いま思う大地震の法則

2018/10/03 - 2018/10/03

９月１７日、ブラジル南部パラナ州で見た赤焼け現象

インドネシアM７．５＆津波は１１日後に発生した

地球の何処に居ても天変地異を空が教えてくれる

東日本大震災時の目まぐるしい変化は凄かった

大自然からのメッセージを有難く観察したいものだ

エリア その他の都市(ブラジル)

• 旅行の満足度: 4.0

夕焼けがオレンジ色は当たり前
　朱色に焼けたら要注意

空全体が真っ赤に焼けたら
　南太平洋ではなく、チリ地震だったりする

焼け方で、いつ、どこで、が分かる様に学びたいね
　地球の反対側でも地球は素直に教えてくれるんだ

この旅行記へのコメント （2）

• nikoさん 2018/10/04 11:59:40

  なるほど～、です。

  Mauricio様
  
  そのような現象があったのですね。
  改めて自然の不思議さ、怖さ、ありがたさ、を感じます。
  昔の人はもっと空を見ていたのかな、と思います。
  
  月や太陽、雲が色々なことを教えてくれていたのでしょう。
  日本人はゆっくり空を見上げることを忘れているような気がします。
  
  にこ

  Mauricioさん からの返信 2018/10/04 12:33:05

  RE: なるほど?、です。

  
  にこさん、こんにちは。
  
  阪神大震災直前の真っ赤に焼けたビッグサイズの月を見て震え上がった過去があります。
  東日本大震災時はブラジルに居て、不思議な夕焼け空に何の関連が有るのか？、と考えていたら地球の反対側の大地震と関連してるのに気付き、天変地異という言葉を思い出して以降、何気ない観察を続けています。
  
  あれれ、これは来るなー、と思うのが時々あって、友人間で情報を流したりしています。
  日本では空の面積が小さくて、見ても一部しか見ていないので意味を掴むのが困難です。
  こちらでは３６０度地平線まで農場が続く中に居るので、容易に変化が見て取れます。
  
  地球からのメッセージを読み取って、仲間に知らせるのは重要なことと思います。
  １人とて怪我をしたリ亡くなったりなんて嫌ですからね。
  
  
  　　　Mauricio