2018/08/24 - 2018/08/24
78位(同エリア836件中)
せーやんさん
今回は、滋賀県の長浜、近江八幡方面に家族4人で行ってきました。
家族で出かけるのは。白浜以来かな?
以前から家族でどこかに行こうと言ってはいたのですが、皆それぞれ予定があり、なかなか時間が取れませんでした。
この日も特に予定はしていなかったのですが、上の娘が長浜の方に行ってみたいと急に言い出し、下の娘もたまたま休みだし、それでは行ってみようと言う事になり、急遽出かけることになりました。
車で約2時間半、運転はもちろん私
最初に到着したのが長浜駅周辺の黒壁スクエア
「黒壁ガラス館」を中心に、ガラスショップや工房、
ギャラリー、体験教室、レストランやカフェなど魅力あふれる
お店が、古い街並の中に点在しています。
そこで、黒壁ガラス館や黒壁オルゴール館に入店したり
1つのソフトクリームを買って家族で回し食べしたり
家族の絆がより一層強くなった感じがしました。^^
次に向かったのが近江八幡にある「たねやグループ」の
「ラ コリーナ近江八幡」と言うショップです。
ここは、バームクーヘン専門店であります。
建物は、ユニークなデザインが印象的で、建築家・建築史家の藤森照信氏によるものだそうです。
ここでは、バームクーヘンとバームサンドを購入
帰宅後、美味しく頂きました。^^
普段子供たちと話す機会があまりなく
今回、沢山話しが出来、家族の「絆」がより一層強くなった良い
日帰り旅行となりました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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駅前通りに車を駐車させ、向かったのがこの大手門通りの西門近く
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碁盤の目のようになっていて、このような通りが何カ所かありました。
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西門近くにこのようなショップを発見!
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黒壁18号館「96カフェ」と言ったカフェでここでソフトクリームを販売しています。
そのソフトクリームが次の写真 -
白黒のソフトクエリームであっさりとした甘さで美味しかったです!
黒壁ソフト 黒・白のミックス
¥400
黒い色は竹炭とココアパウダー。
ソフトクリームのベースがチョコレート味なので、
見ためは黒いけれど味はチョコなんです。 -
黒壁1号館の「黒壁ガラス館」です。
前身は明治33年に建てられた百三十銀行長浜支店であり、
平成元年に市と民間によりガラス館として蘇りました。 -
さー入ってみましょう!
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おっ!おしゃれな感じ!
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お洒落なガラスで作った商品が並んでいます。
この中のビールジョッキーを購入しました。
クリーミーな泡が作れるジョッキーです。 -
ガラスで作った置物でしょうか。
繊細に出来ています。 -
沢山の商品が並んでいます。
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思わず買いたくなりますね。
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店内の様子です。
沢山の観光客が商品を品定めしています。 -
2階に上がった所に商品棚がありました。
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お店2階の様子です。
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毎年繰り広げられるカーニバルに使用される仮面
ここのお店で、伝統的な手法で作られているこだわりの仮面が次の写真 -
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この仮面の着けてイタリア ヴェネツィアで優雅に踊ってみたいですね^^
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次に向かったのが隣接している黒壁3号館の「オルゴール館」です。
ここでは、オリジナルのオルゴールのデコレーション体験ができます。曲はクラシックから最近のJPOPまでいろいろ。
かわいい素材も豊富に取り揃えているので、どんなデザインにするかを考えるのも楽しみのひとつですね。 -
いろんな曲のオルゴールがあり、
どのオルゴールを購入しようか悩んでしまいます。 -
商品の1つです。
本当に精巧に作られています。 -
このお店にも沢山の商品が陳列されていました。
かわいい素材も豊富に取り揃えています。 -
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オルゴール館をでて西門までやってきました。
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嫁がどうしても行きたいと言っていたきんつばで有名な
「芋平」 -
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ここでこの4種類のきんつばを1つづつ購入
どれを食べるかじゃんけんだよ!^^
私は、向かって右側のきんつばを頂きました。
上品なお芋の甘みとほくほく感が絶品です。 -
商店街を見上げるとカブトムシが!
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ユネスコ文化無形遺産「曳山博物館」です。
平成12年(2000年)に開館し、長浜曳山祭について学べる長浜の名所となっています。 -
本物の曳山の山車が見られます。
観覧はしていませんが、因みに観覧料 大人¥600 小人¥300だそうです。 -
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情緒がある街並みですね。
この通りは「博物館通り」と言うようです。 -
おや?感じのいいショップを発見!
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「凸凹堂」さんです。
早速入店してみましょう! -
ガラスのアクセサリーや石のアクセサリーが並ぶ店内は黒壁の魅力が詰まっていました。
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黒壁スクエアを離れ、次に向かったのが近江八幡にある
たねやグループのフラッグシップ店「ラ コリーナ近江八幡」
この「ラ コリーナ」は、イタリア語で「丘」という意味で
世界的な建築家・デザイナーであるミケーレ・デ・ルッキ氏がこの地を訪れ、
小高い丘からの眺めに名づけられたそうです。
それにしても自然とマッチしていますね。
屋根一面が芝におおわれた、ラ コリーナ近江八幡のメインショップです。 -
広々とした吹き抜け空間の1階に和・洋菓子の売場が並びます。
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同上
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ショップ内のバームクーヘン工房
この機械で焼くようです。 -
バームクーヘン1本焼き で¥19,440だそうです。
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バームサブレなど、バリエーション豊かに取り揃えています。
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ショップの裏手にやってきました。
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ショップの裏手はこのように広大な敷地が広がっています。
どこまでが敷地なんでしょうか。 -
奥の建物が事務所のようです。
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パノラマ撮影したのですが^^
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全部入りません。
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広大な敷地にお米がなっていました。
収穫間近かな -
フードガレージにやってきました。
ここでは、このような2階建てバスの車内で商品を販売していたり -
このようなレトロな車や
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バイクが展示されていました。
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左上の商品はゼリーでキャラクターの商品ががクッキーです。
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ジャムの種類も豊富です。
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税込みで¥702です^^
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「もなか」 のようです。
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1つ4個入り税込みで¥918です^^
この他にもパンやライスコロッケ、もちろんサブレも販売していました。 -
ここにもレトロのような感じだけどオシャレに展示してありました。
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