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2018年9月1日(土曜日)から9月11日(火曜日)まで10泊11日で、個人手配による夫婦の甘粛省(蘭州、張掖、敦煌)の旅を楽しんできました。<br /> <br /> さて本旅行記は8本の観光編と1つの番外編で構成しています。<br /><br /> 観光編は、どちらかと言うと備忘録であり、自己満足の記録です。本旅行記は写真と共に、フリー旅行のすばらしさと失敗談、および、こんなことを知りたい等も記しています。 また、番外編は、個人旅行で必要なチケットの買い方など、事前にQ&Aで皆様にお聞きした件などを自分でも確かめてきましたので、それらを記しています。<br /> 尚、ツアー旅行以上に個人旅行では年齢による企画面・実行面で相違が生まれると思います。その意味では、69歳と64歳の夫婦による旅であることを考慮してお読みください。

個人手配・2018年9月 夫婦で行く蘭州、張掖、敦煌の旅 その5(張掖郊外2)

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2018/09/06 - 2018/09/06

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無知無謀

無知無謀さん

2018年9月1日(土曜日)から9月11日(火曜日)まで10泊11日で、個人手配による夫婦の甘粛省(蘭州、張掖、敦煌)の旅を楽しんできました。
 
 さて本旅行記は8本の観光編と1つの番外編で構成しています。

 観光編は、どちらかと言うと備忘録であり、自己満足の記録です。本旅行記は写真と共に、フリー旅行のすばらしさと失敗談、および、こんなことを知りたい等も記しています。 また、番外編は、個人旅行で必要なチケットの買い方など、事前にQ&Aで皆様にお聞きした件などを自分でも確かめてきましたので、それらを記しています。
 尚、ツアー旅行以上に個人旅行では年齢による企画面・実行面で相違が生まれると思います。その意味では、69歳と64歳の夫婦による旅であることを考慮してお読みください。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
3.5
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
タクシー 徒歩
航空会社
中国国際航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 本日は、馬蹄寺と平山湖峡谷<br />昨晩、ホテル内にある旅行会社と本日の観光計画について相談。<br />昨日は一日車をチャータして400元であったのに、馬蹄寺、平山湖峡谷はかなり遠方であることから、それぞれ450元。かつ、早朝出発でないと無理との事。<br />かつ、両方回るのは、結構疲れそう。<br />従って、平山湖峡谷のみにして9時出発と決めました。<br /><br />ところが、本日、出発直後、ドライバーより提案。<br />300元追加で馬蹄寺にも行けます(旅行会社経由でないなら450元でなく300元でOK)。<br />(それなら、昨晩提案してくれれば!! 旅行会社の方、同席ですので、NGだったのでしょう)<br />ということで、急遽変更し、まずは、馬蹄寺に。<br /><br />写真は、千仏洞<br />

    本日は、馬蹄寺と平山湖峡谷
    昨晩、ホテル内にある旅行会社と本日の観光計画について相談。
    昨日は一日車をチャータして400元であったのに、馬蹄寺、平山湖峡谷はかなり遠方であることから、それぞれ450元。かつ、早朝出発でないと無理との事。
    かつ、両方回るのは、結構疲れそう。
    従って、平山湖峡谷のみにして9時出発と決めました。

    ところが、本日、出発直後、ドライバーより提案。
    300元追加で馬蹄寺にも行けます(旅行会社経由でないなら450元でなく300元でOK)。
    (それなら、昨晩提案してくれれば!! 旅行会社の方、同席ですので、NGだったのでしょう)
    ということで、急遽変更し、まずは、馬蹄寺に。

    写真は、千仏洞

  • ところで、張掖観光については地球の歩き方にはほとんど書かれていない。<br />平山湖峡谷は全く書かれていない。地球の歩き方が、こんな状況ですから、他のガイドブックは推して知るべし。<br />馬蹄寺については少し書かれています。

    ところで、張掖観光については地球の歩き方にはほとんど書かれていない。
    平山湖峡谷は全く書かれていない。地球の歩き方が、こんな状況ですから、他のガイドブックは推して知るべし。
    馬蹄寺については少し書かれています。

  • 馬蹄寺観光は、張掖の他の3つの観光地と異なり、、見どころが散在しています。従って、ツアーでない限り、車をチャータしないといけないと思います。<br />まずは、チケットオフィスで馬蹄寺観光エリアの入場券(シニア割引37元)を購入します。本日は、平山湖峡谷へも行く関係上、2カ所のみを観光しました。<br />その他に、どのような見どころがあるのかは不明です。

    馬蹄寺観光は、張掖の他の3つの観光地と異なり、、見どころが散在しています。従って、ツアーでない限り、車をチャータしないといけないと思います。
    まずは、チケットオフィスで馬蹄寺観光エリアの入場券(シニア割引37元)を購入します。本日は、平山湖峡谷へも行く関係上、2カ所のみを観光しました。
    その他に、どのような見どころがあるのかは不明です。

  • まずは、千仏洞。<br />山の中を掘ってお堂を作るっていう発想がよくわかりません。<br />建設の難易度も高いし、費用も掛かる。<br />普通のお寺を建てるのではいけないのかな?<br />何故、費用と危険を冒し、高いところにお堂を作るのかな?<br />ご利益かな!<br />

    まずは、千仏洞。
    山の中を掘ってお堂を作るっていう発想がよくわかりません。
    建設の難易度も高いし、費用も掛かる。
    普通のお寺を建てるのではいけないのかな?
    何故、費用と危険を冒し、高いところにお堂を作るのかな?
    ご利益かな!

  • お堂は全てが開放されているわけではなさそう。

    お堂は全てが開放されているわけではなさそう。

  • 次は、馬蹄寺観光目玉の三十三天洞

    次は、馬蹄寺観光目玉の三十三天洞

  • 駐車場から結構歩きます。<br />千仏洞と同様、山の中、というより、岩の中に掘ったお堂です。<br />ここを登ります。<br />

    駐車場から結構歩きます。
    千仏洞と同様、山の中、というより、岩の中に掘ったお堂です。
    ここを登ります。

  • どこを登ったのかは、よくわかっていませんが、多分、この写真での一番上の小さなお堂まで登ったはずです。

    イチオシ

    どこを登ったのかは、よくわかっていませんが、多分、この写真での一番上の小さなお堂まで登ったはずです。

  • お堂群の入り口です。

    お堂群の入り口です。

  • 下の方は、単なる階段でしたが、上の方になると、お堂間は、結構、急峻な階段です。

    下の方は、単なる階段でしたが、上の方になると、お堂間は、結構、急峻な階段です。

  • 一番上のお堂です。<br />お坊さんがおりました。

    一番上のお堂です。
    お坊さんがおりました。

  • お堂を終え、一番下に戻りました。<br />これは?<br />忘れました。<br />

    お堂を終え、一番下に戻りました。
    これは?
    忘れました。

  • 上まで登った記念にもう一枚。

    上まで登った記念にもう一枚。

  • 駐車場に戻ります。<br /><br />九寨溝で見ましたチベット教のマニ車がありました。<br />それぞれのマニ車を回して、時計回りに回ります。<br /><br />回転させた数だけ経を唱えるのと同じ功徳があるとされています。<br />マニ車とは?<br />   https://ja.m.wikipedia.org/wiki/マニ車<br /><br />

    駐車場に戻ります。

    九寨溝で見ましたチベット教のマニ車がありました。
    それぞれのマニ車を回して、時計回りに回ります。

    回転させた数だけ経を唱えるのと同じ功徳があるとされています。
    マニ車とは?
       https://ja.m.wikipedia.org/wiki/マニ車

  • 日本語で勝果寺となっていますので、寄ってみました。

    日本語で勝果寺となっていますので、寄ってみました。

  • 特になんということもありません。

    特になんということもありません。

  • ただ、ここから見える山にも多くの石窟があるようです。

    ただ、ここから見える山にも多くの石窟があるようです。

  • 駐車場の周辺のお店

    駐車場の周辺のお店

  • 馬蹄寺観光のシンボル。

    馬蹄寺観光のシンボル。

  • それでは、馬蹄寺観光を終え、張掖市内を通過し、平山湖峡谷へ行きます。

    それでは、馬蹄寺観光を終え、張掖市内を通過し、平山湖峡谷へ行きます。

  • 14:30<br /><br />本日のメイン観光地の平山湖峡谷<br />ここは2014年に公開されたばかりの観光地<br />それまでは、どういう状態であったのか?<br />東洋のグランドキャニオンと紹介されていますが、米国のグランドサークルで例えるなら、グランドキャニオンではなく、ブライスキャニオン。<br /><br />大峡谷へ下るところは、ブライスキャニオンでのナバホループ・トレイルに似ている。<br />ところで、「平山湖」という湖は?<br />まずは、チケット購入後、案内係りの女性に、大峡谷へ降りた後の登り方、歩き方について、しつっこく尋ねました。<br />昨日、車をチャータした旅行会社の方の説明では、降りた後の戻り方は4つあるとの事でした(その方は、インターネットの中国サイトを読みながら説明)。<br />① 急峻な梯子を利用した登りルート<br />② ラクダに乗っての迂回ルート<br />③ カートに乗って戻るルート<br />④ 車で戻るルート<br />旅行前に事前に旅行記で調べたところによると⑤徒歩での迂回ルート というものもありましたが、それはないとの事。<br />さて、現場の案内係りによると③④もないとの事。<br /><br />案内所の写真には①②③④とも書かれていますので、(もう15時ですので)時刻的にないのか、(オフシーズン?)期間的にないのかはわかりませんでした。<br />要は、体力的に無理なら②しかありません。<br />ということで、②ということで、出発です。<br />(峡谷を降りるのを諦めるという選択肢もありましたが、・・・)<br />他の観光地同様、場内の観光バスにのり展望台へ。<br />

    14:30

    本日のメイン観光地の平山湖峡谷
    ここは2014年に公開されたばかりの観光地
    それまでは、どういう状態であったのか?
    東洋のグランドキャニオンと紹介されていますが、米国のグランドサークルで例えるなら、グランドキャニオンではなく、ブライスキャニオン。

    大峡谷へ下るところは、ブライスキャニオンでのナバホループ・トレイルに似ている。
    ところで、「平山湖」という湖は?
    まずは、チケット購入後、案内係りの女性に、大峡谷へ降りた後の登り方、歩き方について、しつっこく尋ねました。
    昨日、車をチャータした旅行会社の方の説明では、降りた後の戻り方は4つあるとの事でした(その方は、インターネットの中国サイトを読みながら説明)。
    ① 急峻な梯子を利用した登りルート
    ② ラクダに乗っての迂回ルート
    ③ カートに乗って戻るルート
    ④ 車で戻るルート
    旅行前に事前に旅行記で調べたところによると⑤徒歩での迂回ルート というものもありましたが、それはないとの事。
    さて、現場の案内係りによると③④もないとの事。

    案内所の写真には①②③④とも書かれていますので、(もう15時ですので)時刻的にないのか、(オフシーズン?)期間的にないのかはわかりませんでした。
    要は、体力的に無理なら②しかありません。
    ということで、②ということで、出発です。
    (峡谷を降りるのを諦めるという選択肢もありましたが、・・・)
    他の観光地同様、場内の観光バスにのり展望台へ。

  • 1号展望台。

    イチオシ

    1号展望台。

  • こんな看板があります。<br />車で大峡谷(谷底)を疾走しています。先ほど記した④の方法です。

    こんな看板があります。
    車で大峡谷(谷底)を疾走しています。先ほど記した④の方法です。

  • 散策ルートに沿って観光します。<br />途中に、2号展望台(折り返しコースですので戻ります)への分かれ道があります。通常ですと、2号展望台へ行くでしょう。ただ、2号展望台へは登ったり下ったりします。<br />私達には、時間はあるかもしれませんが、大峡谷へ降り戻ってくるという大仕事がありますので、体力は温存する必要があります。<br />ということで、2号展望台は省略です。

    散策ルートに沿って観光します。
    途中に、2号展望台(折り返しコースですので戻ります)への分かれ道があります。通常ですと、2号展望台へ行くでしょう。ただ、2号展望台へは登ったり下ったりします。
    私達には、時間はあるかもしれませんが、大峡谷へ降り戻ってくるという大仕事がありますので、体力は温存する必要があります。
    ということで、2号展望台は省略です。

  • 散策路が続きます。

    散策路が続きます。

  • 峡谷入り口まで800m

    峡谷入り口まで800m

  • いよいよ平山湖大峡谷へ下ります。<br /><br />山登りに比較すると峡谷へ降りるのはリスクがあります。<br />山登りは、登りに70%の体力を使い、これ以上はやめた方が良いと思ったら戻れます。30%の体力で同じ道を下ればよいので、・・<br />しかし、最初に下るというのは、かなり怖い。<br />最初に下る際は、常に、その2倍の体力を残す必要がありますので、・・

    いよいよ平山湖大峡谷へ下ります。

    山登りに比較すると峡谷へ降りるのはリスクがあります。
    山登りは、登りに70%の体力を使い、これ以上はやめた方が良いと思ったら戻れます。30%の体力で同じ道を下ればよいので、・・
    しかし、最初に下るというのは、かなり怖い。
    最初に下る際は、常に、その2倍の体力を残す必要がありますので、・・

  • 15:13<br />コースの説明の看板ですが、高低差や距離が書かれていませんので、大変さがよくわかりません。<br />されど、下ります。

    15:13
    コースの説明の看板ですが、高低差や距離が書かれていませんので、大変さがよくわかりません。
    されど、下ります。

  • どこまで、下ると、谷底なのかがわからない不安があります。<br />何しろ、下ったら、必ず、その分、登る必要がありますので、・・・。

    イチオシ

    どこまで、下ると、谷底なのかがわからない不安があります。
    何しろ、下ったら、必ず、その分、登る必要がありますので、・・・。

  • 15:25<br />ここが谷底!<br />意外と短かかった!

    15:25
    ここが谷底!
    意外と短かかった!

  • いやいや、騙しの谷底でした。<br />次は梯子を降ります。<br />そして、また、階段、階段

    いやいや、騙しの谷底でした。
    次は梯子を降ります。
    そして、また、階段、階段

  • 狭い泥坂もあります

    狭い泥坂もあります

  • ところどころにある標識。<br />意味がよくわかりません。<br /><br />普通に考えると、谷底まで800m歩きます。800m坂を下るとは言っていない。<br />距離を言っているのであって、高低差を言っているわけではない。

    ところどころにある標識。
    意味がよくわかりません。

    普通に考えると、谷底まで800m歩きます。800m坂を下るとは言っていない。
    距離を言っているのであって、高低差を言っているわけではない。

  • また、階段を下ります。

    また、階段を下ります。

  • 15:47<br />どうやら本当に谷底のようです。

    15:47
    どうやら本当に谷底のようです。

  • ところで、この写真は?<br /><br />似ていますと記した、米国・グランドサークルのプライスキャニオンの谷底です。<br />(2012年に行きました)

    ところで、この写真は?

    似ていますと記した、米国・グランドサークルのプライスキャニオンの谷底です。
    (2012年に行きました)

  • 平山湖峡谷の谷底に戻ります。

    イチオシ

    平山湖峡谷の谷底に戻ります。

  • よくわからない、案内図<br />your location の場所はどこ?<br />grand canyonでなくgrant canyon???<br /><br />

    よくわからない、案内図
    your location の場所はどこ?
    grand canyonでなくgrant canyon???

  • 急峻な梯子コースの案内がありました。<br />ちょっと見ておけばよかった とあとで気が付きました。

    急峻な梯子コースの案内がありました。
    ちょっと見ておけばよかった とあとで気が付きました。

  • 峡谷出口の案内<br />こちらが迂回コースかな?

    峡谷出口の案内
    こちらが迂回コースかな?

  • ロバがお待ちです。<br />最初の案内係りによると、ロバに乗らないと迂回コースでは戻れないとの説明。<br />100元です。<br />でも、実際はどうだったのか?<br />谷底を歩いていた方で、ロバに乗らずに、途中で合流された方がおられました。<br />急峻コースを通り、その後、合流?<br />よくわかりません。<br />中国人ですと、インターネット等で調べ、ロバを使わないコースを見つけているのかも。<br />ただ、ロバにも乗りたかったのでOKとします。<br />

    ロバがお待ちです。
    最初の案内係りによると、ロバに乗らないと迂回コースでは戻れないとの説明。
    100元です。
    でも、実際はどうだったのか?
    谷底を歩いていた方で、ロバに乗らずに、途中で合流された方がおられました。
    急峻コースを通り、その後、合流?
    よくわかりません。
    中国人ですと、インターネット等で調べ、ロバを使わないコースを見つけているのかも。
    ただ、ロバにも乗りたかったのでOKとします。

  • しかし、ロバに乗ったからと言って、登りが楽になったとは思えません。<br />ロバに乗っても、あまり、登りはなく、ほぼ平坦な道を歩いていました。<br /><br />16:20<br />さあー登りです。

    しかし、ロバに乗ったからと言って、登りが楽になったとは思えません。
    ロバに乗っても、あまり、登りはなく、ほぼ平坦な道を歩いていました。

    16:20
    さあー登りです。

  • 必死に登ります。

    必死に登ります。

  • まだまだ続きます。

    まだまだ続きます。

  • 16:55<br />登りきりました。

    イチオシ

    16:55
    登りきりました。

  • 4号展望台です。

    4号展望台です。

  • 17:45<br />それにしても観光客は少ない。<br />大峡谷の下りと登りでお会いした方10名以下でした。<br /><br />大変な一日が終わりました。<br />明日は、筋肉痛か?<br />

    17:45
    それにしても観光客は少ない。
    大峡谷の下りと登りでお会いした方10名以下でした。

    大変な一日が終わりました。
    明日は、筋肉痛か?

  • ホテルから500m離れた食堂街<br />小さな食堂、レストランが並んでいます。

    ホテルから500m離れた食堂街
    小さな食堂、レストランが並んでいます。

  • 砂鍋

    砂鍋

  • ここでもダンスです。

    ここでもダンスです。

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