2018/08/23 - 2018/08/28
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kyon2 and ku-さん
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25日、今日はウーさんご家族に自家用車で案内してもらって、桃園市南部の山地を観光。
■小烏來
・天空縄橋
・天空歩道
・羅浮泰雅温泉公園
・義興吊橋
■角板山
・林記客家料理
・蒋公行館
・角板山樟脳収納所
■大渓老茶廠
台北に戻り
■保安宮
■欣葉
途中で雨も降りましたが、だいたい曇り空で気温も低め、ハイキングコースも何とか歩き通せました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日、行きましょうと言って下さったのは3ヶ所。
公共交通機関の電車と路線バスでも行くことは可能ですが、休日にしかバスが運行されていなかったり、乗り継ぎが必要だったり、とても時間がかかり3ヶ所も行くのは無理です。感謝 感謝です! -
小雨だったので、朝の散歩はあきらめて朝食。
タンツー麺を探したのですが、あったのは「日式ラーメン」
がっかりです。 -
昨日は肉がメインだったので、今朝はサラダを多めに。
-
8時20分頃、ウーさんのお父さんが運転する車で小烏来へ出発。
高速道路を1時間ほど走って・・・ -
三峡インターから一般道に入り、山道を走ること更に30分。
前を走っているのは台湾好行・小烏来線のバス。
台鉄桃園駅近くのバスターミナルから、土日祝日に7往復運行されています。
https://www.taiwantrip.com.tw/upload/15148881537Ilr3.pdf -
途中、こんなオブジェがお出迎え。
ここからタイヤル族が住むエリア、小烏来らしいです。 -
このゲートをくぐってしばらく走って坂道を下ると、
-
チケット売り場に到着。
一人50元。
吊り橋やスカイウォークの料金だそうです。
吊り橋を全部渡り、スカイウォークに行って
「安い!」
と、思いました。 -
赤い道が、今日走ってきた道路。
青いのは、川。
くねくねと川が流れているので、対岸に渡るために吊り橋がいくつかあるようです。 -
まず、坂道を降りていきます。この先にある吊り橋を渡るそうです。
-
釣りをしている人を発見。
川魚が釣れるそうです。 -
天空縄橋に到着。
祖谷のかずら橋より頑丈な造りで、あまり揺れません。 -
でも、169mもあるので、真ん中まで歩くと少し揺れました。
-
回転式の出口をでて、山道へ。
一方通行ルールなので戻れません。 -
目的地は龍鳳瀑布。
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落石注意の立て札も。
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洞穴のようなトンネルをくぐって行くと
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滝が見えてきました。
-
目的地はもうすぐ!
上り下りがあってかなり歩くので、歩きやすい靴がおすすめ。
烏来よりもすごいなぁと思います。
どうして小烏来というのか聞いたところ、台北から近い烏来が有名になったので、小烏来とネーミングしたそうです。 -
吊り橋をもう1つ渡ります。
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滝が2つ見えます。龍鳳瀑布です。
心配していた雨も小雨程度で降ったりやんだり。涼しいです。 -
案内板の真ん中にあるのは
風動石? -
高さ5mありますが底面は0.5平米しかなく、強い風が吹けば動きそうなので[風動石]と呼ばれているそうです。
-
天空歩道、つまりスカイウォークにたどりつきました。。
安全対策として入場人数制限がありますが、今日は中元節で人出は少ないそうで、すぐに入れました。
参観時間は30分だそうです。 -
矢印に従ってこちらから入ります。
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うわ~~
下までかなりの高さがあります。
しかも、けっこう人がいます。
スカイウォークだけ見て帰る観光客もいるようです。 -
上から見た天空歩道。
(桃園市観光局のHPにあった写真をお借りしました)
中央の橋脚から伸びるガラス張り部分は長さ11m
滝壺からの高さは70mあるそうです。
注:毎週火曜はお休み -
床はガラス張り。
下を見ることができます。
高所恐怖症の人にはちょっと厳しいかも。 -
ものすごい水量と落差です。
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帰り道で見かけた可憐な花
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きれいな水の流れ。
ずっと下流には台湾北部に水道水を供給している石門ダムがあります。 -
ぐるっと廻って、小一時間かかりました。
この階段を上がって駐車場に戻り、次の観光地に移動です。 -
橋を渡る手前の細い道を下って展望台へ。
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展望台からの眺め。
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以前からある狭い吊り橋、復興橋。
現在、車の通行は禁止されているそうです。 -
自動車用に新しく架けられた、羅浮橋 。
このエリアは、本当に橋が多いですね。 -
羅浮橋を渡って進みました。
多角形の建物は、長老教會羅浮教會。 -
羅浮泰雅温泉公園に到着。
タイヤル族の民話のシーンかな? -
礁渓温泉と同じ泉質だそうです。
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残念ながら足湯だけで入浴施設はありません。
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温泉公園の奥に最後の吊り橋があるというので、行くことにしました。。
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緑のトンネルをぬけると、
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川の方へ降りていきます。帰りが大変そうだなぁ。
「行きはよいよい、帰りは怖い、怖いながらも・・・?」
と、思わず歌っていました。
友人にめちゃくちゃうけました。 -
義興吊橋
鐵網橋身、木頭鋪面
長さ約200m、15層樓高(約70m) -
下を流れるのは大漢溪
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足もとを見ると、ちと恐怖感が。
「ここは無料だけど、スリルがあるでしょ。」
と、ウーさん。
橋板に隙間があるのが恐怖を感じる理由。 -
がんばって渡りました。
でも・・・また、こちらへ戻ってこなければ、10kmの山道を、スカイウォークのあった場所まで登って行かなければならないそうです。
地図の右側の茶色い山道です。
本当に「行きはよいよい、帰りは怖い」になりました。 -
次に向かったのは角板山集落。
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きのこ類が名産だそうです。
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次の路地を左折したところが角板山行館。
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行館は、元総統・蒋介石の専用別荘。台湾各地の景勝地に点在しています。
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昼食は園区にあるレストラン、林記客家料理で。
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料理に使われているキノコは、現総統の就任祝賀会でも使用されたものだそうです。
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注文したのは、六菜一湯1650元のコース。
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最初に出てきたのは、蒸し鶏と客家小菜。
メニューに書いてある順番ではないようです。
この客家小菜は、今まで食べた中で一番美味しいと思いました。 -
キノコをふんだんに使った料理その1
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こちらは、生キクラゲがいっぱいのキノコ料理その2
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高麗菜、つまりキャベツの炒め物。
これって、定番ですね。 -
漬け物と豚肉のスープ。
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焼き魚。
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昼から、これでもかというほど食べましたが、台湾人の友人曰く
「5人なら、これくらい当たり前でしょ。」
確かに、まわりのテーブルを見たら、人数分+スープが基本のようです。
六菜なので、一菜多かったかな? -
食後は園区内を散策。
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この建物には、この土地の産物だった樟脳の歴史やどんな製品があるのかが展示してありました。
メンソレータムが展示してあって、メンソレータムに樟脳が使われていることを初めて知りました。 -
可愛い!
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台湾では近年、LOVEのオブジェをたくさん見かけます。
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親子鶏。
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向こうに見えるのは「新溪口吊橋」
台湾最長の吊床式吊橋だそうで、長さは303m。 -
以前は、対岸の溪口台地とこちら角板山を結ぶ唯一の道だったそうです。
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大漢溪は、ここで大きく曲がって流れているんですね。
「避難歩道」という文字にひかれ、のぞいてみました。 -
この急な階段は・・・
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この別荘の持ち主の緊急避難用だったそうです。
持ち主は、蒋介石。 -
現在室内は、蒋介石や夫人の宋美齢がこの地へ来たときの写真などが展示してあります。
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レストランの所まで戻ってきました。
そばにあったこちらは -
樟脳の収納所だった建物。
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樟脳の生産と販売は総督府専売局によって管理され、初期の台湾財政に大きく貢献したそうです。
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昔懐かしい日本家屋ですね。
ぼろぼろだったのを手入れして、観光用に開放しているそうです。 -
このような装置で樟脳を木片から抽出していたそうです。
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駐車場がある福興宮まで戻ると・・・
今日は旧暦7月15日・中元節
お供えを持って住民の方々がお参りしておられました。 -
次に向かったのは大溪老茶廠。
日東紅茶のブランド名で知られる三井農林(株)の前身が三井合名会社・農林課。
紅茶製造の主力工場として、1926年にこの地に建設されたのが[角板山工場]でした。 -
1945年に接収され、台湾茶業公司(その後、民営化され台湾農林と改称)によって生産が続けられましたが、業界情勢が変わり生産量は減少。1995年に工場は閉鎖されました。
近年の紅茶人気の高まりを受けて、台湾農林は観光工場として再建。2010年にオープンさせました。 -
100元で入場券を買わなくてはなりませんが、売店やカフェで100元の金券として使えますので実質無料。
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インド・ダージリンの製茶工場をモデルとして、日本と台湾の要素を加えて建設された往時の姿を忠実に再現してあるそうです。
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まずはカフェで優雅にティータイム。
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お茶請けは台湾風。
どれもおいしかったです。 -
選んだお茶の入れ方解説文。
茶葉を蒸す時間が書いてあります。 -
お湯は何杯でもお代わりOK。
どの茶葉も、とてもおいしかったです。 -
お魚がいないのが、少し寂しい中庭の池。
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1956年の火災で、写真の右半分が消失。
ただし蒋介石総統の指示で陸軍工兵隊が動員され、短期間で再建されたそうです。
別荘が近かったおかげですね。 -
古い製茶機械も修復され展示。
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昔の機械はメカニズムが美しい気がします。
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下の飛び出た部分から、茶葉が出てくる仕組みになっています。
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日本統治時代から使われていた・・・
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・・・金庫も展示されていました。
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二階へはこの階段で。
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製茶ラインでしょうか、長い長い装置。
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送風機も巨大でした。
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もと来た経路で台北へ。
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夕食のお店も予約してくださったんですが、予定より早く台北に戻れたので寄り道。
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医療の神様、保生大帝を祀る保安宮。
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今日は中元節、参拝する方向けに特別テントが設けられていました。
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あの世で流通する紙幣を燃やす炉も、特設されていました。
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今日の夕飯は、欣葉本店。
ここは、初めてです。 -
中元節の日だからでしょうか、とても混んでいました。
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よっぱらいシジミと?
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?は、食べてみると、肉そぼろやいろいろな野菜(海老も入っていたかも)を巻いたものでした。
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上左:虎咬猪
簡単に言うと、台湾風ハンバーガー
上右:イカのフライ
下左:干貝柱と青梗菜のとろみ炒め
下右:紅麹をつけて揚げたトンカツ -
スルメイカとイカすり身のとろみスープ
すり身団子が、もちもちしていて美味! -
そろそろお腹がいっぱいになってきました。
でもまた次の料理が・・・ -
揚げ物。
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中は、タロイモとエビでした。
もっちりしていて、もちろん美味。 -
サービスのデザート。
花生、つまりピーナッツの粉をまぶしたお餅。 -
今日もごちそうになってしまいました。
ほんとうにありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- atouさん 2018/09/04 08:20:03
- 次回は大渓の老街へ
- おはようございます。。私は中歴平鎮区に移住して50年日本人です。。
私の第二の故郷ご紹介して頂いてうれしく思います。。次回は大渓の老街をお尋ねください。。日本時代の建物が多く残り相撲場も日本の会社の寄付でできあがりました。
土曜、日曜は屋台も出て大変にぎやかです。静かな旅でしたら平日をお勧めします。
近くにウエスティンホテル(五つ星)も有ります...
- kyon2 and ku-さん からの返信 2018/09/04 10:06:10
- RE: コメントいただきありがとうございます
- こんにちは。
大渓老街は2011年1月に訪れました。
https://4travel.jp/travelogue/10535056
https://4travel.jp/travelogue/10535107
桃園は様々なエスニックグループが混在して住んでいる興味深い地域ですね。
近年は東南アジアからの移住者も多くなっているようですし。
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