2018/08/14 - 2018/08/15
2位(同エリア18件中)
あっぷるさん
エスワティニはアフリカ南部にある南アフリカ共和国に四方八方囲まれ、一部モザンビークと国境を接する小さな国です。
バチカンやサンマリノのように他国の中に存在する国で、なぜ大国に取り込まれずに独立を果たしたのか、興味が湧くところです。
スワジランドの国王ムスワティ3世が今年4月19日、自身の誕生日と独立50年を祝う式典で、国名を「エスワティニ」に変更すると発表しました。
英国領時代に付けられたスワジランドという国名への反感と、スイスと間違われるのを嫌ったとか。
Swaziland と Switzerland 確かに似ている。
しかし南アフリカでは、エスワティニと言っても通じずに未だスワジランドで通っています。またエスワティニのホテル従業員も自国の事をスワジランドと言っていました。国内でさえまだ浸透していないのでしょうか。
南アフリカのついでにどこかに行こと思い「ついで」のつもりの訪問でしたが、同じくついでのレソトと共に必ず再訪したいと思わせてくれた素晴らしい滞在となりました。
この国は失業率が約25%、成人のエイズウイルス感染率が30%で、世界一エイズ感染者が多い国として知られています。
自然と動物にあふれた素朴な国ですが、色々と問題を抱えているようです。
【行程】
8/12 ET673 NRT ADD 21:25 07:10(+1)
8/13 ET849 ADD JNB 15:30 19:55
8/14 SA8080 JNB SHO 06:50 07:40
8/15 陸路でエスワテ:ニ(マンジーニ)~モザンビーク(マプト)
8/16 TM301 MPM JNB0650 08:00
TMSA8052 JNB MSU 09:40 10:35
8/17 マンゴー航空 BFN CPT 14:00 15:40
8/19 ET846 CPT ADD 14:45 22:10
ET672 ADD NRT 23:15 20:25(+1)
【宿泊】
Pilot Inn Accommodation(ヨハネスブルグ)2330
マンテンガロッジ(エエズルウィニ)5522
Moz gesuto Residence(マプト)3953
ビクトリアホテル(マセル)5474
91ループ(ケープタウン)2550×2泊
【レート】
エチオピア 1ブル=4.2円(キャッシング
)
南アフリカ、エスワティニ、レソト(等価)
1ランド=8.2円(キャッシング) 7.7円(クレカ)
モザンビーク 1メティカル=1.9円
【アディスアベバ】
https://4travel.jp/travelogue/11394293
【エズルウィニ】
https://4travel.jp/travelogue/11394613/ ←ここの旅行記
【マプト】
https://4travel.jp/travelogue/11403117
【レソト】
https://4travel.jp/travelogue/11403789
【ケープタウン】
https://4travel.jp/travelogue/11419336
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
【アディスアベバ】
https://4travel.jp/travelogue/11394293
の続きです。
アディスアベバでトランジット観光を終えて、いよいよ南アフリカ共和国のアディスアベバです。
もう夜の8時なので真っ暗ですね。 -
壁がアフリカらしい。
-
ターンテーブルから荷物が出てこなくて、いきなりロスバケかと思いました。(-_-;)
結局、別のところから出てきました。一本前の便に乗って来ちゃったかな。
アディスアベバで観光するために、乗り継ぎの良い便は見送っていました。
送迎を頼んでいます。待たせてしまいました。
人の良さそうなおじいちゃんです。
今度来る時もここが良いかな。それまで元気でいてね。
ATMで南アフリカ・ランドを引き出します。
エスワティニ(旧スワジランド)もレソトも等価のため使えます。お釣りは現地通貨らしい。
1南アフリカ・ランド=8.2円でしたが、クレカ払いは7.7円でした。 -
Pilot Inn Accommodashon Booking.com予約で2374円。
個室シャワー付き。20:10着。
送迎は行き帰りで200ZAR(1640円)
奥さんと二人で切り盛りしているらしい。 -
機内食や、ラウンジでお腹は満たされていたので、泊まるだけの宿です。
たぬき2号さんが泊まっていて、安心できそうだったので予約しました。
空港から10~15分位。 -
翌朝06:50のフライトなので、04:00に空港に向かいました。
こんな時間でも送ってくれるのは嬉しい。
周辺は何もなさそうな住宅街です。
10分で空港に到着。 -
早々にエア・リンクでチェックインして、プライオリティパスで入れるプレミア・ラウンジへ。
-
食事は充実しています。
-
スウィーツも充実。
-
朝食には充分。
-
南アフリカのO.R.タンボ国際空港は広いです。
翌々日モザンビークのマプトからレソト行きでまた乗り継ぎます。
ここ周辺の国って、AIRで移動しようとするとヨハネスブルグを経由しないといけないのが面倒。
時間のある人は陸路が良いですね。バス網は充実しています。 -
マグネットかぁ、どうしようかな。R50(400円)。
好みがなく見送り。 -
コートなんか着ている人がいます。
朝晩冷えると言っても、そこまで寒くはないです。
私は長袖Tシャツの上に白のシャツを羽織っています。 -
朝焼けが綺麗。
キャセイが停まっていました。
HKG23:55 JNB06:35(翌日)
飛行時間12時間40分
毎日飛んでいるようです。
南アフリカに来る時はこれでも良いね。 -
1-2の配列。
一人席をあてがわれました。
わずか11名の乗客、フライトキャンセルにならずに良かった。
キャリーは荷物預けにしましたが、持ち込む人は上に棚がないため下で乗り込む前に預けていました。 -
簡単な軽食。
マンジニ→ムババーネ→エズルウィニ渓谷までバスで移動することを考えて、水分は控えたいのでドリンクは持ち帰りました。
ラウンジでお腹がいっぱいなので、機内食は食べていません。 -
SA8080 JNB SHO 06:50 07:40
南アフリカとエスワティニ(旧スワジランド)で時差はありません、わずか50分のフライトでした。 -
空港のトイレに入ったら・・・・
避妊具が「ご自由に」的に置いてありました。
ここエスワティニ(旧スワジランド)は、HIV感染者が世界一多い国です。
国民の3割が感染者って、問題ですよ!
国を挙げて対策を練らないといけないでしょうね。
入国カードに記入して入国。 -
エアポートシャトル受付で手続き。
ムババーネまで44リランゲ(360円)
南アフリカ・ランドと等価。お釣りはリランゲで来ました。 -
あのシャトルバスです。
-
翌日にモザンビークに陸路で向かうので、この空港には戻って来ません。
見納め。
小さな空港です。 -
乗客わずか3人でドラーバー1名、関係者1名、5人で出発。
-
一応信号はあるんだね。
本当はマンジーニ経由なんだと思うけれど、マンジーニに寄る人がいないのでそこはパスらしい。 -
乗客は途中のGalpで降りました。
-
ここはムババーネのスワジ・プラザ。
ここで降ります。
8:00-9:15
1時間15分掛かりました。 -
銀行があったので、翌日のモザンビークの通貨に換えられないか聞いてみるも、扱っていないらしい。
モザンビークのマプトに着く前にどこかで両替したいんだよね~ -
ここからコンビ(ミニバス)もあるらしいけれど、タクシーで移動。
-
今夜の宿はManteng Lodge
個室、シャワー付きで5522円。
当初他のサイトで予約していましたが2000円も高かったので、Hotels.comで取りなおしました。
この周辺は選択肢があまりなくて、すぐ下のLegend Backpackersも個室は4000円くらい。Wi-Fiは50MB5/日だけ無料、あとは有料らしい。(混合ドミだったら2000円弱)
http://www.swazi.travel/Legends_Backpacker_Lodge/accm_location
個室なら値段があまり変わらないしManteng Lodgeでしょう!朝食は付いているしWi-Fiもある。 -
チェックインにはまだ早かったので荷物だけ置いて出かけます。
-
マンテンガ・ロッジから車で5分くらいでマンテンガ自然保護区に到着。
入場料100リランゲニ(800円)
タクシー代80リランゲニ(640円)ムババーネからホテル経由で。
運転手にダンスが終わったら迎えに来てもらい、「ムリルワネ野生保護区(サファリ)~スワジキャンドル(買い物)~ホテル」で300リランゲニ(2400円)でお願いしました。値切ってはいないので、高かったかも。 -
いきなり道端でこんな動物に出くわしました。
角で突かれたら怖い。。
そぉ~っと。。。 -
またいる~(^-^;
-
川が流れてのどかだねぇ~
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またいるね。
エスワティニは、動物園やサファリでなくてもこんな風に普通に動物が見られました。 -
レセプションから、一本道をかなり歩いて文化村へ。
誰も歩いていなくて、ちょっと怖かった(^-^; -
まだスワジダンスの時間には早いので、滝を見に行くことにします。
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誰もいないし・・
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駐車場に着いたよう。
ここまでタクシーに送ってもらえば良かった。 -
あれがマンテンガ滝?
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・・・こんなもんか。
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ワニも出るらしい。
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帰る時に1組のグループに会った。
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珍しい柄の蝶。
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文化村に戻って来ました。
伝統の住居なのか。
まだ住んでいるのかもしれない。 -
藁で出来た小屋の中は虫よけ?の煙が充満。
-
ダンスは1日2回、11:15~、15:15~
1回45分ほどらしい。
最初にこのダンスの説明がありました。 -
女の子たちが歌声と共に入場。
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華やかな衣装。
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皆10代でしょうね。
真ん中の子は本当に楽しそうに唄っていて、ダンスも上手い! -
男の子たちの衣装も変わっている。
スカートのような腰巻きに、足には白い毛皮(?)がフワフワ。 -
勢いのある踊り。
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手に槍のような棒を持って踊ります。
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いかに足が上に上がるか!の競争のよう。
インド、パキスタンのフラッグセレモニーの兵士のよう。 -
棒を持って軽快に踊ります。
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女の子たちも負けてはいません。
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シャッターチャンスが難しい!連射した1枚にベストショット。
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あちょ~!な感じのコミカルな踊りです。
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良いね!楽しそう。
-
例の女の子は運動神経も良いらしい。
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どこぞの国のイケメンも夢中。
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最後は観客を交えてダンス。
この男性の誕生日(誕生月)を祝っていました。 -
最後は担ぎ上げられてケーキとワインはお土産。
-
良かったけれど、観光客を意識しすぎなダンスだったかな。
この国にはリードダンスという伝統的な祭りがあります。
8月から9月に開催されて、今年は9月最初に行われたようです。
「未婚で子供のいないスワジ人の少女(処女)たちが何万人も国中から王母のもとへと集まる。
一日かけて背の高い葦(Reed)を刈って王母へと捧げる。その際、少女たちは上半身裸の伝統衣装や飾りを身にまとい、葦を持って歌い踊りながら行進。葦は宮殿の修復などさまざまに使われらしい。」wikipediaより
この国は一夫多妻制。王様は現在10数人の妻を持っていて、この祭りで妻を決めるとか。
「次回はこの時期に合わせて再訪したい」とSNSで呟いたら、現地在住の方が「いつまで続くか分からないのでお早めに・笑」と言ってくれました。
そうか、王様は50歳。早く行かないと・・
そういう事でなく、この祭り自体がなくなるという意味かな?? -
12:00に運転手とレセプションで待ち合わせをしています。
レストランもあったようなので見たかったし、村の説明もあったようだけど、パスして急ぎます。 -
サルもいますね。
-
本当に自然がいっぱい。
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昔処刑場だった死の山はあれかな?尖った山らしいけれど。
昔は罪人を頂上まで連れて行って突き落として処刑していたらしい。
ニョニャネ(Nyonyane)山。 -
レセプションに急いで戻ったけれどタクシーはいない。
遅れたから帰っちゃったかな?
しばし待っても来ないので、もらった名刺にレセプションで電話を掛けてもらう。 -
展示の写真がいっぱい飾られています。
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運転手はしばらくしてから現れました。
全くアフリカ時間だな。
もっと文化村でゆっくりしたかったわ。 -
のどかな街だわ。
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普通に動物を見られるんだよね。
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文化村から25分でムリルワネ野生保護区に到着。
意外と近かった。 -
入場料40リランゲニ(320円)
何と、この値段でサファリが楽しめる(^^♪
徒歩でOKらしい。つまり肉食動物はいないって事かな。 -
いきなりシマウマ~!
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いっぱいだヨ♪
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インパラとシマウマ。
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ニャラの雄に似ているけれど、インパラ?
カッコいいね~! -
何かの巣?
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面白いものがいる、と運転手。
クロコダイル?なんて冗談を言うと、本当にワニだった。 -
車を降りて写真を撮りに行くと、「危険だ!」と。
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ワニの側で鳥。食べられちゃうよ!
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インパラ、綺麗な毛並みだね~
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インパラの群れ。
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シマウマ、じっとして動かない。
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あの建物には置物の動物。
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と思ったら生きていた!
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イボイノシシ。
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キャンプ場に中にはスワジ伝統の家。
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ホテルなんだね。
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色々な動物の角が飾られた一角。
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駐車場の車の横を堂々と横切る。
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ドローンが飛んでいた。
サファリ、安価で楽しめて意外と良かった。
明日はモザンビークの陸路越だけれど、その途中にフラネ・ロイヤル国立公園があるから、シムニエ(Shimunye)でコンビを降りて、サファリ行こうかな‥なんてチラっと思ったけれど、やはりマプト到着が遅くなるからやめよう。
再訪した時に行こう。 -
今度は車ですぐのスワジキャンドルへ。
-
ひと回りしたけれど、それほど欲しいものはなく・・
ムババーネあたりでは一番のショッピングスポットらしいけれど。 -
唯一買ったのがこの置物。
羊70リランゲニ(560円)
カバなど 1つ35リランゲニ(280円) -
ここのトイレにもありました。
国を挙げての対策の一環かな。 -
やたらとお腹が減ったと言う運転手。(笑)
「私も」と返す。
宿近くのゲーブスショッピングモールに寄ってもらう。
運転手はここぞとばかりに私のかごに入れていた。(笑)
お弁当やドリンクなどで204リランゲニ(1693円)の支払い。
この人40歳だそう。
日本人の40歳ってホント若いけれど(安室ちゃんもそうだ)、こちらの40歳って10~20歳上に見えるよね。
エスワティニ(スワジランド)の平均寿命は昔は61歳だったけれど、今はエイズの影響でもっと若いらしい。 -
宿に帰って来ました。
密度の濃い一日でした。
まだ外は明るいけれど、今日はもうお部屋でゆっくりしよう。 -
シャワーを浴びて、蚊取り線香を炊く。
-
部屋もキレイでWi-Fiも問題なし。
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テイクアウトしたステーキとポテトで夕食。
-
旅仲間に教えてもらったお湯15分、お水1時間で出来るおにぎりも持って来たけれど、今日は食べなくても良さそう。
家で一つ作ってみたけれど、まぁまぁなお味だった。
何もない時はいいね。(その後モザンビークで食しています) -
翌朝、早めに目覚める。
昨日は21時には寝たからね。 -
ここが私の部屋。
-
裏道からレストランへ。
プールもあるんだ。きれいに清掃してるかな。 -
良い感じのレストラン、景色も良いです。
-
室内でも食べられるけれど、景色を見ながら外で。
-
各種ジュース。
-
バイキング形式。
-
これは南アフリカのお金だけど、表がマンデラさん、裏は動物。
-
9時にチェックアウトしてゲイブスショッピングモールへ。
コンビ(ミニバス)が出ています。 -
ここがバックパッカーズね。マンテンガロッジから徒歩数分。
-
その前にはショッピングモールやレストランがあったんだ。
-
この木が存在感放っていました。
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中のショッピングモールを少々覗く。
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ここから坂を下れば良いはず。
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ところが道を挟んだ向こう側から犬がものすごい勢いで吠えて来た(^-^;
まだ狂犬病の予防接種していないのよぉ~(^-^;
地元の人がジョギングで通りかかったら、吠えないのよ!相手を見てる? -
ここからショートカット出来る様だ。
-
人に教えてもらいコンビ乗り場へ。
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マンジーニ行きは直ぐに発車。
15リランゲニ(123円)。 -
荷物は運転手と助手席の間に入れてくれた。
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途中何カ所か停まって人を乗せていた。
-
こんなところにも動物。
-
エスワティニは、今回回ったどの国より野生動物を見ました。
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学生さんかな?水筒のようなもので何か飲んでいた。
-
この小屋は何?
何か売っていたのかな。街のコンビニ? -
大きなバス停に到着。
-
ここは大きなマーケットがあるようです。
-
一本道なので分かりやすい。
-
9:30にゲイブスを出て10:20にマンジーニのバスターミナルに到着。
50分掛かりました。
コンビの車掌さんがマプト行きのバスまで荷物を運んでくれました。
左奥に見える赤い車です。 -
広いバスターミナルです。
もう心はモザンビークに飛んでいます♪ -
周囲は商店がずらり。
-
有料トイレはこんな風に厳重です。
-
ここにもありました。
-
いつまでたっても出やしない(^-^;
運転手に聞いてみると「満車になったらね」と。 -
隣の人にピーナッツを貰って待ちます。
-
運転手にモザンビークのお金が欲しいと相談すると、どこからか集めて両替してくれました。少しは持っていないとマプトに着いてからホテルに移動するまでの交通費が困るからね。
10ドル+10ユーロで800メティカル。
本来は1メティカル=1.9円位のはず。かなりレート悪いじゃない(^-^; -
いい加減何時に出るんだろう!
-
車の後ろには大きな荷物を入れるよう。
-
清掃の人がいるんだね。
-
この小屋で運転手たちが食事をしていました。
-
マンデラさんのTシャツです。
-
バスターミナルの前にはホテルです。
-
ようやく出発です。100リランゲニ(800円)。
10:20に着いて、出たのは 14:50。
4時間半も待ちました。途中でタクシーで行こうかと思ったわ。
きっと早朝便は出た後だったのかも。
4時間もあればマプト観光終わってるわ。
これがアフリカね。弾丸には厳しい陸路移動。
ここで一つ不安が。
レソトのマセルから陸路でブルーフォンテーンに行く時も、乗り合いバスで何時間も待つのかな~ -
危険都市マプトには何時に着くのやら。
モザンビーク【マプト】に続く。
https://4travel.jp/travelogue/11403117
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この旅行記へのコメント (2)
-
- kobapyさん 2018/11/03 21:33:04
- 自然豊かなエスワティ二!
- あっぷるさん、こんばんは。
kobapyです。
アフリカ・エスワティニの旅行記拝見しました。
国名変わったんですね。初めて聞きました。
google mapはまだスワジランドのままですね。
外務省の海外安全ホームページの国名は
しっかりと”エスワティ二王国”に変わてました。
それにしても旅行記のタイトル通り、自然豊かですね~。
野良の動物たちが凄すぎます。ホント動物園レベル(^^)
ムリルワネ野生保護区の動物たちもワイルドで良いですね。
水際はホント注意しないと”邦人旅行客、ワニに食べられる”で
ニュースになっちゃいますね。(^^;
軟弱な私にはちょっとやそっとでは行けないアフリカの国々ですが、
疑似体験楽しませていただき、ありがとうございました。
ではでは。
- あっぷるさん からの返信 2018/11/04 02:52:21
- RE: 自然豊かなエスワティ二!
- kobapyさん
そうなんです、いつの間にか国名が変わったようですね。
スワジランド自体も日本に馴染みがないのにエスワティニで通じるのはよほどのアフリカ通だと思います。
国全体が動物園のような国でした。
ここでHIV感染者が蔓延しているなんて信じられないほど、のんびりしていたんですけれどね〜
> 軟弱な私にはちょっとやそっとでは行けないアフリカの国々ですが、
> 疑似体験楽しませていただき、ありがとうございました。
いえいえ、きっとkobapyさん、何をおっしゃる。
きっとハマりますよ(^^♪
あっぷる
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