2018/05/25 - 2018/05/28
422位(同エリア5593件中)
ろきさん
5月はGWに旅行に行ったけど、クアラルンプール発券の関係でまたまた旅行。
今回は土日+有給であまり日にちがないのと、疲れも溜まっていてクアラルンプールから飛ぶ気にもなれず…。
バス等で行ける近場も探したけど、一度市内まで出なきゃいけないんだよね~。
で、よくよく考えてみると、クアラルンプール自体をあまり観光したことなかった。
行ったのってチャイナタウンでゴハン食べたのと、ペトロナスツインタワーの外観くらい?
クアラルンプールを調べてみるとアタシが好きなコロニアル建築も結構あるし、たまにはクアラルンプールでマジメに観光もいいかもね。
ってことで今回はクアラルンプール滞在。
色々調べてみるとチャイナタウンには美味しい食べ物がいっぱいあるし、アフタヌーンティーもお手頃みたい。
じゃあ、グルメも満喫できるな。
結果、観光は暑すぎてあまりできなかった感はあるけどグルメはめっちゃ満喫しました~。
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いつもの伊丹空港からの出発。
最終便の20:20発。
できればいつも19:00の便に乗りたいと思いつつ、今回もカウンターに着いたのが18:30を過ぎていて、頑張れば間に合うけど、何かあったら間に合わないからやっぱり乗れないな…と思う。
とりあえずビール。
仕事の後+旅行前のビールは最高! -
伊丹から羽田に移動してラウンジへ。
シャワーは絶対ムリなので、すぐに食事。
お腹が空いてヤバいのでとりあえずうどんを。 -
普通の食事をつまみつつ…
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最後はラーメンで〆。
深夜によく食べると自分でも関心w
基本食べ溜めできる人なんだと思う。
食べないときはめっちゃ食べないし、食べるときはめっちゃ食べるw -
もう眠くてたまらないので、飛行機に乗って即爆睡。
ちなみにPYがある機体ですが、この便はPYは諦めてます。
だってマレーシア便って絶対ダイア様が多いだろうし。
あと、クアラ→東京→アメリカとかでPYで買ってる人も多そうだから。
予想通り取れませんでしたw
到着前の機内食。
最近コレ多いな、鮭の彩り弁当だったっけ?
機内食の中ではまだ好きなほう。
だけど、ラウンジ食べ過ぎのため食べられず。 -
定刻通りについて、街まではバスで。
だってバスがRM10に対して、KLエクスプレスはRM55。
バスも結構すぐ来るし、1時間かかんないくらいだから絶対バスがお得。 -
今回のお宿はチョウキットにできたヒルトン・ガーデンイン。
ココは1泊税込み4000円くらいでめっちゃ安いの。
KLセントラルからは離れているけど、GRAB使えばRM10で移動できちゃう。
ちなみにMRTだとチョウキットまでRM4弱だけど、時間がかかるし、そんなに変わらないので絶対GRABがオススメ。
ちなみに行きはMRTで来たけど、電車のキーキー音に耐えれなく、その後は渋滞時間以外はほぼGRAB。
しかもこんなに安いのに、なぜかヒルトンポイントが2泊で4000P近くも溜まってた。
ヒルトンポイントの貯まる換算率的なものがイマイチわかんない…。
通常のヒルトンであればこの時間帯でもチェックインできるんだけど、まだ部屋が用意できていないってことで、観光して夕方に戻ると伝えて、荷物を預けて出発。 -
ちなみにヒルトン前はかなりカオスw
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もうガーデンインとその他周りのギャップがスゴイw
何故ココにホテルを作った?って思えるんだけど、安いからいっか。
しかも別に危険な感じでもないし。 -
ホテルに荷物を預けたらGRABでチャイナタウンまで。
朝なのでおかゆで有名な漢記に。
ココ、GoogleMapの地図が間違ってて探すのにめっちゃ苦労したー。
しかも、道教えてもらった人が店までついてきて一緒に食べるとゆーw
そして、夜ごはんのお誘いがありましたが、アタシは弾丸で忙しいので低調にお断り。 -
頼んだのは鯉?の刺身のおかゆ。
こんな風におかゆとお刺身と別皿でやってきます。
海外で刺身的なものはどうなのか…と思いますが、一番人気の商品だったので。
おかゆはとろとろ系。
おかゆにお刺身を入れて食べます。 -
おかゆの熱で火を通す感じでレア状態になったものを食べます。
うーん、お魚が好みじゃないのか、そもそもおかゆが好きじゃないからか…。
アタシ的にはそこまで美味しいと思えなかった…。
色々食べたいものもあるし、暑いし、そんなに好みじゃないので半分だけ食べてゴチソウサマ。
確かRM7.5くらいだからめっちゃ安いんだけどね~。 -
観光へ向かう前にデザートを。
最近はまっている豆腐花。
ひっきりなしに人が訪れている人気店。
キム・ソヤ・ビーンとゆーお店。
先ほど食べた漢記の近くの角にあった。
豆腐花はお豆腐のデザートで、甘いシロップがかかっているアジアで人気のデザート。
アタシも大好きで、イポーで食べた豆腐花はほんとーに美味しかった! -
コチラが頼んだ豆腐花。
てっきり冷たいのかと思いきやめっちゃホットでしたw
めっちゃ暑い中、めっちゃ熱い豆腐花は結構体にくるw
でもほんのり甘く優しいお味で美味しいので完食。 -
チャイナタウンは後で戻ってくるので…セントラルマーケットにやってきました。
目的はセントラルマーケットの向こう側のムルデカスクエアなんだけど、既にめちゃくちゃ暑いので、この中を通って向かいます。 -
セントラルマーケットから徒歩10分くらいでムルデカスクエアに到着。
ムルデカ・スクエアにはコロニアルで素敵な歴史的建造物が並んでいます。
元々イギリスの植民地だったマレーシア。
イギリスからの独立宣言をした場所がこのムルデカ・スクエア。
ムルデカとはマレー語で「独立」意味があるんだとか。 -
広々とした広場もあって市民の憩いの広場的存在。
ただめっちゃ暑いけど…。 -
まずはシティギャラリーへ。
ココもとっても素敵な建物!
1898年に建てられた元印刷会社のビルだとか。
その前に置かれているI♡KLのオブジェ。
いや、コレ撮るのめっちゃ苦労したw
並べば撮れるんだけど、面倒なので横からパシャッとしたので文句は言えないけど…。
とにかく中国人の方たちのポーズが半端なく長いw
1人10枚以上撮ってます。
それが3人とか4人とか。
1人バージョンで10枚ほど、2人バージョンで10枚ほど、3人バージョンで…と限りなく続くのですw -
ココはマレーシアの歴史と未来を学べるので、初めてのマレーシアなら1番に訪れる場所かも?
パネルでいろいろマレーシアについての展示が。
昔の写真は見ているだけで楽しい。 -
矢印に進んで2Fに上がると…。
あ、目の前にあったスルタン・アブドゥル・サマド・ビルだ。
イギリス統治時代の連邦事務局ビル。
上下対象?になってます。 -
カラフルなリトルインディア。
KLセントラル近くにリトルインディアがあるんだけど、ココもいつかは行こうと思いながら何故か行けないw -
世界で一番高い建物は?的なオブジェ。
いっぱい高いピルができたので、ツインタワーは結構小さく見えるな。
それでも3番目くらい? -
もう一つのI♡KLの写真スポット。
コレも可愛い。
ちなみにココもおそらくマレーシア在住の中国人小学校?の課外授業でたくさんの子供がおり。
写真をめっちゃ撮るんだけど、ふつーに割り込むw
そして写真もめっちゃ撮る。
子供たちと先生で撮るんだけど、写真に入っていない先生が次は入り…と結構長いw -
1Fにはお土産屋も。
I♡KL商品とか、クッキーやチョコ等THE・KL的な商品が多数。 -
ちなみに、シティ・ギャラリーを運営しているのがマレーシアを代表する木工芸品ブランド「ARCH」。
伝統的な木彫りの技術を現代風にモダンなデザインにアレンジしたアイテムが多数揃えられている。
実はお土産探しにもぴったりかも? -
フードコートもあり。
なにしろ暑いからムルデカスクエア周辺を見るときはココで休憩がいいかも。 -
シティギャラリーの後は、素敵な建物の国立テキスタイル博物館。
1905年完成のマレー連合州鉄道の本社として使われていた建物。
ボーダーが可愛い。
マレー連合州鉄道が移転してからは、セランゴール公共事業部、マレーシア中央銀行、マレーシア農業銀行等様々なオフィスとして使われてきたらしー。
1900年初めのマレーシアの建物はマレーシアと西洋がいい具合に混ざって素敵!
入口が開いているの?って思う程ひっそりしてたけど営業中。
ちなみに太っ腹の無料! -
服飾を通じてマレーシアの文化を学ぶってことで、細かく説明書きもある。
先住民の織物や絞り染めの紹介だとか… -
刺繍の紹介とか…。
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刺繍とビーズ使いが素敵なニョニャスタイルの紹介とか。
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建物内も年代物だけど味がある。
ちなみに展示はいくつかのブースに分かれていて、案内板があるようでなかったり、工事中だったりで、中の人はアタシも含めプチ迷子w -
多民族国家のマレーシアならではの様々なスタイルの紹介。
ビーズを使ったニョニャスタイル、金糸を使ったインド系スタイル等。 -
2Fは主に装飾品の展示。
王朝時代に使われていたアクセサリーだとかもあって結構豪華。
服飾に興味のある人は見ていて結構楽しいかも。
まぁ、外観だけでもいいかもだけど。 -
国立テキスタイル博物館の後は、周辺の歴史的建造物を見学。
ムルデカ・スクエアの前にそびえ立つのは、スルタン・アブドゥル・サマド・ビル。
コチラは旧連邦事務局ビル。 -
結構大きい建物で1枚の写真に納めるのはちょっと難しい。
丸い屋根?や廊下がイスラムを感じますが、建物の造りや時計台等西洋建築も同居。
なんとなく時計台はロンドンを思い起こす感じ(行ったことないけどw)。
コチラは外観のみの見学。
お昼や夕方、夜で違った顔を見せてくれそう。 -
スルタン・アブドゥル・サマド・ビルの横にあるのが旧クアラルンプール中央郵便局。
英国統治時代の1907年完成、1984年までは実際に郵便局として使われてきたとか。
つい最近までつかわれていたんですね~。
現在はマレーシア情報通信文化省の事務所になっているそうです。 -
で、スルタン・アブドゥル・サマド・ビルの前には独立広場=ムルデカ・スクエア。
奥に見える茶色の建物はアジア最古のスポーツ施設とも言われるロイヤル・セランゴール・クラブ。
1884年に建てられ、今も会員制のスポーツ施設。
150年もあるとはスゴイ! -
先ほどのシティギャラリー。
1899年に建てられた、元印刷工場。
政府関連や鉄道のチケット等の印刷が行われていたとか。
コチラも印刷工場から政府の労働省の事務所、メトロポリタン郵便局、図書館を経て現在に。
スルタン・アブドゥル・サマド・ビルと同じ人が設計したのだとか。 -
近くにある聖マリー教会聖堂。
アメリカの小さな街の教会って感じでとっても可愛らしい!
ココはクアラルンプールで一番古いイギリス教会。
なんとエリザベス女王も訪れたことがある教会なんだとか。 -
中は素朴な感じが逆に素敵!
茶色と白の組み合わせが可愛い! -
コチラは旧高等裁判所。
コチラもイスラムと西洋建築の融合で可愛い。 -
そのお隣は旧市庁舎。
今は劇場として使われているみたいですが、アタシが通った時は絶賛工事中。
ちょっと廃墟っぽくなってたw -
そのお隣が旧連邦調査ビル。
上の部分が黒くてシック。
写真ではキレイに見えますが、結構朽ち果てていましたw -
それでも壁とか回廊とか、やっぱり素敵。
リノベーションされてキレイになった姿もいいけど、このまま残すのもありかなーと。 -
橋を渡ってマスジット・ジャメ方面へ。
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ココから見るスルタン・アブドゥル・サマドビルも、正面からとはまた違った雰囲気で素敵。
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ムルデカ・スクエア周辺の歴史的建造物を見た後は、近くにあるモスクのマスジット・ジャメへ。
マスジット・ジャメはクアラルンプールの地名の由来のなった場所のところにあるんです!
この川の合流地点がその由来。
クラン川とゴンバック川の合流地点。
何故ココがクアラルンプールの地名の由来かとゆーと。
クアラルンプールとは「泥の交わる場所という意味があるからだそう。
川だけど、確かに泥っぽい川だね。
モスクと高層ビルの組み合わせが素敵! -
ココは前にも一度行ったことがあるけど、近くなので寄ってみた。
そういえば前は工事中だったかも。
とってもキレイになっていました!
ちなみに1909年に建てられたクアラルンプールでは一番古いモスクです。
女性は基本ケープを借ります。
肌が出ていない服装で、ストールがあれば借りなくてもいいのかなー。
この人が着た後のケープが結構イヤなので、ヒジャブを買おうかかなり検討していますw -
モスクってそこまで訪れたことがないけど、1階建てって珍しいイメージ。
多分工事が終わってそこまで経っていないので、出来立てみたいにキレイ! -
せっかくなので、観光客が入れるゾーンにも。
中は結構こじんまり。
説明をしてくれるおじさんがいるので、質問があれば答えてくれる。 -
コーランも置いてあった。
昨今のことでイスラムって悪いイメージがつきがちだけど、実際はちゃんとした宗教。
どの宗教でも曲がった考えになってしまったらダメなんだと思う。
有名なピンクモスクや、翌日行ったブルーモスクに比べると特筆すべきことはないんだけど、クアラルンプールで一番古く、クアラルンプールの名前の由来になった重要な場所にあるモスクってことだけで、スゴイことなんだなぁと。
さすが雨オンナ…パラパラと雨が降ってきました。
一度チャイナタウンに戻って、ランチにします。 -
チャイナタウンに戻り、予め調べていた冠記でランチ。
判断が正しく、日本ではみたことがないくらいの豪雨。
最近の中では一番のスコール!
ギリギリ豪雨前にお店に滑り込めた。 -
お店の前でも何か売っていた。
結構買っている人がいてめっちゃ惹かれたけど、この後の予定もあるので我慢…。 -
外観に比べて意外と(失礼…)清潔な店内。
ココは何度か通りかかったけど、ひっきりなしにお客さんが入る人気店。
座るとドライ?スープ?と聞かれるので、評判の高いワンタンミーのドライをオーダー。
ちなみにワンタンミーは汁ありのスープと汁なしのドライがあるけど、マレーシアはドライが一般的。
スープだといわゆる雲吞麺で、あっさりコクのあるスープが特徴。
ドライはオイスターソースベースで、中華を元にマレーシアで発展した料理。
コシのある麺にソースが絡んで絶品の品!
ドライは雲吞は別のお椀で運ばれてくるの。 -
コチラがワンタンミードライ。
雲吞は小さなお椀に2つ入っている。
見ため濃そうに見えるけど、意外とあっさりで一口食べてめっちゃウマい!と思った麺。
実はワンタンミードライの重要なカギを握るのは、上にトッピングされているチャーシュー。
甘いたれがかかっていて、程よく脂身のあるチャーシューはめちゃウマ!
これはチャイナタウンでは絶対食べてほしい一品!
食べているとバケツをひっくり返したような雨が降ってきた。
折り畳み傘は持ってきているけど、絶対ムリなので、しばらくココで雨宿り。
ちなみに道に近い席は結構雨があたって、傘をさしながら食べてた人も。
意外と早く30分くらいで止んでくれた。 -
雨が止んでやってきたのはリッツカールトン・クアラルンプール。
どうやらクアラルンプールのリッツは世界で一番安いリッツらしー。
なので、一度泊まってみてもいいかな、と思いながら、ヒルトンも安くてラウンジが使えるので泊まれないアタシ。 -
今回は2Fにあるロビーラウンジのアフタヌーンティーを予約。
HPをからネット予約ができなくて、しょうがないので日本から電話で予約をしていきました。
さすがの高級感あふれるロビー。
張り切って予約したものの誰もいないw
予約しなくてもよかったのかも。
ちなみにロビーラウンジなので、宿泊客とかはココを通って部屋に行くようで、それなりに人も通る。
でも、そんなにわんさか通るわけではないので落ち着いた雰囲気は壊れない。 -
席には素敵な食器がセッティング。
優雅な気持ちになっちゃう! -
そして優雅さにプラスされるのがピアノやバイオリン等の演奏。
この演奏が見える席を用意してくれたみたい。 -
まずは紅茶をセレクト。
たくさん種類がありすぎて迷っていたら、お勧めを紹介してくれたのでそれに。
リッツカールトン・クアラルンプールオリジナルの烏龍茶ベースの紅茶。
紅茶に烏龍茶ってどうなの?って思いましたが、飲みやすくさっぱりとしたお味で、アフタヌーンティーのお供にぴったりかも。
ちなみにどこのリッツもオリジナルブレンドティーがあるのかな?
先日、大阪のリッツに行ったけど、そこもオリジナルブレンドの紅茶があった。 -
初めにクラッカーが。
居酒屋で例えるなら(例えるなw)付きだし的な感じ?
このチーズのリエットは濃厚で美味しい。
リエットは日によって?月によって?違うっぽくて、他の方のブログではサーモンの方もいた。 -
そしてやってきた3段トレイ。
結構な量がある。 -
一番上はケーキ。
エッグタルトとブルーベリー、チョコのケーキ。
ケーキも日によって違うっぽい。 -
2段目はサンドイッチ。
ツナとハム、ミニバーガー。
ミニバーガーはチキンとビーフが選べたのでチキンにしてみたけど、ベタにビーフの方がよかったかも。
チキンはハラール用だね。 -
3段目はパイ。
パイといってもガッツリ食事系。
ほうれん草のキッシュとミートパイ。
結構な量だけど、お味は美味しい。
ケーキはちょっと甘いけど。
紅茶もなくなればすぐについでくれたり、お湯を足してくれたりでサービスもさすがリッツ。 -
そしてお腹いっぱい~ってなったころにやってきたスコーン。
1コだけどかなり大きめ。
だって紅茶のカップくらいあるんだもん。
ちなみに大阪のリッツの2コ分のスコーンよりデカい。
でもクロテッドクリームとジャムも美味しくて全部食べました!
めっちゃお腹いっぱいでめっちゃ満足!
それにお値段RM80で激安!
カード請求は2332円!
えーっと、大阪のリッツの1/3とまではいかないけど、1/2以下。
クアラルンプールでアフタヌーンティーってありだなー。
いい時間になったので、チェックインするためにホテルに戻ります。
後編に続く。
https://4travel.jp/travelogue/11410372
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