2017/08/16 - 2017/08/18
953位(同エリア2114件中)
たまさん
2017年の夏休みは一度プラナカン文化にどっぷり浸かりたいなと思い、世界遺産の街ペナンに行くことにしました。
相変わらずの1泊3日の強行軍でしたが、様々な文化が融合する雰囲気を今に伝えるジョージタウンの街並みは素晴らしく、充実した旅となりました。
■フライト
・JAL特典航空券で手配(80,000マイル)
2017/8/16 JL723 成田 11:20 → クアラルンプール 17:45 ビジネス B787-9・JA869J
2017/8/17 JL724 クアラルンプール 22:50→成田 7:05+1 ビジネス B787-9・JA869J
・マリンドエアWebより購入(248.04MYR)
2017/8/17 OD2176 クアラルンプール/セバン 8:50→ペナン 9:50 エコノミー ATR72-600・9M-LMW
2017/8/17 OD2101 ペナン 17:00→クアラルンプール 18:00 エコノミー B737-800・9M-LNC
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL バティック・エア・マレーシア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1年ぶりの成田空港第2ターミナルから出発です。
自分は成田がそれほど遠くないこともあり、成田の方が断然海外に行く感じがしていいなぁと思う。
羽田だと都心方面への移動なので面倒だし。成田空港第2ターミナル 空港
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お盆休みのピークは過ぎ、しかも今回はビジネスクラスなのでチェックインカウンターも荷物検査も出国審査も行列なく通過したのに、何とサクララウンジのダイニングでカレーの配給待ち行列が…。
みんなそんなにカレーが好きかっ!って自分もなんだけど(笑)
ここで初めて行列に並んで待ちました。成田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ
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まあ、サクララウンジのカレーは並んでも食べる価値は存分にある。
とにかく美味しい。
ただ問題は、ここで食べすぎると機内食食べられなくなっちゃうんだよね。
泣く泣く、ほどほどに留めておく(ほどほどになってない気も…?)成田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ
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成田11:20発JL723便 クアラルンプール行に搭乗。
最新鋭のB787-9で、ビジネスクラスはSKY SUITE Ⅲである。
もっとも、ビジネスクラスを詰め込めるように従来のSKY SUITEからSKY SUITE Ⅲになったので、フルフラットなのは変わらないので改悪とまでは言わないまでも、クアラルンプール便を選んだ理由の一つにSKY SUITE機材に乗ってみたかったというのがある自分にとってはちょっと残念である。 -
SKY SUITE Ⅲは斜めフラットなヘリンボーンシートなので前後幅が狭く、キツキツだなぁというのが第一印象であるが、座ってしまえば十分快適で、斜め席という違和感もそんなにない。
逆に、個室感がないのがとても気になった。特に全席通路に面しているので、個人的にはプライベート感がないのが残念だったな。
エコノミーやプレミアムエコノミーは満席だったが、今日のビジネスクラスは空いていて、窓側は埋まっていたものの、真ん中席は半分もいなかった。
お盆のピーク期をずらすとこんなものなのよね。 -
離陸後1時間ほどで機内サービスである。
【オードブル】
・槍烏賊グリルとクスクスの冷製
【メゾンカイザー特製パン】 -
【メインディッシュ】
・国産牛サーロインステーキとキャビアオーベルジーヌ シャンピニオンのソース
何となくステーキがこれステーキか?って感じなくらい分厚い割には大味だったけど、まあ美味しくいただきました。 -
食事後は席をフラットにして2時間ほどまどろんでいると、定刻よりも若干早く17:38にクアラルンプール空港にスポットイン。
長かったようであっという間のフライトだった。
さて、クアラルンプール空港といえば最近悪評高いのが入国審査の大行列。
最初は往路はエコノミーだったのだが、プレミアレーンを使わないと入国まで1時間以上かかるらしく、時間のない弾丸旅でそれは厳しいのでやむなく往復ビジネスクラスにしたのだ。
果たして、一般のレーンはどういう行列になっているのかさっぱりわからないくらい人だらけ!こりゃ本当に1時間以上かかるわな。夏休み期間だし、家族旅行の場合とかはしんどそう。
一方のプレミアレーンも行列にはなっていたが、圧倒的に列が短い。
結局20分ほどで通過することができた。
22500マイルの価値があったかというと若干?であるが、時間を1/3にすることができるのであれば、往路をビジネスクラスにした甲斐があったというものだな。クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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KLIAエクスプレスで市内へ出る。
クアラルンプールは何度か来ているが、一度もチャイナタウンに行ったことがなかったので、目抜き通りのペタリンストリートを初め屋台が集まる通りをブラブラする。ただ、平日だからか何となく活気がなかった気がしたのは気のせいかな。チャイナタウン (マレーシア) 散歩・街歩き
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夕食は駐在の人と合流し、屋台街として有名なアロー通りの中でも特に有名な通称「偽ミッキーの店」(正式名は「W.A.W restaurant」と言うらしい)に入る。
ここは香ばしい手羽先で有名な店で、サテーとともに非常に美味しかった。
一人旅だとこういう屋台で食事というのはなかなか難しく、こういう時に2人なのは非常にありがたい。気づけば3時間余り店にいた。アロー通り 露店・屋台
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ホテルへ向かう途中、KLCCで途中下車して、ペトロナスツインタワーに表敬訪問。
もう世界一ではなくなったビルではあるが、間近で見ると圧倒的な存在感。良い形をしていると思う。
何枚か写真を撮って、歩いてホテルへ向かった。ペトロナスツインタワー 現代・近代建築
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今日の宿はダブルツリー バイ ヒルトン クアラルンプール。
KLCCに近く、それなりに設備が良いもののトランジットには向かないが、それでも宿泊したのはHonorsポイントがたった1万ポイントで無料宿泊ができるからであった。
日付が変わらんとする頃にホテルに着くと、何と29階のスイートルームにアップグレードしたと…。有り難くスイートルームでチェックインするが、一人かつ7時間しか滞在しないのにスイートルームとは勿体なさすぎる(泣)ダブルツリー バイ ヒルトン クアラルンプール ホテル
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5時間弱ほど寝て、6時過ぎに起床。
日本時間は7時過ぎなので、リビングルームでNHKをつけておはよう日本を見る。
ただ赤道にほど近いクアラルンプールは、7時くらいにならないと明るくならない。結局夜明けもまたずにチェックアウト。
所詮ヒルトンよりもランクの下がるダブルツリーホテルであり、スイートと言っても部屋が多いだけという感じではあるものの、全体的なレベルは高く、短時間しか泊まれなかった以外は満足のいく滞在であった。
次は、ゆっくり泊まろう…。ダブルツリー バイ ヒルトン クアラルンプール ホテル
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マレーシア2日目はまずペナンへ向かう。
今回、市内に近いスバン空港から出発する便を予約しているが、スバン空港は鉄道が通じていない。
普通に考えれば市内からタクシーなのだろうが、ひねくれ者?なので、LRTで30分ほど行ったクラナジャヤ駅へ行き、そこからタクシーで空港へ行くことにした。
クラナジャヤ駅から空港まではわずか5キロ。昔はタクシーの乗車交渉がかつては難関だったのだが、今やGrabアプリを使えばメータータクシーを簡単に呼ぶことができる。これはものすごく便利だ。
マレーシア旅行ではGrabは必須ツールだね。 -
スバン空港8:50発のマリンドエアOD2176便でペナンに向かう。実は初LCCです。
1998年まではクアラルンプールの表玄関だったスバン空港は、今ではプロペラ機だけが発着するローカル空港になっているが、東京でいう羽田空港の位置づけなので、こじんまりとして逆に便利だ。
ボーディングブリッジなんてものもなく、歩いて飛行機へ。スルタン アブドゥル アジズ シャー空港 (SZB) 空港
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OD2176便はほぼ満席の乗客を乗せ、定刻より若干遅れて出発。プロペラ機なので、お世辞にも広くはないが、狭くもない。
LCCなのに15㎏までの荷物は持ち込めるので、乗った感じでは普通の国内線と何ら変わらなかったし、水のサービスもあった。
プロペラ機なのでジェット機よりも遅く高度が低いので、窓外の景色を見ているだけで楽しい。 -
9:39にペナン空港に着陸。定時運航で天晴である。なかなか気分が良い。
マリンドエアはなかなか使えるなと思いました。この時は…(苦笑)
ペナン空港は地方空港な割には結構立派で新しく広いターミナルを持っており、多くの旅客で賑わっていた。
ここからは時間もないので市内まではタクシーでさくっと移動する。ペナン国際空港 (PEN) 空港
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まず向かったのはペナン島の中心、ジョージタウンのランドマーク、「コムタ」。
コムタは1985年に出来た現在でもジョージタウンで一番高い高層ビルで、バスターミナルもあり観光客にはお馴染みの場所であるが、展望台をはじめとする様々なアトラクションを持つ「The TOP」が新たに入り、大幅にリニューアルされたという。
バカと何とかは…ではないが、まず街の理解を兼ねてこの展望台に行くことにしようと思う。コムタ 建造物
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展望台の「Window of The TOP」へ向かう。
建国60周年プロモーションで68RMで登ることができた。
が、この展望台、とんでもなく人がいない。
お土産屋さんや写真撮影コーナーももぬけの殻。お土産に至っては全品半額という涙ぐましい努力をしていたので、予定してなかったのだが思わず何品か買ってしまいました。コムタ 建造物
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68階のレインボースカイウォークへ行き、北側の世界遺産地区を一望。
ジョージタウンの一番の見どころはショップハウスにある。プラナカン文化の象徴とも言えるショップハウスがここまで密集しているのはジョージタウンを除けば本場の中国でもないのではなかろうか。
このショップハウスの特徴と言えば、軒先が狭く奥に長い長屋形式の建物にある。その全貌を見るにはこのような展望台から見るのが一番良いのだ。
特にガラス越しではない屋外から眺めると、ショップハウスの屋根が赤く染まった屋根が一段と輝き、このエキゾチックな光景は実に素晴らしかった。
ガイドブックや旅行ブログを見ても訪れる人があまりいないようだが、こんな絶景を見れる展望台は訪れないと勿体ないと思う。閉鎖にならないよう、ぜひペナンを訪れる人がいたら立ち寄ってほしい場所だと思う。コムタ 建造物
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コムタから市街を一望した後は、ジョージタウンの市内をぶら歩き。
まずは下町エリアとも言えるシントラ通りへ。
このあたりは古びたショップハウスがずらり。
ショップハウスの象徴、アーケード状の「ファイブ・フット・ウェイ」を歩いてみれば、ジョージタウンらしく中国のみならず様々な文化が行き交い、とてもエキゾチックだ。
シントラ通りはかつての日本人街で、日本人としてはぜひ通ってみたかった通り。
その面影を残すのは通り名などごく一部であるが、かつてからゆきさん達が集まる通りであったそうだ。 -
さらに北へ向かい、ラブ・レーンに突入。
ここはさらに古びたショップハウスが立ち並び、オールド・ペナンの面影をよく残しているが、一方でカフェやブティックホテルに改装された建物も多い。
先ほどまでと違い、欧米人の姿がぐっと目立っていてどことなく欧米の雰囲気も漂うけど、これはこれでセンスがあって良いなと思う。 -
世界遺産の中心部を南北に貫くマスジッド・カピタン・クリン通りへ。
交易で発展したジョージタウンは、様々な文化が実によく調和している。特にこの通りは「ハーモニー通り」と呼ばれ、様々な宗教寺院が隣り合わせに並んでいる。
ペナン最古の中国寺院、観音寺へ。
ここは海の神様、媽祖を祀る寺院で、他の道教の寺院と同様、昼間でも熱心に祈りを捧げている人たちで賑わっていた。観音寺 寺院・教会
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続いて、イスラム寺院のカピタン・クリン・モスクへ。
ここはとにかく白いミナレット(尖塔)がとても優雅。今日はあいにくの曇り空だが、南国の青い空とあいまったら綺麗なんだろうなぁ。
ここは礼拝堂の外側から見学が可能なので、静かな礼拝堂を見学。カピタン クリン モスク 寺院・教会
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ハーモニー通りからさらに進むと見えてくるアチェ・モスクは、クリーム色のミナレットがどことなく港町に面する灯台っぽくて、地元の活気漂う明るい印象を受ける。
同じモスクでもわずか数百メートルでこんなに趣が違うとはとても面白いね。アチェ ストリート モスク 寺院・教会
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ハーモニー通りの突き当りからアルメニア通りを入ると、ここは福建移民の集まる華人色豊かなエリア。その中に、ガイドブックを見ないと通り過ぎてしまいそうな、何も看板のない建物「孫文ペナン基地記念館」がある。
孫文がここで一時期亡命生活を送っていたとのことだが、ここに来たかったのは奥行40mにもおよぶショップハウスが一般公開されているところにある。
重厚な家具が美しい部屋を抜けると、南国らしい吹き抜けの中庭、当時の生活が偲ばれる台所が並んでいる。
中国文化と南国マレーシア文化が見事に融合した様は本当に素晴らしい。孫文のペナン基地記念館 博物館・美術館・ギャラリー
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このあたりは「公司(コンシー)」と呼ばれる建物が集まる。
公司とは、彼ら移民の互助組織、そして霊廟として位置づけられる建物で、どれもこれもとても荘厳な建物ばかり。その装飾には目を見張る。
中でも最も有名なのがこの邸公司(クー・コンシー)。クー コンシー (邸公司) 寺院・教会
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邸公司(クー・コンシー)は、外観から中に至るまで、装飾が荘厳かつ精密。
どれだけ贅をつくしたんだろうってくらいだ。これまで霊廟は中国や台湾などを含めて沢山見てきたけれど、こんなに緻密なところは見たことがない。
華人の人たちの往時の勢いを感じますなぁ。クー コンシー (邸公司) 寺院・教会
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アルメニア通りを東にさらに進むと、木でできた桟橋がいくつか並んでおり、水上集落「クラン・ジェッティ」がある。
この集落は、桟橋ごとに同姓の一族が集まっているという。
現在はお土産屋が並び観光地然となってしまっているが、バイクが行き交い、子供たちが遊ぶ普段着の生活も同居するなかなか趣のある佇まいであった。クラン ジェッティー 旧市街・古い町並み
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続いてはリトルインディア地区へ。
このエリアに入った途端、周囲の空気が変わる。エキゾチックな音楽が街中を流れ、スパイスの香りが漂い、原色が鮮やかなサリーを売る服屋…とても華やかで賑やか。
両替屋が多いのがいかにもインド人街らしい。ここは一見の価値があると思う。 -
昼食は時間もないのでビーチストリートフードコートへ行った。
ここはジョージタウンのビジネス街に位置しており、他の街に比べると安穏としているものの、確かにビジネスマンの姿が目に付く。
ここは入口で売られているナシ・レマッが名物ということなので一つ買って、中で牛肉麺を注文するが、正直ナシ・レマッのピリ辛チリソースは自分苦手だったな…。
マレー料理は、個人的にはちょっと肌に合わないなぁと感じる。 -
さて、ジョージタウンで最も訪れたかった場所「ピナン・プラナカン・マンション」へ向かおう。
ペナン一の実力者、チュン・ケン・キーの邸宅が整備されたミュージアムは、一面エメラルドグリーンで鮮やかな建物だ。ペナン プラナカン マンション 現代・近代建築
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邸宅自体はそれほど目立つ感じではなかったが、中に入ると吹き抜けの中庭にまず驚く。
南国特有の開放的な空気が流れる中庭は、ずっとここに佇みたいなぁと思ってしまう。
中国様式をベースに英国製の床タイルなど、和洋が絶妙にミックスしたバランスが素晴らしい。ペナン プラナカン マンション 現代・近代建築
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そして二階の家族の間、寝室などを見学。
プラナカンの代表とも言えるニョニャ風のクパヤ、そして洋装と中国伝統のドレスが混じり合う当時の写真など、プラナカン独自の優雅な文化と往時の生活の香りに、まさにうっとりと来てしまう。
こういう昔のオリエンタルな文化、いいなぁ。何時間でも浸っていたいくらいだ。
このミュージアムは入館料も他より高いが、来る価値は十分にあると思う。ペナン プラナカン マンション 現代・近代建築
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今回ペナンにはプラナカン文化を中心にめぐってきたが、ペナンは英国の植民地であり、コロニアル様式の建物も海岸線付近を中心に集まっていて世界遺産にも認定されている。
中でも、広々とした前庭を控えるセントジョージ教会の白さは格別だった。セント ジョージ教会 寺院・教会
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最後に向かった先は、ペナンを代表する老舗ホテル、イースタン&オリエンタル(E&O)ホテル。
どことなくシンガポールのラッフルズホテルに似たこのホテル、それもそのはずで、このホテルを建設したアルメニア人のサーキーズ兄弟は、るラッフルズホテルの創業者でもあるそうだ。
真っ白なクラシカルな雰囲気は、堂々たる存在感を醸し出していた。
今日はもちろん外観から眺めるだけだが、十分満足である。イースタン アンド オリエンタル ホテル ホテル
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わずか5時間近くのジョージタウン散策は、いくつかクローズで見れなかったところがあるものの、まずまず見たいところが見れたかなと思う。
満足してGrabでタクシーを呼び空港へ向かう…が、タクシーの中でマリンドエアのWebをチェックすると、出発時刻が18:40に変更!と表示が…。
うーん、1時間40分も遅れるのだったら、もっとジョージタウンを散策したり、1時間以上かかるが安いバスで空港へ移動したり、代替手段はいくらでもあったのに、タクシーに乗ってしまったので変更が効かない…。
しかも、18時過ぎても飛行機が到着しないと思ったら、案内板の出発時刻が19:50に変更された。これで2時間50分遅れですよ…。ペナン国際空港 (PEN) 空港
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あわててFlightraderを見ると(よく考えたらもっと早く見ればよかった)のログを見ると、折り返しOD2101便となるOD818便は、今さっきシンガポールを出発したという衝撃の表示が…。
調べてみると、今日は朝から3時間近く遅れていたのである。
うーん、このスケジュールじゃ18:40発なんて1000%無理じゃん。ひどいなぁ。
結局OD818便がペナン空港についてのは19:16。折り返しは20時を回りそうで、だんだん22:50発のJL724便に間に合うかの方が心配になってきた…。ペナン国際空港 (PEN) 空港
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結局OD2101便が出発したのは20:15。ラウンジも使えず、ひたすら疲れましたわ…。
クアラルンプール空港には21:07に到着。本当は一度外へ出てお土産などを買おうと思っていたのだが、時間もないのでトランジットカウンターでJL724便のチェックインをしてそのまま出国。
そんなわけで初LCC体験でLCCサービスの洗礼を受けたわけだが、LCCが時間通りなのは午前だけというのは本当なのね…まあ、今回4時間50分乗り継ぎにしておいたのは正解でしたわ。
何はともあれ、乗り継げて良かったです。国際線で乗り遅れると目も当てられないので…。クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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クアラルンプール空港のJALの指定ラウンジはキャセイパシフィックのラウンジであるが、地元マレーシア航空がワンワールド加盟である以上、本拠地のラウンジに行くのが良いに決まっている。
そんなわけでラウンジインビは無視して、マレーシア航空のゴールデンラウンジへ向かう。
ここを訪れるのは12年ぶり。人が多く少し騒々しかったが、中は広々としており、落ち着いた雰囲気はなかなかレベルは高い。
シャワーも順番待ちもなく借りることもできた。
トイレと共用で、豪華な作りではなかったけれど、一日歩いた汗を流すことができたのはとてもありがたいことだ。マレーシア航空 ゴールデン ラウンジ サテライト (クアラルンプール国際空港) 空港ラウンジ
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ここで簡単に夕ご飯を食べる。
ヌードルバーはラクサかワンタン麺の二択。マレーシアに訪れたからにはラクサなのだろうが、個人的にラクサは苦手なのでワンタン麺にした。あっさりした味が美味しい。
本当はもっとゆっくり滞在するはずだったのが1時間も滞在できなかったのは残念だが、最低限のくつろぎはできたので満足である。マレーシア航空 ゴールデン ラウンジ サテライト (クアラルンプール国際空港) 空港ラウンジ
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クアラルンプール空港は2000年にヨーロッパ乗り継ぎで訪れた思い出深い空港。
緑豊かな開放的なターミナルに若かりし頃の思いに浸りながら、JL724便のゲートに向かうことにしよう。クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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22:50発JL724便に乗り込む。機材は往路と同じB787-9。
クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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復路もビジネスクラス・SKY SUITE Ⅲである。
行きも帰りもほとんど同じ場所だったので、CAさんのお帰りなさい攻撃を受ける(苦笑)
行きは半分くらいしか乗っていなかったが、帰りは完全満席だそうだ。 -
JL724便は離陸後右旋回するので、左側の席からはクアラルンプールの夜景が綺麗に見えた。
写真ではちゃんと写ってないが、遠くにはペトロナスツインタワーの姿も!
今回も慌ただしい日程しか組めなかったが、次はもっとゆっくり滞在したい…。
離陸後、揺れるということでしばらくシートベルトサインが消えなかったので、機内サービスはパスしてとっとと寝ることにしたのだが、このSKY SUITE Ⅲは、通路に面しているのでCAさんの足音が気になって仕方がない。
フルフラットで横にはなったものの、なかなか寝ることができなかった。
うーん、この機材は夜に熟睡できないという時点で結構外れだなぁ…。 -
時刻は5時になろうとする時間。なかなか寝付けなかったが、それでも3時間くらいは寝れたのかな。
ほどなく朝食の時間である。
・果物盛り合わせ
・香の物
・蛸、胡瓜とわかめの酢の物
・切干大根、煮豆
・鶏の照焼き
・鶏肉の味噌焼き 野菜の煮物と玉子焼き添え
・ご飯
・味噌汁
和食にしては珍しく肉がメインであったが、全体的にあっさりした味でボリュームもあって美味しかった。
最近自分も和食が好みになってきたのかな…。 -
朝食を食べていると、日が昇ってきた。そして、左窓に富士山が見えてきた。
遠くからでもはっきりわかるこのシルエットは本当に日本の誇り。日本人で良かったと思う瞬間だ。 -
定刻7:05よりもだいぶ早い6:33にB滑走路に着陸。6:43にスポットイン。
復路はあっという間のビジネスクラスの旅でした。
いつもの弾丸旅ながら往復ビジネスクラスに一日街歩きと盛り沢山な夏休みの旅行もこれでおしまいです。またどこかへ行きたいな。
(おわり)成田空港第2ターミナル 空港
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