清瀬市ひまわり求めて。

2018/08/19 - 2018/08/19

国立市の親の家から、
国分寺駅経由
清瀬市の『ひまわりフェスティバル“https://event-checker.blog.so-net.ne.jp/kiyose-himawari”』へ。
清瀬駅から『無料送迎バス』バス停で４０分以上待ち。
片道のみバス乗り、帰りは畑突き抜けて、都道にでて、
途中『島田商店』という駄菓子屋専門店みつけ、
８０歳の母親に黒砂糖の棒のふ菓子をお土産に。
それから畑入り口に『ひまわり写真』見せると“ミニお汁粉”くれるというチラシ。
そのチラシは『喜多の湯』という約５８年の公衆浴場“銭湯”の奥様へ。
ひまわりフェスティバルの後は是非ともお風呂屋さん。
お風呂屋さんは１０年前来たときの年輩女性は居なくて
夫婦でバリバリ働く様子に感動的❗
奥様は旦那がフロントにいるときは　駐車場にて
ライトバンでカレーライス販売している。

エリア 東久留米・清瀬(東京)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 4.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: JRローカル 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

バス停から一キロくらい歩く。途中お祭りの縁日があるが、いちもくさん畑へ。

このひまわりは、無料送迎するバス停に近い場所で一般に
１本２００円くらいで売っていた。

１８０センチメートルくらいあるひまわり畑のひまわりは、
人間迷路を作っている。

このひまわりは鑑賞用で食べません。

TwitterやInstagram用に写真撮影ポイントあり。

小学生の教育カリキュラムのひとつでもある。

ポツンと咲くのもある。

清瀬市ひまわりは都内最大級なひまわり畑。

清瀬市ひまわりは都内最大級なひまわり畑。

人の顔くらいある？かもよ。

此処は新座にも近い❗

都道迄突き抜けて、歩いた。畑なんで長靴や運動靴がいい。

ひまわりの隣に農家らしく、小さな祠。

此処は見学不可。

喫茶で“ひまわり”写真見せるとお汁粉が飲めるらしい。
しかしもう１４時すぎて終わった。

こういう馬頭観音などお寺の石碑多い。

新座に近い都道沿いに、昭和の駄菓子屋専門店あり。
ひまわりフェスティバルのときは此処休憩室状態。
普段は学童の居場所になっている。
ゲーム機はメーカーがくれたとか。

島田商店は“駄菓子屋”専門店。

島田商店は“駄菓子屋”専門店。

島田商店は“駄菓子屋”専門店。

ひまわり畑にあった喫茶のチラシの店は終わっていた。

ひまわり畑にあった喫茶のチラシの店は終わっていた。

喜多の湯再訪。奥様が駐車場にてカレーライス販売している。テイクアウトも其処のベンチで食べても５００円。
牛肉がコロコロステーキ状態でカレーライスに入っている。
有楽町の国際フォーラムなら８００円？かもよ。

銭湯の駐車場は“ライトバンレストラン”

喜多の湯は清瀬市の“ひまわりフェスティバル”の疲れとるのにいい。

ビールなどもフロントでのめるよ、風呂あがり。

建物は約６０年ほど。

久しぶり喜多の湯再訪する。奥様が可愛く湯るく、デコレーションしている。

この旅行記へのコメント （1）

• 平成元年ママさん 2022/11/03 12:19:16

  嗚呼いまはもう無いお風呂屋さん！

  いまは完全に無くなった。