2018/08/23 - 2018/08/23
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東京観光最終日、迎賓館赤坂離宮へ行ってきました。
最寄駅は四ツ谷。
駅の改札を抜けたところで外国人観光客に切符の買い方を聞かれました。
都内の路線図は複雑で、券売機の上にある路線図は漢字。
確かにこれは難しいだろうな。交通機関を利用する訪日外国人にはICカード購入をお薦めいたします。
以前住んでいたところの近くだったので、○○に行くの?○番線に乗ってね。と簡単な会話をしてお別れ。
いざ、迎賓館へ。
- 旅行の満足度
- 3.5
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-
駅から5分ほどで正門へ
入口は西門とのこと。正門付近にいる警備員(誘導係?)の方が案内してくれます。 -
受付で手荷物検査を受けて券売機でチケットを購入。
券売機はクレジットカード使えません。 -
まず第二事務所棟で17分間の紹介DVDを見ました。
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本館
室内撮影禁止、再入場不可 -
玄関ホール
階段には上がれません -
花鳥の間
30枚の七宝焼が美しかったです。ロープから壁から遠すぎるので、もっと近くで見れるようにしてほしいです。
下絵は日本画家 渡辺省亭が下書きを描き、
明治期の七宝焼の天才、涛川惣助(なみかわそうすけ)が焼いた。 -
藤田嗣治の天井画
コロンバンから迎賓館に寄贈されたもので定期的に公開してるとのことです。 -
彩鸞の間
ナポレオン時代の様式の装飾。甲冑のデザインも。
天幕を張ったような天井のレリーフ。 -
2階大ホール 小磯良平の油絵が見られます。
朝日の間は改修工事中でした。掛け替えで役目を終えた金華山の織物がホールで触れます。 -
羽衣の間
宿泊者のサインが見られます。 -
本館の見学を終え、主庭へ
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フォード大統領からハナミズキ
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ゴルバチョフ大統領よりフユボダイジュ
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オーストリアのシェーンブルン宮殿を思い出します。
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やっぱり都会だなと感じる風景。
主庭には予約申し込みが必要な和風別館を見学される方たちがたくさんいました。 -
第一事務棟の売店に寄ってから前庭へ。
ちなみに売店といっても長机を並べての販売で、コンサートのグッズ販売のようなかんじです。商品は、ガイドブック、絵葉書、クリアファイル、洋菓子、グラス等 -
アフタヌーンティー
食べてませんが2人用で4000円くらいでした -
正面玄関
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迎賓館赤坂離宮の概要
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迎賓館赤坂離宮の変遷
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正門が出口です。
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