2017/12/06 - 2017/12/08
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RAINDANCEさん
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沖縄県南西部、八重山列島の島である石垣島を訪れました。八重山列島の政治・文化の中心であり列島最大の人口約4万7千人のこの島は、日本の端っこに近く(日本本土よりむしろ台湾に近い)、観光においても沖縄の離島の中でも高い人気を誇ります。
★ヴィラタイプのリゾートホテルを基点に、島内一周ツーリング&ドライブで島の見どころを周る。
★現地のアクティビティーツアーで、幻の島&青い洞窟に行きサンゴ礁シュノーケリング。
[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎ゴーヤーチャンプルー
◎泡盛
◎テビチ
◎ソーキそば
◎八重山そば
◎サトウキビと南国フルーツの生ジュース
◎石垣牛
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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快晴の羽田空港。現地も快晴だと良いな~…などと思いつつ、ANA機へ搭乗。
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羽田を飛び立ちます。あまりに視界がクリアなので、飛行機から写真いっぱい撮っちゃいました。これは横浜の本牧・磯子近辺。
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富士山。
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南アルプス。
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3時間ほどのフライトで沖縄へ。こちらは久米島。
ありゃ、雲が出始めたぞ。 -
そして、石垣島への着陸態勢に。
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新石垣島空港(南ぬ島石垣空港)に降り立ちました。がーん、曇ってるやん。さっきまでの快晴はどこへやら。
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空港のホール内の熱帯魚の水槽。沖縄に来たのは何年ぶりかなぁ。
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食事のタイミングを逸して腹が減りました。中途半端な時間ではありますが、空港で軽く食事です。
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私はご当地グルメ第一弾として「八重山そば」。
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妻は普通の「マグロ丼」。いきなりのご当地グルメ参戦は見送ったようです。
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さて、現地の移動手段はレンタカーです。予約しておいた「美ら海レンタカー」の送迎車でオフィスへ。超安いので選びましたが、オフィスを見て一瞬後悔がよぎりました。
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レンタルした車。結論から言うと、車の年式は少々古いものの仕様は充分できちんと禁煙車。それでこれだけ安ければベストな選択だったと思います。
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レンタカーでホテルへ向かいます。
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こちらが今回滞在するホテル「グランヴィリオリゾート石垣島 ヴィラガーデン」。
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2017年4月にグランドオープンした、ルートインホテルズ系列のリゾートホテルです。
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ラウンジには、生ビールとジュースのサーバー。いずれも無料。
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ラウンジの熱帯魚水槽。シュノーケリングが楽しみになってきます。
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ヴィラの客室。広くて機能的です。
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洗面台。
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トイレ。
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テラス。3泊しましたが、快適なホテルでした。
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さて、初日の夕食はホテルから歩いて10分ほどの郷土料理レストランへ。
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古民家を移設し昔ながらの八重山の村を再現したような「舟蔵の里」の中にある「郷土料理棟」。
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先ずはサラダ。
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おなじみ「ゴーヤーチャンプルー」。
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酒はもちろん泡盛で。
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「石垣牛すじ煮込み」。
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「石垣牛炙り寿司」。
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八重山の伝統芸能「歌三線(うたさんしん)」が始まりました。希望者は一緒に踊らせてくれます。
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大将オリジナルの「イカスミコージューシー」で締め。
...ということで、到着初日から八重山の伝統文化と食事を楽しむことが出来ました。 -
さて、ホテルに戻って風呂へ。
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ロッカー、タオル、水、完備。
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内風呂。
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半露天。
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サウナ。
ホテルの規模からすると、風呂はもう少し大きめでも良いかな…とも感じましたが、まぁ温泉でも無いですし客室のバスルームも充実してるので。 -
ヴィラのガーデンプールの夜景。初日はこれにて終了。
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翌朝…私たちが滞在したヴィラの外観。
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朝食はダイニングスペース「TEEDA」でのビュッフェスタイル。。
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メニューは豊富ですので、3泊でも飽きることはなかったです。
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豚足の煮込み「テビチ」。沖縄の郷土料理。全く臭みはありません。
ちなみに、スペインやポルトガルの豚足は、あまりに臭くて食べられたものではありません。 -
レストランのテラスから見下ろすホテルのプール。さて、この日は島内をツーリングする予定ですが、天気がイマイチ。
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はい、バイク(モーターサイクル)ツーリングです。市街にあるバイク屋さん「Active」にて、バイクをレンタル。
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ネットで事前に予約しておきました。私はYAMAHAのドラッグスター400、妻はKAWASAKIのW650。
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空模様は怪しいのですが、予報ではここ数日晴れそうにありませんので、多少の雨は覚悟でツーリングを決行。もちろんレインウエア持参です。
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石垣島を左回りに一周します。まずは「玉取崎展望台」、小雨が降っていて眺望は今ひとつ。
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次は、島最北端の「平久保崎灯台」へ。
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放牧地の先にある灯台。その先にはサンゴ礁のブルーオーシャンが広がります。
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続いて、国の天然記念物にも指定されている「吹通川ヒルギ群落」。
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”ヒルギ”とは、いわゆるマングローブ系の植物です。こちらは”ヤエヤマヒルギ”。まさに亜熱帯の景色ですね。
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そして、次にやって来たのが「川平湾」。
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石垣を代表する美しい湾とされ、ミシュラングリーンガイドの3つ星も獲得。
多くのグラスボートが待機中。 -
湾の入り口に佇む「川平観音堂」。
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ビーチに降りてみます。曇っていてもこの美しさ。晴れていれば言わずもがな。
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グラスボートに乗ります。(チケットは丘の上で買います)
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潜るのが苦手な方でも、これならトロピカルフィッシュを観れますね。
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クマノミ。
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シャコガイの一種。
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デバスズメダイの群れ。(画像上の方)
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ジャガイモサンゴ。
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船頭さんによると、ここまでの大きさになるのに推定1500年ほどかかるのだとか。
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グラスボートの後は、川平湾の傍にある「島の駅 カビラガーデン」へ。
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目的はランチです。私は「石垣牛陶板焼き定食」。
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妻は「県産あぐー豚のさくさくロースカツ定食」。
味とコスパは...観光地レストランでした。 -
次に向かったのは、「石垣御神埼(おがんさき)灯台」。
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春にはテッポウユリが咲く御神埼。
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今にも落ちそうな岩。
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島一周8割がたのところで、この「名蔵橋」を渡ります。
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箸から望む「名蔵アンパル」。
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さらに進んで「唐人墓」。
1852年、アメリカの奴隷貿易船ロバート・バウン号内で、奴隷として取引されていることに気づき暴動を起こした400人の中国人苦力(クーリー:出稼ぎ労働者)が、アメリカ人船員を殺害して船は難破し、ここに上陸しました。 -
その報告を受けたイギリス船が、八重山の役人に収容されていた中国人苦力を、白人に逆らった見せしめとして百人あまりを吊るし、助かった中国人もその多くが充分な手当てを受けられず病死したそうです。彼らを悼む慰霊碑。
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島の一周を終え、バイクを返却したあとは夕食です。市街にある「なかよし食堂」。
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平日遅めの時間帯でしたので空いていました。
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お目当てはコレ「ソーキそば」。
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そして「八重山そば」。
肉は味がしみていて、スープと麺と一緒に食べると美味し!安くてボリュームも有り満足です。 -
ホテルに戻りました。夜のプール。さて、明日のシュノーケリングに備えて今日は早めに休みます。
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翌朝、この日も天気はパッとしません。
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朝食ビュッフェを済ませ、シュノーケリングの集合場所である石垣港へ向かいます。
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あらかじめ、シュノーケル&マリンスポーツ専門の「ライズ石垣島」のサイトにて申し込んでおいた、「幻の島+石西礁湖シュノーケル&青の洞窟」というアクティビティツアーです。
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まずは「幻の島+石西礁湖シュノーケル」へ。参加者は私たちを含め2組でした。
青空が少し見えてきて良かった... -
ボートはまず「幻の島」へ向かいます。
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幻の島へ上陸。ウエットスーツが支給されるのでそれほど冷たくは無いです。
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この幻の島の正式名称は「浜島」。石垣島から西に10km、小浜島と竹富島の間に浮かぶ三日月形の無人島で、潮が引いている時だけ姿を見せます。
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曇っていても美しい海に浮かぶ砂浜、晴れていればさらに素晴らしいことでしょう。
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幻の島の後は、ボートを移動してシュノーケルポイントへ。日本最大級のサンゴ群落が広がる「石西礁湖(せきせいしょうこ)」と呼ばれるエリアだそうです。
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シュノーケリング装備(レンタルはツアー費に込み)を終え、いざ海中へ。
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さっそく出迎えてくれたのは、ハマクマノミ。
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イチオシ
撮影しようと近づくと、警戒されてしまいました。
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サンゴ礁とトロピカルフィッシュ...
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スズメダイやベラの仲間に囲まれて...
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この長細いのはヤガラの仲間。
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ミスジチョウチョウウオ。
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ヒフキアイゴのペア。
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冬の海は夏の海より澄んでいて鮮やかに見えるといいますが...
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…そういわれるとそんな気がしてきます。あ、穴の中にいるウミヘビも良く見える…
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シュノーケリングを終えて港へ戻ります。海から上がった後にボートに乗ると、風圧でウェットスーツを着ていてもさすがに寒いですね。厚手のバスタオルを貸してくれますのでそれを被って。
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港に着いたらランチです。ツアーに含まれている弁当&味噌汁。シュノーケリングって、浮いてるだけのように見えて結構体力使うので腹が減ります。これくらいの弁当ならペロリと。
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さて、午後の部では「青の洞窟」へ。島の北部、米原海岸やヤエヤマヤシ群落の近くにある洞窟です。
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雑木林の間を行き、小さな海岸に出ます。
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ここから、シュノーケリングをしながら洞窟へ。
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フウライチョウチョウウオのペア。
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シマハギの群れ。
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こちらがその洞窟です。
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カプリ島の青の洞窟やサイパンのグロットには及びませんが、ほんのり青い洞窟です。波が高くてアプローチが大変…
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洞窟内に上陸しました。
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中には意外に大きい空洞が。
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地層や…
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化石なども見どころです。貝の化石。
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サンゴの化石。
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テーブルサンゴ。
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シャコガイの幼体が棲みついていました。こんな浅瀬で珍しい。
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さて、ツアーはここで終了。ヤエヤマヤシ群落をついでに見ていきます。
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国指定天然記念物です。石垣と西表にしかいない固有種が自生している群落とのこと。
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一直線に空へ伸びる、いかにもヤシらしいヤシです。
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ヤシ群落の傍にあるお店。
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ここで、「石垣産フルーツをサトウキビとミックスした生ジュース」をいただきました。
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サトウキビ絞り機。
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モクモクと水蒸気が出る小屋。何かと思ったら...
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塩を作ってました。
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ヤシ群落の後は、「石垣島鍾乳洞」へ。
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全長3.2km(そのうちの660mを公開)の、島最大の鍾乳洞です。
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遥か昔、海底だった場所が地殻変動の隆起により現れた鍾乳洞。
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どこかアーティスティックな造形。
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こちらも。
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トトロ鍾乳石。
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なんとイルミネーションまで。
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複雑な造形も。
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計算の無い自然現象が創り出す様々な造形は面白いです。
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続いて石垣市街に移動し、日本最南端のアーケードモールであるユーグレナモールへ。
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中央通り・銀座通りの二本の通りに、100店舗以上の店が軒を連ねます。
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この商店街に「石垣市公設市場」があります。
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明治時代からあるという、歴史ある市場です。
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この日も石垣をたっぷり満喫し、ホテルに戻ってきました。
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この日はホテルのディナービュッフェ。
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まず、手切りのハモンイベリコが食べ放題です。
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さすがに本場スペインで食べるイベリコベジョータには及びませんが、日本で出されるハモンとしてはかなり美味いレベルでした。
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ワインとあわせれば、おかわりが止まりません。
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とはいっても、他に美味そうなものがたくさんあるので、ハモンはほどほどにしておきましょう。
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多種多様なオードブルに酒がすすみます。
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そして、石垣牛のステーキ。
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デザートで締めて、石垣の最後の晩餐を締めくくります。
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翌朝...本土に帰る日になって、ようやく快晴になりました。(泣)
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ホテル前の海岸。
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”灯台下暗し”でしたが、ホテル前の海ももちろんキレイなのです。
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さて、石垣を去る空港へ行く前に、最後に立ち寄ったのがこの「バンナ公園星空展望台」。
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せっかく晴れたので、エメラルドの海を観るべく来てみました。
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琉球風の屋根と、エメラルドと言うよりはコバルトブルーの海。この日がツーリングなら最高だったろうなぁ。
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...と、晴天の石垣島に後ろ髪を引かれながら新石垣島空港へ。
八重山列島の政治・文化の中心であり列島最大の人口を持ち、観光においても沖縄の離島の中でも高い人気を誇る石垣島、その人気どおり美しい自然と利便性を兼ね備えているパラダイス島でした。
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