2018/07/26 - 2018/07/30
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さとうさんさん
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夏休みの北海道旅行、後半戦。富良野から美深のトロッコ王国へ行き、稚内に移動し一泊、オロロンラインを南下し増毛町周辺に一泊、北竜町をかすめて札幌に二泊。そのあとノーザンホースパークなども少し。
友人に会うなどしておりあまりがっつり観光していませんが、夏の北海道は本当にきれいで気候も良くよかったです!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー JRローカル AIR DO
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
中富良野の宿を朝9時ほどに出発、ぐいぐい北上して名寄の先、美深トロッコ王国に到着!辺鄙なところにあるのを頑張ってやってきたので期待が高まります(笑)
中富良野から3時間弱、本日は稚内までたどり着かないと行けないのでかなり強行軍ですが子供たちも頑張りました。
途中、名寄の道の駅で休憩&名物の大福を買い食い。旦那のみお店に入ったんですがびっくりするくらいいろんな種類の大福があったそうです。
名寄に寄ったついでに「サンピラーパーク」に行こうか随分迷ったんですが、遊具たくさん、トランポリンや水遊び場もあるということで、長時間遊んでしまうことが予想されたため、本日のメインに影響を及ぼすと困るのでパスしたんでした…行ってみたかった;トロッコ王国美深 美術館・博物館
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そしてトロッコ王国に到着。
集合時間(9時開始、その後10時、11時と1時間置きに出発)までに受け付けを済ませ、計3組の参加者で説明を聞きます。大人一人1500円、小学生料金700円でけっこういいお値段です。
片道5キロの線路を、自分で運転するトロッコで走り往復で40分の予定。折り返し地点や橋の上での注意や、ポケットから物を落とさないようにとの再三の警告など(笑)
いざ走り出して見ると、けっこう速い!!景色がきれい!最初は少し怖がっていた子供たちも、すぐに大喜びに。振動と音はけっこうあります。 -
とても日差しが強く暑い日だったので、木陰があるゾーンは嬉しい。橋の上を通る時なども楽しかったです。
20キロくらいスピード出てたのかな? -
折り返しのUターンでスピードを落とし過ぎるとエンストしてしまい、後ろから押してエンジンスタートしなければいけなくなると聞いてどきどきしていたんですが、大丈夫でした。
道路の前では、とまれの標識に従って一応一時停止することになっています。 -
風を受けながら満面の笑みを浮かべる二歳児(笑)
ネットで見て実際に来るまでは、「しょぼそう…子供か楽しめるかもわからないし…けっこう高いし…」など思っていたんですが、大満足のトロッコ体験となったのでした。むしろ1時間に数組のこの客数で、メンテナンス費や人件費が捻出できるのか不安になるくらいでした(笑)
なかなか何かのついでに行ける場所ではないですが、おススメのスポットです。 -
寂れてる感がありますがそれもまたよし。右手の建物が受付、緑のテントがトロッコに乗る前の集合場所、左手のプレハブ的なのが食堂です。トロッコの出発まで時間があったので、この食堂でうどんやかき氷を頂いたのでした。
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稚内に向け北上する前にもう一か所どこか寄れるね、という感じで、トロッコ王国にリーフレットが置いてあったのを見て、美深のキャンプ場に来てみました(びふかアイランド)トロッコ王国から40分ほど。
広大な敷地!
平日ですが、車やバイクを停めてテントを立てている人がぽつぽつと。テニス場や子供の遊具などもあります。
この写真は、丘の上からキャンプ場を見下ろしている図ですね。森林公園びふかアイランド キャンプ場
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頑張って上がった丘の上でそり滑りができる!ふもとの建物でそりのレンタル、1時間200円で良心的です。
けっこう急こう配でスピードが出ます。降りた後上がってくるのも一苦労; -
貸し切り状態だったので汗だくになってしばらく遊んでいました。
もう少し遊んでいたかったところですが、稚内への道のりはまだまだ残っておりますので出発しなければなりません;
ここから稚内までグーグルマップによると三時間、途中中川町でトイレ休憩した以外は寄り道せず北上したような…あまり記憶がなく;
稚内市に到着した後は、友人との夕食の待ち合わせに間に合うようにとバタバタと「ホテル奥田屋」にチェックイン、洗濯物がずいぶんたまっていたので国道沿いのコインランドリーにも。洗剤不要、終了したら携帯に連絡くれるという良い感じのランドリーがあってよかった;本当は中富良野でできたらよかったんですが、中富良野町にはコインランドリーないと宿の人に言われて諦めたのでした。 -
稚内で友人が予約してくれていた「らせーぬ」の個室にて。副港市場の近くです。
驚きの飲み放題システムで、自分でお酒を作るという…
「お腹減らしてきてね!」という友人の言葉に違わず料理がどんどん出てきて度肝を抜かれます。寿司盛り合わせ、前菜盛り合わせにエスカルゴ、焼き鳥や骨付きソーセージの盛り合わせに手羽先の揚げ物、ラザニアの後にカルボナーラが出てきて完全に戦意を喪失していたら、デザートにアップルパイのアイス乗せが出てきて完全敗北を喫したのでした…でもどれも美味しかった!ごちそうさまでした。ら・せーぬ グルメ・レストラン
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ホテル奥田屋では広々とした和室のお部屋でした。子供3人ともなるとなかなか泊まることができる部屋も限られて…けっこうちゃんとした旅館!という感じで雰囲気良かったです。温泉もあります。
朝食なしのプランにして、翌朝は近所のセイコーマートで買い食いしました。ホテル 奥田屋 宿・ホテル
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翌日も、友人に付き合ってもらい稚内観光を少し。
旦那の希望で、宗谷岬近くの「白い道」に行ってみました。
貝殻の敷かれた、あまり大きくない道が2キロほど続いているんですが、ツーリングの際などの人気スポットのようです。
旦那が運転して白い道を通ったので、写真が全くないんですが;
白い道を抜けた先でも、貝殻が敷かれたところがあったのでそこで撮った写真です。 -
あいにくの天気で残念ですが、あまり晴れることないのかな?
風力発電の風車の数が半端ないです。 -
稚内を後にして、オロロンラインを南下していきます。朝は霧雨まじりでしたが、少しずつ天候が回復してきました。
この時だけは私の運転だったので;ギャーギャー大騒ぎしながら二時間ほど走って運転。追い越し禁止の高速で90キロほどで走っていたら後ろのダンプカーにあおられました…
初山別村の、道の駅の奥の温泉的な施設の定食屋さん。ふぐとタコが名物なんですね。タコのから揚げ、フグ出汁のラーメン、フグ天丼を頂きました。ラーメンはちょっとスープの塩味濃いめでしたが;どれも美味しかった!
道の駅はキャンプ場なども併設しているようで。外に小さい遊具があったので少し遊ばせたりしました。花みさき グルメ・レストラン
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初山別から増毛町の宿まで2時間弱ですが、時間少しあるのでどこか寄り道してく?ということで、少し手前の留萌辺りで公園がないか検索。
遊具があるような公園をうまく探せなくて…結局、オロロンラインから少し内陸側に入ったところの神居岩公園に行ってみました。
アスレチックがあると思ったんですが、けっこう寂れていて壊れていたり、ただのうんていだったり…はずれだったかと思いきや、斜面を下っていったところにターザンロープを発見!けっこうスピード出る高さがあるやつです。
最初は怖がっていましたが、大人がやってみせてようやく遊び始めたのでした。神居岩総合公園 公園・植物園
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夕方のオロロンライン沿いの風力発電。
稚内の宗谷岬周辺の方が、風車の数が多く距離も近かったので圧倒されたかな。 -
本日の宿、「岩尾温泉 夕陽荘」に到着!旦那が、1週間のうちどこか一泊はすてきな夕食付きの温泉に泊まりたいと、ネットで探してここに予約しました。
オロロンライン沿いですが高台の上にあり、景色がきれい。岩尾温泉宿(夕陽荘) 宿・ホテル
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とても小さい、全部で3、4部屋しかない民宿?です。
角部屋のいいお部屋で景色がきれい!この夕日は部屋の窓からの景色です。
例によって部屋の写真ないんですが;布団を四つ十分に並べられる和室+キッチンでけっこう広かったです。部屋自体も新しくきれい。テレビが小さいのと、wifiがなかったのが難点かな…
冷蔵庫の中にお水も用意してもらっており感謝。
宿の受付や通路はなぜかキリン推し。置物がたくさん置いてあります(笑) -
炭の準備ができている、ということでそのまま夕食へ。海鮮の炭火焼き!食堂の漁師っぽいおじちゃんが焼き方を教えてくれます。
牡蠣、ホタテ、エビ、ホッキ、イカなど…貝がたくさん種類あったんですが、私と下の2人は貝類好きじゃなくて、旦那と7歳児がもりもり食べる;ハッカクと、もう一種類魚の干したのも美味しかったです。その他刺し身や汁物、フルーツなども。
炭火焼き用のテーブル席の他は座敷席になっており、ちょっと子供のおもちゃで遊ばせてもらったり、水槽の魚を見たりちょろちょろ。
夕食後は温泉も。一つしかないしそんなに大きくないんですが、熱めでいいお湯でした。
暑い日だったので窓を少し開けて、波の音とともに就寝。 -
翌日。朝食は昨日と同じ食堂で和朝食。朝からイカの刺身あり。
オロロンラインを南下しまして、ひまわりで有名な北竜町へ。夏の良い時期に北海道旅行をできる機会はなかなかないので、来てみたかったんです。
ちょうど土曜日だったのでけっこうな混雑でした。ツアーのバスがたくさん停まってます。
ひまわり自体は、開花状況の看板によると6分咲きという感じだったのかな?7月中の気温が低かったので少し開花が遅れたようです。ひまわりの里 公園・植物園
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7歳児と旦那は、自転車をレンタル。1時間100円、良心的な値段です。大人用と子供用があります(補助輪はなし)
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ひまわりの迷路は入場料数百円。旦那と七歳児曰く、そんなにすごくなかったらしい(笑)倒れてしまっているひまわりが多かったからかな?
私と下二人は、カルガモに餌をやるなどしていました。 -
小さい乗り合いバスのようなものも走ってます。けっこう行列になってたので挑戦できず。
また、写真撮影を無料でしてくれるスペースもあり、係の人が「ひーまーわーり!」の掛け声とともに撮ってくれます。小さいカード仕立ての写真は無料、別料金で大きいサイズも印刷してくれます。 -
物産や、フードコートのようなスペース。休日でしたのでイベントで、「アグリファイター・ノースドラゴン」のショーをやっていました。こんな写真しかないんですが…。
3人のヒーローが、カメムシ男爵と戦うなどしておりました(笑)最後は、観客と一緒に農作物に感謝を込めて「いただきます!」をし、子供たちにお米をプレゼントしてくれました。アットホームな雰囲気がいい感じ。
名物の黒大豆のシェイクを飲みました。揚げ物や、スープカレー、ラーメン屋さんなどもありました。 -
北竜町から車で20分ほど、沼田町の化石体験館へ。駐車場に、なぜか雪山が。
体験館の中で聞いた話によると、沼田町は冬の雪の利用に力を入れており、雪を保存して夏に販売したりしてるようです。1トン1000円だとか。
子供たち大喜び。 -
沼田町で発見されたヌマタカイギュウ。ジュゴンみたいな感じなのかな?建物は小さいですが、化石がたくさんでけっこう充実した展示でした。
私たちが帰る頃に、外の雪山を建物の中に運んで納涼体験などやる用意をしていました。沼田町化石体験館 美術館・博物館
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入場券とセットでできる体験メニュー、いくつか種類がありましたがミニ発掘をチョイス。
砂を固めたレンガのような石を削って発掘します。
けっこう根気よく削っていかないと出て来ない!石とサメの歯をゲットし、ニスのようなものを塗ってもらいお持ち帰り。 -
化石館のすぐ横に温泉施設があり、そこの食堂で昼食を。
食券制のお蕎麦屋さんです。お座敷の席でゆっくり食べられました。
料理の写真ないんですが;豚丼と、そばを2種類頼みました。
札幌に向け出発する前に駐車場の雪山でもうひと遊びしました。沼田町化石体験館 美術館・博物館
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この日はここから写真撮ってないんですが…
沼田町から2時間弱、札幌市東区の民泊を目指します。
札幌の宿探しは本当に紆余曲折あって…ホテルは軒並み埋まっており予算オーバー、適当な民泊を予約していたんですが、新民泊法の施行があって予約キャンセルになり、結局これも高かったですが別の民泊の予約を2泊分取りました。
ホテルの空きが出ないかも探していたんですが、小樽とか定山渓しか空いていないような状態で…子供がいなければ、当日空室探しとか、スーパー銭湯に泊まるとかできたんですが。
夏の札幌の混雑をちょっと舐めてました。
札幌に到着後旦那はレンタカーを返却、私たちは一足先にチェックイン。
夜は、札幌在住の友人と居酒屋「美濃家」へ。あまりご飯頼まなかったんですが;美味しかったです。 -
民泊の写真が全然なくて…唯一あったリビングの写真です。
南5条東3丁目ほどの、「札幌ビオス館」に宿泊しました。
だいぶ大規模に民泊をやってる人みたいで、同じアパートに何軒も民泊で貸し出してる部屋があったようです。
部屋は2DK、新しく清潔で、コップや物干し台、ハンガーなども大量にありよかったです。洗濯洗剤は置いてなかったかと思いますが、持参のものを使いました。台所の洗剤やスポンジなどはありました。
最大6名まで宿泊できる部屋だったので、布団(ちょっと小さいサイズだったかな?)や枕も十分ありました。
豊水すすきの駅から徒歩5分ほど、すぐ近くにコンビニもあり便利でした。
そうそう、1階ロビーにコインランドリーが入っており、だいぶ洗濯ものが溜まっていたので助かりました。 -
翌日は、札幌東区の「さとらんど」でバーベキュー。全てセッティングしてくれた友人に感謝。
この友人が朝から炭の準備をしてくれたおかげで焼き場をゲットできましたが、我々の到着した10時過ぎにはもう他のスペースは埋まってました。サッポロさとらんど テーマパーク
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暑い日で日陰が少ないのが難点でしたが、気持ち良かった!
さとらんどへは、地下鉄北34条駅からタクシーを使ってしまったんですが、夏季はさとらんどを経由するバスも出ていたようです。(帰りに気づきました;) -
スイカ割りなどたしなむの図。
広大な敷地の内、炊事広場付近しか行きませんでしたが、近くに遊具もありトイレも大きく清潔で快適でした。牧場の方に行ったり、レンタサイクルを借りても楽しそう。 -
手洗い場で水風船を膨らませるの図。
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ローラーコースターというのかな?もありました。
午前中から集合していたのに結局夕方まで遊んでしまいました。
帰りの交通手段のことをあまり考えていなくて;ちょうど地下鉄の駅行きのバスを乗り逃してしまい、タクシーも捕まらないので、結局電話して呼んでしまったのでした。
せっかくの札幌ですが晩ご飯はコンビニで適当に済ませてしまいました…。 -
翌日。本日で札幌観光は最終日、午後から実家に向かいます。
チェックアウトし、地下鉄で札幌駅へ。北大キャンパス内を散歩します。
正門から入って左手の中央ローン、きれいな芝生な広がっており良い感じ。北海道大学 名所・史跡
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観光客の姿もちらほら。
本当は博物館に行ってみたかったのですが、月曜休日で断念;
もう一泊できれば、白い恋人パークなども行きたかったんですが。 -
クラーク博士の像と記念写真。有名なポーズの方は北大ではなく羊ヶ丘公園にあるらしいので要注意です。
出来立てぴかぴかのセイコーマート、ひょうたん池などを通り過ぎつつ北上します。
本日お昼はスープカレーと決めていたので、なるべく近場で美味しそうなお店がないか検索します。(北12条辺りだとピカンティが有名ですが、もう行ったことがあったので…) -
結局、地下鉄北12条駅から徒歩5分ほどのスープカレー屋さん「サムズカリー」に行くことにしたんですが、料理の写真が全くなくて;
スペアリブ的なスープカレーと、夏野菜カレーに爆弾トッピング(食べログでおススメされていた、納豆や福神漬けをあえたもの)、七歳児にチキンカレー、4歳児には子供用のルーカレーを注文しました。おいしかったです。
飲み物ををセットで頼むと100円なのが嬉しい。
この後は実家に帰省したので、北海道旅行は一応終了となります。下記は帰省中にお出かけした場所の記録です。サムズカリー グルメ・レストラン
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ここからはおまけです;
実家で暇だったので、足をのばして「穂別地球体験館」へ行きました。
小ぢんまりとした博物館ですが、自由に出入りするのではなく、ガイドさんが付いてツアー形式で見学します。
ので、もしタイミングが悪いと「30分後までお待ちください」となってしまうのかな?その場合は、すぐ近くの化石の博物館で時間つぶししてもいいかもしれません。
私たちが行った回は、他に数家族いたかな。
熱帯雨林(蒸し暑い)や太古の海(ジオラマがちょっとしょぼい・笑)のゾーンを、ガイドのお姉さんに説明してもらいつつ歩いて行きます。
一つ一つのゾーンはそんなに大きくないです。
この写真は、「砂漠」ゾーンなんですが、暑い!灼熱の砂漠の気候を再現しているんですが、40度ほどあったのではないのでしょうか。穂別地球体験館 美術館・博物館
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そして「氷河期」ゾーンへ。寒い!吐く息が白くなります。
このゾーンは、ニューヨークに氷河期が来たら…という設定でした。
灼熱からの氷河期で気温差がすごいです。 -
そして、大気圏、宇宙のゾーンへ…。
氷河期辺りでピークを迎えたのであまり覚えていないのが正直なところ;
暗い部屋の中でライトアップなどあって子供たちも楽しんでおりました。
※こちらの博物館は9月の地震の影響で現在休館しているようです。要事前確認です -
化石の展示がある穂別博物館にも行ったんですが、またまた館内の写真を撮っておらず…;;
地球体験館からすぐ近くです。(写真は外にあった銅像です…)
穂別は日本全国でも貴重な恐竜の全身骨格が発見されるなど、化石が発掘される土地らしいですね。首長竜(ホッピー)や、クジラの骨格が展示されています。またアンモナイトの化石がとてもたくさんあり、一部は触ってもいいということで子供たちはぺたぺたしていました。
余り大きくない博物館ですが、小学校低学年~幼児が見て回るには十分かと思います。札幌から車で2時間以上かかるので、なかなか来られることのない場所ですが;
後日、穂別周辺に住んでいる親戚に、恐竜関連のお菓子を何種類かもらいましたが、ここの博物館で売っていたらいいのに…と思いました。(恐竜やアンモナイトがスタンプされたおせんべい、ホッピーのたまごというパイ菓子など)むかわ町立穂別博物館 美術館・博物館
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ノーザンホースパークも初めて行ってみました。入場料大人800円、小学生400円です。
ひき馬があったらとりあえずやりたがる7歳児。900円。 -
私と下の子2人は馬車に。馬好きの二歳児が大興奮。
これは私と4歳児で1000円ほど。広い敷地内をゆっくり回りながら、軽く施設の説明をしてくれます。
にんじんクッキーを買って馬にあげたりできるコーナーもあります。 -
おもしろ自転車!これネットで見てやってみたかったんです。
1台1時間500円×4。
かなりたくさんこがないといけないうえに、全然負担がかからない台と、ペダルが重~い台があり、主に旦那が頑張る(笑)馬がいるゾーンの方はまだいいんですが、花畑になっているガーデンの方はきれいなんですが坂がちで;疲れました…1時間も使わず返却してしまいました(笑) -
数時間に一回ポニーショーもやってました。
休日だったからか、ショーの開始前にはまあまあの混雑。
ポニーたちがお姉さんの号令に合わせていろいろと芸を披露してくれます。かわいい。お姉さんの司会が上手で大人も楽しんでしまいました。
入場料以外にもちょこちょことお金がかかりますが、思ってたより楽しめました。
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岩尾温泉宿(夕陽荘)
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