2018/03/19 - 2018/03/19
137位(同エリア144件中)
fuchiさん
- fuchiさんTOP
- 旅行記147冊
- クチコミ2件
- Q&A回答0件
- 88,832アクセス
- フォロワー7人
ラーバーから電車を乗り継ぎ、ニュルンベルク経由で最終宿泊地のアウグスブルクへ。そしてホテルにチェックインした後はすぐに外出し、バスで郊外のツースマルスハウゼンに向かう。目的地到着は17時過ぎで移動だけで5時間近く費やしてしまった。ここにきた目的は、ヨーロピアンビアスターに表彰されたシュバルツブロイのビールを飲むため。いざレストランに入ってみると、飲み比べセットややたらと凝った料理が出てきて、高いクォリティの食事を楽しむことができた。お土産ボトルを買い損ねるなどのミスはしたものの、無事予定通りのバスに乗ってアウグスブルクへの帰還を果たす。写真はシュバルツブロイの店内パノラマ。開店と同時に入ったので他に客はほとんどいない。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ノイマルクト駅で乗り換え。
すでに疲れてて酔いが回っているようなので、ニュルンベルクに乗り継ぎ時間で寄り道するのは無理と判断。 -
ノイマルクト駅。結構寂しげな風景。
-
電車内でまったりとしながら移動する。
外はだんだん日差しが強く、暖かくなっていった。ニュルンベルクに着く直前にチケットチェッカーが回ってきたが
バイエルンチケットを出すと珍しくパスポートも求められた。もちろん問題なし。
3分遅れでニュルンベルクに到着さたが、まだ乗り継ぎ余裕ある。コインロッカーからスーツケース引き出して、ついでにちょっと天気の様子を見ようとしたら、取り壊し中の工事現場が見えた。 -
ICEに乗り込み南に向かう。疲れが蓄積してるのか、なんかだるい。
14:21 ICE内でチケットチェック。今度は特にパスポートなど求められなかった。
15:00 でかい荷物を降ろそうとしているおばあさんに、手伝って!といわれて手伝う。ドイツ人は、よく外人にフランクに物を頼めるなあ。 -
15:09 時間通りにアウグスブルクに到着。
-
アウグスブルク駅前のパノラマ。
-
駅前はなにか改装工事中で、大回りすることに。駅地下も工事中で、ホーム移動が端っこからしかできない。
-
南ドイツのせいなのか午後晴れたせいか、雪がほとんどない。寒いけど。
-
ホテルに向かう途中に1516というビアホール発見。純粋令の年度の数字なのですぐビール関係と分かる。 シュタルクビアツァイトのイベント紹介ポスターのモデルが、なぜかガチムチの筋肉兄貴。
Gutmannのロゴがあったのであとで飲みに来ようと思う。しかしグートマンの何ビールをだしているか不明。料理しか外に張り出してない。 -
リーゲレ直営のホテルにチェックイン。直営店ならではの深夜ビールを期待していたが、ちょっと醸造所から離れてるし、そうした特典は期待できない様子。
-
ホテル併設のレストラン
-
11時でカウンターしまるので、ルームキーがわりのカードで正門の鍵開けてくれ、なくさないように注意、スマホの電波でカード磁気消えることがあるので注意、と言われた。それちょっと怖いんですけど!?
案内された部屋はダブルでとても広かった。そんな高い値段じゃなかったんだけど。でも湯船があるのが嬉しい。
7:00にモーニングコール依頼するが、なかなか意図が通じなかった。あまりそういうサービスないのかな?
荷物を置いてシュバルツブロイに向かう。 -
まずは電車で一駅隣に移動。
Nallingerという銘柄のビールの広告が入ったトラムが駅前広場を走っている。なにやらビールたるらしきオブジェも発見。 -
駅前には、謎のBier Bioスタンドもあった。開いてなくて詳細不明だけど、外観はやたらとパンク。
ここでバスを待つ。電光掲示板と目的の方向のバス停止位置が離れすぎていて。またダッシュで乗りこむ羽目に。切符はバイエルンチケットを使用したけど、ほとんどチラ見で本当にこれでいいのか悩む。 -
学校からの帰宅の足なのか、客は子供が多い。スマホをいじってゲームをしている様子なのは日本と同じか。
右手の付け根からわき腹にかけて、突然激痛が走って焦った。へんなツリ方をしたみたいだ。深呼吸してゆっくりストレッチしてなんとか回復。
バスはそのうちアウトバーンに乗り、かなりのスピードを出して進む。 -
外気温はマイナス4度。バスは揺れもなく進み、客も何も喋らないので、暗くて静かでちょっと怖い。ジャーマン国旗の三色に塗られたバケツがあるなー、とぼんやりしてると、前の車が急停止してあやうく追突しそうになって肝が冷えた。
-
16:50 アウグスブルクから約40分の小村、ツースマルスハウゼンに到着。バス停から教会の方に向かって坂を登る。
-
12:00ごろラーバーをでて、現在17:00 。約5時間をほぼ移動で費やしてしまった。でも予定してたニュルンベルクで昼食の寄り道をしてたらより疲れ切って、真っ暗な時間に到着してたからこれでいいのだ。
ツースマルスドルフは、交通機関弱い割に意外と大きな町。郊外に加工木材置き場あるので林業に強いのだろうか。
スターブロイという看板発見。 -
教会の敷地になぜかローマ時代の塔、石碑がある。ラテン語なので内容はわからないか、セナートゥス(元老院)が布告した石版のようだ。
-
何かローマ帝国系の由来がありそうな古い建物
-
金の交換所?
このあたり店が少なく、醸造所以外はパン屋とホテルとここくらいしか無かった。 -
教会の手前に、とんがり屋根の小塔が配置。
-
モアイにタコ口つけたかのような、謎のオブジェ。
-
目的地のシュバルツビアステューベン。2016 のヨーロピアンビアアワードを取った注目株だ。
余裕を持ってきたので、まだレストランは開店していない。 -
シュバルツビアステューベンの横は工場に直結する入り口があり、ちょっと中を覗いてみると大量のビールケースが積まれていた。人気はなく休みっぽい。
-
18:00 開店と同時に中に入る。程よい広さで暖か。
あとで大型犬連れのひとが入店。ドイツの犬はよくしつけられてておとなしい -
店内では陶器の暖炉が稼働中で暖かい。他に客は、あとから入ってきたご年配の方。日替わりメニューを頼んだのか、巨大なハンバーガーをナイフもなしに食べているのが見えた。
メニューを見るとヴィーガンバーガーというのもあって、具は 芋、ロスティ、ネギ、ルッコラ、チーズ、玉ねぎと書かれている。 -
飲み比べセットをまず注文。写真撮る前にうっかり右端飲んじゃったけど、左からボック、ドゥンケルエキスポート、ピルス、ヴァイツェン、Exquist。
左から感想を述べる。
ボック 煮詰めたカラメルの香り、ほしぶどう、ラムレーズンのニュアンス、アルコールとフルーツの香りに黒糖様の甘さ。アイスボックみたいに濃いアルコール感、あと味にじわりと酸味。一番気に入った。
ドゥンケルエクスポート。 甘いカラメル風味が感じられておいしい。コーヒー風味。酸味の有る料理との相性が一番よい。 -
続き。写真はビールメニュー。
ピルスは金色クリアーでエーデルビターの香り。ピルスにしては甘めで、ホップ苦味弱いが、あとから香ばしい苦味来る。黒パンとの相性が悪い。
ヴァイス。クローブの香りがして、スパイシーな味。喉と舌にのこる甘み、粘りがあり酸味は弱い。炭酸は弱い。ろ過していて透明なクリスタルヴァイツェン。間をおくと少し酵母くささがでてきた。
Exquist。 甘めだけど不思議な広がりがあり、ハーブのようなスパイシーな香りがする。 -
店員のディアンドルを着たウェイトレスさんは、声が大きく発音がしっかりなのでドイツ語がとても聞き取りやすく、会話しやすい。
料理を注文するとまずパンがでてきた。クリームチーズ(酸味強い)とシュマルツ(ラード)が付け合せでついている。 -
このシュマルツが、脂の塊のくせにしつこくなく、なかに混ぜられた細かい肉が適度な歯ごたえと旨みを出していて、黒パンに塗って食べるととてもおいしい。
黒パンとの相性○。脂がほどよく解けてぼそぼその黒パンをなめらかにしてくれる。 -
料理名として”スープのデュエット”という洒落た名前のを注文したのだが、出てきた料理がビックリするくらい洗練されてて凝っててお洒落だった。
右上の赤いスープは、ビーツ蒸留酒と、燻製マスの魚だしを混ぜたスープ。酸味とうまみがダイレクトに飲める。あつあつで美味しい。
左下の黄色のスープは、燻製マスの白濁スープに、具はビーツのラビオリ。ラビpりをかじるとハーブのようなさわやかな野菜風味があふれ、魚の旨みたっぷりのスープと入り混じる。コンソメ風味も感じられた。
左上の皿はクレープみたいな生地でハーブと燻製の魚の切り身を巻き、ピンク色のきいちごマヨネーズをかけたもの。クレープを使うから、たぶんこれシュヴァーベン風だ。ツースマルスフドルフはアウグスブルクの西なのでシュヴァーべンにより近いのである。
最後に右下はビートのタルタル。ビートマヨネーズでビートと野菜のみじん切りをあえている。
どれもとても美味しく、ドイツでは初めて食べる味ばかりでとても堪能した。 -
EXQuistを追加で注文。
金色クリアーでスパイシーな香り、甘みは感じるが他のビールに比べると控えめでスッキリしており料理のお供として良い。モルトの香りとスパイシーなハーブの香りが交互に来る。苦味が心地よく、シュマルツの脂ととても相性が良かった。
勘定をお願いする。キャッシュオンリーだったが現金はなんとか足りた。 -
ボトル買おうとしたが、ヴァイスかドンンケルヴァイスしかないといわれる。エクスポートかBOCKがほしかったのだがヴァイスはいまいちだったので購入せず。でもドゥンケルヴァイスは飲んでなかったので買ってもよかったかも、とちょっと後悔。
外に出ると外気は―2度。調べていた時間より前にバスが来たので、怪しく思ってると、先に運ちゃんが乗るか?と聞いてきた。アウグスブルク!?と叫んだら、そのまま何も言わず去って行った。行先違ったらしい。
その後すぐにアウグスブルク行が来たので、行先を運ちゃんに確認して乗り込み、ほっと一安心。30分超のバスの中で酔いを醒ました。
ビール累計 30種12.1l 一気に増えた!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
アウクスブルク(ドイツ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
34