2018/09/07 - 2018/09/09
112位(同エリア1172件中)
eurokoさん
- eurokoさんTOP
- 旅行記100冊
- クチコミ144件
- Q&A回答852件
- 407,464アクセス
- フォロワー116人
今年も苔とキノコを求めて青森県奥入瀬へ。奥入瀬渓流ホテルと念願の蔦温泉旅館の両方に宿泊をした。
苔・キノコ観察は今回も「おいけん」のプライベートツアーを頼みました。
ゆっくり・のんびりと進むツアーでは色々な発見と豆知識を教えてもらうことができました。
9/9(FRI)
HND9:55--JL143--AOJ11:10
青森空港~レンタカー~青森駅~谷地温泉~奥入瀬渓流ホテル
昼食:青森駅おさない
奥入瀬渓流ホテル(渓流シャトルで苔キノコ散策)
9/10(SAT)
蔦の森・奥入瀬渓流散策
「おいけん」プライベートツアー(苔キノコ散策)
蔦温泉旅館泊
9/11(SUN)
蔦の森・奥入瀬渓流散策
八食センター
八戸--はやぶさ32--上野
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ 新幹線 徒歩
-
2018.9.7
【羽田空港】
久しぶりのJAL利用で羽田空港のローズベーカリーに行きました。
バスタ新宿8:10--リムジンバス--羽田空港(1)8:44 -
ローズベーカリーで朝食を頂きます。
朝から贅沢なキャロットケーキを頂きました。
ローズベーカリーから出てからはPower Loungeを経由し搭乗しました。 -
青森行の飛行機は、6月に開通した外環道の高谷JCT~三郷南の上空を飛行しました。
江戸川と外環道が交差したあたりが松戸付近でしょうか。
写真の下の方のくねくねした川が江戸川です。
HND9:55--JL143--AOJ11:10 -
【青森空港】
青森空港に到着しました。大間のマグロです。
青森空港からはレンタカーで移動をします。青森空港ではターミナルの横にあるレンタカーのターミナルへ移動をすると各社が横並びになっています。青森空港 空港
-
【青森駅・おさない】12:10
青森空港から30分程で青森駅に到着。駐車場に車を停めて昼食にします。駅前のおさないへ行きました。お食事処おさない グルメ・レストラン
-
「おさない」はほたてが有名なお店です。定食やラーメンなど色々なホタテ料理があります。
12時を少し過ぎていましたが、待たずに入れました。(その後列ができていました)
ほたてずくしの定食です!お食事処おさない グルメ・レストラン
-
【谷地温泉】14:00
青森駅から県道40号線を走り1時間弱で谷地温泉へ到着。
渋い温泉です。谷地温泉 宿・ホテル
-
館内も渋く、蔦温泉のような階段もありました。
谷地温泉は源泉が4つあるそうです。
浴槽の真下から沸く下の湯といわれるぬるめの霊泉と上の湯といわれる白濁の温泉が横並びであります。
打たせ湯もありました。
硫黄泉のとても良いお湯でした。 -
温泉を出た後は、谷地湿原を歩くことにしました。
谷地湿原 自然・景勝地
-
湿原らしく木道があります。
-
キノコを発見。2つ横並びですが、左側はこれからでてくるところのようでタケノコのような感じです。
-
14:55
谷地温泉を出発します。今回のレンタカーは新しい三菱ekワゴンでした。 -
奥入瀬に近づいてきました。
-
【奥入瀬渓流ホテル】15:10
奥入瀬渓流ホテルに到着。奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
-
窓際のソファも使いやすいです。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
-
マッサージチェアーも部屋にありました。
奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 宿・ホテル
-
散策に行く前に森の神話で幸福りんごのミルフィーユと苔玉アイスを頂きました。
-
【奥入瀬】
ホテルの渓流シャトルバスで石ヶ戸に向かい、そこから散策することにしました。石ヶ戸 自然・景勝地
-
石ヶ戸の瀬では今回もきれいな流れを見ることが出来ました。
-
白色の水の流れは右へ左へスキーのターンのような流れを見せます。
-
緩やかな流れを見せる奥入瀬渓流はどこでも絵になります。絵画のようです。
-
苔むした岩が良い位置にあります。
これも自然が作り出した風景です。 -
糸のように流れる水の姿が本当に繊細で綺麗です。
-
かわいいのはホコリダケでしょうか。
-
小さな赤っぽいキノコです。
-
ニット帽のような形状のキノコです。
-
色つきバージョンです。笠に線がはっきりとあるイヌセンボンダケです。
色は上の写真のような白からだんだんと灰色になってきます。 -
木に生えるのはカワラダケでしょうか。
-
妖精のようなキノコを発見。透きとおるような美しさ!
-
阿修羅の流れ付近に到着。
阿修羅の流れ 自然・景勝地
-
阿修羅の流れ付近は奥入瀬では貴重な十和田湖に向かって左手に渓流を眺めることができます。
17:30近くとなり暗くなってきたので、このような写真は撮りやすい時間帯です。
阿修羅の流れからは最終の渓流シャトルバスでホテルへと戻りました。 -
【奥入瀬渓流ホテル】
このホテルで楽しみなのがバイキング。
今年はカラフルな野菜があり、目を引きました。
味ももちろんですが、視覚的にも抜群の出来です。 -
人参やリンゴ、大根などの漬物もカラフルで、ついつい食べたくなってしまいます。
-
こちらの野菜も彩り抜群。カリコリといくつも食べてしまいました。そのままでも美味しかったです。
-
毎回ですがいつも採り過ぎてしまうバイキングです。
そして食べ終わると2回目についつい行ってしまいます。 -
せんべい汁にまぐろ丼。まぐろも採り放題で、外人さんが沢山とってました。
-
最後はデザートで締めくくります。リンゴも甘い!
-
2018.9.10
一夜明け朝食です。朝食のバイキングも同じく採り過ぎてしまいます。 -
【奥入瀬渓流ホテル】
プライベートツアーに行く前に渓流ホテルの庭を散策します。
早速キノコらしいキノコがみつかりました。
傘の部分がチョコレートのようにみえます。お菓子のような感じがします。 -
傘にあるツブツブが良い味を出しています。
テングダケでしょうか?
拡大すると菌がくっついているような感じです。 -
ピントがあっていませんが、拡大してみました。
普通に目で見ているのと違った感じで、こんな立体的だったとは・・・
菌が付着しているようです。 -
苔の中から小さいキノコが顔を出していました。
-
群生しているキノコを発見。
-
柄の部分が美味しそうに太ったキノコを発見。
奥のキノコとは対照的な形をしています。 -
こちらは傘の形がとてもよいキノコです。亀の甲羅のようです。
-
川沿いの縁には絵になる愛らしいキノコがいました。
これもお菓子のような感じのキノコで柄の部分が赤みがかっているのもかわいいです。
イグチ科のキノコでしょうか?アシベニイグチ? -
【蔦温泉・蔦の森】9:30
レンタカーで蔦温泉に移動します。約10分ほどの距離です。
「おいけん」のプライベートツアーはガイドさんの推薦で蔦の森になりました。
早速ガイドさんからこのエリアの説明がありました。
蔦の森には7つの沼があり、大昔の赤倉岳の山体崩壊にて出来たそうです。歴史ある温泉旅館。館内はとてもきれい。下から湧き出る温泉も最高。 by eurokoさん蔦温泉旅館 宿・ホテル
-
地衣類のハナゴケです。アップにすると海中の植物のような感じです。
-
両脇を苔がかためる蔦の森の遊歩道ですが、苔がはげたところに、栗が。
保護色で苔と間違えてしまいます。 -
スギゴケのような植物は、本物の「杉」とか。
小さいので苔に見えてしまいます。
苔マットから「杉」。このまま大きな「杉」に成長していくのでしょうか? -
早速蔦の森への遊歩道の脇にキノコ3兄弟を発見。
-
沿道に生える「ノブキ」です。
ひっつき虫で親しまれている植物で、人の服などにくっつき、これにより種子が広まっていきます。
拡大するとくっつく構造が良くわかります。
粘液がでており、モウセンゴケのような感じです。 -
ずっと止まったままの雰囲気が漂う蔦沼からの川です。
-
ブナの原生林が水面に映り込み、独特の雰囲気を醸し出しています。
-
見るからに渋いキノコです。乾いた感があり、お年を召した感じがします。
-
きつねの茶袋と呼ばれるホコリダケです。
若いうちは白いのですが、だんだん色が変わってきます。
キノコの傘に穴が開いていますが、手でたたくと粉が出てきます。
これが胞子なのですが、自然の中では雨水などでも粉が出るそうです。
皮はやわらかい感じでした。 -
濃い緑色の細い苔はタカネカモジゴケです。
拡大しないとわからない繊細さです。 -
苔から見たキノコはこんな姿なんでしょうかね。
-
こちらの苔はチョウチンゴケのように水にぬれると細胞がきれいに見えます。
葉っぱの縁の尖った形状からしてオオウロコゴケでしょうか。 -
蔦沼の直前でコアカミゴケがいました。
これも水中の植物のような感じです。赤い部分が良いアクセントになってます。 -
コアカミゴケの赤い部分に水滴がついていました。
水滴が赤色の4つの子器に絡み合い面白い表情をみせてくれました。 -
【蔦沼】
普通に来れば15分で到着する蔦沼ですが、苔を見ながら75分かけて到着。歩いている本人は、ゆっくりしている気は全くありません。
苔やキノコをみていると結果としてこうなります・・・
今日は登山でないので、先を急ぐ必要もないのが幸いです。
秋は真っ赤になることで有名な蔦沼です。秋に向けてか新しい歩道が整備されているところでした。 -
続いて鏡沼方面へと向かいします。かわいい双子のキノコが顔を出していました。
-
背が高いセイタカスギゴケです。蔦沼の入口で本物の杉をみましたが、こちらはスギゴケです。
スギゴケの方が本物より背が高いという、、 -
スギゴケを上から。きれいな形にきれいな色です。
-
蔦沼までに比べて、木に囲まれた感がでてきます。
-
ギンリョウソウと呼ばれる腐生植物です。菌類に寄生して生きているそうです。ガイドさんに言われ周囲を探してみると・・
-
周囲に赤い傘のキノコがいました。これがお相手のようです。
-
苔と枯葉とキノコ。
-
落ち葉から白いキノコが「ニョキ」
-
目玉おやじのような風貌のキノコ。
-
このあたりは奥入瀬と違い、屋久島のような風景です。
-
奥入瀬の水は十和田湖に堰き止められているせいで冷たくないそうですが、こちらの水は冷たかったです。
-
マイナスイオンの世界が広がります。
-
ここでガイドさんからのサプライズ!
屋久島っぽい風景を歩いてきたところで、屋久島でみた「ムクムクゴケ」が登場!
愛らしい風貌は屋久島でも青森でも同じです。 -
せっかくなので蔦の森のムクムクゴケをもう一枚。
まさか青森にいるとは・・・
ここで12:15になり、スタート地点に戻ります。30分程度の距離に3時間近くかけて歩きました。帰りはショートカットコースで蔦沼を経由せず、蔦温泉に戻りました。
帰りはあっという間に帰れるのは苔ツアーの良いところです。 -
蔦の森の帰り道でカネゴンのようなどら焼きのようなキノコを発見。
-
【雲井の滝】
昼食後、午後の散策を開始します。
奥入瀬渓流に戻り、高さ20mの雲井の滝からスタートです。雲井の滝 自然・景勝地
-
繊細な糸のシャワーのような滝です。
雲井の滝 自然・景勝地
-
かわいく寄り添ったキノコが苔から顔を出していました。
-
奥入瀬沿いの苔はさすがに瑞々しいです。
-
とてもきれいな白色のキノコです。
-
白布の滝です。
木々の中に割り込んだような岩に落ちる滝です。
滝の部分だけ、運よく木がなく見えているような感じです白布の滝 自然・景勝地
-
奥入瀬はこのあたりでも穏やかに流れています。
-
暫く進むと、楽しみにしていた、苔滝に到着。
ガイドさんに教えてもらいました。 -
車道沿いにありますが、この勢いで水が流れており、こんな場所に苔がないはずがないといった環境です。
-
近づいてみると、降り注ぐ水で常に姿をかえる苔が、沢山。
-
水滴がついている苔は良くありますが、降り注ぐ水のおかげで、その形が常に変わります。水滴も出来ては落ちの繰り返しです。
-
水滴を正面からとらえました。苔の緑が水滴にもうつり、幻想的な写真となりました。
-
光のあたり具合が違うと、水滴が透明になります。
-
こちらも水滴が苔色になりました。
-
苔滝で相当楽しんだあと、苔階段に到着。相変わらず苔がぎっしりです。
-
苔橋を通過します。
-
渓流の歩道沿いにある白金の流れです。
-
苔むした岩のまわりをアップにしてみました。
このあたりも水流が右へ左へと小刻みに変化をしています。
これがまた水流をきれいにみせているのでしょう。 -
歩道の脇の岩から木が生えています。よくよくみると岩にきがへばりついています。
-
地衣類のモジゴケです。その名の通り文字のような形をしているのでこのような名前がついたのでしょう。
-
盆栽小島に到着しました。奥入瀬自然百景によると島でなく岬のようです。
対岸にはいけないのでわかりませんが・・ -
天井照明の傘のように暗闇に光るキノコ。
-
今日の宿泊先「蔦温泉旅館」に移動しました。
日帰り入浴で来たことはあるのですが、初めて泊まることができました。歴史ある温泉旅館。館内はとてもきれい。下から湧き出る温泉も最高。 by eurokoさん蔦温泉旅館 宿・ホテル
-
本館を予約しました。
歴史ある温泉旅館。館内はとてもきれい。下から湧き出る温泉も最高。 by eurokoさん蔦温泉旅館 宿・ホテル
-
日帰り入浴では下からしか見ることができない、この渋い階段を通ることもできました。2階から温泉に行くにはこの階段が便利です。
歴史ある温泉旅館。館内はとてもきれい。下から湧き出る温泉も最高。 by eurokoさん蔦温泉旅館 宿・ホテル
-
歴史ある古い建物ですが、館内はどこもピカピカで気持ちが良いです。
歴史ある温泉旅館。館内はとてもきれい。下から湧き出る温泉も最高。 by eurokoさん蔦温泉旅館 宿・ホテル
-
館内は広く、ゆったりと休憩できる場所も何か所かあります。
歴史ある温泉旅館。館内はとてもきれい。下から湧き出る温泉も最高。 by eurokoさん蔦温泉旅館 宿・ホテル
-
夕食のスタートです。
地場の食材を使った一品一品美味しい料理が続きました。歴史ある温泉旅館。館内はとてもきれい。下から湧き出る温泉も最高。 by eurokoさん蔦温泉旅館 宿・ホテル
-
ビジュアル抜群の岩魚の串焼き。
歴史ある温泉旅館。館内はとてもきれい。下から湧き出る温泉も最高。 by eurokoさん蔦温泉旅館 宿・ホテル
-
夜になると館内の渋さもより一層増します。
歴史ある温泉旅館。館内はとてもきれい。下から湧き出る温泉も最高。 by eurokoさん蔦温泉旅館 宿・ホテル
-
2018.9.9
【奥入瀬渓流館・楓橋・出会い橋周辺】
最終日は奥入瀬渓流ホテルのキノコツアーが出会い橋周辺でやっているとの事だったので、身近な奥入瀬渓流館から徒歩でいけるあたりを散策します。
奥入瀬渓流館の東屋の横を通り、楓橋を渡ります。
奥入瀬川を渡るのがこの楓橋です。この川は先で蔦川と合流をします。 -
楓橋を渡ると、出会い橋遊歩道が設置されています。
まだ工事をしている個所もありましたが遊歩道があるので歩きやすいです。 -
ツルタケかアマタケか?
傘が目玉焼きのようです。 -
蔦川にかかる出会い橋を渡ります。
-
蔦川です。写真の中央部のあたりで奥入瀬渓流と合流します。
-
出会い橋を渡った先ではあまりキノコはなかったのですが、唯一巨大キノコが急斜面に生えていました。
-
出会い橋からの帰りは、楓橋を渡った先で少し道をそれ、裏側から奥入瀬渓流館に向かうことにします。
ここが結構なキノコ道で、こんな近くにこんなところがあったのかと驚きました。
小さな白や薄黄色のキノコは良くありますが、赤色がありました。
ベニヒガサタケでしょうか。 -
傘の形が違いますが、こちらも赤っぽい色合いです。
-
このキノコは落ち葉に同化しています。
-
ひときわ目立つ青色のキノコ。
-
ヤブレベニタケでしょうか。
-
こげ茶色の渋いキノコです。
-
落ち葉の上の真っ白いキノコはかわいく目立ちます。
-
【八食センター】
帰りは八戸駅方面に向かいます。
奥入瀬渓流館からは1時間ほどの距離です。
八戸駅近くの八食センターのいちば亭でお寿司を頂きました。八食センター 名所・史跡
-
八戸駅前のタイムズにレンタカーを返し、帰りは新幹線で戻りました。
タイムズレンタカーが駅前だったので便利でした。
八戸17:06--はやぶさ32--上野19:58
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
奥入瀬・十和田湖(青森) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
122