2018/06/13 - 2018/06/25
74位(同エリア77件中)
たなひろさん
6月22日
5:00 起床
6:30~7:00 朝食
8:35 ホテル出発
8:50 空港着 二手に分かれて順番にフライト。
9:10 一便が出発、戻ってくるまで待機。
9:45 二便に搭乗出発。~10:15迄沢山のラグーンが見えた。
10:30 車でホテル着、サッカーの真っ最中。
11:30 水着を着て昼食へ
13:30 4輪2台に分乗して陸路レンソイスへ向かう
砂地ででこぼこの道。結構揺らされた
14:30 砂丘の上まで車で送ってくれたが、帰りは丘の下まで歩きです。
ブルーラグーンで泳いだり、周りのラグーンを見て回りました。
最後は最初に車から降りた砂丘の頂上縁で夕日鑑賞の為の待機です。
17:45 夕日が雲に懸ってしまいそうなので、あきらめ変えることにしました。
20:15 ホテルにて夕食
23:00 就寝
表題の写真は、ブルーラグーンと呼ばれている処です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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グラン・レンソウス・フラットの入り口と右端がホテル建屋
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ホテル正面玄関から入り口の門を見ました。ホテル入口は常時門扉が締まっており、守衛がチェックしてました。
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朝食会場の飲み物です。
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品数はこんなものでしょうか。
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吾輩はこれで満足
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朝食会場、ホテルのレストランです。
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入り口でキーカードを見せました。右が入り口です
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右上のカードはタオルの貸し出し用です。レンソイスへ行くときに貸し出しタオル利用しました。
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ホテル全景です。
パナカメラがやっと動くようになりました。 -
レンソイス空からの見学です。
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ブルーラグーンだそうです。
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中には島もありました。
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今年は雨が多く水量が豊富だそうです。
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森と砂漠の境目です。
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パイロットはしっかりと操縦桿を握ってくれてました。
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ホテル出入り口の門扉です。この大きな扉を手動で開けてくれます。
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ホテルに戻って来ました。
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昼食のレストラン街です。
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先ずはビール、左の保冷ポットから出してみました。
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本来はこんな感じで出てきます。
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なぜか餃子の様な感じがしました。
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シーフードですが、野菜がたんまりでホットしました。
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メインのライスは崩れちゃいました。
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仕上げのデザート。
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ワニが居ました。
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昼食レストランの前は桟橋になっています。
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レンソウス砂漠での注意事項などの説明版
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渡し船乗り場です。右端に見えるのが車も運ぶフェリー?です。
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左が乗ってきた渡し船、車は先に降りちゃいました。
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今の所それなりに揺れますがスムースな走りです。
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こんな水溜まりの中を抜けて行きます。
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砂丘のふもとまで来ました。正面の頂上まで車で連れてってくれるそうです。こんな登り坂を助かります。
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直ぐ目の前がブルーラグーンでした。
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遥か彼方まで砂とラグーンです。
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複雑な風紋です。
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泳ぐ準備してます。
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風紋と一人の足跡。
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比較的同じような風紋です。
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深さは首まで有りました。
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泳ぐ人が増えてきました。
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青空トイレに行った人の足跡です。
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泳いだ後は別のラグーンの探索です。
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東の方角を写しました。
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掌に載せようとしたのですが、失敗です。
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大きなラグーンです。
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此れも結構大きいです。
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レンソイス砂漠遊覧飛行のセスナ機が飛んでます。
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細く細かい模様でした。
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もうじき日没です。
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こんなに沢山の人が日没を待ちます。
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私たちの御一行様の一部です。
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太陽が雲に懸ってしまいました。ここで諦めて帰ることにしました。
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未だ残っている人達。
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早くいかないと、帰る車の渋滞にはまります
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右奥の方からも続々と帰ってきます。
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ホテルへ帰っての夕食です。
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南十字星を狙いました。
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