2018/08/04 - 2018/08/04
491位(同エリア813件中)
はじゃまさん
オペラとタクシーアプリの話です
タクシーアプリ有能でふるえる……
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
-
先般、中国・トルファンの日帰りバスの中でたまたま一緒になった
日本人の男性が、まさかまさかの自分の出身大学の先生でした。
学部は違えど、シルクロードの果てで日本人・
しかも自分の出身大学の先生と一緒になるなんて~
とただでさえ驚いていたのに、
ロシア通且つ音楽にお詳しい先生で、ウルムチ市内に戻るバスの中で
ロシアビザのことからウラジオストクのことまで
詳しく教えていただきました。
初めてのロシアだったから非常にありがたかったです!
さらにその中でこの夏の時期だけ
ゲルギエフがウラジオストクの劇場で振るということまで
教えていただきました。
その後公式サイトも作られて、どんぴしゃで私の旅程とかぶっている!
これはいくしかない!!
と、事前にコンサートのスケジュールをみたところ、
中国から戻った翌日がオペラ「サロメ」ではないですか。
もうこれ1択です。
ゲルギエフの振るリヒャルト・シュトラウスは想像しただけで
アッツアツです。
ウラジオストクに到着してからも、
街のいたるところにこのポスター(↑↑)が貼られいるのを目撃しました。
市民みんな知ってる感じなんだろうなー。
チケットの取り方については色々なサイトで紹介しているので割愛。
インターネットで簡単にとれます。
S席が9000円くらいで買えてしまうなんて~~~! -
街歩きのあと、時間に余裕をもってバスで劇場近くまで。
中央広場から乗ったのですが、
「62」のバスがなかなか来ないので「54」のバスで
ルースキー大橋を渡らずに、湾を迂回する形で劇場近くまできました。
雨模様だと橋がこんなに曇るんだなー。 -
復路のバス停に時刻表的なものがなかったので(←フラグでした)
近隣のバス停チェック。
終バスには間に合いそうということもチェック。
(※裏切られました) -
野良ちゃん達でしょうか。
のびのび。
流石に海外ではワンコには触りません。 -
フラフラしていると劇場が見えてきました。
-
おお~大きい~。
入り口にはチケット売り場とお土産物屋さんがありました。 -
バレエ関連のお土産がおおい。当然か。
-
日本語発見。
-
それまで市内のアジア系といったら
全部半島か大陸の皆様だったのに、
この劇場に入ると、
中国人は0、韓国人ちょっと、日本人うじゃうじゃになりました。
日本語をきくの6日ぶりでなんか懐かしさすらある~。 -
Eチケットをみせて入ったすぐのところ。
オサレ。 -
クロークも立派!
-
高い~~。オサレー。
-
このクローク前のベンチでしばらく開場を待ちました。
開場は定刻より10分ほど遅れました。
このフロアにいたアジア系は全員日本人だったんじゃなかろうか。
手前のお休みになってる方も日本人でした。 -
入場~。
お上品な係員さんが誘導してくれます。 -
演奏が始まる前のちょっと緊張した感じがとても好きです。
-
係員さんたち。
オケやソリストの皆様が入ってくると、
撮影は厳禁になります。
カメラを構えた人がいると係員さんたちが走って止めます。
ものすごい俊敏でした。
ゲルギエフが入ってくるなり、割れんばかりの拍手でした。
ここ旅行サイトなのでコンサートの詳細は割愛しますが、
すんんんばらしかったです!!
ヨカナーンの首が落ちる演奏は鳥肌たったよー。
サロメのソリストさんも幼さと背徳感がでてて妖艶で不気味!
とにかくすばらしかった! -
スタンディングオベーションなのであります。
みんなカメラを構えてバシャバシャやっています。
係員さんたちが注意にこないから、
私も便乗しました。 -
屋内では実力8割減のカメラを恨んだ瞬間です。
-
終演後はライトアップして綺麗でした。
-
雨が止んでいたので夜のルースキー大橋を撮影。
さて問題はこのあとです。
google mapさんによると、
この時間も「15」のバスが動いていることになっており、
マイリンスキー劇場のすぐ下のバス停から乗れば
このルースキー大橋を渡って市内に戻れるとのこと。
そこそこの人数の人がバス停に向かうのを見て、
バスがまだあることを確信し、私もバス停へ。
ロシアの方が多かったですが、
「地球の歩き方」を持っているおっちゃんと、
綾鷹を飲んでいるおにーさんが、初対面っぽい会話をしているので
混ぜてもらいました。6日ぶりの日本語会話だー。
「綾鷹」さんも「地球の歩き方」さんも、
このコンサートのためだけにウラジオストクにいらしたらしいです。
「綾鷹」さんは2曲聴いたんだとか。
かなりの音楽通のようで、昼に聴いた曲よりサロメのほうが良かったこと
などを教えてくれました。
ここまではみんな和気藹々。
ロシアのみなさまもコンサートの興奮さめやらぬという感じ。
そのうちに雨が降り出したと思ったら、すぐに土砂降りになりました。
みんなだんだん不安げな雰囲気になります。
でも、地元民ぽい人も並んでるし、
google mapさんはきっとウソをつかない、
と信じみんな「15」を待ちます。
そしてやっと「15」のバスが到着
――と思いきや通過!!!!!
バス停にいる人々は全員唖然として「15」を見送りました。
たしかに、客席の電気が消えています。
……もしかして終バス終わった??
と不安がよぎると、再び「15」がやってきて、素通りしていきました。
バス停全員絶望感に包まれます。
そこに現れた白タクに乗り込むロシア人3人組。
残されたロシアの皆様や我々ジャパニーズはそれを茫然と眺める。
いやー夜の白タクは嫌だよ。言葉わかんないし。
実は、このコンサートを教えてくれた先生から
終演後は宿にタクシーを手配してもらうようにした方がいいと言われていて
コンサートの朝に宿に頼んだのですが、
「自分でやって☆」とタクシーアプリを教えられて終わっておりました。
しかも最初に教えられたアプリ(A)で、
私は操作を間違えすぎて、その日1日使用できないことに!
さらにもう一つのタクシーアプリ(B)を教えてもらったのですが、
A:場所指定&予約できる
B:必要になった時に呼ぶだけ
ということで、圧倒的にAの方が便利なのに、
現状Bしか使えないのです。
しかたないから、「地球の歩き方」さんと「綾鷹」さんに
「タクシーシェアしませんか?」と誘ったところご快諾を頂けました。
Bのアプリでやってみたところ、
1回目は失敗したけど、2回目で1台ひっかかったー!
しかも運転手さんから電話きたとき、
英語でいってくれたーーーーーー。
ほとんどわかんなかったけど、
こちらの「あんだーまいりんすきー」は通じた!
そしてそのあとのやりとりはチャットのような画面でできるという優れもの。 -
来る車のナンバーも、車の色も、
到着までの時間も知らせてくれる有能っぷりです。
アプリB,不便とか思って大変申し訳なかったと土下座モードであります。
しばらくして、車のアイコンの動きがとまると、
運転手さんから電話がかかってきました。
チャットにも「I'm arriving」の文字が。このくらいの英語ならわかる。
電話で「ぐぢぇーう゛ぃ?(あなたはどこですか)」と
中途半端なロシア語を使ってしまった結果、
ロシア語で返答されて大失敗だったのですが、
「あんだーまりいんすきー」が聞こえたので、
劇場の下の駐車場に向かったところ、めでたくタクシー発見。
マジ最高のアプリだったわ!!
ぼったくられることもなく、280ルーブルで市内に戻れました。
わーい。
なお、
アプリAは「maxim」、Bは「Y.Taxi」というものでした。
ともに優れものなので、ロシアに行く際は是非DLを!
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