2018/09/27 - 2018/09/29
4821位(同エリア9024件中)
East of Edenさん
- East of EdenさんTOP
- 旅行記232冊
- クチコミ0件
- Q&A回答13件
- 227,481アクセス
- フォロワー31人
ちょっと早いけどニューヨークで芸術の秋を楽しもうと。。。
-
ラガーディア空港からシャトルバスにのり、地下鉄で74 St/Roosevelt Avからグランドセントラルへ
ちょうど、通勤・通学の時間だった。 -
6番で23丁目で降りて、たった5分ちょっとだったんだが。
すごい雨で、傘さしていてもかなり濡れた。
お気に入りのカールトン・アームズ・ホテル -
オレンジの仏陀がお出迎え
メタリックなオレンジだね。テカテカ -
となりには、般若心経。。。
ちょっと読み始めたけど、挫折 -
着いたのは朝9時ころで、まだ部屋の掃除が終わっていないけど、
バンクシーの部屋見せてくれませんか?とたのんだら、
ちょうどチェックアウトしたばかりだから、よければって言って見せてくれた。
本当は泊まりたかったんだけど、二人部屋なんで。
他にもバンクシーの部屋があるらしいが。
そういやぁ、最近話題が多いよね。バンクシー。
バンクシーって、こんな楽しそうな絵も描いたんだ。 -
鳥と鳥よりでかい蜂 歯が立派.
-
バンクシーって、地味な、パッと見ると、キョトンとしてしまうような、絵が多いんだが。そう、こんな感じ。これアップタウンにあったやつ。とか、政治的なメッセージのものがあるが。
バンクシーって、今じゃ、名前が先行して、投資家が群れているが、本人は、あんまり望んでいないんだろうな。彼の目指しているものと、正反対なんじゃないかな。 -
これは違うね。
熊とか、シマウマとか、
天井もいっぱい
楽しい絵がいっぱい -
キリンもいて
-
サファリパークがテーマなんだろう
この部屋が、120ドルくらいだったか。
バンクシーの絵の価値を知っている人は、何百ドルだしても泊まりたいだろうね。 -
ちょっとしたドアの隙間から、ホテルの看板猫の一匹が入ってきた。
何か、勝手知ったるって感じで。。。我が物顔だぞ。 -
この姿勢は、お腹を撫でて、ではなく、
この猫にとって、リラックスした姿勢で。。
ここでお腹をなぜると、爪をたてて、抱えるように捕まれる。痛くはないんだけど、ちょっと爪があたるね。
おい、猫アレルギーのお客さんもいるんで。。。オレもそうだが。 -
3階の部屋を見せてもらう。
エジプトがテーマの階 -
Ivocy ガゼールの角のようだが。
-
廊下が狭く、写真をとるのが難しい。
-
これ、本当に、すご~い
羽を広げたところをとりたかったんだが -
胸とお腹の感じが素晴らしい。
これ作った人、すごい -
チュー したくないね~
-
掃除の終わったシングルの部屋をいくつか見せてもらった。
最初の部屋はアートが無く却下。
この部屋は木がテーマの部屋。なんか落ち着く。高原にいるみたいで。 -
一番気に入ったのは、この部屋。
ドアからこの部屋のテーマは始まっている。 -
部屋の中は完全に白と黒の世界。
竜はそうだな、中国の仙人の話にでてきそうなやつ。 -
千手観音かな。。
上品なお顔。
手と足の指がリアル -
大きな火山と月と花。これ月?まあ謎の天体だね。
-
ライトも絵に合わせてあって、東洋っぽい。
-
カモもいて、クモもいて、蝶が脱皮して。。。
これに決めた。。。バンクシー・ルームより気に入ったぞ。
これで、一泊90ドル(税込み) トイレ・バス共同だけど。
この部屋にします、って言ったら、フロントの人が、この部屋、前に10年以上ここのホテル働ていた日本人の人が描いたんだって。
えっ、中国人だと思ったよ。香港とかの人かと、てっきり。 -
まず、6番の地下鉄にのって、METへ
そういやぁ、今日は、METの日。美術館そしてオペラ。
美術館のイベント情報を見て、無料のガイド付きツアーを探す。
ただ漠然とみても、印象に残らないからね。 -
最初のガイド・ツアーは、Treasures of Medieval Artだったか。
Fragment of a Floor Mosaic with a Personification of Ktisis
初期のビザンティンに描かれた人の顔って、ギリシャっぽくて、目が大きくって 三白眼ぽい。後期に向かって目がだんだん細くなり、ルネッサンスになり東洋系の目のサイズにちょっと大きくなって、ルネッサンス後期に実際のサイズになっていくのではないか、と思っていて、この話をガイドの人に聞いたら、必ずしもそうではないということなのだ。 -
ギリシャ語で書かれた聖書
右上には神がのぞいている。 -
キリストが復活して、触るなと言っている場面が上。
キリストの復活を信じないSt. Thomasに傷口を触れ、と言っている場面が下。
う~ん、人間の表情や身体の表現、そして、芸術として、かなりいまいち。歴史的な価値はあるんだろうが。昔だからしょうがないって。。でも、これより前のギリシャ・ローマ時代作品は比較にならないほど素晴らしいぞ。
何か、オレわかっていないのか? -
フランスの一部の地方でしか作られないものだそうで。。。
キリストの一生を描いているということだ。 -
Tree of Jesee
ダヴィデ王の父Jeseeが寝転がっているその腹から木が生え、キリストの生涯、そして復活したキリストへと、木のようになっている。Jeseeはキリストの祖先になる。神の子じゃなかったの?
細かい細工のあるステンドグラス -
次のガイド付き・ツアーは、Impressionism and Post-Impressionismがテーマ。
ピエール・アウグスト・コット The Storm
エロい!パリのサロンで失格になかったこと、間違いない。
アカデミアで教える、マドンナだの、キリストだの、天使だの、皇帝だの、そんな古臭いテーマで、描いてられるかって、思っていたろうね。
色、光と影、人間の描写、服の質感、素晴らしい!
ガイドの人が、アカデミアやサロンへの反発から、印象派が出てきた、と。
そういやあ、当時のサロンの優勝作品とか、今、有名なの、無いよね?
亜流であった印象派が、ある時点で主流になってしまった。
ナポレオン三世はサロンを始めたが、サロンではことごとく拒絶される印象派の作品を見て、今度は、 サロンで拒絶された作品を展示するSalon des Refus?・sを作ったのだ。芸術好きの皇帝だったんだね。 -
同じ作者のSpringtime
アトリエではなく、森の中で、自然のままを描いたんだろうな。春の森、そして、発情する、もとい、恋をする、若い男女の姿。これも、エロい。
2人を鮮明に描いて、回りをぼかす、ってのも、印象派の特徴なんだろう。 -
ドガ バレーの練習場
左右非対称なのは、当時はやりの日本画の影響だということだ。 -
ルノワール
大きなワンちゃん
この屏風の日本画の影響なんだそうだ。
犬の毛皮とご婦人の服、かぶるね。 -
モネ Bain ?・ la Grenouill?・re (←英語と日本語以外のフォントだと、入らないね。このサイト、タダで使わせていただいているんだから、あんまり文句言えないけどね。)
波の反射の描き方、凄いねぇ~ 夏の思い出って、水辺の景色って、こんな風にイメージが残っているな、そういやぁ。モネの蓮池のようなファジーなイメージじゃなくて。 -
ピサロ The Boulevard Montmartre on a Winter Morning
-
Georges SeuratのCircus Sideshow
わざと遠近感をなくして、舞台と観客の距離感が無い。この通りがかりの人の頭と対照的で、かなり二次元の世界。 -
一か月ほど前に、ルネッサンス・アートの世界にどっぷりつかっていたので、やっぱり、ルネッサンスの作品を探してしまう。
METは規模の割に、イタリアン・ルネッサンスのアートが少ないね。
ロックフェラーとか、アメリカの金持ちの好みではなかったのかな?
マドンナの目が細~い。
14世紀後半か、15世紀の前半。 -
フィリッポ・リッピの作品発見。
Piero della Francescaのウルビーノの侯爵と侯爵夫人の絵みたい。あんまりリッピらしくない。
ガイドの人によれば、この当時、15世紀前半、フィレンツェのあたりでは、おでこのこのラインが出したいために、おでこの上の髪の毛を抜いたそうだ。
そういやあ、レオナルドダヴィンチの受胎告知の大天使ガブリエルのおでこも、広いもんね。 -
Hans Memling
15世紀前半の北ヨーロッパの作品って、大きな人と、小人みたいに小さい人が出てくるな。 -
この左の男性は、メディチ銀行のブルージュ支店長。
メディチ家のポリシーに反して、王室にお金を貸して、焦げ付いてしまい、破産、解雇されてしまう。
景気のよかったころには、有名な画家に、素晴らしい絵を描いてもらったのだ。 -
The Penitence of St. Jerome
北ヨーロッパの作品は不思議がいっぱい。 -
オレ、これが大好きなんだ。この立体感、そして、いろんなところで、いろんなことが起こっている世界。。。
-
-
アントニオ・カノーヴァのキューピッドとサイク
-
何周か回って見た。
立体感が。。。
この人、空間認識力が、普通の人とは違う。 -
Hans Memlingの受胎告知
マリアの背に大天使ガブリエルがいて、告知するというめずらしい構図
マリアの服は、やはり、青と赤、でも、イタリアのルネッサンスのものと比べ、ヴィヴィッドな色。 -
マリアの服のすそ
完璧 -
大天使ガブリエルの服のすそ
これも完璧
素晴らしい。なんか、ルネッサンス期の北ヨーロッパの絵画、もっと調べてみたい。そして、もっと見てみたい。 -
フラ・アンジェリコ
フィレンツェのサンマルコの礼拝堂にあるやつよりも、登場人物が多いし、細かく、オレ的にはこっちの方が好き。 -
ロレンゾ・モナコ ノア、ダヴィデ、モーゼ、アブラハム
ロレンゾ・モナコの色って、ちょっと軽薄っぽいんだけど、でも、ひきつけられる。 -
そろそろMETを出て。。。
何か、あんまり見られなかった、って感じがする。ガイド・ツアーばっかりだったんで、まあ、しょうがないか。 -
ちょっと部屋に戻ってのんびりして。今度は上着を着て、METオペラへ。
La Bohemeの初日。いぇーい。 -
開演時間に2-3分遅れてしまった。結局、暑くて、上着は脱いで。。。
-
でも、まだ幕は開いてなくて、セーフ
METオペラは2回目。一回目はプッチーニのトスカで、やっぱり前列左端だった。
La Boheme、見たかったんだ、ずっと。La Bohemeは、パリかニューヨークMET、どっちかで見たかった。第二幕のパリの風景が、特に。 -
前から3列目で、左端。大枚はたいて買った席。200ドル。
開演前や2階のインターミッションで、お隣の人たちとおしゃべり。
左隣りの人は、リタイアした夫婦で、ロングアイランドに住んでるって。家族がイギリス、イタリア、フランスにいるってことで、よくヨーロッパに行くんだって。イタリア語で話しかけたら、イタリア語で返ってきて、ちょっとあたふた。イタリアから帰ってきてまだ1か月しか経っていないのに、結構忘れたぞ。ショック。
ずっと昔にMETで見たパヴァロッティのIl Trovatoreが素晴らしかったって、何度も言っていた。マリア・カラスも見たって言っていたし。あこがれのパヴァロッティとマリア・カラスを生で見れたって、すごいなぁ~。オレなんかオペラ初心者だね。
このLa Bohemeのテノール、Vittorioもイタリアにいる頃から知ってた、て言ってたな。
パヴァロッティのIl Trovatoreに並ぶものは無いって、何度も言うんで、それじゃあつまんないんじゃない?いいオペラ歌手いっぱいいるんだからさって、言ったら、そうだね、本当にそうだよ、って言っていた。
右は、モロッコから来たアメリカ人夫婦。日本語で話しかけられた。日本で働いていたって。 -
第二幕のパリのカルティエ・ラタンの場面、素晴らしかった。このMETの舞台は、1階と2階があって、カルティエ・ラタンの場面は、1階と2階両方に美しい衣装を来た沢山の人たちが。METで見てよかったな、って思った。そして、前列で見れてよかった。
ミミが死ぬ直前のアリアで、実は、ロドルフォが、私の部屋の鍵を見つけたのに、ポケットに入れて、鍵が見つからない、っていってたの、知っていた、という場面では、不覚にも涙が止まらず、隣の人たちに気付かれないように、涙を拭いて。。。 -
ミミ役のソプラノのニコール・カール、素晴らしかった。ニコールの声、何度か、脳に共鳴した。
何か、今までで見たオペラで、最高、ベスト2かも。モスクワのボリショイで見た、ヴェルディDon Carlosに次いで。 -
ああ、Vittorio、ブラボー
Vittorioのロドルフォ、素晴らしかった。ちょっとファンになったかも。 -
右となりの、モロッコから来た夫婦とお話ししながら、出てきた。隣の人たちとのおしゃべりも楽しかった。
今度は、このMETの自慢作、マリア・グレギーナのトゥーランドット見るぞ。。。。 -
タイムズスクエアの駅の壁に埋め込んであるアート
-
ニューヨークってアートがいっぱい
-
インドっぽい
これ作った人、タダもんじゃないね。 -
帰ってきて、部屋の壁をよく見たら、あった、この部屋の絵の作者の名前。。
多分、越智順一さん -
この孔雀、永遠の世界から、この穴からこの世にやってきて、この世を見ている、って感じだな。
寝るまで、越智さんの絵を見ながら、のんびり、すっごく、くつろぐ。
自分の部屋にこんな絵があったらなぁ~ 毎日癒されるのにね。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ニューヨーク(アメリカ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
66