2015/05/30 - 2015/06/01
115位(同エリア242件中)
arkcrew20さん
- arkcrew20さんTOP
- 旅行記58冊
- クチコミ4件
- Q&A回答0件
- 58,349アクセス
- フォロワー25人
2015.05.30-06.01 ラオス・バンビエン
自分の大好きな国、それがラオス。これまで10回くらい行っています。
そして特に好きな町が、バックパッカーには有名な【バンビエン】。
遺跡や世界遺産があるわけでもないですが、大自然が、優しい人たちが
旅人を包んでくれる、そんな温かい土地がバンビエンなのです。
これまで2001年、2014年、2015年と3回訪れました。
それでは写真をどうぞ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自転車 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
PR
-
ラオスに来ると食べたくなるフランスパンサンドイッチ。
書いてる今でも食べたくなるものですね。
今日も遠く離れたあの土地で、サンドイッチは
多くの人の口に収まって満足感を与えていることでしょう。 -
バンビエンはドラゴンボールに出てくるような奇抜な山と
ナムソン川が流れる自然豊かな土地です。
旅人は川上からチューブに乗ってひたすら流れるチュービング、
カヤックや郊外のブルーラグーン、洞窟などへと繰り出します。 -
トゥクトゥクが旅人をチュービングやカヤックに連れていってくれます。
かなり年期の入った車のようにみえますが、中を覗くと… -
良くこれで運転できるな!って感心してしまうほどです。
「山田君ー座布団1枚持ってきて!」なんて掛け合いがぴったりです。 -
ラオスはワイルドです。これれっきとした売り物です。
-
バンビエンは首都ビエンチャンからバスで3.5時間くらい。
ビエンチャンとルアンパバーンとの中間地点にあります。
バンビエンはガンジャー(マリファナ)で有名なのですが、
私は一度も経験したことはありません。 -
バンビエンの夕暮れ時。
-
バンビエンの夜は、寝っ転がれるカフェでくつろぐのがルーティーン。
上映される映画を見たり持ってきた本を読んだりと最高に贅沢な時間。
近くに座った旅人たちとしばし会話するのも旅に彩りを飾ってくれます。 -
カフェでコーヒーを頼めばミルクはスーパーに売ってる牛乳出てくるし、
ミルクがコーヒーより量多いし、これ飲み干したらお店赤字になるし。
そんなところも、ラオスのゆるさ加減が大好きになります。 -
カヤックやチュービングはバンビエンの醍醐味。
チュービングは2001年にやったことがあるので今回はPASS。
2~3時間直射日光に当たって結構日焼けするんです。
太陽からは逃げられないし日陰はないし、結構辛いんですよね。 -
バンビエンでのハイライト、ブルーラグーン。
バンビエン観光のシンボル的な存在です。 -
1食分の食事代です。
今日(2018.09.18)でのレートで815円。
ラオスキープ*ラオスの通貨はずいぶん高くなりましたね。 -
100,000ラオスキープ≒1315円。
こんなもんでしたかね? -
どこまでも自然豊かで、のどかで子供が多い町・バンビエン。
10年20年経っても変わらなくそこに存在してくれてるのかな。
いつか自分が子供を持った時に、自然豊かなこの土地へ
家族揃って連れていきたいものですね。 -
今日もきっと、緩やかにナムソン川は流れ続けていて、
明日の朝には多くの旅人がチューブ片手に上流を目指すことでしょう。
変わりゆくバンコクの街並みとは対照に、
バンビエンは古き良き時代の面影を残したままでいて欲しいと願うのは、
バックパッカーの自分勝手な望みでしょうか。
町並みもホテル乱立して拝金主義でお金お金と変わってしまうよりも、
今のように旅人を癒す、そんな存在でいて欲しいと思います。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
15