2018/08/25 - 2018/08/25
111位(同エリア279件中)
クッキーさん
何とか台風も抜けてくれた2018年の大曲の花火大会。昨年のように大洪水に見舞われることもなく、お客さんも増加が見込まれました。例年80万人の観客動員を誇る東北の夏の終わりの一大イベントを堪能したいと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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いつも大混雑の大曲の花火。田舎に(失礼)80万人もの人が押し寄せるのですから、凄いことになってしまいます。自家用車で直接乗り込むと、大渋滞で夜中まで出られないという話を聞き、大曲の2つ手前にある刈和野駅までやってきました。駅の横には有名な大綱引きに使われた綱の展示が。
刈和野駅 駅
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JR刈和野駅の駅舎です。モダンですが、切符の自販機なし(笑)。窓口での購入に硬券か?と思いましたが、普通に緑色の大型切符でした。ここで帰りの切符も買っておきます。
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こんな唱歌があるんですね。跨線橋の中です。
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島式ホームに到着。曇り空ですが暑すぎず寒すぎず、心地よい気温です。
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普通列車の到着。混雑具合が気になるところ。
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なんだ大したことはない。
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しばし車窓からの景色を楽しみます。あきたこまちの稲もまもなく収穫時期を迎えますね。
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10分ほどで大曲駅に到着。関東圏のラッシュアワーに比べたら全く苦にはなりません。
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大曲駅の駅舎全景です。近代的な建物です。
大曲駅 駅
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駅舎前に看板が。正式には「第92回全国花火競技大会」といいます。つまり、全国から来た花火職人が腕を競う競技の場です。
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巨大な花火玉のモニュメントも。
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さて、会場へと向かいます。駅前の地下道を通りましょう。
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文字どおり花火一色です。
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商店街を歩いていきます。昔ながらの商店街が続きます。
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会場に近づくと屋台も増えてきます。会場自体にも屋台は多数ありますが、良いものがあれば食べてしまいましょう。
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こういうの、いいいですね~。炭火でじっくり焼き上げられた川魚。香ばしい香りがあたりに漂います。
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イワナを別の屋台で購入してみました。大ぶりのイワナ。味もまずまずおいしかったです。
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北国の方言ですね。つめたい=しゃっこい。
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支流の丸子川沿いに歩いていきます。
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さて会場が近くなってきました。昼花火がすでに実施されています。
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雄物川の堤防を乗り越えると眼前に広大な会場が飛び込んできます。まさに圧巻!左右は優に1km以上にも及びます。川の向こうには昼花火の打ち上げ後の硝煙が漂っています。この正面の観客席がもっとも広いA席。1マスが2万3千円で6名まで鑑賞可能。大部分のお客さんはこちらを選ぶようです。
全国花火競技大会 花火
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A席の後方になる堤防斜面に設定されたC席は、1マス1万5千円で5名まで鑑賞可能だそうです。なかなかの見晴らしのようです。
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その他、1人千円の自由席もありますが、早々に売り切れたとのこと。通路での立ち見は規制されていますので、券を持たぬ者は堤防の手前で鑑賞したり、或いはちょっとした隙間に座ったりということになります。ということで、屋台村の一角にスペースを確保。ここで鑑賞しようと思います。
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公式パンフレットを購入すると、大会のプログラムが載っています。2時間近くに及ぶ大会、次にどの県の団体が花火を打ち上げるのか等、知っていて損はありません。300円でした。
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横手焼きそばでもう少し腹ごしらえをしておきます。もちもちの太麺がおいしいです。なお、トイレは有料側にほとんどあるため水分は控える作戦にしました。
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18:50より、いよいよ開始されました!凄い迫力です!座席は会場中央からだいぶ外れた端ですが、特に問題とはならないほどです。花火は各団体ごと、規定の10号玉2発と創造花火として一連の連続打ち上げ、という流れになります。創造花火は、それぞれが一般的な地域の花火大会でフィナーレを飾るスターマイン級のものに匹敵します。
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だがしかし・・・風向きから、花火の硝煙が気になり出しました。あまりに同時に多数の花火を打ち上げるので、上空にかなり濃密な煙ができてしまいます。風向きの関係から、その煙が自分の見ている方にどんどん流れてくるので、創造花火のそれぞれ中盤以降が見えづらくなってしまいます。これはまずい。キリの良いところで移動しましょう。
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会場南端から反対の北側へと移動してきました。通路の移動でも十分花火は見れますので問題はありません。
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北側ですと、このとおりハッキリと見ることができます。
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ただただ素晴らしい。
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スマホ撮影ですので限界があります。この他にも趣向を凝らした変わった花火も多数出てきます。
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色も鮮やかに、文字どおり七変化!
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創造花火は、よくあるスターマイン級ではありますが、花火のメインタイトルが付されており、これに見合ったBGMが会場に流され、しっかり連動したものとなっています。曲も、どうせ地方の花火師のものだから民謡とか流行りのJポップとかだろうと考えていましたが、クラッシックやミュージカル、映画音楽まで含めた幅広く素晴らしい選曲で、見るものを圧倒します!
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もはや作り込まれた芸術と言っていいでしょう。
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段々ヒートアップしてきました。
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真昼のように輝く空!
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音楽が最高潮を迎えるとき、夜空も最高潮に。このように、各団体の花火師による作品は1つが5分程度となっており、飽きさせません。それが何と28団体も!更に複数団体スポンサーによる壮大な規模のスターマインも数回実施され、見る者を圧倒します。
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さて、プログラムは続きますが、全部見終わった後の混雑も相当なもの。ということで、終盤は見ながら帰ることにしました。巨大な10号玉の連続花火は駅に向かいながら振り返りつつ堪能。離れていてもすさまじいい破裂音です。駅に着くとすでに混雑が始まっています。交通整理は非常にしっかりなされており、秋田方面、横手方面、田沢湖方面の各普通列車、東京方面への新幹線こまち、とレーンが区別されています。
大曲駅 駅
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このとおり既に長蛇の列。
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ただし・・・秋田市へ向かう普通列車の列はこのとおりガラガラ(笑)。ホームに来た一番列車に乗り込むことができました。車内もギュウギュウにはなりませんでしたのでラッキーでした。秋田市内の自宅には23:00前には到着。作戦成功です。いつか最後まで桟敷席でビール片手に見てみたいものです。
旅行記はこれでおしまいです。最後までお付き合いありがとうございました。
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