2018/09/10 - 2018/09/10
36315位(同エリア85300件中)
イチローさん
私の大好きな作詞家阿久悠氏の記念館があるというのを知っていつか行ってみたいと思っておりました。
この日は午後から東京で用事がありましたので、その前に訪れてみました。
事前にネットで所在地・休館日や営業時間などは調べておきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
-
JR御茶ノ水駅で下車。
所在地は明治大学の敷地内にあります。
とりあえず明治大学に向かって歩き始めましょう。 -
明治大学敷地内ある「アカデミーコモン」を目指します。
目的地はこの建物の中にあります。 -
アカデミーコモンに到着。入り口には明治大学の創設に携わった方々の顔と名前がありました。
そこから視線を左に持って行くと・・・。 -
阿久悠記念館のポスターがありました。
ここで間違いないようです。
開館時間まで時間があるのでその周辺を少しブラブラ。 -
記念館は地下にある様です。
喫煙をしようとしたら喫煙場所がみつかりません。
インフォメーションの女性に尋ねたら10階ともう一か所に喫煙ルームがあるという。エレベーターで上がると喫煙室にしておくのはもったいない素敵な部屋がありました。
外国人が5名ほどいてタバコを吸っていました。
私もその仲間に入りしばらく紫煙をくゆらせておりました。
それでもまだ時間があったので1階ロビーにある「カフェ パンセ」にてコーヒーを飲む。安くてお代わりが出来るという素晴らしいカフェです。コーヒーの味も美味しかったです。
さて、そろそろ開館時間です。 -
入り口のわきには阿久悠氏の代表作ともいえる数々のシングルレコードのジャケットが飾られていました。
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ここが入り口の様子です。
残念な事に中は撮影禁止という事で入り口だけスタッフに了解を得て撮らせて頂きました。 -
入り口の所に阿久悠氏の言葉なのでしょうか、味のある文字が並んでいます。
「夢は砕けて夢と知り 愛は破れて愛と知り 時は流れて時と知り 友は別れて友と知り」 -
阿久悠氏と言えばピンクレディーを外しては語れません。
大ヒット曲の「渚のシンドバッド」です。 -
こちらも有名な曲です。
「UFO」、懐かしいですね。 -
♪~背番号1のすごいやつが相手 で始まる大ヒット曲「サウスポー」。
背番号1のすごいやつ、とは当時のスーパースター読売ジャイアンツの王貞治選手です。
阿久悠氏はこの曲の詞を書いた時、世間に公開された皆様ご存知の歌詞ではなく最初に書いたのは別の歌詞だったそうです。阿久悠氏はその歌詞の出来に納得できず一晩で書き直したと言われています。 -
「ウォンテッド」、どれもこれも大ヒットしたピンクレディーの人気もスゴイと思いますが彼女らの歌う歌を書き上げた阿久悠氏と作曲を担当した都倉俊一氏のコンビは日本の芸能界でも最強のコンビと言っても過言ではないと思います。
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さて変わりまして今度は岩崎宏美さんの代表曲と言ってもイイでしょう「思秋期」です。彼女の数ある歌の中でも私はこの歌の歌詞が一番好きです。
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岩崎宏美さんの曲でもあり、物まね人気スターコロッケの「代表曲?」でもある「シンデレラ・ハネムーン」。阿久悠氏は歌詞も素晴らしいですが曲のタイトル・ネーミングにもセンスが見られると思います。
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続きましてはペドロ&カプリシャスの「ジョニィへの伝言」です。昭和40年代を知る人にとっては懐かしい歌ですね。
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阿久悠氏は山本リンダの曲も手がけていました。
♪~ぼやぼやしてたら私は誰かのイイ子になっちゃうよー
というフレーズを聞けば思い出す人もいるかも知れませんネ。
強く印象に残る言葉をさりげなく使って人々の心をわしづかみにする、優しい荒業を持った人物でしたね。 -
石川さゆりさんと言えば「津軽海峡・冬景色」が有名ですが「鴎という名の酒場」をはじめいくつもの作品に阿久悠氏の名前が登場します。さきほどのピンクレディーの様な歌とはまるで世界が違う歌ですが日本人の心を書かせたら右に出る者はそう簡単には見つからないでしょう。
そう、当然と言えば当然かもしれませんが「津軽海峡・冬景色」も阿久悠氏が作詞をしております。 -
尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」、歌謡界の歴史に残る名曲です。当たり前ですがココに紹介しているという事は阿久悠氏の作品です。
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森田健作さんの「さらば涙と言おう」。歌いだしの「さよならは誰に言う」というフレーズ。コレだけでもうこの歌に引き込まれてしまうほどの名曲です。阿久悠氏は本当にジャンルを問わず長い間日本の音楽界を牽引して来た人物なんですね。
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沢田研二さんの「時の過ぎゆくままに」。この歌もイイですネ。静かな歌ですが沢田研二さんの魅力をタップリ感じさせる歌です。 もちろん、あの大ヒット曲「勝手にしやがれ」をはじめ多くの作品を沢田研二さんに提供しております。
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阿久悠氏といえば作詞家としての印象が強いですが、野球好きでも有名です。甲子園との関わりや瀬戸内少年野球団などについても資料があります。
書斎を再現したものやレコード大賞などに関する記録など、想像していたよりも狭い所でしたが内容は素晴らしいです。
御茶ノ水駅から歩いて数分、入場料はありません。無料で見る事が出来ます。お近くに行った際には是非見て頂きたいと思います。
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