2018/08/17 - 2018/08/18
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アントニオさん
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無事にフランスからロンドンに到着しました。最近ロンドンではテロ事件が多発していた関係か、ウェストミンスター橋やバッキンガム宮殿などでは警備が厳しかったですね。そんな中でも旅行者は世界中から来ているし、どこへ行っても混雑していました。久しぶりに行った大英博物館は本当に良かったですね。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
[2018/8/17] フェリー内にて
いや~今回の旅行でもらったイギリスの入国スタンプ。
短期間で3回入国したわけでだから、場合によっては不審人物と思われても仕方がなかったかも!日本人で良かった~!!!
それにギリギリの予算で周遊してきたから、何とか最終目的地に向かうことができてホットしています。 -
[2018/8/17] フェリー内にて
朝5時6分頃にイギリスの陸地が見えてきました。
(フランス時間では6時6分ですが、イギリスとの間に1時間の時差があります。) -
[2018/8/17] フェリー内にて
ドーバー港内にフェリーが入りました。 -
[2018/8/17] フェリー内にて
まもなく接岸です。(5時14分頃)
写真を撮って、すぐデッキ5へ。 -
[2018/8/17] フェリー内にて
やばい!僕が一番最後だったみたい。バスの周りで歩いている人がいない!
やっぱりヨーロッパの人は慣れているわ。 -
[2018/8/17] フェリー内にて
5時28分にバスはフェリーから出発。 -
[2018/8/17] 車窓から
前は夜だったから気がつかなかったけど、意外とドーバー港の敷地は狭かったですね。それに・・ -
[2018/8/17] 車窓から
すぐ後ろには白い絶壁の断崖が迫っている感じでした。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
7時37分頃にバスはテムズ河に架かる端を渡り、やっとロンドに到着って感じでした。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
7時50分にヴィクトリア・コーチステーションに到着です。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
一昨日とイメージが違うな~と思いながら歩いて行き -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
建物を出ると、そこはヴィクトリア・コーチステーションの到着専用の建物だとわかりました。
出口を背にして右手を見ると -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
右手に出発専用のビルが見えます。少し歩いて右手に回り込むと -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
見慣れたヴィクトリア・コーチステーションの入口が見えました。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
中に入ると、すぐ案内所のカウンターがあります。
そのまま左手の奥へ進むと -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
バス乗り場と切符売り場の案内が出ています。
右手へ行くとバス乗り場の通路があり、そこから左手へ行くと
(注意:地下1階には有料のトイレがあります。確か?0.3ポンドだと思いました。
階段の前には1ポンド又は2ポンドコインを小銭にくずす機械がありますが、どれも故障しているし、お金が戻らないので注意してください。日中はトイレの管理人がいますので、その方に小銭にしてもらった方がいいかも。) -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
切符売り場があります。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
案内によると切符売り場の営業時間は朝8時から20時まで、荷物預かりの営業は朝8時から22時までです。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
切符売り場の右手側の先に荷物預かりがあり -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
左手側に切符売り場の窓口がありました。
今度パリに向かう時は、営業時間内に切符を買うべきだと思いましたね。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
後ろを振り返ると、「NATIONAL EXPRESS」の券売機があります。この券売機はイギリス国内の路線のみ扱います。
これでヴィクトリア・コーチステーションの見学は終わりです。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
ヴィクトリア・コーチステーションを出ると、目の前は交差点です。
斜め向こうにはヴィクトリア駅から延びている建物があります。
地図は、こちらを参照
https://www.google.com/maps/place/Victoria+Coach+Station/@51.4925985,-0.1483289,18z/data=!4m12!1m6!3m5!1s0x48760521aaebdc4d:0x5d364f36086cfd15!2z44OT44Kv44OI44Oq44Ki6aeF!8m2!3d51.4952103!4d-0.1438979!3m4!1s0x48760518ea93977f:0xf496840002e825e3!8m2!3d51.492589!4d-0.1487607 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
建物に入るとコロネードウォーク(Colonnade Walk)という通路が延びています。
途中、右手側にはお土産屋さんなどがあり、絵葉書などが買えます。
さらに後で気がつきましたが、日系の「みゅうロンドン」の近くにユーロラインのチケット・オフィスがあります。
「みゅうロンドン」のHP
https://www.myushop.net/london/blog/detail/4296/145
ユーロラインのチケット・オフィス
Eurolines Travel Shop 6 & 7 Colonnades Walk
https://www.eurolines.sk/en/information/selling-places-in-europe.html -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
コロネードウォーク(Colonnade Walk)を抜けると、反対側にヴィクトリア駅の「Victoria Place」ショッピングセンターの入口があります。
中にはコンビニやスーパーマーケットもあり便利だと思います。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
途中で見るエスカレーターで2階へ上がるとフードコートがあります。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
2階へ上がるとテーブルが並んでいて
(注意:このホールにも有料のトイレがありました。0.5ポンド) -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
奥にはマクドナルドがありました。
こちらもパリで経験したやり方で、脇にある機械で注文し、カウンターで精算します。
(注意:ここで意外な出来事が起こりました。アイスランドで残ったお金をイギリスポンドに再両替した際、僕はスコットランド銀行発行のポンド紙幣を受け取っていました。その紙幣で支払いをしようとしたら、イングランド銀行発行の紙幣じゃないから駄目と言われ受け取りを断られました。とりあえずイングランド銀行発行の紙幣があったのでよかったですけど!どうしようこの金?)
イギリスのマクドナルド事情
http://uklondonblog.com/160204archives/1051348616.html
https://matome.naver.jp/odai/2152568059267374801
こちらで朝マックしました。お値段は3.29ポンドでした。
ついでにコロネードウォーク(Colonnade Walk)のお土産屋で買った絵葉書を
書きました。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
食後、また1階へ下り、ショッピングセンターを抜け、
エスカレーターで下りていくとヴィクトリア駅の構内へ行けます。
右手側へ行くと列車のホームです。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
構内の左手側にはトイレがありました。何と無料でした!! -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
まっすぐ歩いていくと観光案内所がありました。ここでロンドンの市内地図を貰おうとしたら1ポンド請求されたので、あきらめました。
観光案内所の右手脇を抜けると、 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
駅の出入口です。出ると、すぐ地下鉄に通じる階段があります。
階段を下りず外に出ると -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
外から駅舎(正面)を見ることができます。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて(写真はイメージです)
またショッピングセンターの入口に戻り、入口を背にして右手を見ると交差点があり、交差点を渡ると -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
すぐ近くに郵便局がありました。
地図は、こちらを参照。
https://www.google.com/maps/place/The+Post+Office/@51.4945938,-0.1462394,18z/data=!4m13!1m7!3m6!1s0x0:0x0!2zNTHCsDI5JzQ3LjEiTiAwwrAwOCczOC41Ilc!3b1!8m2!3d51.4964273!4d-0.1440239!3m4!1s0x487605220fcc6723:0x85185795fccb3956!8m2!3d51.494537!4d-0.1475664 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
日本までの絵葉書の切手代は1.25ポンドでした。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
郵便局を出て、バッキンガム・パレス通りに面した入口から駅構内へ。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて(写真はイメージです)
観光案内所の右手脇を抜け地下鉄へ。階段を下りていくと -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
すぐ左手に券売機があります。現金で精算する側と、カードで精算する側と分かれていますから注意してください。僕は左手の現金側へ。
ちょうど係員がいたのでスコットランド銀行発行のポンドは使えますか?と尋ねたところOKとのこと。やった~!なにしろスコットランド銀行発行の20ポンド紙幣を2枚持ってますからね。2日前にゲットしたオイスター・カードを取り出し -
[2018/8/17] ロンドン市内にて(写真はイメージです)
まず紙幣を扱う券売機を見つけ、
①モニター右下の黄色のところにカードをタッチ。
②モニターに残金が表示され、いくらチャージしたいか訊いてきます。
③とりあえず5ポンドを指定し、スコットランド銀行発行の20ポンド紙幣を
投入する。
④それから右下の黄色の所(センサー)にカードをタッチすると
⑤5ポンド分がチャージされ、お釣りとしてイングランド銀行発行の5ポンド紙幣が3枚戻ってきました。
オイスター・カードのおさらい
https://www.myushop.net/london/blog/detail/2858/144
https://www.lieugaksquare.com/uk/oyster.php
https://dent-sweden.com/western-europe/england/underground -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
この後に改札へ。
南北に走る「VICTORIA LINE」と東西に走る「DISTRICT & CIRCLE LINE」とは改札が違うので注意して下さい。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
これから利用するのは「DISTRICT & CIRCLE LINE」の
EASTBOUND(東方面)の地下鉄です。
10時39分にヴィクトリア駅を出発。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
10時42分にウェストミンスター駅に到着。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
出口は、国会議事堂・ウェストミンスター寺院方面へ。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
地上に出ると、すぐ国会議事堂が見えます。
ここから左手へ歩いていくと -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
すぐウェストミンスター橋です。
ここは非常に混雑していましたね。今歩いているのは、橋の北側の歩道です。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
橋から水上バス乗り場が見えます。ここからタワーまでプチ遊覧を楽しむこともできます。
水上バスの案内は、こちらを参照
https://lon-don.xyz/riverboat/
https://www.thamesclippers.com/ -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
橋から名物の観覧車が見えます。それにしても今日はいい天気ですね!
観覧車は、サウスバンクにあるジュビリー・ガーデンズに位置して、
高さは135メートルで、回転速度は秒速0.26メートル、一周を 約30分程度でまわります。32個のカプセル型の乗り物があり、一つのカプセルは25人乗りです。
観覧車の案内は、こちらを参照
https://www.londoneye.com/ -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
橋を渡った所で、少しテムズ河沿いを歩くと国会議事堂とビック・ベンの写真が良く取れます。
かつて王宮だった建物は火災で焼失し、現在あるゴシック・リバイバル様式の壮麗な建築は19世紀に再建されたものです。全長約265m、1100を超える部屋、100の階段、中庭数11と、議会政治のシンボルにふさわしい壮大なスケールを誇っています。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
今度は橋の南側の歩道を歩きながらビック・ベンの写真をゲット。
ん~修理中なのか、清掃中なのか良くわからないけど、全体が良く見えずに残念でした。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
橋の途中では、スコットランド伝統のバグパイプを吹き鳴らすパフォーマーがいました。さっきは写真を撮ろうとしたら、「チップをよこせ!」というから、反対側の歩道から写真をゲットしました。
この橋で注意してほしいのは、ジプシー系の人がいきなり花を胸に刺してお金を要求しようとするから注意してください。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
橋を渡り、国会議事堂の前を通ってウェストミンスター寺院へ行こうとしたら、またバグパイプのパフォーマーがいました。
実際、彼らは観光促進のため団体から依頼を受けたバグパイプ吹きで、決して大道芸人ではありません! -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
こちらはパーラメントスクェアに建つ元チャーチル首相の銅像です。
チャーチルって、どんな人?
https://eikokugo.com/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3%EF%BD%A5%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%AB%E3%80%80winston-churchill.html -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
パーラメントスクェアから見るウェストミンスター寺院です。
主に国王の戴冠式やロイヤルウェディングの舞台ともなる寺院です。11世紀に修道院として建立され、幾度も改築を重ねて世界でも有数のゴシック建築の寺院です。歴代国王や王室関係者、国家に貢献した人物が眠る墓所でもあります。詩人コーナーにはシェイクスピア、ワーズワーズ、バイロンら英国が誇る文豪の名前が刻まれていますよ。 (注意:ロンドン市内にはローマ・カトリックのウエストミンスター大聖堂がありますから注意してください。)
カトリックのウェストミンスター寺院
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%A4%A7%E8%81%96%E5%A0%82 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
写真はウェストミンスター寺院の北側です。こちら側から入場します。
左手側が現金、右手側がクレジットカード払いと分かれているはず。
https://www.westminster-abbey.org/ -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
左手にウェストミンスター寺院を見ながら歩いていくと -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
こちらは出口になっています。西側正面口。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
さ~これからバッキンガム宮殿へ行こうとして、ウェストミンスター寺院の西側正面口を背にして歩いていくと、ムムムム・・・おかしい?
このまま行ってもバッキンガム宮殿へいけないかも(11時8分頃) -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
よく調べたらウェストミンスター橋から西へ向かう道を行かないとバッキンガム宮殿へ行けないです。
写真は「Birdcage Walk(バードケージ・ウォーク)」で、右手側の公園はセント・ジェイムス・パークです。途中まで気楽に歩けますが、宮殿の近くになると柵が設置されて規制が厳しくなります。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
11時26分頃にやっとバッキンガム宮殿の近くに来ました。
この時間帯では、すでに衛兵の交代式が行われていました。
宮殿前は規制されているので、見物客は①宮殿前の柵、②ヴィクトリア女王記念碑、③セント・ジェイムズ・パークから見学することになります。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
アントニオがいる場所は、ヴィクトリア女王記念碑に面したセント・ジェイムズ・パーク側から見ています。も~見物客が多く、ここに来るまでが大変で、写真が取れそうなスペースを探すのも大変でした。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
交代式を終えて宮殿から出てきたところ。宮殿前は早くから見物客が陣取っていますから、交代式をみるより、行進中の衛兵の写真を撮るだけで満足すべきかも。
衛兵の交代式をよく見るには、こちらを参照
https://welove.expedia.co.jp/destination/europe/uk/17443/ -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
この後、「Birdcage Walk」を歩いてウェストミンスター橋の方向へ。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
やっと国旗議事堂へ戻ってきました。宮殿前からここまで10分ちょっとでした。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
写真はウェストミンスター橋の手前で左折したところです。ここにはバス停があったので、ここからバスに乗ってタワーまで行こうとしましたがバス番号がわかり辛く、
(注意:バスの路線図はこちら) http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/20170810/19/10068559/15/1280x905x6cefa3419d10d2fe4431dc6.jpg
ロンドンのバスの乗り方
https://www.howtravel.com/europe/uk/london/lon-access/london-bus/ -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
結局、地下鉄で -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
タワーへ向かうことにしました。
「DISTRICT & CIRCLE LINE」の
EASTBOUND(東方面)の地下鉄でウェストミンスター駅を出発します。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
12時11分にウェストミンスター駅を出発。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
12時24分に「TOWER HILL」駅に到着。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
改札を出て「TOWER」の方向へ向かうと -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
駅は小高い丘にあることがわかりました。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
階段を下りてロンドン塔へ向かいます。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
階段を下りたら道路を横切り -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
そしてフェンス沿いを右手へ。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
ロンドン塔の内壁と外壁が見えたら -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
すぐチケット売り場が見えてきます。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
こちらがチケット売り場。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
料金表を見たら、大人1人の入場料は29.5ポンドでした。
わ~高くなったじゃん!!日本円で4500円か!
まだ宿も決まってないのに手が出せないな~。
久しぶりに「ジュエル・ハウス」に入って「アフリカの星」と呼ばれるダイヤモンドを見たかったけどあきらめることにしました。
ロンドン塔の案内は、こちらを参照
https://wondertrip.jp/europe/33315.html
https://london.navi.com/miru/89/ -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
切符売り場を右手に、先へ進むと -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
入口であるミドル・タワーが見えてきます。
残念!以前はビーフィーターが切符の検査をしていたのにいなかったですね。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
ミドル・タワーからテムズ河沿いに歩いて行くと -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
タワーブリッジが見えます。
タワーブリッジは、イギリスのロンドン市内を流れるテムズ川に架かる跳開橋。1886年に着工し、1894年に完成しました。可動部分は初期は蒸気機関で水をパイプに通して跳開部の端に水圧を掛けシーソーの原理を利用して開閉していたそうですが、現在は電力を利用しています。
運がよければ橋が開くのが見えるかも!(運河だけに。ナンチャッテ!)
タワーブリッジの観光案内は、こちらを参照
https://london.navi.com/miru/137/ -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
これでロンドン塔の見学は終了。
城壁とホワイト・タワーを右手に見ながら北上。(左手には切符売り場) -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
ロンドン塔の北側には通りが走っていて、反対側の丘に
(注意:通りの近くにバス停があります。15番のバスに乗るとセントポール大聖堂、トラファルガー広場経由でピカデリー・サーカスまで行けます。) -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
「TOWER HILL」駅があります。ん~ロンドン塔側から見るとわかり辛い場所にあるかも。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
さ~これから宿探しです。当初はロンドン市内から郊外へ向かう手前などに安宿が多くあるため、「TOWER HILL」から東へ行こうとしましたが、やっぱり市内に滞在する方がいいと観光しながら思ったので -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
「TOWER HILL」からヴィクトリア駅へ戻ることにしました。
(12時50分頃に出発) -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
13時6分頃にヴィクトリア駅に到着。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
地上に出ると駅の正面口だったので、駅を正面にして右手側から回り込んで -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
駅舎沿いに歩いて行き、最初の角を左手に行くと -
[2018/8/17] ロンドン市内にて(写真はイメージです)
ヴィクトリア駅の「Victoria Place」ショッピングセンターの入口です。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
入口を左手にして、さらに歩いて行くとB&Bが多くある地域なんですが、久しぶりだし、周りの景観が変わっていて安宿が密集している地域には見えなかったです。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
この通りは、いわゆるベルグレイブ通りですね。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
最初の交差点を右手へ行くと、「HUGE St.(ヒュージ通り)」です。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
あまり遠くに行きたくないから、この辺りに安宿はないかな~と探していると -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
右手側に「HOLLY HOUSE HOTEL(ホーリー ハウス ホテル)」を見つけました。ムム・・・地球の歩き方に載っていないようなホテルだったかも?
さらに歩いて行くと2軒ほどホテルがあったが、入口が閉まっていたので、まず「HOLLY HOUSE HOTEL」へ。
入口を入ると、すぐ右手側にフロントがありました。
早速空き状況を尋ねると、一人部屋は50ポンドであるとのこと。確かにフロントの上には料金表があり、一人部屋50ポンド・二人部屋70ポンドと表示があった。ん~と考えてからホテルから出ようとすると、「ちょっと待った!」と言ってきた。「お前さんはいくらなら出せる?」と言ってきたので、僕は「40ポンドかな!」と答えると、「それじゃ~本当に狭い部屋になるけど良いか?」と答えてきた。僕は「先に部屋を見せてよ!」と言うと、フロントのおじさんはすぐ領収書を書き、係員に持たせて部屋に案内させた。(僕は「も~こんな所でアラブ商法かよ!」と心で思ってました。フロントのおじさんも、係員もインド系イギリス人だからな~。)
」 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
連れて来られたのは、先ほど閉まっていたホテルだった。
何だ~同じ経営の別館のホテルだったんだ!
ホーリーハウス・ホテルは、こちらを参照
https://www.booking.com/hotel/gb/holly-house.ja.html?aid=813853;label=yahooja-XAG1nhuSRR9mIYhG_0kLYg-181684993654;sid=caafb97a4b2bc13556a32b4d1bd89023;checkin=2018-11-28;checkout=2018-11-29;room1=A;homd=1;srpvid=0b18a7d8e1a50010;srepoch=1542498808;atlas_src=hp_iw_title -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
エレベーターは無いので階段で上の階へ。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
鍵はホテルの入口の鍵も兼ねていました。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
入口を入ると、すぐベットがありました。ベットの脇には小さな洗面台。
日本で言へば、4畳半の部屋にベットがあるって感じでした。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
ベットで寝た足先の上にテレビと冷蔵かがあるコンパクトな部屋でした。
ドアは前方の壁のすぐ左手です。つまり部屋の幅はベット1個分です。
50ポンド払ったら、もう少し広い部屋になります。
僕は一目で気に入り、40ポンドを払って商談成立って感じでした。
料金は朝食込みです。トイレとシャワーは共同でした。シャワーは熱いお湯が出て問題なかったです。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
朝食は、もう一つの別館にあると言われました。朝食は朝7時からだそうです。
それにしてもヴィクトリア駅から5分の所にある宿に泊まれるって凄くない!
さ~これで最後の宿が決まったし、休憩後に午後の観光へ出発です。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
駅の「Victoria Place」ショッピングセンターの入口から入り、 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
それから駅構内へ。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
それから観光案内所の脇を抜けて、駅正面口へ。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
それから階段を下りて地下鉄へ。また券売機でスコットランド銀行発行20ポンド紙幣を投入し、5ポンド分チャージし、イングランド銀行発行の紙幣をお釣でゲット。あ~スッキリ!! -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
これから利用するのは「DISTRICT & CIRCLE LINE」の
EASTBOUND(東方面)の地下鉄です。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
14時59分にヴィクトリア駅を出発。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
15時5分に「EMBANKMENT(エンバンクメント)」駅に到着。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
ここで「NORTHEN LINE」の北方面へ乗換えへ。
15時11分に出発。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
15時12分にチャーリング・クロス駅に到着。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
トラファルガー広場の案内に従って進みます。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
ホームで小さかった案内も次第に大きくなってきます。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
さらに進んで行き -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
「EXIT 6(6番出口)」から地上に出ると -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
前方に「ナショナル・ギャラリー」の建物が見えます。
と言うことは、その前には・・・・・ -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
トラファルガー広場ですね。
ネルソン提督の記念柱が約46mあるため、ナショナル・ギャラリーと一緒の写真が撮りにくいかも。こうすると4頭のライオンが目立たなくなりますね。
トラファルガー広場の案内
https://london.navi.com/miru/117/ -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
ついでにライオンの像の写真もゲット。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
さ~これから「ナショナル・ギャラリー」へ。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
「ナショナル・ギャラリー」の入口は中央になく、右手側にあります。
15時26分頃に入館。
(注意:中央は出口になっています。入場料は無料です。開館時間は10:00~18:00。金曜日は21:00までです。) -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
館内はとても広いので、少なくとも地球の歩き方のコピーがあると便利です。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
まず2階へ上がりメイン・フロアーへ。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
館内では何号室~何号室には、どの作家の作品があるか案内がされていました。
また各部屋に係員がいるので、どの部屋に行ったらいいか教えてくれます。
(ルーム57:レオナルド・ダ・ヴィンチ作[岩窟の聖母])
(ルーム58:ボッティチェッリ作[ヴィーナスとマルス])
(ルーム32:カラヴァッジオ作[エマオの晩餐])
(ルーム16:フェルメール作[ヴァージナの前に立つ女])←ルーム25から移動
(ルーム8:ミケランジェロ作[キリストの埋葬])
など代表作の鑑賞で十分だと思いました。(注意:ゴッホの「ひまわり」のあるルーム45は改装中で見れませんでした。) -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
こちらはルーム8のミケランジェロが描いた[キリストの埋葬]です。
「ナショナル・ギャラリー」は有名な画家の作品が多くありますが、最高傑作と言うか、つまりこの一点を見るためにロンドンにやって来ましたと思わせるほどの作品がないようなところが物足りない気がします。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
「ナショナル・ギャラリー」で見学後、すぐ地下鉄駅へ。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
ここから、また「NORTHEN LINE」の北方面へ。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
16時26分に出発。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
16時30分に「トテナム・コート・ロード(TOTTENHAM COURT ROAD)」駅に到着。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
改札を抜けると、このような案内がありました。ん~わかり辛い! -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
案内に従って2番出口から出ると -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
交差点の一角に出た。地上に出ても公共の案内が一つもなく、少し迷ってこの辺りを30分ほど歩き回っていました。も~閉館時間が近づいているのに焦ったな~!
結局わかったことは、「Dominion」という劇場の前を進み、 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
最初の角の「Great Russell Street」通りを右手へ行きます。この辺りにも公共の案内はなかったです。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
通りを歩いていても博物館の案内を見ることはなかったです。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
「Great Russell Street」通りを歩き始めて、5分位で前方にフェンスが見えてきます。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
やっと「大英博物館」の入口にやってきました。(17時15分頃)
大英博物館の案内は、こちらを参照
https://welove.expedia.co.jp/destination/europe/uk/25652/
https://tabijozu.com/london-britishmuseum
https://london.navi.com/miru/37/ -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
さ~入ろうとしたら -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
左へ誘導され、テント内でセキュリティチェックを受けることになりました。
実際は大きな手荷物がある人が中身の検査を受けるだけで、手荷物が無い僕は、 そのままスルーできました。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
テントを抜けて右手へ。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
やっと大英博物館の前に来れました。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
急いで入口を入ると(17時19分頃)
(注意:入場料は無料です。開館時間は9:00~18:00です。金曜日は20:30までです。) -
[2018/8/17] ロンドン市内にて(写真はイメージです)
グレート・コートと呼ばれる美しいホールが広がっていました。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
地球の歩き方の案内図によると、エジプト・西アジア・ギリシアなどの展示は1階の左手側のゾーンと出ていたので、そのまま左手へ -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
こちらが古代エジプトの展示がある「A」ゾーンの入口。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
入口を入ると、すぐ目の前にはロゼッタストーンが展示されていました。
この前には人だかりができていて、中々写真が撮れませんでした。
ま~これだけ見れば十分かも。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
細い回廊に「A」ソーンはあります。写真は横から撮っているところ。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
石棺や -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
石でできた棺などがたくさんありました。エジプト人からすれば、「おうおう良くこんだけの貴重な遺産を盗ってくれたじゃないの!」って感じじゃないですかね。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
「A」ゾーンから古代アッシリアのレリーフが展示されている「B」ソーンへ。
左手に門の彫刻があるなと思い、すぐ右手を見ると -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
レリーフの回廊があった。これが「ライオン狩りのレリーフ」かなと思って見てみるとライオンがいない。鷲の頭と翼を持った人間が描かれているけど、おかしいと思い、回廊を出て右手側へ歩いていくと -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
また、もう一つの入口がありました。
入口にはアッシリアの守護獣神像が2体あります。宮殿の前に魔除けとして置かれたもので、頭は神の王冠をかぶったあごひげをたくわえた人間で、胴体は翼がはえた雄牛のようです。足が5本あるのが特徴です。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
門を入って左手へ行くと
アッシリア王のライオン狩りのレリーフがありました。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
とても2500年前のと思えないほど躍動感がありました。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
次の部屋にはギリシヤ風の神殿があり、ネレイデス・モニュメントと言われています。紀元前4世紀の墓廟で、中央には女神ネレウスの娘の像が飾られています。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
周りにはデッサンをする学生が多かったです。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
最後に「エルギン・マーブル」として知られるパルテノン神殿の彫刻群がある部屋です。
19世紀にイギリス貴族エルギン伯が、当時ギリシャを治めていたオスマン帝国のスルタン、セリム3世の許可のもと、パルテノン神殿からこれらの彫刻を切り出して、イギリスへと輸送し、イギリス政府に寄贈したことで、パルテノン・マーブルは大英博物館に所蔵されています。また、その経緯からエルギン・マーブルとも称されています。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
入ると、すぐ右手側には、パルテノン神殿のメトーブ(屋根・破風と柱の間の壁面)にあった浮き彫り版がずらっと並んでいました。
何枚あるか数えなかったですが、パルテノン神殿ができた時は92枚の浮彫り板がはめ込まれていたそうです。高さ1.34メートル、幅約1.3メートル方形の大理石版です。
現在、アテネにあるパルテノン神殿の浮き彫り版は複製です。
神殿の東側14面にはギガントマキアと呼ばれる神々(オリュンポスの神々)と巨人(ティターン族)の戦いが。西側14面にはアマゾノマキアと呼ばれるギリシャ人とアマゾン族の戦いが。南側32面にはケンタウロマキアと呼ばれるケンタウロス族(半人半馬)とラピタイ族の戦いが。そして北側32面にはトロイア落城の様子を表したレリーフで飾られていたそうです。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
こちらは、破風(屋根の下の三角部分)などに施された彫刻です。
神殿の東側破風にはアテナ女神の誕生とそれを取り巻くオリンポスの神々を表す彫刻が設置され、西側破風にはアッティカの土地をめぐってポセイドンと争うアテナの彫刻が飾られていたそうです。
ギリシアとの返還問題の関係か、破風の彫刻の展示が少なくなったような気がしました。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
この後、ライオン狩りのレリーフが見れたアッシリアの守護獣神像の前に戻り、
この入り口を正面にして右手側へ歩いていき、突き当りを左手へ -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
世界7不思議のひとつであるマウソロス廟にあった彫像です。馬は、マウソロス霊廟の一番上にのっていた戦車の残骸の一部だそうです。
https://ameblo.jp/reoraptorid/entry-12212452777.html
https://blogs.yahoo.co.jp/londoncomcom/24381719.html?__ysp=5aSn6Iux5Y2a54mp6aSo44CB44OP44Oq44Kr44OK44OD44K944K5 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
最後にホア・ハカナナイアというイースター島のモアイ像に挨拶して
大英博物館の見学を終了しました。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
また「トテナム・コート・ロード(TOTTENHAM COURT ROAD)」駅に戻り -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
今度は「Northern Line」の南方面へ -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
18時13分に「トテナム・コート・ロード」駅を出発。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
18時15分に「ライチェスター・スクエア」駅に到着。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
ここから「ピカデリー・ライン」に乗り換え -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
西方面へ。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
18時21分に「ライチェスター・スクエア」駅を出発。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
18時23分に「ピカデリー・サーカス」駅に到着。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
改札を出て、3番出口へ。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
地上に出ると -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
エロスの像が見えてきました。ここはいつきても賑やかですね。
ここは商店の立ち並ぶ大通りのピカデリーとリージェント・ストリートの接続地点であり、劇場を始めとするエンターテインメント施設が密集しているため、観光客や買い物客が集まり、広場近辺は常に混雑しています。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
大道芸人も多かったですよ。ムム・・緑の人は誰? -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
もしかして、スター・ウォーズに出ていたヨーダのマネかも? -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
ん~あなたは誰でしょうかね? -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
ここからコベントリー・ストリートを歩いていきます。
(ここからトロカデロ・ビルが続きます。ミュージカルのチケット売り場などもありましたよ。) -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
途中で赤い旗が目印のお土産屋さんの前を通ります。
このお土産屋さんの店内は広く、いろいろな物を売っています。
パロディなのか、王室関係者の写真付マグカップなどがあります。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
さらに歩いていくとナイトクラブの「CAFE DE PARIS」があり -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
次の角を左手へ行くと -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
チャイナタウンになります。
これでロンドンの見学は終了で、いつもここで夕食を取ってから宿へ帰ります。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
門の左手側には、いつも利用するブッフェ・スタイルの中華食堂がありまます。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
中華料理が食べ放題で、一人10.5ポンドです。
安く食事ができて満腹になれるな~と思っていたら -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
門の手前、右手側にライバル店ができていました。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
料金を見ると、7.95ポンドじゃないですか!!決めた! -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
中に入るとテーブルに案内され、お皿とフォークが渡されました。
コーラを頼み、10ポンド紙幣を渡すと、0.5ポンドのお釣が来ました。
これまで節約旅行をしていたため胃が小さくなっていたけど、アントニオは頑張って3皿いきました。も~大満足! -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
門の周りには大道芸人がいましたよ! -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
最初の門の右手側にも門があり中華街が延びていました。
安く一杯食事ができるから、夕方から夜にかけて旅行客で溢れる感じです。 -
[2018/8/17] ロンドン市内にて
これで本日の日程は終了です。また地下鉄でヴィクトリア駅へ。
ヴィクトリア駅のコンビニでスナックやミネラルウォーターが買えるから便利でしたよ。 -
[2018/8/18] ロンドン市内にて
朝7時に別館のホテルへ。僕の持っている鍵ではドアを開けられず、
困ってフロントのある「HOLLY HOUSE HOTEL(ホーリー ハウス ホテル)」へ行くと、「朝食の準備ができたら内側のロックを解除するから、大丈夫だよ!」と言われた。結局7時20分に中へ。
(注意:2つの別館ではフロントデスクはありません。何かあったら「HOLLY HOUSE HOTEL(ホーリー ハウス ホテル)」へ。) -
[2018/8/18] ロンドン市内にて
中へ入り、地下1階へ下りていくと、朝食場所でした。席は自由で、係員がコーヒーか紅茶か尋ねてきます。そして飲み物と一緒にトーストを持ってきてくれました。 -
[2018/8/18] ロンドン市内にて
朝食後、荷物を整え、「HOLLY HOUSE HOTEL(ホーリー ハウス ホテル)」のフロントに鍵を返してチェックアウト。(8時28分頃)
ヴィクトリア駅の構内を抜けて地下鉄乗り場へ。 -
[2018/8/18] ロンドン市内にて
まず「DISTRICT & CIRCLE LINE」の改札へ。 -
[2018/8/18] ロンドン市内にて
空港へ向かうため、WESTBOUND(西方面)の地下鉄へ。 -
[2018/8/18] ロンドン市内にて
あ~名残惜しいと思い、駅名の写真をゲット! -
[2018/8/18] ロンドン市内にて
8時36分にヴィクトリア駅を出発!!!
と思ったら、あることを忘れていたため、次の「SLOANE SQUARE」で下車して、またヴィクトリア駅へ戻ることに。
ここで一つの実験がありました。ヴィクトリア駅で入場したけどヴィクトリア駅で出ることになった場合、オイスターカードから1回分引かれているか? 結果から言うと引かれていました。
結局、忘れ物がみつからず、ヴィクトリア駅を出発。(9時6分頃) -
[2018/8/18] ロンドン市内にて
4分後の9時10分に「South Kensington(サウス・ケンジントン)」駅に到着。
「サウス・ケンジントン」でピカデリー・ラインに乗り換えです。
ホームにあるモニターからターミナル4行きであるかよく確認して下さい。
9時18分に「サウス・ケンジントン」駅を出発。 -
[2018/8/18] ヒースロー空港(第4ターミナル)にて
9時58分に「ターミナル4」に到着。 -
[2018/8/18] ヒースロー空港(第4ターミナル)にて
記念の写真をゲット。 -
[2018/8/18] ヒースロー空港(第4ターミナル)にて
それから改札へ。改札を抜けてからやることがあります。 -
[2018/8/18] ヒースロー空港(第4ターミナル)にて
そう!オイスター・カードの払い戻しです。
僕が戸惑っていると係員が来て代行してくれました。
英語版で考えると、こんな感じです。
①まずオイスター・カードのREFUND(払い戻し)ができ、またおつりが出る機 械であることを確認。
②次に右下の黄色の円にオイスター・カードをタッチする
③するとモニターに残金額が表示されます。ここまではお金をチャージする時と一 緒です。左手側にお金の表示が出ています。でも右手下側をみると
「PAY AS YOU GO REFUND(払い戻し)」の表示があり、そこ をタッチすると
④残金+手付金の金額が表示されます。そして右手側にある「CONFIRM」の 表示にタッチしてからオイスター・カードを黄色の円にタッチさせるとお金が戻 ります。僕の場合、12.2ポンド戻りました。(10ポンド紙幣とコイン)
(注意:残金が10ポンド以上あると払い戻せません。またカードは無効になり お土産になります。)
英語でトライする方用に
https://www.youtube.com/watch?v=CDZqnsvmvA0
日本語でトライする方用に
http://uk-kankou.com/archives/5803.html -
[2018/8/18] ヒースロー空港(第4ターミナル)にて
無事には払い戻しが済んだら、近くのエれベーターで出発階へ。 -
[2018/8/18] ヒースロー空港(第4ターミナル)にて
日米と違い、イギリスでは1階はロビー階で、2階から1階といいます。
つまり出発階は3階にあります。(日本的に言へば!) -
[2018/8/18] ヒースロー空港(第4ターミナル)にて
こちらも広くて近代的なイメージですね。ホールの隅には自販機などがあり、残った小銭でジュースなどが買えました。
こちらが第4ターミナルの案内です。
https://london.navi.com/miru/183/ -
[2018/8/18] ヒースロー空港(第4ターミナル)にて
今は10時3分頃です。モスクワ行きのアエロフロートは11時50分ですが、チェックインカウンターはガラガラで空いていました。 -
[2018/8/18] ヒースロー空港(第4ターミナル)にて
カウンターでチェックイン。 -
[2018/8/18] ヒースロー空港(第4ターミナル)にて
こちらが頂いた搭乗券です。1枚目がロンドン/モスクワ間、2枚目がモスクワ/東京間です。2区間とも通路側が取れてラッキーでした。 -
[2018/8/18] ヒースロー空港(第4ターミナル)にて
最後に出発階から外に出て、空港の写真をゲットしました。 -
[2018/8/18] ヒースロー空港(第4ターミナル)にて
さ~これから搭乗口へ。 -
[2018/8/18] ヒースロー空港(第4ターミナル)にて
ここで搭乗券のバーコードをタッチします。OKなら通過できます。
前方には白い壁みたいなのがありますが、両脇から抜けていくと -
[2018/8/18] ヒースロー空港(第4ターミナル)にて
反対側がセキュリティチェックです。手前に係員がいて、「あなたはそちら側で検査!」と指示してきます。 -
[2018/8/18] ヒースロー空港(第4ターミナル)にて
手荷物はⅩ線検査で、人は金属探知機のゲートを通過します。
手荷物用のカゴは足元にあって、検査が済むと反対側から機械の下を走るローラーによって運ばれる感じです。 -
[2018/8/18] ヒースロー空港(第4ターミナル)にて
金属探知機で反応がなければ通過でき、何らかの反応があればボディスキャナーで再チェックを受けることになります。
写真は通過後に振り返ったところ。 -
[2018/8/18] ヒースロー空港(第4ターミナル)にて
搭乗口の近くで空港の敷地を見ているところ。 -
[2018/8/18] ヒースロー空港(第4ターミナル)にて
さ~これから搭乗開始です。
短期間にいろいろ回りましたが、久しぶりのヨーロッパは楽しかったです。今度はどの国へ行こうかな~?
しばらくロンドンではテロ事件などもなく、旅行者が多いいつもの夏休みを過ごした感じでした。元々は移民が多いイギリスなのに、2年前のシリア難民問題では過度な拒絶反応がありましたね。インド人やパキスタン人などはイギリスの法律に基づいて移民したのに、シリア難民は不法入国・不法滞在・不法就労などをしてイギリスが築いてきた秩序を台無しにする行為をした感じですね。そのため2年前は最悪の雰囲気の中で国民投票が行われEU離脱が決まったかも。難民問題が落ち着いた今なら起こりえない結果ですね。今回は3度出入国しましたが、離脱交渉している今もイギリスがEUの一員でいることの方が居心地の良さを感じます。本当に離脱するのか、できるのかアントニオは疑問に思っています。 -
[2018/8/18] ヒースロー空港(第4ターミナル)にて
長いブリッジを渡ると -
[2018/8/18] ヒースロー空港(第4ターミナル)にて
久しぶりのキャビナテンダントが出迎えてくれました。
今度はウラジオストクからモスクワまでロシア周遊も良いかもと思っちゃいました。 -
[2018/8/18] ヒースロー空港(第4ターミナル)にて
機種は、エアバス321で、座席はABC/DEF の3列/3列でした。
アエロフロート2577便は、12:10にロンドンをを出発しました。 -
[2018/8/18] シェレメーチェヴォ国際空港にて
17時44分にモスクワに到着。
(注意:ロンドンとモスクワとの間には2時間の時差がありあす) -
[2018/8/18] シェレメーチェヴォ国際空港にて
これからシャトルバスに乗って「D」ターミナルへ。 -
[2018/8/18] シェレメーチェヴォ国際空港にて
バスを下りて「D」ターミナル内へ。 -
[2018/8/18] シェレメーチェヴォ国際空港にて
トランスファーの案内に従い -
[2018/8/18] シェレメーチェヴォ国際空港にて
エスカレーターで3階へ。 -
[2018/8/18] シェレメーチェヴォ国際空港にて
乗り継ぎカウンターへ行き、 -
[2018/8/18] シェレメーチェヴォ国際空港にて
前にあるパスポート・コントロールへ。
旅券のチェックを受けたら、セキュリティチェックです。
チェックを受けたら階段で2階へ下り、搭乗口へ向かいます。 -
[2018/8/18] シェレメーチェヴォ国際空港にて
さ~搭乗開始と思ったら -
[2018/8/18] シェレメーチェヴォ国際空港にて
またシャトルバスに乗って駐機場へ。 -
[2018/8/18] シェレメーチェヴォ国際空港にて
やっと日本へ向かう飛行機に乗れます。長かった旅行もこれでお仕舞いです。
アエロフロート260便は、エアバス330-300で
座席はAC/DEFG/HK の2列/4列/2列でした。
260便は無事にモスクワを19時48分に出発しました。
ところで最終的に残ったお金は、50ユーロと60ポンドでした。
成田空港で再両替すると、ユーロは122.6円で6108円、ポンドは130.08円で7804円でした。総額13912円から予備費の1万円を引き、残り3912円となりました。何とか予定の予算内で旅行をすることができました。
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