2018/09/16 - 2018/09/16
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うーぱんのパパさんさん
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神社関連の本を見ていた時にふと目に止まった回廊の写真、その静寂な雰囲気に引き寄せられて読んで知ったのが滋賀県南部にある油日神社。しかも、白洲正子の名著「かくれ里」にも登場していると聞けば、ますます興味津々。
ということで、徐々に秋めいてきた三連休に近江の見所&味わい所をレンタカーでぐるっと回る日帰り旅に出かけました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- レンタカー JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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どこで車を借りようか迷った末に、運転距離が短くなる方を選んで大津市内で借りることに。
だもんで、大阪駅からJR京都線に乗って出発です。 -
膳所のレンタカー店舗を出発し、新名神高速を瀬田から甲南ICまで走って甲賀市油日へ。
この石灯籠の道まで来たら目的地はすぐそこ。周囲には黄金色の稲穂のじゅうたんが広がってます。 -
風情がある家の並ぶ集落の先に、油日神社はひっそりと佇んでいました。
白洲正子さんが訪れた数十年前も、同じように静寂な雰囲気だったのでしょうか・・・。油日神社 寺・神社・教会
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この楼門をくぐって境内へ。
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楼門とその左右に連なる回廊を見た所。訪ねた数日前には「大宮ごもり」という祭事が行われていたようです。。
お祭りの様子は↓
http://www.aburahijinjya.jp/oomiya.html -
楼門内側の左脇に積まれていたのは油の一斗缶。他の神社ではなかなか見られない光景(右手はよく見る清酒の樽)。
「油の火の神様」でもあるそうで、油業界の方もお参りや奉納に来るんでしょう。 -
本殿の前に建つ拝殿。飾り気のないところが逆に好印象。
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靴を脱げば上がってもOKみたいだったので、拝殿外周の廊下まで上がらせていただく。
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そして本殿に進んで頭を下げて、日頃お守りいただいていることに御礼。地震や台風に見舞われつつも無事に生きていられて感謝です。
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紅葉の時期もまた味わい深いんだろうなと想像しつつ、境内を散策。
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回廊のそばに咲く彼岸花。秋分の時季ならでは。
片付けをしている地元の方を除くと参拝者もほとんどなく、時間が止まったような静けさに包まれた神社でした(もう少し観光名所化された様子を想像していたので、ちょっと意外)。 -
楼門の外の歌碑。トイレの横にこれまたひっそりとあり、少し可哀想な感じだったので回廊をバックに記念撮影してあげました。
「初詣 倖せの肩 ならべゆく」
(左側は残念ながら全部は読めず。ごめんなさい) -
閑かすぎて社務所にも誰もおらず、ご朱印をいただけなかったのも油日神社らしい思い出、かな。
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続いては、こちらも「かくれ里」で取り上げられている櫟野(らくや)寺です。車だと油日神社から数分の距離。
檪野寺 寺・神社・教会
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イチオシ
山門の前にずらりと並んだ観音様が圧巻でした。
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境内は、秘仏本尊の十一面観世音菩薩の大開帳を間近に控えて整備のラストスパートといった状況。33年に1回という大イベントだもんね。
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改修工事ですっかり綺麗になった本堂。大開帳に備えて準備万端。
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今回の大開帳に合わせて、なんとこちらのご両名が甲賀市を訪問とのこと。
開帳前日に市民会館でトークショーを開き、当日は境内で行うFMラジオの特別生放送番組に出るそうです。
http://www.e-radio.co.jp/pg_news/%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%84%E3%81%AE%E8%A6%B3%E9%9F%B3-%E6%AB%9F%E9%87%8E%E5%AF%BA-%E5%A4%A7%E9%96%8B%E5%B8%B3%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%EF%BC%81/
大開帳は今年(2018年)の10/6から12/9。この間に再訪し観音菩薩さまにご対面したいものです。実現できるかな。 -
甲賀地区ではもう1ヵ所、大鳥神社も訪ねてみました。
「かくれ里」には出てこないものの、同じように静寂感が溢れる境内です。大鳥神社 (滋賀県) 寺・神社・教会
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静けさは同じでも、朱色に塗られた門と回廊、そして広々とした明るい空間が油日神社とは違う雰囲気を醸し出しています。
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中に入ると拝殿が鎮座。向こう側の本殿とともに渋い色合いで厳か。
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少し違う角度から本殿を写してみた所。
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拝殿(舞台殿なのかも?)と楼門とさらに先の鳥居を重ね合わせて撮ってみました。なんだか幾何学的な構図になったよ。
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参道を少し外れた所に彼岸花の群落を発見。
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蝶が蜜を吸いに来てます。彼岸花ってあんまり蜜が美味しくなさそうに見えるけど(とくに根拠はないのですが)実は美味しいんかな。
彼岸が過ぎるとあっという間に消えてしまう彼岸花。来年また綺麗に咲きますように。 -
イチオシ
参道途中で見かけたノスタルジックな風景。かくれ里の世界を思わせる一枚。
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甲賀市を後にして日野町へ。ここでもう1つのミッション「近江に行ったなら近江牛を食す」を実行。
近江日野牛をお手頃価格で提供していて評判の高い「岡崎」に入りました。レストラン岡崎 グルメ・レストラン
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13時過ぎに到着し、30分ほど並んで待ってからお待ちかねの豪華昼食!
こちらは「近江牛ステーキ定食」2900円。 -
こちらはランチタイム限定の「本日の日野牛三種焼き定食」2800円。
ちなみにこの日の三種はヒレ、マルシン、カブリでした。
ステーキも焼き肉も美味しく味わえたです。 -
お腹を満たした後は、日野町内を少し観光。
時間があれば街並み散策や近江日野商人関連の施設(ふるさと館や資料館)を巡るのもよかったけど、レストランを出たのが14時半過ぎ。次の目的地近江八幡にも行きたかったので、ダリア園だけ訪ねてみることにしました。花の郷日野ダリア園 公園・植物園
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まだ少し早かったようで、咲き乱れている眺めには出会えず。でもそのぶん空いてる園内をのんびりと見学できました。
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ハート型の撮影スポット。花が咲き出したら綺麗なんだろな。
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蕾も多いなか、徐々に咲き出しているダリアの花々。爽やかなレモン色。
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淡いピンクがお洒落な大輪の花。
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このオレンジ色もなかなか素敵だった。
花の知識がないから相変わらず色のコメントくらいしか付けられず・・・スミマセン。 -
一番きれいだったのが、この鮮やかなツートンカラーのダリア。
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30分ほど園内を散策した後、また車で近江八幡に向けて移動しました。
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約1時間のドライブで八幡堀周辺の観光スポットエリアに辿り着き、まずは日牟禮八幡宮を参拝しました。
日牟禮八幡宮 寺・神社・教会
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雲の間から差し込む夕陽が拝殿の床を照らして、どこか神々しい雰囲気です。
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参拝を終えたのがすでに17時頃だったのでロープウェーや船には乗らず(乗れず)、堀の周囲をちょっとだけ散策するに留めました。
静けさ漂う近江八幡の夕暮れ時です。八幡堀 名所・史跡
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イチオシ
堀めぐりの屋形船が来ないので水面が鏡のよう。
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メンタム資料館のそばにあった建築家ヴォーリスの像。
ヴォーリスさんの建物探訪もいつかしてみたいです。いろいろな切り口で観光や散策ができる滋賀県、奥が深いわ。 -
お堀近くの路地にあった「逢茶 あまな」というお店で一休み。
けっこう暑い日だったので、写っているあまなソフトを食べてみました。
http://watayo.com/tenpo/amana -
これがそのソフトクリーム。
近江名物の丁稚羊羹&ういろうが添えられて、おいしい近江ミッションの第二弾でござる。 -
最後は、有名なたねやさんの「近江八幡日牟禮ヴィレッジ」。
和菓子系の日牟禮乃舎と洋菓子系のクラブハリエのどちらも店内を見学。ただ、もう売り切れの品が多かったです。近江八幡観光は改めてゆっくり来ましょ(ラコリーナもあるしねー)。たねや 日牟禮乃舍 グルメ・レストラン
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琵琶湖沿いと県道26号線を走って膳所に戻り、今日の旅行はおしまい。
1日お供してくれたのは黒のVitz(手前の車です)。近江八幡からの帰路を含め130kmの運転距離でした。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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