台風接近中、ホテルマツモトよろづやに宿泊

2018/09/30 - 2018/10/01

９月末に消えるポイント消化のために、欲しいものはないし、どうせならホテル宿泊がいいなあ～と安い日程をみて、ここにしました。
９月３０日だけが、朝食ついてダブルルーム二人で６０００円、無償の１０００ポイントと自分のポイントを合わせひいて、
４１８０円

エリア 松本(長野)

• 旅行の満足度: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 1.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: JRローカル 自家用車 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

ちょうど台風が来る日に当たりそうで、行くかどうか悩みました。
崖路を結構走るし、風で横転したら怖いし、前日まで悩み、台風が来るのが遅いので、午前中は大丈夫そう～、行くことに。

早めに出てイオンに行きました。
朝食を食べていないので、昼兼用で奮発しました
（主人が財布を持ってこないから、私払いに）

制限時間が８０分だったかな？
野菜を多く食べようねと言ったのに、お肉とオーダーメニュ―のからあげとかをたくさん頼んじゃって、食べきれないよ～

何皿頼んだか忘れましたが、この肉ペラペラの上に脂多し。今日は5％オフ。
イオンは、お客様感謝デーだから人がすごく多い。駐車場は入庫から３時間は無料で、２０００円以上食事をしたから１時間延びました。

１５時にホテルに着きました。まだ雨風はありません。
主人は２４時間４００円の駐車場に停めに行きました。
川沿いのホテルです。

玄関です。

フロントの横にアメニティがあり、必要なのを持っていきます。
シャンプーやコンデショナーは、小さなパックに入れて持っていきます。

見晴らしのいい部屋を希望しました。
前は川。次の日は、濁流でした

なんだ残念、城方面が良いなあと思ったけど

望遠でみたら、ありました！松本城。

どなたかの口コミで松本城が見えたとあったので、はっきりよく見えるのかと思ってたんで、望遠にしないとわからなかった、小さくて

ダブルルーム。割と広い。ベッドが壁にぴったりついていないのが良い。
壁についていると、一人は出ずらい。

私が気になるのは、シーツがかけ布団の下にひいてあるだけなので、茶色いかけ布団を触ると汚い感じがしちゃって、布団は取り替えてないだろうし。
いつも気を使って寝るので、朝起きるとシーツしかかかっていない。(*_*)

使い捨てのスリッパでない、中敷もなし

コンパクト過ぎて狭い。湯舟はつかまるところがないので、私は入れず

便座は温かい。1階でシャンプー類を持ってこなくても、備えてありました。

コーヒー、紅茶はなし

お手製の地図がありました。飲食店などが書いてあります。わかりやすい

今更ですが、ロビーです。奥左には自由に使えるパソコンがありました。

松本城が、ライトアップされてました。

夕方16時すぎには、雨が降り始めました。19時ころは結構降ってました。
寝るころには、激しい雨と風でうるさかったです。

朝は、良い天気でした。

朝食会場は2階です。献立がでてました

7時45分くらいは空いていたんですが、8時過ぎたら混んできて、8時過ぎに来なくてよかった。二人で座れる席がなし。
幼児が何人もいて、びっくり。ビジネスマンより家族連れが多かった。

手作りのおかずという感じで、おいしかったです。
種類は少ないですが。

9時50分にチェックアウト。
主人は仕事へ、私はパルコへ

昨日野球の西武が、優勝して、パルコでもセールをやるというので、行ってみました。

3分前なのに、お客さんがいない(?_?)

どれがセール？上の階も行ったけど、お客さんがいたのはアニメイトとＧＵと無印だけでした。

地下にパン屋さんがあったので、見てみるとかわいいパンが売っていて、買ってみた

本日のセール品とあり、しましまパン160円が100円
家に帰ってからだと、折れてるかもしれないので、先にパシャリ。

朝食は、多くはなかったので、昼食は、いつも行く中華屋さんへ。
このお店は、結構混んでします。ごはんはおかわり自由で、ふりかけもあるので、男性はおかわりをしている人が多いです。
コーヒー、紅茶、ウーロン茶などは飲み放題です。

株主優待券の2割引きで704円。

昼までは、台風の影響で特急が運休。なので昼過ぎまで待って13時のに乗ろうと思ったら、14時まで運休だそうで、15時まで待てない。昼て12時までだと勘違い、特急も鈍行も1時間に1本しかないので、不便。
仕方がなく、４０分後の鈍行で帰ることに。

家に着いたら、家の鍵がない(@_@)、主人は帰り23時だし、仕方がなくまた電車に乗って、義母の所へ。
またまた台風の影響で、電車が来ない(/ω＼)、ホームは人であふれていて、ホームから落ちそうでした。

おしまい