2018/08/16 - 2018/08/16
15位(同エリア704件中)
ああとさん
昭和の町なーんて呼ばれている青梅。
どの位昭和なのか確かめてみるためにちょっくら散歩してきたわ。
昭和レトロ研究所 https://sho-waretorokennkyuujyo.com/
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さぁ、下りの中央線に乗って昭和の世界へタイムスリップといきますか。
因みに青梅駅は「青梅線」。
中央線を立川で乗換て青梅にゆくのだけど、乗換がメンドイ(まぁわたしなんだけど)人は、青梅線直通の中央線に乗るといいわよ。
東京や新宿から中央線に乗る場合は「特快」を狙って行くと便利。
青梅って東京都だと思って移動すると、思いの外時間かかってヤケドするわよ!!
(まぁそれでも新宿から特快で50分位かかるけど。) -
青梅線内に入ったら、この「開ける」ボタンを押さないと降りれないから注意よ!!
わたしは長きに渡り中央線の民として生きているけど、日頃はこのボタンを不要な長物として扱っている。
けど、ここに来てこのボタンの存在意義を発揮する事に密かな感動すらおぼえるわ。 -
そんなこんなで青梅に到着。
駅名板がレトロデザイン。 -
昭和の街を謳っているだけあって待合室もレトロ仕様。
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駅の時計すらレトロ!!
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そしてホームを降りた地下道には映画の看板がずらり。
やっぱり此処は駅。
「鉄道員」や「終着駅」は外せないわよね。
そもそも青梅が「昭和の街」なーんて名乗り出した背景には、青梅の看板絵師久保板観氏の映画看板を1993年の「青梅宿アートフェスティバル」の際に展示したところ、話題になったからだとか。 -
そして青梅には「赤塚不二夫会館」がある為、赤塚不二夫先生グッズもあったり。
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そして改札を出たらゴールドのバカボンのパパがお出迎え。
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そして多数の映画看板が飾られるメインストリーム・青梅街道に異動よ。
某ビーグル犬キャラを彷彿とさせる謎のゆるキャラもお出迎え。 -
どーでもよいけど、この「カワスギ陶器店」さん、事前情報によると、昭和時代の食器類が普通のお値段で売っていると聞いていたので、爆買いしようとしてたのに閉まってるじゃない!!
こういう昔からのお店って、何気に昔のものが普通に売ってて好きなのよね。
(オシャレトロウリの店だと、プレミア付けて高く売るのよね…)
お店は閉まってて残念だけど、佇まいが昭和満載で良いわよね。 -
あ〜この「ブリヂストン」の看板やお店の佇まいも昭和で素敵。
因みに、「ゴジラ」のパロディ「ニャジラ」の看板はイラストレーターの山口マオさんという方の作品だとか。
映画看板と共に、このパロディ看板も点在していて、パロディ元を思い出しながら見ていくのも楽しいわね。 -
そして本家映画看板。
若き日のイーストウッドと、前々前世じゃない方の「君の名は」。
真智子巻きがステキ。 -
きゃっ!!
このヘアサロンステキ!
店舗部分の窓やドアの形が良いわね。 -
「シェーン、カムバックシェーン!!」
って叫びたくなるよね。
(シェーンの看板を見て。) -
「ニャーン」もあった。
“猫をたたえる名作最高峰“って、実際この映画あったら観てみたいわ! -
「猫はつらいよ」の寅さんかぁ〜。
まぁ寅もネコ科だしね。
「用心棒猫」の犬の悪っそーな顔がツボだわ。 -
そして「バスストップ」の看板が掲げてあるこの建物は、本当のバス停だからね。
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バス停の隣にはこんなアバンギャルドな建物。
中は電話ボックス。 -
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数々の名作映画の看板を堪能しつつ、滅茶苦茶タイプのビル発見!
二階の窓の部分がすっごく可愛い!!
カフェっぽかったけど、残念ながら閉まってていたわ。 -
一通り映画看板と昭和建築物を堪能したので、「赤塚不二夫会館」へやってきたわ。
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そもそも何で赤塚先生のミュージアム的なものが青梅にあるのかしらね。
出身地でもなけりゃ、住んでた訳でもないわよね?
なーんて考えながらバカボンのパパのオブジェを眺める。
駅には金でここは銀になっちゃうパパスゲー。
そんなパパを見ていると、赤塚先生と青梅のカンケーなんてどーでもよく思えてくるわね。 -
おそ松くんよ!!
「さん」じゃなくて、「くん」だからね!!
「さん」派が増殖してた時、仕事仲間のオンナノコが「さん」派で「おそ松くんは見たことがない」とか言い出して、おばちゃん、悲しくなっちゃった思ひ出。
(まぁアタシもおそ松さん見てたんだけどさっ。) -
イヤミのシェー型の鏡。
シェーしながら自撮りしてねっー事?
難易度高くないかい!? -
若き日の赤塚先生。
若い頃の先生は中々のイケメン。
だからドラマで玉鉄が演じてても違和感ないわ。
(まぁドラマ見てなかったんだけど…) -
「うん、知ってる。」と思わず返答したくなるパネルだわ。(笑)
因みにこのすぐ後ろ(写真はNGエリア)には赤塚先生とタモリさんの写真が展示。
もぅ〜2人の写真がステキすぎて、ステキすぎて。 -
バカ田神社には赤塚先生の愛猫・菊千代が祀ってあるわ。
赤塚先生が菊千代の銀行口座を作ってたっていう話が堪らなくすき。 -
菊千代に手を合わせたら2階へ。
この建物は元病院だったみたいで、建物自体もレトロ感満載でステキなのよ。
階段の感じとかたまらないわ〜。 -
そして2階の一角にはトキワ荘エリアが。
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きゃぁ〜!!
レジェンドたち!! -
トキワ荘の赤塚先生の部屋を再現。
代わりにパパが鎮座。 -
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トキワ荘のミニチュア。
因みにおでかけプチ情報。
2020年頃にトキワ荘が実際にあった椎名町に実物大のトキワ荘ミュージアムみたいなのが出来るとのウワサ!
実はわたくし、これを大変心待ちにしております。 -
藤子不二雄A先生と寺田ヒロオ氏。
わたしが子供の頃初めて生で見た有名人はA先生です。(どーでもよい。) -
きゃぁ〜!!!!
F先生が原稿描いてるわ〜!!
因みにこのトキワ荘エリアの隣は原画エリア。
勿論写真はNG!! -
ここからは赤塚先生グッズが展示。
還暦の時に着た赤いスーツ。
チャップリン仕様かしら? -
昔のマガジンとサンデー。
読みたい!!! -
パパタイルを見つつ施設を後にしましょ。
そんなに広い施設ではないけど、見応えたっぷりでテンション上がりっぱなしだったわ。 -
青梅街道沿いには、この「赤塚不二夫会館」と「昭和レトロ商品博物館」「昭和幻燈館」と昭和を楽しめる施設が3館あるの。
この3館とも行ってやろーじゃん!っー方は3館共通チケットを買うとオトク。
それぞれ買うと計¥1050の所、共通チケットなら¥800よ!
因みに取扱いしているのは「赤塚不二夫会館」だけな模様。 -
続いては「赤塚不二夫会館」のすぐ隣にある「昭和レトロ商品博物館」へ。
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施設前には「ティファニーで朝食を」の看板。
小6の時に夏休みの読書感想文がメンドーすぎて、「ティファニーで朝食を」の映画だけ観て、原作を読んだ体で感想文を書いて提出したわけよ。
そしらた原作と映画ってちょっと内容違うのね。
(いまだに原作読んでないから知らんけど)
そりゃあまぁ先生に怒られた思ひ出。
よいこはメンドーがらずにちゃんと読書しましょう。 -
そんなアホな思ひ出を胸に中へ。
溢れる昭和感。 -
きゃぁ〜百恵ちゃん!
その隣にはきいちのぬりえ。
きいちのぬりえと言えば思い出されるのは「文化屋雑貨店」。
未だに閉店したのが悔やまれるわ………
あと最近「宇宙百貨」も閉店するし、わたしの青春の思い出がなくなりつつあるのがツラい。 -
レトロカメラも満載。
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昭和感溢れる駄菓子屋さん風ディスプレイ。
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いまでも現役なパッケージもチラホラ。
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百恵ちゃんのフジカラー広告。
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内装は昭和30年代をイメージしているんだとか。
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名作「東京物語」の映画看板があったり。
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雑多に並んだ昭和感溢れる商品たち。
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カルモチンの瓶の隣には中毒だった太宰の写真がっ!!
太宰はカルモチンで自殺未遂おこしてるからね。(しかも何回か……) -
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はらたいらさんに3000点!
(´-`).。oO若い子に言っても通じないんだろうなぁ… -
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小泉八雲の「雪女」の伝説は青梅にあった話から生まれたみたいで、2階はその資料が展示されてた。
雪女って東北の伝説だと思ってたけど青梅な事にビックリだわ!
(すまん、小泉八雲の雪女を読んだ事がないのよ。) -
あぁ………キョンキョンが配置されているのは小泉繋がり…っーわけね…
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アホなアタシにはムズカシー事はわからんけど、この窓が素敵な事はわかるわ。
この建物は元々は家具屋さんだったとか。 -
そして1階に戻ってきたわ。
たま〜に観光地にある「あなたの生まれた日の新聞コピーするよ」の機械。
ちょっくら体感してみたわ。 -
自分の誕生日のもコピーしたんだけど、個人的に気になる未解決事件「青酸コーラ事件」の翌日の新聞も出してみた。(昭和52年1月5日)
道に落ちてるコーラなんて普通に飲まないだろ!?ってこの事件を知った時は思ったけど、この当時は普通にありえた事なんだよね。
常識は日々更新されていくものね。 -
そしてベンチには昔の雑誌や資料、スクラップが無造作に置かれていたわ。
1968年のキネ旬!!
ジュリークリスティ。 -
1967年のキネ旬までもがっ!!
ジェーンフォンダ可愛いすぎるだろっ!! -
貴重な資料に浸った所で、昭和レトロ商品博物館を後にしましょ。
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昭和レトロ商品博物館から少し移動して昭和幻燈館へ。
どーでもよいですが、初めて自分のお小遣いでレンタルした映画が「ニューシネマパラダイス」だったわ。 -
中にはミニチュアジオラマの展示が。
これは昭和30年代の青梅の様子。
青梅キネマで上映されているのは、「カルメン故郷に帰る」と「羅生門」ね。 -
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こちらは昭和40年代の青梅。
だいぶ都会的になってきたわ。 -
ここは青梅出身のアーティストユニットQ工房さんの作品展示がメインなようで、その2人が創るネコキャラのジオラマがある。
(しかもこの2人母娘なんですって。) -
セクシー100%のネコ様。
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大衆割烹の店名が「ねずみ屋」って何かリアルだわ。
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半分はジオラマで残りはお二人の作品展示になっていたわ。
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パロディ看板。
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勿論、展示してあるぬいぐるみも可愛いんだけど、このたばこ屋のカウンターケースが欲しすぎる!!
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施設の外には「東京物語」のパロディ看板。
杉村鯖子…笠肉球…
しまいには鰹 節子。
これは原節子様にならい「せつこ」と読むべきか、語感を考え「ぶしこ」と読むべきか迷う所ね… -
節子問題を考えつつ、隣の住吉神社にお参り。
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がっつり階段登っただけあり見晴らしはよろし。
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参拝後は坂を下り下に降りましょ。
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青梅線の線路が見えてきたわ。
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そして線路脇にある、このステキ建物のカフェ、「夏への扉」さんで休憩よっ!
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と、思ったら臨時休業…
まじか…
お店の雰囲気が素敵で、電車も見れるから行ってみたかったお店だったからショックだわ… -
気を取り直して次に…
「夏への扉」さんからがっつり山を登った先にある「青梅鉄道公園」へ。
ここ、入場料¥100で入れるのよ! -
室内には鉄道模型。
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はやぶさとドクターイエローとトーマスのコラボ!!
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特急こだまの模型!
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中もリアル。
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青梅鉄道公園の建物も昭和感が溢れて素敵。
この踊場の感じとかたまらないわ。 -
おっ!大っき目な顔はめパネルか!?
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と、思ったら運転台まで付いていたわ。
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あ〜これよ、これなのよ、中央線って。
今のメタリカルな車体よりも、こっちのが哀愁があって渋いのよね。
中央線だけの話じゃなくて、今の方が電車の乗り心地や性能は良くなっているのに、昔の電車の方がデザイン的に断然好き。 -
鉄道公園には屋上もあったり。
ここでお弁当食べたりするのも良いわね。 -
そしてここに来たのは0系新幹線に会うため!!
いつ見ても素敵よ!!
見てよ、この堂々たる姿!
こんなに可愛いフェイスなのに、初代としての誇りとプライドを感じる佇まいだわ! -
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野ざらしにされてるわりには保存状態は良いのかな。
ちゃんとメンテナンスはされてるかも。
まぁ鉄道博物館とかにあるのと比べたら、中の傷みはあるけど。 -
しかもここ、憧れの運転台にも入れちゃうの!
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結構簡素なメカに見えちゃうけど…
でもこれが夢の超特急。
最大時速200キロ出しちゃったんだもの! -
東海道新幹線開業当時の事を考えるとワクワクするわ。
当時の人はどんな感じだったんだろう。
きっと今のリニア開業なんかよりも何倍も、この高速鉄道に夢を抱いたのだろう… -
鉄道公園には0系の他にも色んな実物展示あり。
これで入場料¥100で維持できるのか、ちょいと心配になっちゃったわ。
安いし夏休みという事もあってか、多くの子供連れで賑わってたわ。
あたしゃババアひとりで徘徊したけどね!
ババアひとりでも楽しめる楽しい施設だったわよ。
このレトロパンダちゃんにも乗れるわよ。(流石に乗らなかったけどさ。) -
鉄道公園の山から下りて、再び街散策。
クラシカル建物が素敵。 -
上品な写真館。
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このビューティーやまとも中々アバンギャルド。
流石、パリのセンス溢れてるわ。 -
こーいう細道はいいわよね〜。
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ネコのオブジェがイカすこの建物は…
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オシャレトロな雑貨屋さんかな?
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美容院の看板には「ローマの休日」で髪をカットしたばかりのシーンのヘップバーンが。
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一旦青梅駅に帰還。
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駅前の昭和感溢れるビルたちがまた萌ポイントよね。
駅前なんて真っ先に再開発されそうなのに。 -
廃墟とかした長崎屋のビル。
長崎屋自体がもぅ今は無き産物だもの。 -
栄枯盛衰の儚さを感じるわね。
(反射して全然中が写ってなかったわ。) -
このビルもよいわね〜。
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内田糸店の看板のフォントがよいわ〜。
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内田糸店を出て右に曲がると、にゃにゃまがりなる路地を発見。
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ネコモチーフのオブジェが点在。
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青梅は「昭和の街」とねこを押してるようだけど、この散歩中に一度もねこに遭遇しなかったわ(笑)
たぶん家の近所のがねこ遭遇率は高い……
そんな事を考えながら青梅を後にします。 -
青梅から場面は変わり、ここは立川。
急遽「IKEAでハンガー買って帰ろう」と思い立ち立川で下車。
中央線の民の中では立川にIKEAが出来た時はそれはそれは盛り上がったのよ!
(わたしの周りだけか?)
しかも立川のIKEAは駅近なのが車なし民に優しいのよね。 -
IKEAについたわ。
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あれよね、わたし、ハンガー買いに来たのよ。
でもぬいぐるみを触ったら最後、この子をつれて帰りたくなるのよ。
正にIKEAマジック!!
そんなマジックにがっつり掛かり、えぇ、連れて帰ったわよ。 -
そしてもうひとつのIKEAマジック、「ソフトクリーム食べちゃう」にもまんまとかかったわよ。
暑さで溶けてくるのも早いわね… -
そして疲れたからあの昭和なビルで休むとするか……
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昭和感満載のビル内。
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このエスカレーターの感じ、たまらないわよね。
柵のデザインが洒落た感じに花を添えているわ。 -
そしてこの最高の雰囲気を醸し出す、「カフェ ルーブル 」へ。
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最高に落ち着ける空間を醸し出す店内。
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クリームソーダと迷ったあげく、コーヒーフロートに。
あっ、わたしさっきソフト食べたじゃん…
まぁ細かい事は気にしちゃダメね。 -
そしてエッグサンド。
溢れ出るたまご。
ルーブルでまったりしたらお家に帰りましょ。
青梅のような昭和スポットも素敵。
でも立川は昭和売りはしてないけれど、昭和感ある喫茶店がある。
それはわたしの住む街にもある。
新宿だって昭和感溢れる素敵な喫茶店もビルも沢山あるのよ。
平成がもうすぐ終わる今、皆様も身近な「昭和」を探して散歩をしてみて下さい。
(終わり方がわからなくなった為、こんな締まらない締め方でこの旅行記は終了します。)
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この旅行記へのコメント (6)
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- 墨水さん 2018/09/15 23:11:56
- パンチが効いて、素晴らしい。
- ああとさん、今晩は。
要所、要所にパンチが効いて、素晴らしいです。
九州の某所は「昭和」で町興し成功したので、二番煎じを狙っての事でしょう。
猫をモチーフに持って来たのは良いけど、猫が居ない。(笑)
んーーっ、悩んでますなーーっ、町興しの難しさでしょうね。(他人事)
「昭和」と一言で言っても、難しいんですよね。
昭和は三つの時代に分類される(戦争、復興、発展)。
一番面白いのが復興期で、中心の時代が昭和30年代となるが、何でも出来ちゃう現代で、何にも出来ない昭和30年代を表現するて、意外と難しい。(笑)
何にも無い時代を表現するて、難しいよ。(意外と)
東京オリンピックで大きく花開き、大阪万博で新幹線の真骨頂が証明され、世界第2位の経済大国へ・・・。
此の時代の1位と2位の差は、天と地ぐらい開きがあったけどね。
米国は、アポロ宇宙船を打ち上げてるけど、一本打ち上げるのに(当時の)日本の国家予算を遙かに超えていた。(笑)
それを、年間二本打ち上げるペースだった。(凄いねーっ、米国は。)
そんなこんなで、米国は金本位制を辞め、変動相場制へ移行した。(世に言う、ドルショック)
日本としては、畏れる事は何も無かったンだけれど、日本経済は混乱した。
栄枯盛衰、儘成らず。
米国は、日本を「金のなる木」に仕立て上げた。
バブル経済の到来で有ります。(笑)
米国の経済のエンジンが回り出すと、日本を棄てたんだね。(笑)
兵どもが夢の痕・・・。
そんな青梅が見られて、意義有りました。
墨水。
- ああとさん からの返信 2018/11/10 22:49:39
- RE: パンチが効いて、素晴らしい。
- コメントありがとうございます!
こんなわたしのつたない旅行記にすごく興味深いコメントを残していただきありがとうございます。
なかなか町おこしは難しそうですね・・・
豊後高田にはまだ行った事がないんですがどうなんでしょうか・何時かは行ってみたいのですが・・・
まぁ確かに完全に昭和の町を再現するなんて到底むりなんですよね・・・
しかも昭和のどの時代か?以外にも都心か田舎かでも全然違うイメージです。
わたしは昭和後半の生まれなのであまり昭和の記憶がないですし、所詮映像や資料の中でしかわからないです。
ただ古いものが好きなので、特別に作った昭和の町も良いですが、都心とかでみられる1960〜1970年代に作られたビル(少なくはなってきてますが・・)とかを見るだけでテンションあがります。
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- 古時計さん 2018/09/11 19:50:03
- 勉強になります
- 10年以上前に赤塚不二夫館に行きましたが時間がなく他の博物館などは行けてません。
また15年以上立川市に住んでるのに最後の昭和感満載なデパートにも行けてない…。
というか一階の陶器屋さんでプレゼントよく買ってた…。
今回教えていただいた場所は近いうちに行ってみたいと思います。
- ああとさん からの返信 2018/11/10 22:13:25
- RE: 勉強になります
- > 10年以上前に赤塚不二夫館に行きましたが時間がなく他の博物館などは行けてません。
>
> また15年以上立川市に住んでるのに最後の昭和感満載なデパートにも行けてない…。
>
> というか一階の陶器屋さんでプレゼントよく買ってた…。
>
> 今回教えていただいた場所は近いうちに行ってみたいと思います。
コメントありがとうございます!!
ぜひ機会があれば他の博物館もおすすめです!
立川在住なんですね、立川もまだ昭和の面影も残りつつ便利でいい街ですよね。
近い割にはなかなか行けていないので今後開拓していきたいです。
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- ateruiさん 2018/08/19 22:00:24
- すばらしい
- 青梅の街は素晴らしいですね
私も行こう行こうと思いながら
未踏で
素晴らしい昭和です!
aterui
- ああとさん からの返信 2018/09/06 22:04:04
- Re:すばらしい
- コメントありがとうございます!
青梅はなかなか昭和スポットでしたよ!
東京都とはいえなかなか行かないもんですよね^_^;
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
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