2018/07/27 - 2018/07/29
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ヤッターマン3号さん
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見所が多すぎる県「群馬」を、2泊3日でいい所取りした旅の3日目。
今回は家族旅行。
酷暑が続き、ずっと晴天続きだったのに、旅行日2日目に台風直撃。
しかし、思ったほど影響はなく、3日目は予定になかった「こんにゃくパーク」、「富岡製糸場」、「ひまわり畑」を観光。
「ひまわり畑」は台風の影響をもろに受けてました。
予定が大幅にくるった旅行ですが、大満足の群馬旅でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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-
「老神温泉」。
群馬旅3日目。
朝になり宿の窓から見たら、台風の影響もあまり受けていなく、3日目も観光できそう天気。
老神温泉で宿泊した後尾瀬に行く予定だったのを変更したため、この日の観光は無計画。
次の日の仕事のことも考え、明るいうちに群馬から帰れる場所を観光することに。 -
「老神温泉」。
とりあえず、朝の散歩。
尾瀬から近いからもっと老神温泉は栄えてるかと思ったけど、ちょっと寂れてる。 -
「老神温泉」。
その寂れて閉館してる宿や店を通り過ぎ、吊り橋まで散歩。 -
「老神温泉」。
吊り橋の上から見た老神温泉。 -
「老神温泉」。
宿泊先の「伊東園ホテル老神山楽荘」の本館入口。
家族と相談の結果、この日は「こんにゃくパーク」、「富岡製糸場」、「ひまわり畑」にいくことに。 -
「老神温泉」。
チェックアウトして温泉街を出発。
途中、大きな天狗のお面が。 -
「老神温泉」。
近づいて撮ってみた。 -
「老神温泉」。
道中、2013年にギネスに乗った「大蛇みこし」が展示されてるとこがありました。 -
「老神温泉」。
大きくて写真に収まらない。 -
「こんにゃくパーク」。
富岡I.C.まで移動し、その近くにある甘楽町の「こんにゃくパーク」に到着。 -
「こんにゃくパーク」。
結構混んでます。
外は暑いので人はすぐ建物へ。 -
「こんにゃくパーク」。
足湯もあります。 -
「こんにゃくパーク」。
1Fの総合受付で工場見学案内とこんにゃくバイキングの案内を受けます。 -
「こんにゃくパーク」。
2Fに上がり、工場見学スタート。
自由見学です。 -
「こんにゃくパーク」。
外を見ると顔出しパネルがいっぱい。 -
「こんにゃくパーク」。
明るい見学通路で、上から工場の様子を眺めるコースになってます。 -
「こんにゃくパーク」。
工場の様子はこんな感じ。 -
「こんにゃくパーク」。
2Fの入口までもどってきました。
階段を降り、バイキングと買い物を楽しみます。 -
「こんにゃくパーク」。
ここでは、こんにゃくを使った自社製品をバイキングスタイルで無料で食べることが出来ます。
これが大人気。
席もほぼ満席。 -
「こんにゃくパーク」。
買い物も済ませ、こんにゃくソフトを買いに外へ。
こんな暑い中、マスコットの「マナンちゃん」が登場。 -
「こんにゃくパーク」。
こんにゃくソフトってこんな高いの!?ってビックリ。 -
「こんにゃくパーク」。
こんにゃくソフト。
何種類かありました。 -
「こんにゃくパーク」。
さっき見えた顔出しパネル。
群馬といえばこの人。 -
「こんにゃくパーク」。
昼食はここで食べたバイキングで満足みたい。 -
「道の駅甘楽」。
「こんにゃくパーク」から移動して途中道の駅へ。 -
「道の駅甘楽」。
外に描かれた、でっかい「かんらちゃん」。 -
「富岡製糸場」。
暑いので、近場の有料駐車場に止め、富岡製糸場へ。 -
「富岡製糸場」。
ちょっと前に世界遺産となり、来たかった場所。
予定がズレたことで来ることができ、ラッキーです。 -
「富岡製糸場」。
案内通り正面の「東置繭所」から見学。
資料をもらって、入って右のお土産屋でマンホールカードと缶バッジをもらいました。
マンホールカードは入場券を見せないとくれません。 -
「富岡製糸場」。
「東置繭所」の入って右の展示室。 -
「富岡製糸場」。
「東置繭所」の入って左の展示室。
実演もやってました。 -
「富岡製糸場」。
「東置繭所」の入って左の展示室。
カイコ様もいました。 -
「富岡製糸場」。
「東置繭所」の建物を抜けるとある顔出しパネル。 -
「富岡製糸場」。
「西置繭所」は工事中。 -
「富岡製糸場」。
工事見学ができる「西置繭所」。
ヘルメットかぶっての見学みたい。 -
「富岡製糸場」。
場内はこんな感じ。 -
「富岡製糸場」。
「東置繭所」の2F展示室。 -
「富岡製糸場」。
「西置繭所」工事見学は別料金。 -
「富岡製糸場」。
37mくらいある煙突。 -
「富岡製糸場」。
北側にある社宅群。 -
「富岡製糸場」。
北側にある桑畑。 -
「富岡製糸場」。
「東置繭所」にもどってきました。 -
「富岡製糸場」。
「東置繭所」の北側にある「お富ちゃん」人形。 -
「富岡製糸場」。
「東置繭所」の北側から南側に向かいます。
道路にはミストが。
暑いので助かります。 -
「富岡製糸場」。
「女工館」を通り越してさらに奥へ。 -
「富岡製糸場」。
「診療所」と「病院」もありました。 -
「富岡製糸場」。
「首長館」。
中ではイベントの最中。 -
「富岡製糸場」。
一番南側にある「寄宿舎」。 -
「富岡製糸場」。
少し戻り「繰糸所」を見学。 -
「富岡製糸場」。
「繰糸所」の機械。 -
「富岡製糸場」。
正面入口に戻り製糸場を出て、お土産を見に街へ。 -
「富岡製糸場」付近。
お土産探し中。
工事の柵の支柱も群馬らしく、「ぐんまちゃん」。 -
「富岡製糸場」付近。
お土産探し中、見つけた「かいこの王国」のカイコのチョコ。 -
「富岡製糸場」付近。
「かいこの王国」のカイコのチョコ。
カイコ、繭、成虫と3種類ありました。 -
「丹生湖のひまわり畑」。
富岡市下丹生まで来ました。
ひまわり畑があるというので、場所は曖昧だけど探してみます。 -
「丹生湖のひまわり畑」。
丹生湖まで来たら、ひまわり畑の案内がありました。
台風の影響で畑周辺は泥だらけ。
でも車はいっぱい止められます。 -
「丹生湖のひまわり畑」。
協力金を入れてひまわり畑へ。 -
「丹生湖のひまわり畑」。
駐車場の真ん前のひまわり畑。
最初ひまわりってわかんなかった。
聞いた話だと先日まですごくきれいに咲いてたそうです。
ここから立ち直ってくれるといいんだけど・・・。 -
「丹生湖のひまわり畑」。
場所を変え、丹生湖が見える位置から撮ったひまわり畑。 -
「丹生湖のひまわり畑」。
でも、少し場所を変え、下から撮ったらまだまだ頑張ってるひまわりがたくさんありました。 -
「丹生湖のひまわり畑」。
いや~、ひまわりも頑張ってるなぁ。
元気をもらいました。 -
「丹生湖のひまわり畑」。
展望台もありました。 -
「丹生湖のひまわり畑」。
展望台から見ると、かなり倒れてるのがわかります。 -
「丹生湖のひまわり畑」。
展望台を降りたところが一番きれいに見えました。 -
「丹生湖のひまわり畑」。
まだまだ、元気なひまわりがいっぱいあります。 -
「丹生湖のひまわり畑」。
誰かが、倒れたひまわりを立たせて、笑顔を描いてました。
ガンバれ!ひまわり!
群馬の観光はこれで終了。 -
「佐久S.A.」。
明るいうちに群馬を出て、深夜に名古屋に到着。
群馬はとってもいい県でした。
とても2泊3日では回り切れなかったけど、楽しめました。 -
最後にマンホール。
これは甘楽郡甘楽町。
キジと松かな。 -
これは、富岡市。
富岡製糸場付近のマンホール。
マンホールに「かるた」が書いてありました。 -
これも富岡市。
マンホールカードのデザインになってる蓋。 -
もう一つ、富岡市。
これはフジ?ブドウ?
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