2018/09/11 - 2018/09/18
953位(同エリア1811件中)
キリさんですさん
- キリさんですさんTOP
- 旅行記91冊
- クチコミ69件
- Q&A回答26件
- 288,512アクセス
- フォロワー18人
いつまでも続く猛暑の日本を逃げ出して、ロシアへ行って来ました。 初秋の涼しいモスクワ及びサンクトペテルブルクをドキドキ・ワクワクと街歩きを楽しんできました。
モスクワは数十年前に仕事で2回も行っているのでクレムリン内の観光は省略し、エルミタージュ美術館を中心にサンクトペテルブルの中心街のネフスキー通り沿いの散策と久しぶりのロシア料理を堪能してきました。
キリル文字が読めず苦労しましたが、いつものように楽しい一人旅でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
モスクワに到着して、ホテルで休憩後、直ちに懐かしい「赤の広場」に行ってみました。赤の広場に面して悠然と立っている「国立歴史博物館」です。
ロシアの建物は独特のデザインと色合いで、素敵ですね。 -
赤の広場を挟んで反対側に聳え立つ、「ワシリー寺院」です。
この寺院は正式には「ポクロスキ聖堂」ですが、通称「ワシリー寺院」と呼ばれています。玉ねぎのようなドームが印象的で私は最も好きな聖堂です。
この二つ建物に挟まれた「赤の広場」に立っていると、この町でロシア人と数十年前に激しい交渉で苦労していたことを思い出します。 -
朝早いので、観光客でいつも混んでいる「赤の広場」がガラガラでした。
一人で「赤の広場」をノンビリと朝の散歩していると「贅沢な散歩だな」と思わず独り言。 気分爽快でした。
(クレムリン内は前回来た時に何度も見学したので、今回はパスです) -
当時、会議後の宴席で使用していた「メトロ・ポール」ホテルです。
ロシア革命の時にレーニンが演説していたホテルです。 -
革命広場に立つ「マルクス像」です。
あまり目立たない処にヒッソリと建っていました。 -
厳しい交渉が無事まとまり、帰国日の前日に全員でロシアが誇るボリショイバレーを観劇した懐かしのボリショイ劇場です。
-
ボリショイ劇場の右側に見える、グム百貨店と並ぶ有名な百貨店のツム百貨店です。
かなり改装されていました。 -
救世主キリスト聖堂です。
メトロの「クロポトキンスカヤ」駅の近くです。
モスクワはメトロの路線が充実しているので、慣れると移動が楽です。
駅名がキリル文字で読めないのが難点ですが、その内慣れてきました。 -
所々に綺麗な花々が飾ってあり驚きました。 ロシア人が花を飾るような平和な時代になったのだなと感動したので1枚パチリ。
-
メトロで「トレチャコフスカヤ」へ移動します。
ロシアのメトロは昔は防空壕に使用していたので、改札口からホームまでのエスカレータがかなり長い(日本の3倍以上)のに驚きます。
間違えて乗ると、戻るのが大変です。 -
ロシア美術最大のトレチャコフ美術館に到着しました。
ロシア美術の最大美術館なのでジックリ見たいのですが、今回の旅の目的は「サンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館」なので、ここはサーと流し見をして終わりです。
モスクワ見学は以上で終わりです。 -
翌日、メトロで「コムソモーリスカヤ」駅に行きました。
ここから歩いて鉄道の「レニングラード駅」へ行き、サンクトペテルブルク行の超特急「サプサン号」に乗車。
サンクトペテルブルクまでは約4時間で、新幹線と同等レベルの素晴らしい列車でした。サンクトペテルブルク到着後、直ちにタクシーでホテルに直行。 -
翌日は朝早く、ネフスキー通りを散歩しながら宮殿広場に行きました。
アレクサンドルの円柱とエルミタージュ美術館が見えてきました。
やっと念願の「エルミタージュ美術館」に到着した喜びで胸がいっぱいです。
事前に調べておいた,ウエブ・チケットの入り口(建物の右横の狭い入口)から、スンナリと入場できました。 -
エルミタージュ美術館に入り、真っ先に、最も見たかった「大使の階段」を探して見学に行きました。予想よりは分かりやすい場所でした。
2階の正面側でした。 -
これが多数の外国大使を迎えた「大使の階段」です。
スケールが大きく、華やかで素晴らしく、感動しました。
今回の一人旅の最大の目的は「大使の階段」の実物を見ることでした。
タップリとこの豪華絢爛な雰囲気を堪能しました。
直前まで迷ったのですが「やはり来て良かったナ」と思った瞬間です。 -
イチオシ
斜め横から見た「大使の階段」です、花崗岩の円柱が綺麗に輝いていました。
圧倒的なスケールで他では見ることができない超豪華な美しい階段です。 -
今回の旅の目的を達成したので、日本語のオーディオガイドを借りて「時間を気にせず」にユッタリとエルミタージュ美術館を堪能してきました。
まずは紋章の間です。
まばゆいばかりのブロンズ製のシャンデリアにロシア各県の紋章がデザインされています。 -
ピョートル大帝の間です。
正面に掲げられている絵は「ピョートルとミネルバヴァ」です。 -
聖ゲオルギ(大王座)の間です。
この部屋で外国の大使は皇帝に謁見したそうです。
この部屋も外国の大使に威厳を示すためなのか、豪華な部屋です。
必見の場所です。 -
イチオシ
正面には双頭の鷲が描かれています。(ロマノフ王朝の紋章です)
-
続いて「バヴィリオンの間」に来ました。
イギリス製のカラクリ時計の「孔雀の時計」です。
エカテリーナ2世が愛人のポチュムキンからもらった
プレゼントだそうです。(金色の輝きにため息が漏れます) -
床には八角形のモザイクがはめ込まれていました。
-
横に空中庭園がが見えましたので、しばらく休憩です。
一人なので時間を気にせず、ゆっくりと観賞しタップリと休憩の繰り返しです。
結局は1日で見るのは無理でした。
途中であきらめて、翌日に体調を整えて、再訪することにしました。 -
翌日は私の好きなオランダ美術を中心にスペイン美術、フランス美術、イギリス美術、ドイツ美術等をオーディオガイドの日本語の解説を聞きながら夢見心地で廻ってきました。(時々、美術館の横のネヴァ川を見て目を休ませました)
「展示品の数が多いので旅行記に掲載するのは無理だな」と思い、以降の作品は旅行記に掲載しません。
自身で現地に行き直接観賞することをお勧めします。(多分1日では無理だと思います) -
二日間の長時間の見学に疲れ、お腹もすいてきたので夕方にはエルミタージュ美術館見学を終了としました。
美術館内に「レストラン、カフェ。トイレを多く設置して欲しい」とオーディガイドを返却するときに係員に要望はしておきました。
(多分、無視されると思いますが) -
多数の美術品の観賞に疲れた方のためなのか、出口には観光用の馬車が待機していました。
-
名残惜しいですが、エルミタージュ美術館とお別れです。
熱中して観賞したので、かなり短く感じました。
本日は長時間の美術品の観賞で疲れたので、ネフスキー通り沿いのレストランでロシア料理を堪能し、早めにホテルに戻り就寝。 -
翌日はネフスキー通りを歩いてカザン聖堂の見学からスタート。
サンクトペテルブルクの正教会の中心であり、多くの信者が祈りを捧げに訪れていました。 -
続いて、グリボエートフ運河の奥に見えた、血の上の救世主教会を見学しました。
この教会も「ネギ坊主」があり、モスクワのワシリー教会によく似た教会です。
見た目は同じようですが1907年完成と新しく、歴史的意義ではモスクワのワシリー教会には及ばない教会ですが、こちらも美しい教会でした。 -
ミハイロフ城です。
広い庭園の奥にヒッソリと建っていました。 -
庭園内のピュートル大帝の銅像です。
見学者は誰もいなく、寂しそうでした。 -
夏の庭園の横を抜けて、ネヴァ川のトロイツキー橋に向かっています。
途中に怪しげな炎がありました。
これは何でしょう? -
トロイツキー橋の入り口に到着です。
-
トロイツキー橋を渡っています。
左前方にペテロパヴロフスク要塞が見えてきました。
爽やかな風が頬を撫でていきます。
素晴らしい景色でした。 -
ペテロパヴロフスク要塞の入り口に到着しました。
-
ペトロバヴロフスク要塞内です。
観光シーズンが終わりかけているのか観光客が少なく、ヒッソリとしていました。 -
ペトロパヴロフスク聖堂です。
ピュートル大帝以降の歴代の4皇帝が埋葬されている教会です。
鐘楼の高さは122メートルで街の中心部では最も高い建物だそうです。
教会内を見学後、メトロの「ゴーリコフスカヤ」駅から2号線で「センナヤ広場」に移動しました。 -
ドストエフスキーの住んでいた「センナヤ広場」の駅前です。
名作「罪と罰」の舞台となった場所をドストエフスキーが住んでいたアパートを中心にブラブラと散策してきました。
かなり下町風でネフスキー通りとは違った雰囲気の街で、楽しい街歩きでした。 -
最後にメトロ「ドストエフスカヤ」駅近くのドストエフスキーの銅像を見て終わりです。
-
今回の一人旅の最後の見どころ「イサク聖堂」へ向かいます。
ネフスキー通りに面した「ストロガノフ宮殿」です。
ロシア・バロック様式の好例と評判の高い宮殿です。
ここからモイカ川沿いに歩いてイサク聖堂へ行きます。 -
イサク聖堂です。
帝政ロシアのシンボルとして完成までに実に50年もかけたといわれる、世界で最も大きな協会建築の一つだそうです。
今回のサンクトペテルブルク一人旅の目的はエルミタージュ美術館とこのイサク聖堂の内部の豪華な装飾でしたので、タップリと時間を掛けて観賞してきました。 -
最後に、ネフスキー通りの夜景です。
サンクトペテルブルクで最も印象に残った通りです。
ネフスキー通りの夜景を見ながら本場のボルシチと美味しいワインで、最高の気分に浸っています。 海外一人旅はなかなかやめられませんね。 -
翌日、列車が遅れることがあるとの情報があり、早めにホテルをチェックアウトしてサンクトペテルブルクのモスクワ駅に来ました。
メトロの「マヤコフスカヤ」駅に地下道で直結していました。 -
14時50分発のモスクワ行の「サプサン」号に乗り、素晴らしい美術鑑賞と楽しかった街歩き、美味しかったロシア料理のサンクトペテルブルクに別れを告げました。
また来たくなる素敵な街でした。
(終わりです)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
サンクトペテルブルク(ロシア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
44