
2016/09/19 - 2016/11/02
241位(同エリア461件中)
Duboisさん
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アーユルベーダの治療が始まるまでの間、知り合いの薦めでオムカレシュワラ、マヘシュワラ、マンドゥへ。バスでの移動でした。シーズンオフか、外人は写真を撮っている西洋人1人だけ見ました。宿の子や地元民も、英語を話せない人が多く、ヒンディ語で話されたりしましたが、ほんの少し分かるだけでも大分助かった。その後、南リシケシで治療を受ける。観光地ではない場所にあるお寺で受けました。
リシケシで数年間に渡る詐欺に合いました。これから、行かれる方本当に気をつけてください。詐欺の記事も書きました。詳細書いたので、お時間あれば見てください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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まずはジャイプールへ。今回は、大好きなブランド、アノーキの博物館へ行くため。
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トニーGH。シーズンオフで、ドミは私だけ。
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宿から、リクシャで博物館へ。分かりずらい場所にありました。古い布、布の染めの工程など展示してあり、ブロックプリントがすきな私には良かったです。出口で、可愛い布財布を購入。
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博物館帰りは少し歩いた。井戸がありました。
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古そうなお寺も
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ジャイプールで1泊した後、夜行バスでオムカレシュワラへ。寝台バスで確か16時間くらいかかりました。インドールまで行き、そこでローカルバスに乗り換えたと思います。
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ロバ君。ロバは、とても人懐こい生き物だと思った。私が、オムカレシュワラの見晴らし良い場所で黄昏れていたら、いつのまにかロバも真似して黄昏れていた。
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ナルマダ川
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宿は沢山ありました。私は、みやげ物など売っている通りを入ったとこの宿へ。観光から帰ると、猿にリュックをガシガシひっぱられる。
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ここは、オムカレシュワラ寺院ではなく、歩いていたら見つけた。こちらも、古い寺院
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オムカレシュワラ、良かったです。
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宿近くの食堂。ローカル食堂が多いイメージです。ファンが無く、自分で仰ぐようにと渡されたうちわ。
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オムカレシュワラからマヘシュワラへ。オムカレシュワラ、マヘシュワラ、マンドゥはバスをチョコチョコ乗り換える必要があります。
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マヘシュワラ。バス停に着き、商店街を歩いている途中にサトウキビジュースの店で一休み。そこのおじさんが、良い人で知りあいのバイクに乗せてくれ、宿のある方まで送ってもらった。女一人旅は、皆心配なのかとても良くしてもらう事が多い。おかげで、聖地近くの綺麗な宿に泊まれました。マヘシュワラは、レストランがなかなか無く、宿で頼むと遠くのレストランまで取りに行ってくれた。
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マヘシュワラ。静かに滞在できる
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マヘシュワラ寺院。私は、このとても静かに滞在できるのがとても気に入った。
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寺院の中では、女性たちがプジャをしている。
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マヘシュワラのあとは、マンドゥへ。バスで近づくと、遺跡が普通にごろごろしているとこに皆暮らしていたりした。
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宮殿の中へ。
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宮殿跡。
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宮殿見学に来ていた人に、写真を撮ってと言われる。サービス精神旺盛。ムスリムの人たちは、旅人からも評判が良く、私も良い印象。
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マディヤプラデシュの旅を終え、治療開始を待つ間、友達に会いにリシケシの先の観光地、ラムジュラ、ラクシュマンジュラの方へ。これは、ボードナート寺院
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初めて見る神様。
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インドつながりの友人と再会。同じバングル。1個10ルピー
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私は、10月にインドにいることが多く、この祭りはよく見る。神様が、悪魔に勝った日のお祭りのよう。
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お友達たちと、祭りが始まるのを待つ
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お祭りが始まった。村の子供が演技をしたあとに、像が燃やされる
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お祭りを見た後、友人が私と私の友達にご飯をご馳走してくれた。眺めの良いカフェ。ビートルズカフェ。このあと、私は南リシケシへ治療へ。。
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