2018/03/08 - 2018/03/18
133位(同エリア870件中)
まゆぴんさん
天気は快晴。よかった。バスに乗ってゴンドラまで行き、その後クライストチャーチの観光です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝食。昨日スーパーで買った、カップスープとベーグルとピクルス。
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ここは共有のキッチン。一度も使わなかったけど。
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着いたときが曇り空だったので不安だったが、予想外の快晴。
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町の奥にはすぐに山がある。実はこの写真の真ん中左側の黄色い看板がPAK'N SAVE。大型の安い食料品スーパーです。
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バスターミナルへ向かう途中。この町はいろんなところに落書きなのかアートなのか、大きな壁画がある。
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こちらにも。左の上には…
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音符が並んでいます。何の音楽だろう。
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バスターミルでしばし待ちます。
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30分弱で、ゴンドラの駅へ到着です。ここまで4ドル。
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ここでチケットを買って、ゴンドラに乗ります。28ドル…けっこういい値段しますね。カード利用可。
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ゴンドラは大好き。無駄にテンションが上がる。
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上っていく途中で、けっこうヒツジがいました。
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けっこう高く上がってきました。
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もうすぐ到着。
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上ってきた方の逆側。
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眼下に見えるのはリトルトン・ハーバー。
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展望台はこんな感じ。
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天気もいいし、見晴らしも良くて気持ちいい。
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ゴンドラ側の方へ戻ってきました。
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皆さんけっこう端っこの方まで行って写真撮影してる。
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クライストチャーチ中心部。
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カードボード・カセドラルが見えました。
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こちらは展望台のある建物。この辺には建物はこれしかない。
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どこにでも走る人っているもんですね…。
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ぐるっと、リトルトン・ハーバーの方へ戻っていきます。
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けっこうヨットも浮かんでいます。
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なんかよくわからないところへ出てきてしまった…。とりあえず道があるので、上っていきます。
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この辺り、見晴らしはいいです。
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たぶんこの道を登れば、展望台の建物にたどり着けるだろう…。
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このまま真っ直ぐ行けば建物に入れると思っていたんだけど…
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建物に沿って右側へ行き、ぐるっと回らないと建物に入れませんでした…。
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ハンググライダーかな、気持ちよさそう。
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ようやく建物に入ったので、ランチにします。カプチーノとソーセージロール。合わせて10ドル。ソーセージロールについている赤いのは、最初ケチャップ化と思ったけど、クランベリージャムみたいなものだった。
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最後に見納め。
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ゴンドラに乗って下へ戻ります。
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途中にいる羊さんたち。
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もう少しで着く、というときに、しばし停止。こんな芋虫みたいなのがありました。
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下に着きました。少し待つと、バスがやってきた。
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バスターミナルで降りて、クライストチャーチ観光です。町にはトラムが走っている。乗らなかったけど。
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行きにも気になった建物。建物の壁に…
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車がくっついています!なんなんだろう。
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まずはカードボード・カセドラルへ向かいます。
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その手前には、Earthquake Memorial があります。
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地震の犠牲者になった人たちのメモリアル。地震で亡くなった185名分の椅子がおかれています。
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椅子はすべて違う形で、ゆりかごも置いてあります…。
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各椅子には、こういう一輪挿しがついています。
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さて、カードボード大聖堂へ入っていきます。
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ほんとに段ボールだ。段ボール色。でも、決して安っぽさはない。
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日本人の建築士がデザインしたらしい。すごいね。
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十字架も段ボールです。
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ステンドグラスはシンプルだけど、教会の形と同じ三角が並んでいてキレイ。
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教会にはよく寄付の箱があるけれど、カードで払えるのは初めて見た…。せっかくなので使わせていただきました。
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さて、大聖堂観光終了。
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大聖堂の前にある公園。
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なんかよくわからないオブジェもある。
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ニューリージェンド・ストリートを目指します。これはクライストチャーチ・クラブかな?
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ニューリージェンド・ストリートが見えてきました。
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ここがニューリージェンド・ストリート。レストランとかお店とかが並んでいる。
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特にどこに入るというわけでもなく、とりあえず通りを歩いてみた。
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パステルカラーの建物が可愛らしい。
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今度はカセドラル・スクエアを目指します。その途中にあったオブジェ。
Julia MorisonのTree Houses for Swamp Dwellersという作品らしい。 -
その近くにはこの落書きがあった。
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クライストチャーチ大聖堂跡が見えてきました。
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教会前の広場では、チェスをやっていました。
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教会の前には石が沢山つまれていて、
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石にいろいろ書いてある。
英語のプレートがあって、写真撮ってきて後で訳そうと思ったのだが、結局よくわからず…。 -
クライストチャーチ大聖堂。地震前に一度見てみたかったな。次の候補地として考えていた頃に、ちょうど地震があったんだ。
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右側にあるのは、聖杯をモチーフにしているらしい。
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左側のは、なにやら中国っぽい…。龍?
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ステージもできていました。
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とりあえずまずは聖杯を見に行きます。
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影も素敵。
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さて、ここからカンタベリー博物館方面へ向かいます。
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その道中、中国ちっくなオブジェが沢山…。どうやら旧正月の絡みのイベントらしい。
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私は今、どの国に来ているんだっけ…。
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黄金の馬の向こうには提灯が沢山。
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カエルと蓮。カエルも中国…?
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川にも魚と蓮の花。
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パンダはどこでも見てもかわいいね。
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こちらはクライストチャーチ市議会かな?
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こちらはアートギャラリー。
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こんなところに…
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恐竜さんがいました。
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こちらの建物の横には、
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女の子が本を読んでいました。
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真っ直ぐ歩いてくると、正面にカンタベリー博物館です。無料だし、入ってみます。
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フロアごとに、いろんなテーマがあります。
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こんなコーナーもありました。
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奥の人形に一瞬ドキッとした。
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けっこうサクサクッと博物館を見て、隣の公園の敷地を歩いていきます。
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エイボン川のパンディング。
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追憶の橋。ここを通って、さて、どうするか…。
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ショッピングセンターに寄っていこうかと思ったのだが、
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もう少し先まで行って、PAK'N SAVEへ。店内はかなり広くて食料品がほとんどで、安いのだけど大容量…。ファミリーとかグループでキッチン付きのところに泊っている人たちにはいいと思う。
この後一旦ホテルへ戻って一休み。ビールタイム。 -
夕方再び外へ出ていきます。アリスだ。
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カセドラル・スクエア近くの壁画。
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すさまじい人だかりです。
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町中の人たちが集まっているんじゃないかという感じ。
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屋台もたくさん出ています。
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龍が通りを練り歩きます…。
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川沿いにもたくさんの人。
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タートルズもいます。
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追憶の橋の近くでは、ステージで演奏していました。
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こちらの方々。
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薄暗くなるにつれ、オブジェに光が灯っていきます。
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夕暮れの追憶の門。
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先ほどの演奏家の人たち。
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龍と子供たち。
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カエルさんもライトアップ。
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ステージでは歌を歌っていました。
この後部屋へ戻って夕飯とビールと荷造り。
ニュージーランド観光初日にしては、なんだかどこの国か微妙な感じだった…。
明日はテカポへ移動です。
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この旅行記へのコメント (1)
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- atouさん 2018/10/17 08:57:44
- 最近のニュウジーランド
- 地震以降中国人観光客や町の中にやたら中国語の看板が目立つようになり非常に不愉快です。。
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