介されているドライブインのレストランで朝食です。
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ガイドさんが定食を注文してくれました。ツアー代金に昼食代が含まれていたため代金が高いかどうか分かりませんでしたがビール代金は日本並みでした。
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昼食後、ジャイプール近郊のチャンド・バーオリーに立ち寄りました。
チャンド・バーオリーの前のお土産物屋です。チャンド バーオリー 史跡・遺跡
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早速中に入りました。今のところは無料です。世界遺産に登録されると有料になるはずだとガイドさんは説明していました。
チャンド バーオリー 史跡・遺跡
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雨季の雨水をためる階段井戸です。かなり大きいです。以前は階段で下まで降りれたようですが転落事故があり柵が設けられて降りれなくなりました。緑色の水が貯まってました。
チャンド バーオリー 史跡・遺跡
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チャンド・バーオリー見学後にジャイプールに向かいました。アーグラ―からジャイプールまでは陸路では日本感覚の距離感よりももっと遠い感じがします。高速道路でさえいろんな動物が歩いていたり、道路を逆走する車とときどきすれ違ったりして本当に運転は大変だと思います。
写真はホテルの1階にある軽食を食べられるレストランです。フェアマウント ジャイパー ホテル ホテル
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旅行4日目。ジャイプール到着後の翌日にアンベール城に向かいました。バスでお城の近くの駐車場まで行き、そこからジープに乗り換えて入口に向かいました。
アンベール城 城・宮殿
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山に向かって城壁が続いています。
ジャイガール要塞 建造物
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ジャレブ・チュウク(中庭)です。
アンベール城 城・宮殿
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人工湖のマオタ湖とケサール・カヤーリー・バーグ水上庭園です。
アンベール城 城・宮殿
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お城から市街地の眺めです。遠くから見ると町並みもキレイです。
アンベール城 城・宮殿
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帰りも登ってきた時と同じジープを探して乗りました。
下車後はチップを要求されました。アンベール城 城・宮殿
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アンベール城からシティ・パレスまでジープからバスに乗り換えて移動してきました。現在もマハラジャが住んでいる宮殿です。
写真はディワーネ・カースと呼ばれる貴賓謁見の間です。シティ パレス 史跡・遺跡
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遠くから見るときれいです。
シティ パレス 史跡・遺跡
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続いて風の宮殿の前にやってきました。ジャイプール郊外に宿泊しているのでやっと市内を歩くことが出来て楽しかったです。
ハワー マハル (風の宮殿) 城・宮殿
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風の宮殿周辺の道路では野菜をたくさん売っていました。
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旅行5日目。ガイドブックに載っていたNiro’sというお店に昼食を食べに行きました。
二ロス 地元の料理
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ビールは定番のKingfisherです。
二ロス 地元の料理
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タンドリーチキンです。
二ロス 地元の料理
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Chicken Tikka Masalaを頼んだと思います。
二ロス 地元の料理
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旅行6日目、ジャンタル・マルタル天文台を見学しました。
世界遺産です。ジャンタル マンタル (天文台) 建造物
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ガイドさんがいたらもう少し詳しく説明してくれて楽しかったかもしれません・・・
ジャンタル マンタル (天文台) 建造物
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個性的な建築物がたくさんありました。
ジャンタル マンタル (天文台) 建造物
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遠足(?)で来ている学生さんもたくさんいました。
ジャンタル マンタル (天文台) 建造物
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ホテルまで戻るときに水の宮殿、ジャルマハルを道路から見ました。内部が何らかの形で公開されたらいいですね。
ジャル マハル 城・宮殿
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旅行7日目。ジャイプール最終日のお昼はMan Upasna Plaza Mall内にあるMasala Ministryというレストランで昼食。
FAUJI DHABA DE CHOLE、Punjabi Style Chickper Curryをいただきました。
スーパーマーケットみたいなお店を探しましたが時間切れで見つかりませんでした。
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この旅行で行ったホテル
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フェアマウント ジャイパー ホテル
3.31
この旅行で行ったスポット
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