シンガポール Lover になる旅 Vol.3 絶景な世界へ（サンズと泊まりで楽しむフラートンホテル）

2018/08/07 - 2018/08/11

20年以上前に行ったシンガポール。
アフタヌーンティと高級バック購入は鮮明に覚えてますが、お決まりの王道巡りをした薄っぺらい思い出しか残っていない。

来年の夏旅はどこへ行こう！と思案していた所、日程的に可能なシンガポールに決定。
当時からは想像付かないくらいの変化に富んだシンガポールを満喫しようと初冬に決めましたが、そこからは中々決まらず。

旅行期間中、想定外だったナショナルデーと重なり、予定がうまく立てられず、悩んでいるうちにあっという間に出発間際。
フラートンのアフタヌーンティとシンガポールフライヤーの予約以外は、なんとなくここへ行こうかな～としか決めずの出発。
とは言うものの、
「地球の歩き方」「aruco シンガポール」「LOCAL NAVI」３冊
ぺらぺらめくり、なんとな～く情報を収集しておりました。
その微かな情報を元に、現地では臨機応変に行きたい所へ、その時の気分で回りました。

安全で街歩きは楽しいシンガポール。
ときめきが詰まった大満足な旅になり、また再訪したくなりました。

今回の旅行記は 3部に分けてお届け致します。
どうしても濃厚になってしまいますが、
お時間が許す限りご笑覧頂ければ幸いです☆

Vol.1 胸きゅんな世界へ（プラナカン博物館と昼夜街歩き）
★https://4travel.jp/travelogue/11388420
Vol.2 ディープな世界へ（アラブストリート、リトルインディア、ナショナルデーを楽しむ）
★https://4travel.jp/travelogue/11390162
Vol.3 絶景な世界へ（サンズと泊まりで楽しむフラートンホテル）

【行程】
2018.8.7 (火) 名古屋→香港→シンガポール移動（キャセイパシフィック）
2018.8.8 (水）プラナカン博物館、ナショナルギャラリー、ファウンテン・オブ・ウエルス、シンガポールフライヤー
　　　　　　 National Kitchen by Violet Oon 美食を味わう
2018.8.9 (木）アラブストリート、リトルインディア、ナショナルデーを満喫
2018.8.10(金）サンズスカイパーク、ガーデンズバイザベイ、アフタヌーンティ、スペクトラ観賞
　　　　　　　フラートンホテルを満喫
2018.8.11(土）シンガポール→香港→名古屋移動（キャセイパシフィック）
【宿泊】コンラッド、フラートン
【現地での交通手段】地下鉄、タクシー
【レート】約 83円

それでは、
シンガポール Lover になる旅 Vol.3 絶景な世界へ　はじまり。

エリア シンガポール(シンガポール)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

おはようございます。
今朝は、フォーのような温かい麺を頂きます。
コンラッドの朝食。
メニューのベースは一緒ですが、若干の変化があるので、連泊しても飽きませんね。

本日の予定は、朝一番で決めました。
サンズ・スカイパークへ急遽行く事にしましたので、急いで身支度を。

ホテルからサンズ・スカイパークへ徒歩で移動。

そして、こちらショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズへ到着。
L1,B1,B2の３フロア 300店舗を越えるショッピングセンターです。
かなりの広さ、迷いますねー。

TWGのショップもございます。

ハイエンドなブランドからローカルの人気店まで、多彩なお店があり、充実しております。

では、天空の展望台、サンズ・スカイパークへ。

タワー３の地下１階で入場券を購入し、専用エレベーターで56階へアクセスしますよ。

うわ～と、思わず声を出しちゃいました^^
若干、もやっとしておりますが、見晴らしは、よい方かもです。

こちらの営業時間は、9:30～22:00 (金・土・日 ～23:00)

大人 $23

朝一番 or 夕方～夜がよろしいかと。
昼間は、暑いですし、空気が澱んでしまうので、あまりよい景色が見られないのでは？と思います。

シンガポールフライヤーもしっかり見られます。

シンガポールフライヤーからもこちらの景色を堪能したな～。

巨大な観覧車のシンガポールフライヤーは、2005年～2008年にかけて建てられました。世界最大のこの観覧車は、165mの高さを誇っているそうですよ。

海面にシンガポール国旗のマークが確認できます。

後程向かうフラートンホテルもバッチリ見られます。
前方には、エスプラネードブリッジ。
マリーナ・ベイに架かる、広い歩道が付いた橋になりますよ。

エスプラネードブリッジに隣接して遊歩道(ジュブリーブリッジ)もあり、後程、こちらで夜のレーザーショーを楽しみます。

こちらは、大盛り上がりしていた ナショナルデー会場です。

ナショナルギャラリー始め、アートハウス･･･。
この界隈をウロウロした場所が、次から次へと目に飛び込んできます。

しかし、ビル群も凄いな～。

つい、はしゃいでしまいましたが、我に返ると暑い、暑い、暑いよ～。

なにせ 56F。直射日光も半端ないです。
じりじり感、結構来てます。

日陰を探し、暫し寛ぎ、この景色を堪能しつつ、SNS 即アップ（笑)))

日が暮れてからの景色もよいかも知れませんが、午前中の景色は雲の表情も楽しめるので、感激しました。

パラソル。
時間によりけりですが、この時間帯は役立っておらず、座ってらっしゃる方はいなかったな～。
みなさん壁際に非難されつつ、景色を堪能していらっしゃいました。

宿泊者のみの特典プール。
私はこちらから眺めるだけで十分。
この時間帯は、かなり暑かったからですからね。

干からびそうなので、早々と下りて来ました。

折角なので、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ行ってみます。

こちらが連絡通路になりますよ。

案内も分かり易く表示されております。

建造物の美しさにもうっとりしながら、歩きました。

どこから見ても、気になる空間が目に飛び込んできます。

見上げると･･･先程までいた天空。

しかし、素晴らしいカタチですね。

むぉ～んとくる暑さに、若干バテ気味。

向かう道中からテンション下がっちゃいました^^;

映画の世界のような宇宙都市空間。

凄い迫力です。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、マリーナ貯水池に隣接した公園になり、シンガポール中心部にある埋立地にございます。

樹木と植物を増やすことでシンガポールを「ガーデン・シティ（庭園都市国家）から「シティ・イン・ガーデン（庭園の中にある都市国家）」へと変化させるシンガポール政府の都市計画の一環として作られたそうです。

植物の陰で一休み。

緑の中に彩りを添え、目をひきつけます。

ホビットの世界ではなく･･･リアルな世界 (笑)))

やっぱり、映画の中にいるような気がします。

あまりにも暑いので、木陰で休憩。

なかなか先へは進めません。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、熱帯雨林をイメージしたスーパーツリー群、温度管理された２つのドーム植物園、屋外のテーマ別ガーデンがございますが、暑さの所為で先へ進めなかったです^^;

ガーデン手前で満足してしまい、暫しこの光景を見上げます。

ミネラルウォーターが切れてしまい、売店で購入。

ごくごく飲んだ冷たい水がカラダに染み渡り、生き返りました^^;

でも、もうこれ以上は進めないな。

やはり、昼間の散歩は向かないと悟りました^^;

暑い時間帯は、ドーム型植物園へ直行するのもありだったな～と思いました。

あっ、トラムもあったのね～。

でも、もういいわ～。

次回は、フラワードームからの･･･夕景満喫ってコースもありかな？と思いました。

日陰で、今一度休憩。

体力の消耗半端なかったな～。

若干、急ぎ気味でショッピングセンター方面へ向かいます。

あっ、このカタチ、記念に収めないと♪

涼しい！
ふぅ～、生き返りました！

暫し、散策しますが、お買い物熱はないので、スルスルスルー。

光の演出、キレイです。

水しぶきを受けながら、ゆら～りゴンドラに乗るのもよいですね。

ここは、シッピングセンター内だけど･･･不思議な空間ですね。

光が差し込み、水面がキレイに見えます。

お昼頃の時間帯、いい感じですね～。

ショッピングセンターへ来たのは、ランチをしようかと。
この後、アフタヌーンティを控えているので、軽く食べられるものを物色。

フードコートへ向かったけど…席が確保できない位、満席。

こちらの TOAST BOXさんは、比較的席に余裕があっので、立ち寄らせて頂きました。

チリクラブ＆トーストをシェアしました。
そして、炭酸ジュースにライチが入ったものを。

控えめなチリクラブ。
本物のチリクラブは、お値段含め極上なのでしょうね。

では、カラダも元気になりましたので、移動しましょう。

続いて、ラッフルズホテルへやって来ました。

全面改装中。

結構、時間が掛かっているのですね^^;

シンガポールの旅を決めた時、一泊だけでも贅沢して、ラッフルズホテルへ泊まりたいと思いましたが、予約が全く取れませんでした。
改装中とは言え、どこかは取れるかと思ったけど…全室クローズだったんですね。納得しました。

諦めきれず、来たけど…

大陸系の人が、がやがや状態。
皆さん、同じ気持ちで、雰囲気を味わいたかったのですね。

こちらでは、欲しいものがあったので、ギフトショップに立ち寄ります。

ホテルオリジナルグッズが販売されており、ネームバリューだけでなく、クオリティもセンスもよいギフトが揃ってますよ。

以前来た時は、もっと広かった気がしますが、改装中だからかな？
なんだか、こじんまりとしていた気がします。

こちらでは、カヤジャムとシルクポーチを購入。

カヤジャムは、麻の袋に入っており、お土産にも最適。但し、重いですよ。

カヤジャムは、適度な甘味で、癖になる美味しさ。

お友達にプレゼントしたら、旦那様が早速 高級パンを買いに行き、召し上がってくださったそうです。とても美味しいと喜んでくださり、プレゼントした甲斐がありました。

シンガポールスリングを求めて、凄い行列ができてました。

遠目で見ながら、通り過ぎます。

ラッフルズホテル、ちょっとは見られるかな？と思い、ギフトショップの方に伺いましたが、一切立ち入ることができないようでした。

次回は、ティフィン・ルームでアフタヌーンティもしたいですし、やはり一度は泊まってみたいですね☆
東洋と西洋が融合したエレガントな空間。やはり憧れますもの。

コンラッドホテルへ戻って来ました。
ここからタクシーでフラートンホテルへ移動します。

タクシーで数分。あっという間に到着。
タクシー料金はお値打ちなので、利用した方がよいですね^^

ロールスロイスのお出迎え。
クラシカルな感じが、素敵ですよね。

見上げた吹き抜けの空間。居心地のよさを感じます。

ホテルへの到着時間が押してしまい、慌ててチェックインを済ませ、荷物はお部屋へ運んで貰いました。

お部屋で休む暇もなく、早速アフタヌーンティへ。

15:00～スタートですが、ほぼ満席。
人気の高さが伺えます。予約して良かったわ～。

生演奏を聞きながら、優雅なティータイム。極上です♪

迫力あるマダム達が、豪快にこの雰囲気を楽しんでいらっしゃり、ちと気になってしまいました^^;
流石に、お静かにって言えなかったわ～。

私としては、ゆった～り、この雰囲気を楽しみたかったのに･･･。

じゃじゃ～ん！

かなりテンション上がっちゃいました。

シンガポールの物価は高いですが、このアフタヌーンティはかなりお値打ち。この量で、このクオリティ。日本では考えられないです。

HERBAL & FRUIT TEA を頂きましたが、美味しくって。
もちろん、お替りさせて頂きましたよ。

因みに、ケーキ等のお替りも好きなだけできますが、食べ切れません。残念だったわ～。

スコーンまで、辿り着けなく、お持ち帰り。
本当はNGのようですが、包んでくださいました。ありがとうございます。

お腹が苦しくって仕方ないので、お部屋へ移動します。

お部屋は、ベイ側をリクエストし、最上階をアサインしてくださいました。

本当は、もう一階下の方が、外へ出られるのでよいですが、かなりの競争率です。

見晴らし、最高！です。

お部屋は、心地よい広さ。

チェアに座り、景色をぼ～っと眺められます。

水周りは、特筆すべき点はございませんが、浴槽は広かったです。
シャワーブースは別で、使い勝手は、まあまあ。

この後、お出掛けするつもりが、これだけの絶景が眺められるので、お部屋に篭りました。
行き交う船を見ているだけでも、なんか･･･いい。

あっ、因みに･･･
私はちびっこちゃんなので、写真を撮る時は、こちらの椅子に登り、撮りました。
私の背の高さからだと、目線は大分変わってきます^^;

しつこいですが、どれだけこの景色を眺め、シャッターを押したかな～。

一日を通して、この景色を眺めるのもよいかもって思いました。

太陽が段々沈みかけてきます。

この後、20時～のレーザーショーを見る為に、少し早い時間ですが、近辺をうろちょろしたいと思います。

そういえば･･･　ホテル内の散策、殆どしてなかったな～。

こちらのホテルは、1996年まで郵便局として使われており、約4年の歳月をかけて改装され、2001年にホテルとして誕生したそうです。

当時の構造が90%残されているそうで、美しいヘリテージホテルへと生まれ変わったのですね。

優雅で贅沢な空間です。

では、ぷら～っとホテル周辺を歩きます。

船が行き交う運河を眺めているだけでも、あっという間に時が過ぎてしまいます。

この界隈、次回はゆっくり散策してみたいと思いました。

ホテル外観を見上げます。

1928年の創設以来、役所、郵便局と変遷を経てきた歴史を感じます。

おぉ～っと、こんな演出もありました。

では、橋の上からホテル外観をパシャリ。

仲良しさん。かわいかったな～。

ホテル界隈は見所が満載。

連泊した方がよかったな～と思います。

サンズも遠景で見られます。

近代的なビル群と並び、風格を感じます。

もう少し陽が陰った頃の雰囲気も素敵でした。

では、ホテルから目と鼻の先にあるマーライオンさんに ご挨拶。

相変わらず、わちゃわちゃ状態。

ジュブリーブリッジ（遊歩道）から、スペクトラを観賞する為、橋 中央付近で待機。

20時まで、約1時間。その時を待ちます。

暮れ行く雰囲気を見ているだけでも、飽きませんよ。

1時間は、あっという間。

夜ご飯を考えながら、過ごしておりました(笑)))

レーザー光線の練習？　

よい雰囲気になってきましたね～。

陽がすっかり落ち、ライトアップされた建造物の輝きが増します。

マーライオンも浮き上がってますね。

よく見ると、凄い人、人、人。

あそこへは近付きたくないですね^^;

ベストポジションを確保し、その時を待ちます。

噴水が作り出す水のスクリーンに蝶や鳥が舞う幻想的な雰囲気は、間近ではないので見られませんが、離れて観賞するのも悪くはないです。

音楽も流れているようですが、よく分かりません。

でも、光の演出は存分に堪能できます。

水面に映るレーザー光線も素敵でした。

あっという間に終了。

この後、お部屋からも堪能したいと思います♪

では、ホテルへ戻ります。

ライトアップした雰囲気も、いい！

本当に素敵なホテルだな～と思います。

こんばんは♪

そういえば、ゆっくり拝見してなかったな～。こちらも。

では、有名なポスト・バーへ。

実際に機能しているそうですよ。

こちらで、カクテルを頂きました。
おつまみもがっつり付いてきて、ありがたいです。

アフタヌーンティで胃が参ってしまい、夜ご飯は余り入らない。
と言う事で、こちらでマルゲリータを頂くことにしました。

このマルゲリータ。
今までの人生の中で一番かも♪ 大当たりでした！
私の好きなクリスピー生地にトマト、バジル、チーズのバランスが絶妙。
でも、少ししか食べられなかったのが、悔やまれます。

では、お部屋に戻り、21時から始まるスペクトラ観賞。
途中からの観賞でしたが、先程見たので、問題なし。

ブリッジから眺めるより、お部屋で眺めた方が、よかったかも。

人混みを気にする事なく、お部屋の快適な空間で味わう。贅沢だわ～。

泊まりで楽しむフラートンホテル。

これぞ、醍醐味。

この後、余韻に浸り、早目に就寝しました。

おはようございます。

今日は帰国する日。

朝焼けを目に焼き付けましょう。

出発の準備をしつつ、刻一刻と変わる窓からの景色も気になる。

航空会社からの連絡で、1時間遅れるそうで。

私としては、ありがたいです。
1時間、ホテルでゆっくり過ごせますものね。

TWGの紅茶と、昨日包んで貰ったスコーンを朝食替わりに。

名残惜しいですが、ホテルの雰囲気を今一度満喫します。

滞在時間が僅かだった為、ホテルを満喫できていないのが残念。

また、次回の楽しみ☆という事で。

ホテルから空港へはタクシーで30分程。
約 $20位だったかな？　
行きの半額。タクシー料金事情、よく分からないな～。

ウエブチェックインを済ませていたので、係りの方に案内され荷物の受け渡し。

イミグレを済ませましたが･･･あらっ、私のしたことが！　
本当はパスポートに判を押して貰いたかったのに、流れに乗り、うっかり自分で手続きしちゃいました^^;

空港へは、思ったより早く到着し、出国の手続きもすんなり済んでしまったので、時間がかなり余ってしまいました。

それでは、ラウンジで暫し、まったりする事にしましょう。
ラクサとヨーグルトを頂きました。

TWGを軽く眺めながら･･･
高島屋で買った方がお値打ちだったと、がっつ ポーズ♪

かわいらしい姉妹。　釘付けになっちゃいました。

では、香港へ向けて飛び立ちます。

乗り継ぎ時間、微妙でしたが、ラウンジへ直行。
結構込み合っていたので、空いてそうなラウンジへ。
プライオリティパスの恩恵、フルに活用させて頂きます。

では、機内食を殆ど食べていないので栄養補給。
温かい麺があり、ありがたいです。

この後、名古屋へ向けて飛びます。

セントレア着 23:30 頃。
23:30 は、終電の時間になり、まだ手荷物を受け取ってない。
完全に間に合わない為、イライラしちゃいました。
ホテルも満室で取れないようで、どうしよう｡｡｡

路頭に迷った皆さん。
航空会社の救済措置があり、バス3台をチャーターして下さり、主要な方面に分かれ乗車。
その後は、タクシーチケットを貰ったけど、特定のタクシー会社チケットだよ～。
そして、バスで名古屋駅には着いたけど、今度はタクシーが捕まらない。タクシーアプリで何とかタクシーを確保でき、漸く自宅に着いたのが 深夜2時。
十分余裕がある時間に到着する予定が、こんな展開もあるのですね。
Oh my God ！

なにはともあれ、無事帰宅でき、満喫できた旅になり、感謝。

以上、おしまい。

最後迄、ご覧くださいまして、ありがとうございました。