2018/08/13 - 2018/08/16
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この旅行記のスケジュール
2018/08/15
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マカオ半島世界遺産
2018/08/17
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CX568
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この旅行記スケジュールを元に
アジアにありながらヨーロッパの風情を味わえるというマカオに、お盆休みを利用して行ってきました。
マカオというのは何かと対極の言葉を連想させる所。歴史上では東洋と西洋、街の装いではレトロと近未来、カジノでは勝ちと負け(その先には富と貧)・・・。そのせいか、いつもより刺激の多い旅だった気がします。
様々な顔のマカオを見て歩いた4日間を2つの旅行記にまとめました。【こちらの旅行記は後編です】
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3日目の朝。
カーテンを開けて外を見ると、雨は降ってなくバスが走っているのも見えてホッと安堵。 -
ホテルのロビーに出された掲示板。シグナルは「3」。
ネットニュースで見たら、前日夕方にマカオ地球物理気象局が「19時半にシグナルを3から8に引き上げるよ」という事前通告を出していたみたい。
さらにはこの台風、ずっとマカオ付近の南シナ海に居座ってて、台風シグナルの発令継続状態が過去最長を記録したそうです。大きく巻き込まれずに済んでよかったよ。 -
そのシグナル8予告や記録更新など台風関連の記事が並んだ15日の新聞。
そういえば昨夜の新馬路バス停前の人だかりは、どことなく緊迫感があったな。通行止めや運休になる前に帰りたいと焦っていたんだろうな。 -
ということで、3なら大丈夫でしょと安心しつつ折りたたみ傘を持って朝食に出発。
マカオ半島を横切るようなこちらの新馬路、工事で片側通行になってました。そのせいでバスの運行ルートもだいぶ変わっていたようです。 -
大通りではなく福隆新街を歩きながら天通街という路地を目指す。
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向かった先はこちらの盛記白粥食堂。2日目・3日目と続けて朝食をとりました。
ごくごく普通のお粥食堂なのかも知れませんが、清潔だし味もおいしいし、我が家的には好感の持てるお店だったです。 -
店内の様子と、この日食べた品々。紅豆粥にピータン肉粥、シュウマイ餅の3つで38.5パタカ也。
店内はいたってシンプル、椅子も決して座りよくない。でも味がよかったのでOK。
右上のおばちゃんが仕切ってる店のようで、中国語はおろか英語も危ういおかげで注文を失敗したにも関わらず笑顔でいてくれて、いい人でした。 -
イチオシ
店の壁に描かれていたイラスト。この店のほのぼのさを表してると思います。
通勤途中にテイクアウトを買っていく人も多く、地元にしっかり根付いた店なんだろうな。ご馳走様でした。 -
そんな健康朝食の後は、お散歩気分で近場の世界遺産巡りへ。
最初は民政総署ビル。 -
朝のまだ空いている時間帯に中庭などをゆっくり見学。
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イチオシ
中庭に上がる階段の両側にブルーの色合いが美しいアズレージョの装飾。ヨーロッパの薫り漂う空間。
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イチオシ
民政総署入口の扉をシルエットにしたセナド広場の眺め。これもいい感じ。
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こうやって見ると、石畳の波模様が実にダイナミックです。
夜と違って人がいないと、より広く見える。 -
洒落たスタイルの仁慈堂。
2階の博物館テラスから見下ろすセナド広場の眺めがよかったらしく、建物内に入らなかったことをちょっと後悔。 -
朝の聖ドミニコ教会です。ご家族が仲良く記念撮影中。
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右手に少し行った所にある大堂(カテドラル)。外周りの色のせいか風格があって男性的な門構えに見えました。
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カテドラル前の広場も世界遺産。中国風(東洋風)の建物に囲まれた中に噴水や十字架があるという、マカオらしい風景。
すぐ近くにあった盧家屋敷は、まだ開館前だったので入りませんでした。 -
朝の新馬路。欧風な建物に漢字の看板がかかって、これもマカオ的風景。
ビル群の陰にひっそりと建っていた関帝廟を見てから、いったんホテルに戻りました。 -
場面は一気に飛んで、コロアン島です。
ホテルのちょっと南に位置するバス停(M136粤通碼頭)からコロアンビレッジまで、26A系統に乗って40分近いバス旅。このバスがまたよく飛ばす運ちゃんで、西湾大橋の上とかではガンガン走ってました。 -
海岸沿いの、どこか沖縄あたりにもありそうな懐かしい感じの集落でした。(もちろん、波模様の石畳とか黄色い壁は沖縄じゃ見られないけど)
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台風接近中なだけに海は荒れ模様。防波堤に高波が打ち付けてるのが見えました。
その向こうの建物(中国本土側)は、これまた豪奢なリゾートホテル? -
おー、これはNHKの二度目のマカオ(30分の方)で登場していたカラフル色の壁だね。
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フランシスコ・ザビエル教会とその前の広場。あいにくの曇り空で、明るめの色彩が霞んでしまってるのが少々残念。
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太陽の石畳模様と後ろの建物の柱が西洋的な装い。のんびり座っていたくなるような場所でした。
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ガジュマルが植えられた海岸の道(すぐ右手には海)をてくてく散歩。
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集落の一番南にある譚公廟。地元の漁師さんが航海の安全を祈願するために建てたという朱色の寺院。
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今度は海岸から1本内陸側の道を北に向けて歩く。こちらにも立派なガジュマルが植わってました。
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道標に導かれながら、海を守る女神様を祀った天后古廟を参拝します。
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天后古廟の中で売られていた渦巻き線香。最初はこんな形なんだね。
100元(100パタカ)という値段でしたが、1ヶ月は持つらしいからそのくらいはするんだ。 -
西洋風と東洋風が混じりあう集落の細い路地を歩いて、バス停のあるロータリーまで戻る。
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ロータリー近くにあるのが、元祖エッグタルトのロードストーズのお店。もちろん寄ってお土産を購入。
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試食(買った上で)は裏手にあるカフェに入って、アイスコーヒーとともにいただきました。やっぱり美味しかった。
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1時間ちょっとの滞在の後、コロアンからバスで再び北上し、コタイ地区の観光です。
コロアンともぜんぜん違うし、半島側とも違うし、異次元の空間に来たような感覚。 -
最初はスタジオシティです。アジアから北米大陸へ一気に移動(笑)。
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ホテルのエントランス。とくに色調加工はしてません。
ゆっくりと過ごすというよりエンジョイするぞ―という気持ちを高ぶらせる演出、ですかね。 -
メインロビーに入ると、いろんな恐竜達がどどーんとお出迎え。ここまでの展開でもう圧倒というか困惑気味というか。
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気を取り直して探検を続けます。
恐竜を撮ると見せかけてカジノの方をパチリ。 -
こっちの恐竜は首を振ったり口を動かしたりするので、子供たちは大喜び。
そうか、ここはテーマパークなんだと思うことにして自分を納得させる。楽になった気がしました(笑)。 -
エイリアンもうようよ。
この近くに「マカオタイムズスクエア広場」があったんだけど、そういう趣向のものにはほとんど誰も振り向かず。 -
有名処のブランド店がずらりと並ぶショップエリアは、高級感はあるもののデザインはわりと"普通”でした。
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アメリカはこのくらいにして、はい、次はヨーロッパですねー。
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パリジャンマカオに入ってみます。ゴージャスさを兼ね備えた外観は中世のお城か宮殿を模したのかも。
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吹き抜けになったメインロビーには貴族の館みたいな噴水が。これまた圧巻。
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噴水を取り囲むビーナス達。これの本物がパリにある?
(ホントのパリにはまだ行ってないので、疎いうーパパです) -
中もひたすらゴージャスな空間。
スタジオシティよりは自分のセンスに近かったのか、それなりに綺麗だとは感じたです。でもここに住みたいとは思わないなぁ。 -
パリの街並みとカフェを模した一角。空の色が時間帯で変わるらしいすね。
バーチャル体験はここいらでご馳走様という意見で家族一致。イタリア(ヴェネチアン)には行かずバス停へと向かいました。 -
行きと同じ26A系統に乗って十六浦まで移動。でも真ん中の橋を渡ってリスボア前の亜馬利前地ロータリーを通るという、行きとは別のルートでした。
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バスの走る街を見下ろしながらホテルの部屋でしばし休憩。
今回マカオパスは買いませんでした。何ヵ所かKマートやセブンイレブンで探したもののどこもないと言われ、6パタカの均一運賃になったんで支払いにもさほど苦労しないと思ったので。 -
夕方から街歩きを再開。
下町エリアの一角にある康公廟にまず行ってみる。 -
こじんまりながら立派なお堂の寺院でした。
続いて、廟の前を南北に伸びる路地、十月初五日街をぶらぶら歩いてみます。 -
夕方の時間帯、家路につく人や買い物する人が行き交う。
右手に看板が写っている来来マーケットで帰りに買い物をしました。コンビニより断然揃ってるし、ソフィテルからそんなに遠くないので使えると思います。 -
イチオシ
こんな狭い道をバスや車、バイクがガンガン攻めてくる。バスが多いのは新馬路の一方通行の影響かも知れません。
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これぞマカオグランプリ!?
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横を走り抜ける車に注意しつつ坂道を上って、聖アントニオ教会までやって来ました。
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外の喧騒とは裏腹に、中は静寂な空気に包まれています。旅が無事に進んでいることを御礼しました。
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イチオシ
この風景もアジアと西洋の融合と言えるかな?
この十字架、実は相当な年季もの(徳川家光の頃)らしい。 -
教会から程近いルイス・カモエンス広場へ。市民が普通にくつろいだり遊んだりしてる普段着の公園が、世界遺産なんだね。
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マカオ世界遺産巡りも大詰め。カーサ庭園です。
池もあって素敵な庭でした。田舎育ちなもんで、やっぱり緑が多い場所に来ると気持ちが落ち着きます。 -
写真はカーサ庭園でのスナップ。
続いて隣のプロテスタント墓地の門をくぐったら、おばあちゃんにメチャ怒られた。たぶん、閉園時間なのに何入ってきてんだよ、あんたら!って怒鳴られたんだと思います。
だって入場口とか時間とかわかんなかったんだもん。 -
ということで墓地はスルーし、こちらのナーチャ廟&城壁で世界遺産巡りはおしまい。ナーチャ廟はもう扉が閉まってました。
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世界遺産を30ヵ所すべて回らないといけない訳では全然ないんだけど、やっぱり攻めてしまうね。
入れなかったり行かなかったりの場所が4つ、改めてちゃんと見学したい場所も5つほど、残りました。 -
買い物をしながらホテルに戻ったら、ちょうどロビーで踊りのショー?をやってました。
まさに終わる瞬間にロビーに着いたのでどんなショーだったか判りかねますが、最初から見たかったな。 -
少しだけホテル内を紹介。
こちらは6階のメインレストラン。プールに面していてよさげな雰囲気(結局ソフィテルのレストランでは一度も食事せず)。 -
G階から2階にかけてがカジノ。リスボアみたいなギラギラ感はなかったです。
この中で円から香港ドルに両替ができました。2階の窓口ではできずG階の右手の窓口を指示されて、そこで両替。香港国際空港より少しだけレートがよかった。 -
最後の晩餐は、街のパン屋さんで買ったパンを部屋で食べて済ませました。暑い中よく歩いて疲れてきていたというのも1つの理由。
ベトナム同様に、パンがおいしいと感じたマカオでした。 -
グランドリスボアの夜景も今夜で見納めか、と思いながら・・・3日目も終了。
明日はもう帰国日。 -
4日目の朝。
雨が降る中、早朝にホテルを出発してタクシーで外港フェリー埠頭に向かう。
7:15の空港行フェリーも考えたのですが、荷物を預けたりとなると6時頃に埠頭まで行かないとだめっぽい。空港に着いてからの時間も余ることから、香港島経由で帰ることにしました。(7:30のフェリーに乗船) -
さよならマカオ。刺激の多い街だったよ。
香港までの船中、さっそくマカオの次回ミッションを考えてました。ギア要塞まで登る、コタイのキンキラ夜景を見る、仁慈堂の2階に上がる、越境して珠海に行ってみる・・・盛りだくさんや(笑)。 -
上環の港から歩いて香港駅まで行き、エアポートエクスプレスを使って香港国際空港に戻ってきました。
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キャセイのラウンジでまったりしてたら搭乗ゲートが急に変更になって少々あわててゲートに向かうとかあったけど、無事に昼前のCX568に乗って日本に帰りました。
長い旅行記を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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