2018/08/17 - 2018/08/17
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Sallyさん
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この旅行記のスケジュール
2018/08/17
-
ショッピングセンター
この旅行記スケジュールを元に
■ 世界遺産の街 麗江古城を目指して中国大陸一人旅 ■
中国はFacebookもTwitterもLINEもGoogleもG-mailも使えないと聞いて
普段肌身離さず持ち歩いているiPhoneを自宅に置いて行くことに決めました。
20年ぶりに携帯電話を使用しない日々を楽しむ、人生初の中国大陸一人旅に行ってきます!
<<旅程>>
2018/08/12
・15:40 東京(羽田空港)→19:25 広州(新白雲国際空港) <中国南方航空CZ386便>
2018/08/13
・12:45 広州(新白雲国際空港) →17:20 麗江(麗江三義空港) <中国南方航空CZ3487便>
2018/08/16
・12:50 麗江(麗江三義空港) →17:15 武漢(天河国際空港) <中国南方航空CZ6292便>
2018/08/17
・07:50 武漢(天河国際空港) →13:00 (成田空港)<中国南方航空CZ8363便>
【AIR】
・中国南方航空 120,000円(※ 帰路ビジネスクラス)
【HOTEL】
・君泊軒(Jun Bo Xuan Boutique Guesthouse) Single Room 9,500円/泊
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エアトリ
PR
-
日本ー麗江は直行便が無い。
必ず中国のどこかの都市を経由しなければならない。
出発日はまず羽田空港から成都に入り、一泊します。羽田空港(東京国際空港) 空港
-
そもそも中国系の飛行機に乗るのは今回が初めて。
ビールはやっぱり青島だった。
それと、缶のプルタブが完全に取れてしまうタイプは
たぶん幼稚園くらいの時以来で、妙に懐かしくて逆に感激! -
イチオシ
羽田を飛び立つと、あっという間に四国や鹿児島上空です。
飛行機から見ると日本って本当に小さな島国なんだなーという感じ。 -
中国南方航空のエコノミー機内食。
まぁ悪く無いと思う。 -
陸が見えなくなり、海の上だなぁ と思っていると
またすぐ陸地が見えてきて、気付けばそこはもう中国上空だった。
あっという間に成都の空港に着陸。広州白雲国際空港 (CAN) 空港
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最終目的地は麗江ですが、今日は成都で一泊するため
Arrivalの表示に向かって進み入国審査。広州白雲国際空港 (CAN) 空港
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Gate50の横にある中国南方航空のデスクへ足を運ぶ。
広州白雲国際空港 (CAN) 空港
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中国系の航空会社は乗り換えの間隔が長時間だと、無料でトランジットホテルの利用が可能だ。
だから今回はそのサービスをうまく使って、
行きも帰りも別都市にそれぞれ1泊することに決めたのだ。広州白雲国際空港 (CAN) 空港
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選んだホテル名のシールを腕や胸に付けて、ドライバーさんが来るのを待つ。
広州白雲国際空港 (CAN) 空港
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ホテルはDays Inn。
ここの向かいには大型ショッピングセンターがあるから、食事に困らないであろうと予測してこのホテルを選択した。
結果大正解。デイズ イン 広州 ホテル
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最上階が7階のホテル。
部屋も7階にしてくれた。
エレベーターホールも普通にキレイ。デイズ イン 広州 ホテル
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廊下も十分キレイです。
デイズ イン 広州 ホテル
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ビジネスホテルという感じだが、ベッドはダブルだったし
これが無料なら全然満足である。デイズ イン 広州 ホテル
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ベッドの後ろには結構広めのデスクもあって、夕食後にゆっくりモノ書きもできました。
デイズ イン 広州 ホテル
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水回りはこんな感じ。
デイズ イン 広州 ホテル
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トイレの横にガラス張りのシャワールーム。
デイズ イン 広州 ホテル
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シャワーはホースと向日葵みたいな固定ので切り替えができる。
デイズ イン 広州 ホテル
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部屋の窓からは真っ向かいにあるショッピングセンターG5がよく見える。
その後ろには文字が浮かび上がる、横浜ランドマークタワーに似た大きなビルが。
中国、すごい発展してる~! -
早速今夜の晩御飯を食べに、向かいのG5に出向く。
-
日本にもある無印良品やスタバ、ファミマなど、色々な店舗が入っている
いわゆる大型ショッピングセンターだ。 -
建物の外にも店が連なっていて大きな広場もあり。
バーやライブも多く、かなりの賑わい。
凄い活気があって、ブラブラ歩いただけでなんだかたくさん元気を貰ってしまった。 -
中国初日。
やはり中華が食べたいので、それっぽいレストランに入ってみる。 -
碑酒(ビール)が3種類あって、全部中国語で書かれていたので
一番上のを注文したらバドワイザーが出てきてしまった。
バドワイザーは中国語で「百威」と書くらしい。
中国のビールが飲みたかったから、それくらい英語で書いて欲しかった。。。
でも大瓶サイズで10元(約160円)
大変安くて結構でございます。 -
イチオシ
「黒椒牛柳鳥冬面」 24.6元でした。
めちゃめちゃ太くて食べ応えあり過ぎな焼きそば。 -
お会計はこんな感じ。
-
ガラス張りの向こうでは鶏肉を焼いていました。
手前の炭火の演出が日本でも見たこと無い感じ。 -
メラメラメラメラ~
-
地元の食堂から欧米かぶれのバーまで揃っていてまさに美食街。
-
道路を渡ってホテルに戻ったら、駐車場の道端にピンクチラシのばら撒きが。
ヤリたい奴はこれを拾えってか?
合理的だなぁ なんて思ってしまったのは、半日で中国という国に馴染んでしまった証拠だろうか。
夜は更けてゆく。
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